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なまちゃん飼育奮闘記の巻
 マナマズの飼育奮闘記を紹介しています。
 基本情報をご覧になりたい方は  
   
 
 

 
YouTube動画リスト 
Ⅰ.なまちゃん紹介

Ⅱ.複数飼育について
Ⅲ.その後のなまちゃん
 
 
    


  動 画 タ イ ト ル UP日 備    考
スジエビのゾエア放出! 2014/04/29 ゾエア放出?
スジエビ水槽 2014/04/28 抱卵したスジエビ(ナマズのエサ)
ナマズの様子が、変です!  2014/02/21 昼間からナマズが騒がしい 
エビの抱卵? 2014/02/21 スジエビのお腹に何かが・・・ 
マナマズのボーちゃん、新年早々災難に見舞われる  2014/01/29 ボーちゃんがビビさんに怒られる。
  エサをねだるマナマズのビビさん! (2013.10.17)  2013/10/22 ビビさん。精一杯のアピール? 
  ナマズ水槽~久々の活き餌編~  2013/09/19 なんか?落ち着かないボーちゃん。
  あのころはよかった!ナマズ水槽~食事編~  2013/08/05 幼少期の食事風景
  ナマズ水槽~エサの時間だよ~ (2013.06.29) 2013/07/17 最近はルームサービス?
  ナマズ水槽の出来事 (2013.05.05,2013.06.19) 2013/07/17  
  ビビさん、パトロール巡回中!! (2012.10.01) 2012/10/25  
  ナマズ水槽の日常 悲劇篇 (2012.05.23)  2012/11/02 誰が被害者?
  ボーの奪還作戦 (2012.05.23) 2012/10/12 ビビさんにお家を取られたボーちゃんの冒険 
  ナマズ水槽の日常 (2012.03.30)  2012/10/24  


Ⅰ.なまちゃん紹介
 
画     像 説     明
向かって左下
名 前  ボー (♂) 
体 長  30㎝位 
特 徴  尻尾が根元まで割れている。
小柄な普通のマナマズ。
ビビと比べると体色が黒っぽい。
性 格  とても慎重派。
シェルターをビビに分捕られる
夜間はビビを追いかけて遊ぶ。 
向かって右上
名 前  ビビ (♀)
体 長  35㎝位 
特 徴  尻尾はほぼ団扇型。
尻ヒレが少し凹んでいる。
左の胸ヒレに少々障害が・・・
性 格  臆病だけど好奇心旺盛。
ボーのシェルターに潜り込むことが多い。
追いかけっこではいつも逃げ役。 
 デッカくなりすぎた金魚。
 当初は姉金サイズ(金魚すくいサイズ)でしたが、こんなに大きくなりました(TOT)。
    体長(頭の先から尻尾の先まで) : 約18cm
    体高(腹から背びれの先まで)   : 約 8cm
 なまずの口には入らないので、安心してか?!我が者顔で泳いでいます。
 なまちゃん水槽を立ち上げた時は、他にメスが4匹いたのですが、オスが突きまくって大怪我をした為、隔離しました。
流金ならば産卵行動でメスにケガをさせるほどではないのですが・・・ワキン!恐るべし!!
★ ナマズの飼育で一番苦労したこと・・・
   それは、一つの水槽で複数のナマズを飼育する事です。 
 本来、マナマズは縄張り意識が非常に強く、一つの水槽で複数飼育する事は難しいとされています。
 それでも、複数飼育を成功させている方がいらっしゃるのを知り、私もチャレンジてみました。勿論、失敗した場合は単独飼育に切り替える覚悟をした上での試みです。最悪の失敗は死なせてしまうこと・・・それだけは避けたい。
 2011年11月14日、チャレンジ開始。
 数日間は、喧嘩をした様子は有りませんでしたが、複数飼育開始より4日後、争いが始まりました。以後、あれやこれやと試し、現在では仲良く同居しています。  (複数飼育の体験詳細は後ほど記載したいと思います。)



Ⅱ.複数飼育について
 
1.はじめに・・・

   マナマズの複数飼育(一つの水槽で複数飼育する事)は、非常に大きなリスクを伴います。
最悪の場合は、
全滅してしまいますので、複数飼育を始めようと思われる方はそれなりの覚悟をして下さい。
 また、下記は私の経験談です。
成功するという保証はありませんので、参考までにとどめ、自己責任にて飼育を試みてください。 

2.複数飼育のポイント
  一番重要なのは、縄張り意識を失くさせるもしくは、薄れさせる事が最大のポイントとなります。
では、どうすればよいのか?
私は、下記の事に重点を置いて複数飼育を開始しました。
 

ポイント  理    由 
水温  水温が低いと動きが鈍くなる為、喧嘩してもケガが比較的軽くすむ??
ナマズの大きさ  小さすぎると体力がないし、丸呑みされるとどうしようもない。大きすぎるとケガも大きい?! 
ナマズの匹数  敵が多ければ、無駄な争いをしないカモ? 
水槽の大きさ   小さい水槽ならば、暴れられないのではないだろうか? 
隠れ家   隠れる場所があれば、ストレスが減り喧嘩しないのでは?
エサの量   エサがたくさんあれば、縄張りを意識しないのではないだろうか? 

