2-01 クラージェ区
アスラム - [パブ]武門の誉
神秘的な女性 |
私のうわさを、パブのお手伝いさんから聞いたのかしら? 困っている人のことって、すぐうわさになるのよ。▼ |
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それでね、私が困っているのは ある人に手紙を届けられないということ。▼ |
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その人はモンスターの棲処になっている 危険な場所に行ってしまって……私では……▼ |
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だから、この手紙を届けてくれる人を探している というわけなのよ。 |
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> X | 選択肢 |
俺が行ってこようか? 知らない人は信用ならない。 |
> A > B |
> A | 神秘的な女性 |
まあ! 本当に!? 助かるわ!▼ |
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それでは、あなたにこの手紙を託しますね。▼ | |||
場所はロベリア廃城。 その人はエントランスにいると思うから きっと迷わないでしょう。▼ |
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もしロベリア廃城を出てしまったら もう一度、私に話しかけてね。▼ |
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そうしないと、状況が変わって 目的を見失ってしまうのよ。▼ |
> END | ||
> B | 神秘的な女性 | 私のこと、忘れてしまったのね……▼ | > END |
- Quest
- パブで「神秘的な女性」に話しかけて[Q-01]「めぐる日々のささやかなはじまり」を受諾する
一度断った場合
神秘的な女性 | ある人に手紙を届けてくれる人を探しているの。▼ | ||
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その人はモンスターの棲処になっている 危険な場所に行ってしまって……私では…… |
> X |
一時中断
神秘的な女性 |
あら、ロベリア廃城を出てしまったのね。 ちゃんと私に話しかけてくれて嬉しいわ。▼ |
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もういちど、ロベリア廃城に行ってくれる? | |||
選択肢 |
ああ、行ってくるよ。 もうちょっと待ってほしい。 |
> A > B |
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> A | 神秘的な女性 |
ありがとう! あの人はエントランスにいるはずよ。 お願いね。▼ |
> END |
> B | 神秘的な女性 |
ええ。 あなたの準備ができたらでいいわよ。 私に声をかけてね。▼ |
> END |