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中小企業診断士事務所

   
  中小企業診断士 江塚 修             
 こんな時には江塚経営研究所をご利用ください

経営・財務の課題解決

金融機関での経験や長年の経営指導実績を活かし、財務改善、銀行との取引改善のアドバイスをします。また、経営計画づくり、規定づくり、販売強化策作成など課題解決のお手伝いをいたします
営革新・新事業進出

経営革新や新事業進出の際の調査分析、マーケティング、事業予測を行い、具体的なサポートを実施します。また、PFI、環境ビジネスなど新分野についてリスク分析と事業採算調査をします
    信頼と実績
  
 長年の企業指導実績
 
 中小企業診断 
   としての実績 
起業・創業したい方へ

新規に事業スタートする経営者にマーケティング・事業予測を実施し創業アドバイスを行うとともに、社内体制整備など具体的なサポートを行います

経営のヒントにお役立てください 経営アドバイス 参考資料

     
 経営計画をたてたい   経営計画の概要
       資金繰りを改善したい    資金繰り、金融円滑化法
       経営革新制度を利用したい  経営革新制度
       企業競争で優位に立つための戦略は?    マーケティング 
      
事業を開業する時の手続は?    事業の開業手続

今月のビジネストピックス  2024.5. 10
採用の多様化(その4) 障害者雇用の促進
採用の多様化、その4は「障害者雇用の促進」による採用の推進である。 企業が障害のある方の雇用を積極的に進めることは、企業イメージや企業価値の向上や多様性の ある組織作りなど、メリットをもたらすことが多い。 障害者雇用を進めるとき、雇用全体の方針を見直すきっかけにもなるため、業務の効率化や生産 性の向上に繋がるなど、様々なプラス効果をもたらす場合が多い。また、障害のある方もさまざま な能力を持っている場合も多く、仕事で活躍できる場も多い。 一方、我国では障害者雇用について「障害者雇用促進法」という法律の定めがあり、従業員 43.5 人以上雇用している民間企業は、1 人以上の障害者を雇用しなければならない。このとき、障害者 は原則として障害者手帳を持っている方として定義されている。 このような制度があるため、「障害者雇用は法的義務だから行う」と考えている企業が多いのも現 実であり、障害者を初めて雇用する企業では、様々な懸念や不安を「デメリット」として受け取る 場合もあると考えられる。 そこで今回は、障害者雇用を促進するときのメリットとデメリット、雇用を進めるにあたっての 問題点やそれをメリットに変えるためのポイントについて紹介する。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ご存知ですか?

「指定管理者制度
全国自治体で「指定管理者制度」の導入が加速しています。当研究所では
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