古今伝授の里の水

名水『古今伝授の里の水』
み仏にたむけの閼伽(あか)もみなづきの
神に祈りてくるす野のさと
千代 姫

古今伝授の里の水は、嘉吉元年(一四四一年)の夏、この地方(岐阜県大和町)が大干ばつになったとき、明建神社の神職・埴生(はぶ)氏の娘、千代がこの歌を詠んで一心に祈ったところ、きれいな水がこんこんと湧き出たと伝えられています。
名水で酒づくり
古今伝授の里の水 「いい水のある所に名酒あり」と昔からいわれてきましたが、平野醸造では名水「古今伝授の里の水」を酒蔵庭園内の中へ引込み、仕込水だけでなく、洗米、道具洗いに至るまですべて古今伝授の里の水を使用しています。この名水が奥美濃名酒『母情』のおいしさの秘訣ともいえるのです。

(※左写真は平野醸造庭園内に引き込まれた古今伝授の里の水)


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