3.複数飼育チャレンジ日記
 
2011年

8月(購入当初)
 
水温 30℃ 
ナマズのサイズ  5cm位 
匹数  3匹(単独飼育) 
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  なし 
エサ 配合飼料(よく食べる) 
 水温が高く、エサを求め活発に泳いでいました。
 大きさも5cm位で、ナマズの口の大きさを見ると、ひと呑みにされてしまいそうなので、もう少し成長するのと水温が自然に下がるのを待つ事にしました。 

9月
 
水温
ナマズのサイズ 
匹数  3匹(単独飼育) 
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  なし 
エサ
 ナマズがやって来て約1ヶ月、3匹のうちの1匹が死んでしまった。
 死因は不明ですが、片方のエラが赤くなっていました。
(養魚場さんへ伺った際に、エラの中に白点病が発生して病気に気づきにくいと云う実話を聞いていたので、もしかしたらそれカモ??

11月14日
 
水温 19℃
ナマズのサイズ  20cm位
匹数  2匹複数飼育 : 開始
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  塩ビ管1個
エサ 配合飼料(あまり食べない)
 水温も低くなり、食欲も余りなくなったので、複数飼育開始。
 塩ビ管1個設置するが、ナマズは入らない。
 環境が変わった為、2匹とも寄り添って大人しい。
 エアレーション弱め
 水位低め(ナマズの稼動域を狭くする)

11月17日
 
水温 19℃
ナマズのサイズ  20cm位
匹数  2匹複数飼育 : 失敗
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  塩ビ管1個
エサ 配合飼料(食べない)
 複数飼育開始から数日の間は、何事もなく平穏な日々が過ぎたのですが、4日目にしてケンカが始まりました。 早期発見出来たのでケガはありませんでした。 取合えず、塩ビ管を取り除きセパレータで仕切って様子を見ることに。 セパレータ越しでは何事もないようなので、一安心。
(前回、別のナマズで行った際は、柔らかいネットで仕切っていて、ネット越しで諍いがあった為、今回は園芸用のネットを加工してセパレータを作っていた。)
 酸欠防止と水の浄化の為、ニュースペースパワーフィットSを2基設置。

11月18日
 
水温 19℃
ナマズのサイズ  20cm位
匹数  2匹複数飼育 : 失敗
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  塩ビ管2個、陶器の橋1個
エサ 配合飼料(食べない)
活き餌投入
 セパレータを外し陶器の橋を隠れ家として追加し、暫く様子を見る。(近くで見ていると動かないので、隠れて様子を見る)
暫くすると、ケンカしだした。 (飼い主は半泣き状態(T_T))
セパレータを外したまま様子を見ると、1匹が激しく興奮(咳き込むみたいに・・・)しているのに対して、もう1匹は逃げ回るだけで興奮はしていないみたい・・・。
 もしかしたら、興奮しているこの1匹が問題?!
激しく噛み付こうとしたので、2匹の間をスポイトで割って入る。
取合えず、塩ビ管等取り除き、夕方セパレータで仕切る。
エサを全く食べないので、生き餌(金魚の稚魚)を投入する。

11月19日
 
水温 19℃
ナマズのサイズ  20cm位
匹数  2匹複数飼育 : 失敗
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  なし
エサ 配合飼料(食べない)
活き餌
 生き餌が減っている。
  (夜のうちに食べたようです) 
 朝、セパレータを外し、ケンカが始まるとスポイトで間に割って入りを繰り返す。

11月21日
 
水温 19℃
ナマズのサイズ  20cm位
匹数  2匹複数飼育 : 失敗
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  なし
エサ 配合飼料(食べない)
活き餌を追加
 朝、セパレータを外し様子をみると、大きく口を開けて威嚇するも、喧嘩しないでお互いがスルーするようになり、終いには威嚇する行為もなくなった。
 ちょっと怖いけど、今晩はセパレータをしないでいよう。

11月22日
 
水温 17℃
ナマズのサイズ  20cm位
匹数  2匹複数飼育 : 成功?
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  塩ビ管1個
エサ 配合飼料(食べない)
活き餌
 ケンカした形跡もなく、2匹が仲良く1つの塩ビ管に入っている。
 配合エサは全く食べない!

