イベント開始
オービル・ブルエーレ 桟橋付近
※テオドールとラファエルを仲間に入れて「騎士団の誇りにかけて」をクリアしている場合
| 騎士 |
アイシャさま！ さがしましたぞ ラファエルさまがピンチなのです▼ ミルザブールのろうごくに いれられて さばきのひをまっています▼ どうか ラファエルさまを おたすけください |
|---|
※テオドールとラファエルを仲間に入れずに「騎士団の誇りにかけて」をクリアしている場合
※「騎士団の誇りにかけて」をクリアしていない場合
| 騎士 |
騎士ラファエルさまが ピンチなのです▼ ゆうじんがたに しらせるために やってきました |
|---|
ミルザブール城 地下牢
※テオドールとラファエルを仲間に入れて「騎士団の誇りにかけて」をクリアしている場合
| アイシャ | ラファエル！▼ |
|---|---|
| ラファエル |
アイシャ！ きてくれたんですか▼ |
| アイシャ | いったいどうしたの▼ |
| ラファエル |
コンスタンツとあっていたとき とつぜんモンスターに おそわれたんです▼ ふいをつかれたとはいえ コンスタンツをまもれなくて‥‥▼ |
| アイシャ | コンスタンツは どうなったの▼ |
| ラファエル |
モンスターたちに つれていかれました たしか 南にむかっていったと‥‥▼ ‥‥ぼくは 騎士しっかくだ‥‥▼ |
| アイシャ |
コンスタンツは 私が たすけだすよ▼ |
| ラファエル | ‥‥ありがとう |
※テオドールとラファエルを仲間に入れずに「騎士団の誇りにかけて」をクリアしている場合
※「騎士団の誇りにかけて」をクリアしていない場合
| ラファエル | あなたは‥‥？▼ | ||
|---|---|---|---|
| アイシャ |
私 タラール族のアイシャ といいます▼ |
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| ラファエル |
私は ごらんのとおりの ありさまですが▼ それでも すこし はなしあいてに なっていただけますか？▼ |
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| 選択肢 |
いいよ じかんはたっぷりある むだばなしをしている ひまはない |
> A > END |
|
| > A | ラファエル |
コンスタンツという すばらしいおじょうさんと はなしをしているときに▼ モンスターにおそわれたんです ふいをつかれたとはいえ コンスタンツをまもれなくて‥‥▼ かのじょは モンスターたちに つれていかれました たしか 南にむかっていったと‥‥▼ コンスタンツが どんなめにあっているか わからないというのに▼ ぼくはろうやの中だなんて ‥‥ぼくは 騎士しっかくだ‥‥ |
> END |
城内 謁見室
| テオドール |
おお アイシャ ではないか！ げんきにしているかね？▼ |
|---|---|
| ※騎士かラファエルと会話している場合・会話継続 | |
| アイシャ |
ラファエルのことで おうかがいしたいことが▼ |
| テオドール |
はなしがしたければ ちょくせつ本人とすればいい▼ あんな 騎士のつらよごしの ことなどくちにしたくもない▼ |
| ※ラファエルと会話している場合・さらに会話継続 | |
| アイシャ |
もう あいました とにかく コンスタンツを すくいだしましょう▼ |
| テオドール |
モンスターどもは とりひきを したがっている▼ だが 騎士がモンスターと とりひきできるか！▼ コンスタンツにはすまんが 騎士団のためだ‥‥▼ |
| アイシャ |
騎士団のため？▼ 娘ひとりすくえないで なにが 騎士よ！▼ 私たちが すくいだします！ |
オイゲンシュタット城 謁見室
※テオドールとラファエルを仲間に入れて「騎士団の誇りにかけて」をクリアしている場合
| ハインリヒ |
アイシャどの よくいらした |
|---|
※騎士かラファエルと会話している場合
| ハインリヒ |
アイシャ！ よくきてくれた ラファエルには あったかね？▼ |
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|---|---|---|---|
| 選択肢 |
はい いいえ |
> A > B |
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| > A | ハインリヒ |
きみにあえて すこしは げんきがでただろう▼ |
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| アイシャ |
どうしたら かれを すくいだせるでしょう？▼ |
||
| ハインリヒ |
コンスタンツを みつけだすことだな▼ かのじょが ただひとりの もくげきしゃなのだ▼ ただ モンスターどもが▼ かのじょをかえしてほしくば デステニィストーンをわたせと いってきおった！▼ |
> A' | |
| > B | ハインリヒ |
あれは ミルザブールの ちかろうにいれられている▼ |
> B' |
オイゲンシュタット城 謁見室
※テオドールとラファエルを仲間に入れずに「騎士団の誇りにかけて」をクリアしている場合
※「騎士団の誇りにかけて」をクリアしていない場合
| ハインリヒ |
おお よくいらした 私は この城の主ハインリヒです▼ |
||
|---|---|---|---|
| アイシャ |
私 タラール族のアイシャ といいます▼ |
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| ハインリヒ |
