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ブロッコリーの栽培記録(2007)

ブロッコリーの栽培方法

◆関連リンク
ブロッコリー栽培日記
ブロッコリー栽培日誌
ブロッコリーの歴史と由来
ブロッコリーの育て方(ネットde基礎講座 by サカタのタネ)
タキイ種苗鰍フ野菜なんでも百科(ブロッコリ)

◆栽培記録(2007)
・一回目(2007/07/29〜2007/10/04)の栽培記録
・二回目(2007/10/06〜2008/03/27)の栽培記録
・三回目(2007/12/09〜2008/03/27)の栽培記録


◆栽培記録(三回目)
市  道
土    手 土    手


A1
A2
A3




B1
B2
B3
C1
C2
C3



D1
ブロッコリー
D3

D21-3,4





2008/03/27 [栽培終了] 葉が枯れ、頂花蕾の個々の蕾が膨らみ花が咲そうなの株を引き抜き栽培を終える。
2008/03/03 [移植] 全ての葉が枯れてしまい栽培を終える事にしたが、とりあえずブロックD2-1,2に移植しておいた。
市  道
土    手 土    手


A1
A2
A3




ブロッコリー
B2
B3
B1-3,4
C1
C2
C3



D1
D2
D3







2008/02/07 [記録] 久しぶりに見たら2株の葉が枯れ始めていた。
中央と右側の株の葉が
枯れ始めていた
葉が枯れた中央の株
(南側より撮影する)
2007/12/09 [定植] 苗を3本入手したので定植した。 畝の上に30cm間隔に苗を植える為の穴を3個掘った。 穴にたっぷり水を施した後、苗を植え付けた。 最後に、不織布でトンネルを作り覆った。
定植前の苗 定植した苗
2007/09/26 [畑の準備] 既に苦土石灰(1u当たり70g)をまき耕しておいたブロックを利用する事にした。 なお、土は20cm位の深さまで掘り返し、苦土石灰と混ぜ合わせながら耕している。
栽培面積元肥備考
堆肥化成肥料配合肥料苦土石灰
1.5u(B1-1,2)100g
△ Top


◆栽培記録(二回目)
市  道
土    手 土    手


A1
A2
A3




B1
B2
B3
ブロッコリー
C2
C3

C1-3,4

D1
D2
D3







2008/03/27 [栽培終了] 葉が枯れ、側花蕾の個々の蕾が膨らみ花が咲そうなので栽培を終える事にしたが暫く様子をみる。
2008/03/04 [収穫] 側花蕾を収穫した。
2008/02/22 [収穫] 鳥に葉を喰われ、葉がほとんど無くなってしまったが、頂花蕾と側花蕾は被害を免れたので収穫した。
2008/01/22 [収穫] 西側の株を収穫する。重量は150gであった。
収穫前の頂花蕾 収穫した頂花蕾
右側はカリフラワー
2007/12/09 [記録] 西側の株に直径2cm位の頂花蕾が出来ていた。
2007/11/11 [追肥] 東側の2株(写真右側)は枯れてしまったが、 西側の2株(写真左側)は生き延びているので、 根元より少し離した部分に追肥をまいておいた。
西側(写真左)は成長し、
東側(写真右)は枯れた
東側端より中央の株
完全に枯れた
東側端の株
成長点周辺の葉が緑色


栽培面積追肥備考
消石灰堆肥化成肥料配合肥料
1.5u(C1-1,2)40g40g2株分
2007/10/28 [記録] 西側の株(写真の左端)は問題ないが、東側(写真の右側)に行くほど葉の枯れが激しい。
2007/10/22 [記録] 1日経ち葉の枯れが顕著になり、新たに葉が変色し始めた株が出てきた。
2007/10/21 [記録] 不織布のトンネルを撤去した。1株の葉が枯れ始めていた。
2007/10/06 [定植] ホームセンターで売れ残っていたブロッコリーの苗を購入した。 畝の上に45cm間隔に支柱4本を立て、支柱の横に苗を植える為の穴を掘った。 穴にたっぷり水を施した後、苗を植え付け支柱に誘引しビニタイで固定した。 最後に、不織布でトンネルを作り苗が根付くまで保護する事にした。
苗を植え付け、
トンネルの支柱を挿した状態
不織布のトンネルが完成

[畑の準備] 当初、スナップエンドウを栽培する予定で消石灰を入れ耕しておいた場所(08/05)に植える事にした。 ブロッコリーの苗を4本定植する為、元肥を施す為の溝(幅20cm深さ20cm長さ2m)を掘り、 溝の底に元肥を均等になるよう施し、土と馴染ませてから埋め戻し、溝の上が畝の中心となるように畝を作った。
栽培面積元肥備考
消石灰堆肥化成肥料配合肥料
1.5u(C1-1,2)150g3L200g150g
△ Top


