|
しみ(日焼け後の色素斑、老人性色素斑)の治療 |
アレキサンドライトレーザーによる治療
当クリニックでは、シミやそばかすの原因となっている皮膚の過剰なメラニンに選択的に反応し、安全に治療のできる最新型アレキサンドライトレーザーを導入し、ダウンタイムのない治療をおこなっております。
当クリニックでのレーザー治療の特徴
1.選択的にメラニンのみに吸収されるので安全
2.照射野が大きいため治療時間が短い
3.痛みが少なく、治療後のケアーも簡単
キズとなって残る心配もありませんので、気軽にお試し下さい。
治療後
お化粧や洗顔は治療の当日からできます。
治療効果は、個人差があり数回の治療を要するケースもあります。
ルビーレーザーによる治療
当クリニックでは、シミやそばかすの原因となっている皮膚の過剰なメラニンに選択的に反応し、安全に治療のできるルビーレーザーを導入した治療もおこなっております。ただしダウンタイムはあります。
ルビーレーザーによる治療
- ビタミンCを服用しても、高価な化粧品を使っても、全く効果がないので、しみは取れないものと諦めてはいませんか?
- ルビーレーザー光線による治療では、正常な皮膚や血管には影響を与えず、メラニン色素顆粒にのみ反応して色素を破壊します。
※紫外線対策
- しみが取れた後の皮膚は、取れていない時の皮膚よりも紫外線が深部まで入り込んでしまうため、紫外線の多い時期は、きちっと防がないと再発します。
- しみ取りにお薦めの時期は、晩秋から冬にかけてです。
|
|
しみ(日焼け後の色素斑、老人性色素斑)治療時間の目安 |
- 1照射は、5mm× 5mmの範囲ですので、回数は大きさにより異なります。
- 照射自体は一瞬(1,000分の1秒)です。
|
|
しみ(日焼け後の色素斑、老人性色素斑)治療を受ける前に |
- 予約は不要です。
- 太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性異物沈着症、扁平母斑の4疾患には保険診療が適用されます。
- 当院では浅在用ルビーレーザーと深部用Qスイッチルビーレーザーの2種類を症例により使い分けております。
|
|
しみ(日焼け後の色素斑、老人性色素斑)治療費 |
|
|
しみ(日焼け後の色素斑、老人性色素斑)治療後の注意 |
- 照射後1週間は患部に肌色の和紙のテープを貼ります。そのテープとしみを一緒に剥がすといった風にイメージしてください。
- きれいに剥がすためには、患部を安静にしておくことが必要です。
- 早期の脱皮は反応性色素班の出現を助長し、しみが十分に取れなくなります。
- 洗顔・シャンプー・入浴・発汗で患部を濡らさないように注意してください。水泳は厳禁です。
- 次回は1週間後(次週同曜日)に来院し診察を受けてください。
- しみが取れた後の皮膚は、取れていない時の皮膚よりも紫外線が深部まで入り込んでしまうため、紫外線の多い時期は、きちっと防がないと再発します。
- 3年以内に同部位にしみが出現した場合には、無料で再治療する保証制度を採っております。
|
|
|