かんげいしたいところですが 私の知人が ろうごくで さばきをまつみ▼ それどころではないのです▼ |
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| 選択肢 |
では さようなら どうしたのですか？力になれるかも |
> END > a |
|
| > a | ハインリヒ |
私のじゅうしゃをしていた ラファエルというものが てがらをたてて騎士になれたのです▼ だが 騎士の法によって いまは ミルザブールのちかろうの中▼ |
|
| > B' | アイシャ |
いったい ラファエルは なにをしたの▼ |
|
| ハインリヒ |
ある朝 きずをうけてたおれている ラファエルがはっけんされ▼ コンスタンツが ゆくえふめいになった▼ ラファエルのはなしでは ふたりでいるときに▼ モンスターに おそわれた ということだ▼ |
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| アイシャ | それで なぜ ラファエルが？▼ | ||
| ハインリヒ |
１つめのつみは じょせいをまもれなかったこと▼ ２つめは せなかから きられていたこと ２つめが おもいつみにあたるのだ▼ 騎士は 敵に せなかをみせては ならんのだ▼ ‥‥しざいに あたいする‥‥▼ あやつは けんめいに 戦ったのかもしれん▼ だが せなかにきずをうけていては ひきょうものと おもわれても しかたがない▼ ただひとりのもくげきしゃ コンスタンツは▼ モンスターにひとじちに とられてしまった▼ そのうえ かえしてほしくば デステニィストーンをわたせと いってきおった！▼ |
||
| > A' |
いくらなんでも それは できない‥‥▼ |
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| 条件分岐*1 |
※1回目の会話 ※2回目以降の会話 |
> C > D |
|
| > C | アイシャ |
デステニィストーン？ あのおとぎばなしの？▼ |
|
| ハインリヒ |
あれは おとぎばなしではない▼ デステニィストーンは たしかにそんざいし ほんとうに 力をひめている▼ くわしいはなしは バイゼルハイムの フラーマにきくといい |
||
| ［MAP「バイゼルハイム」出現］ | > END | ||
| > D | アイシャ | デステニィストーンがここにも！？▼ | |
| ハインリヒ |
バイゼルハイムの フラーマが もっておる |
> END |
- ^*1
- 条件分岐以下のメッセージは、手前にあるラファエルに会ったかどうかの選択肢によってではなく会話の回数で変わります。
バイゼルハイム城 最上階
| フラーマ |
ようこそ バイゼルハイムへ 私は フラーマ なんのごようかしら？▼ |
||
|---|---|---|---|
| 選択肢 |
術を おぼえにきた はなしを ききにきた ちょっと きただけ |
> A > B > END |
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| > A | ［火の術法を覚えられる］ | ||
| > B | 条件分岐 |
※「人のみらいを かってにきめるなよ」未選択の場合 ※「人のみらいを かってにきめるなよ」選択後 |
> C > D |
| > C | フラーマ | なんの はなしかしら？▼ | |
| 選択肢 |
コンスタンツのこと デステニィストーンのこと |
> A' > B' |
|
| > A' | 条件分岐 |
※通常時 ※イベント発生中 |
> E > F |
| > E | フラーマ | コンスタンツは かわいいわね | > END |
| > F | フラーマ |
私が 魔法でしらべたところでは コンスタンツが つれさられたばしょは▼ ここからさらに 南の どうくつです▼ |
|
| ［MAP「コンスタンツ」出現］ | |||
| アイシャ |
では なぜ すぐに たすけにいかないの？▼ |
||
| フラーマ |
私は あなたがたがくるのを まっていました▼ |
||
| アイシャ | いったい なんのために？▼ | ||
| フラーマ |
あなたは サルーインのふっかつを そししなければ なりません▼ そのために もっと力をつけ もっと人々の しんらいを かちとらなければ なりません▼ |
||
| 選択肢 |
そうか それが自分の運命だったか 人のみらいを かってにきめるなよ |
> a > b |
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| > a | フラーマ |
私は ここで デステニィストーンの１つ▼ 火のルビーを まもらねば なりません▼ そのかわり このとうの なかのものは▼ すきなように つかって かまいません▼ いっこくも はやく コンスタンツを すくいだして！ |
> END |
| > b | フラーマ |
もちろん あなたのこうどうは あなたがきめるのです▼ もし あなたが サルーインと戦わなければ だれか ほかの人が戦うでしょう▼ そして それによって 世界とあなたの うんめいも きまるのです▼ それでよければ すきに すればいいでしょう |
> END |
| > B' | フラーマ |
サルーインと ミルザとの戦いは じっさいに あったできごとです▼ そして デステニィストーンは その戦いで じゅうような やくわりを はたしたのです |
> END |
| > D | フラーマ |
いまのあなたには なにも はなすことはありません |
> END |