◆栽培記録(一回目)
市  道
土    手 土    手


A1-1,2
ブロッコリー
(A2)

A3


ブロッコリー(A1-3,4)

B1
B2
B3
C1
C2
C3



D1
D2
D3







2007/10/04 [栽培終了] 原因はわからぬが全ての株が枯れてしまった。 なお、同時に他の菜園でもブロッコリーを栽培しているが枯れる事無く育っている。 何故、枯れてしまうのか原因がわからない。
畝(A2)の株 畝(A1-3,4)の株
2007/09/15 [定植] 新たな苗を入手したので植え直したが、苗が10本以上あったのでキャベツを栽培していた畝(A1-3,4)にも定植した。
入手した苗 定植した苗(A2) 定植した苗(A1-3,4)
2007/09/13 [記録] とうとう残った株が1株となってしまった。
2007/09/07 [台風の被害] 台風の強風にやられ茎が折れたり、葉が千切れたりでまともな株は皆無である。 辛うじて3〜4株が復活出来そうである。
2007/09/03 [種購入]
[植替]
ブロッコリーの苗「緑帝」4株入りを購入した(4株/230円)。
夕方、枯れかけた苗と植え替える。
しかし、2品種が混在してしまったので配置図を作成した。
なお、自家製の小さな苗(緑嶺)は畝間に植え替えた。
2007/09/01 [記録] 大きな株が購入した苗で、左側5本と右側1本である。 右側一番手前が残った苗と植え替えた株で非常に小さい。 他は、枯れているが幹はしっかりしているので復活を期待している。
2007/08/31 [植替] 購入した苗を枯れた株(写真)と植え替えた。 植え替えを完了したのは7株で、残りの3株はもう少し様子を見る事にした。

[苗購入] 苗を6株購入した(1株/80円)。
2007/08/30 [植替] 全ての株の葉が萎れてしまったが、植え替える株が1本しかなかったので1本だけ植え替えた。 残りは、苗を購入して植え替える予定である。
2007/08/28 [トンネル撤去] 萎れた葉が更に増えたので、不織布のトンネルを撤去する。
2007/08/27 [記録] 定植以降、毎日夕刻にたっぷり水やりをしてきたので元気であったが、 今日は半分以上の苗の葉が萎れており(写真)、芯の部分の新芽のみが元気であった。
2007/08/23 [定植] ブロッコリーの苗(本葉が4〜5枚に成長)を2畝10株を定植した。 苗の植え幅は35cm間隔、植え穴は直径10cm深さ15cmの穴を掘り、苗が畝より1cm以上深くなるように定植した。 余った2株は畝の間に植え付けておいた。 定植後は、水を十分に与え、2畝を一緒に不織布でトンネル状に覆った。
2007/08/07 [畑の準備] ブロッコリーの苗を10本定植する為、長さ2m×幅50cm×高さ10cmの畝を2本平行に作る。 元肥を施す為の溝(幅20cm深さ20cm長さ2m)を70cm間隔に2本平行に掘り、 それぞれの溝の底に堆肥、化成肥料を均一に施し、土と馴染ませ埋め戻し、 溝の上が畝の中心となるように畝を作った。なお、化成肥料は150gを溝に50gを溝周辺にまいた。
栽培面積元肥備考
堆肥化成肥料消石灰
3.0u2L200g
2007/07/29 [畑の準備] ブロッコリーを栽培するブロックに消石灰(1u当たり100g)を土の上がうっすらと白っぽくなるようにまき、 土を20cm位の深さまで掘り返し土と混ぜ合わせながら耕す。
雑草の根、小石、異物等は見つけ次第取り除く。
栽培面積元肥備考
堆肥化成肥料消石灰
3.0u300g
2007/07/28 [計画]
2007/07/中 苗作り 室内の苗作りを開始する。
2007/08/中 畑の準備

定植
深さ20cm、幅20cmの溝を掘り、元肥を均一に施し埋め戻した畝を作る。
苗の本葉が4枚位になったら、畑に定植する。
2007/09/下 追肥 草丈が30cm位になったら一回目の追肥を施す。
2007/10/中 追肥 二回目の追肥を施す。
2007/12/上 収穫
追肥
頂花蕾の直径が12cmを超えたら収穫する。
収穫を終えた株に三回目の追肥を施す。
2007/07/09 [苗作り開始] 家庭菜園を再開出来る事が判り、急遽苗作りを開始した。
苗作りの記録は、ここをクリックする。
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