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ブロッコリーの栽培記録(2008)

ブロッコリーの栽培方法

◆関連リンク
ブロッコリー栽培日記
ブロッコリー栽培日誌
ブロッコリーの歴史と由来
ブロッコリーの育て方(ネットde基礎講座 by サカタのタネ)
タキイ種苗鰍フ野菜なんでも百科(ブロッコリ)

◆栽培記録(2008)
市  道
土    手 土    手


A1
A2
A3




B1
B2
B3
C1
C2-1,2
C3

ブロッコリー
C2-3,4)


D1
D2
D3








[収穫量](単位:g)
頂花蕾
11月の収穫株数収穫量 12月の収穫株数収穫量
2008/11/092690 2008/12/04-350
2008/11/132540 ---
合計41,230 合計-350
総計1,580
側花蕾
11月の収穫収穫量 12月の収穫収穫量 1月の収穫収穫量 2月の収穫収穫量
2008/11/1325 2008/12/07120 2009/01/07150 2009/02/05370
2008/11/2135 2008/12/12250 2009/01/17100 2009/02/12250
2008/11/2630 2008/12/1990 2009/01/27200 2009/02/19550
-- 2008/12/25150



-- 2008/12/3150



合計90 合計660 合計450 合計1,170
総計2,370
2009/03/01 [栽培終了] 株を引き抜き栽培を終える。
2009/02/19 [収穫] 収穫後水洗いした側花蕾だが、蕾が膨らんで食感が悪い。
2009/02/05 [収穫] 大量の鳥により葉が喰い尽されてしまった。
何故か、側花蕾は食べないようで収穫出来た。
2008/12/12 [収穫] 今日収穫した側花蕾の重さは、250gあり、丸く積んだら頂花蕾のようであった。
2008/12/04 [収穫] おまけ(この株だけ根元付近から茎が2本に分岐していた)の頂花蕾(重さ350g、直径15cm)を収穫した。

[追肥] 株の根元に追肥を撒いた。
栽培面積追肥備考
堆肥化成肥料配合肥料
1.5u(C2-3,4)80g各20g/株
2008/11/26 [収穫] 側花蕾を少し(30g)収穫した。
2008/11/21 [収穫] 側花蕾を少し(35g)収穫した。
2008/11/13 [収穫] 残る2株の頂花蕾と側花蕾を少し(25g)収穫した。
重量・直径は、夫々、16cm・240gと16cm・300gであった。 しかし、今年の花蕾は締りが無く間延びした感じであった。


株の根元に追肥を撒くだけにした。
栽培面積追肥備考
堆肥化成肥料配合肥料
1.5u(C2-3,4)80g各20g/株
2008/11/09 [収穫] 直径が18cm超えの頂花蕾2個を収穫した。
重量は、310g(写真中央)と380g(写真右側)あった。
尚、量りの皿の直径が18.5cmである。
2008/10/29 [記録] 頂花蕾の直径が3〜5cm位になっていた。
2008/10/05 [追肥] 畝の両脇(南北側)に追肥を施し、畝周辺を中耕し根元に土寄せした。


栽培面積追肥備考
堆肥化成肥料配合肥料
1.5u(C2-3,4)80g各20g/株
2008/09/20 [追肥] 不織布のトンネルを撤去し、畝の縁(北側)に追肥を施し、根元に土寄せした。


栽培面積追肥備考
堆肥化成肥料配合肥料
1.5u(C2-3,4)60g各15g/株
2008/09/17 [記録] 葉が成長したので不織布のトンネルを撤去する時期である。 しかし、台風が接近しているので、通過してから撤去する事にした。
2008/09/04 [定植] 株間を50cm取り「緑嶺」の苗を4本を定植した。 定植後は、水を施し、畝を不織布のトンネルで覆った。
(トンネルの写真は9/6に撮影した。)
2008/08/31 [畝作り] 元肥を施す為の溝(幅20cm深さ20cm長さ2m)を掘り、 溝の底に堆肥、配合肥料を均一に施し、土と馴染ませ埋め戻し、溝が畝の中心となるように畝を作った。 なお、元肥を施した溝の両端には目印の支柱を立てて置いた。
栽培面積元肥備考
堆肥配合肥料消石灰
1.4u(C2-3,4)2L150g
2008/08/29 [苗購入] ビーバートザンで「緑嶺」の苗を4本を購入する。
草丈は、15〜16cmである。
定植するまではベランダで育苗する。
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