11月23日
 
水温 17℃
ナマズのサイズ  20cm位
匹数  2匹複数飼育 : 成功?
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  塩ビ管1個
エサ 配合飼料(食べない)
活き餌
 2匹は仲良く寄り添っている。
 配合エサは全く食べない!! ・・・生き餌にも限りがあるし・・・ 
 夜、暗くなってもあまり活動しなくなった・・・水温を上げると、食欲も増してくると思うのですが、活動が活発になると、またケンカが始まるカモ?

11月28日
 
水温 17℃
ナマズのサイズ  20cm位
匹数  2匹複数飼育 : 成功?
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  塩ビ管1個
エサ 配合飼料(食べない)
活き餌
 今のところ、2匹は仲良し。
 エサを食べなくなったので、不安は残るが水温を上げていく事にした。(数日かけて、22℃位まで上げる予定)

12月5日
 
水温 21.5℃
ナマズのサイズ 
匹数  2匹複数飼育 : 成功?
水槽サイズ  30cm 
隠れ家  塩ビ管1個
エサ 配合飼料
活き餌
 食欲復活!! 生き餌、配合餌も食べているようだ!
 ウンコが灰色(生き餌)とピンク(配合餌)だった。
 ケンカも全くない♪

1月3日
 
水温 22.5℃
ナマズのサイズ  25cm
匹数  2匹複数飼育 : 成功?
水槽サイズ  120cm 
隠れ家  塩ビ管2個
エサ 配合飼料
活き餌
 食欲が戻ると共に、成長も早くなった為、30cm水槽ではもう限界!!というか、複数飼育を開始した時点で無理があったと思う。。。。
 なので、仲良しなまちゃんには、「仲良くなったご褒美に」新居を用意しました。
 引越ししたとたんに環境が変わって、ケンカする恐れはあるものの
(前回の別のナマズの時、大きな水槽に移したとたんに激しくケンカした為)実行に移しました。

 
4.複数飼育まとめ
 
ポイント  感      想 
水温   今回は水温20℃を切った時点で始めましたが、もっと低い水温の方が効果がでるのではないかと感じました。
 水温が高いと水質の悪化も激しくなり、ケンカの傷跡から感染症にかかる恐れもある為、やはり低水温で開始した方が良いと思います。 
ナマズの大きさ   ナマズは威嚇する際に口を大きく開けるので、口よりも大きく育った時点で開始した方が無難だと感じました。
 同時期に産まれたナマズですが成長に差があった為、エサの量を調整し、複数飼育を開始するまでには、ほぼ同サイズになるように気を付けました。その甲斐あってか?ケンカしても、どとらかが大ケガをするということはなかったと思います。 
ナマズの匹数   当初、3匹で試みる予定が1匹死なせてしまった為、2匹で決行しましたが、2匹では無理?!と感じた為、一時、大きなフナを入れてみました。・・・しかし、ナマズたちはフナを「敵」とは認識しない為、無意味でした。
 今回は1匹が一方的に危害を加えていた為、縄張り意識の強さは固体によって違うものだと感じたと同時に、その1匹を抑制する他の1匹がいた方が良いと思いました。
 私が3匹目の役割(スポイトで脅す)を果たした事が、今回の成功のカギであるように思えます。
(但し、人間が関与すると、後々ナマズに嫌われてしまうカモ?。複数飼育を始める前は慣れていたのですが、今では私の姿を見ると隠れてしまいます。)   
水槽の大きさ   小さい水槽であっても、結構暴れてくれました。結論としては、はっきりしないところですが、飼育者が管理し易いサイズが良いと思います。
 ただ、ケンカの度にセパレータで仕切って、狭い環境と広い環境を繰り返したのも、今回の成功のポイントであったようにも感じます。 
隠れ家   管理する側としては、正直邪魔でした。
   (ケンカが始まると2匹を引き離す際に邪魔になり、結局は取り除きました)
 また、2匹がじっとしている間は良いのですが、どちらかが動き出すと見つかってしまいケンカになります。多少の時間稼ぎにはなるかもしれませんが、「縄張り意識を失くす」方法としては意味がないかも知れません。 
エサの量   エサの量に関しては、あまり関係ないカモ?! 

 



Ⅲ.その後のなまちゃん
  1.尻尾の変化
 
2012年3月     我が家にやって来た当初は二匹とも団扇型のキレイな尻尾でしたが・・・
一匹の尻尾の先が段々と凹んできました。
 尾ぐされ症状とは少し違っていたので、暫く観察していたところ、根元付近でおさまりました。
『この子は♂なのかしら??』と疑問に思ったので、養魚場さんに問い合わせた所、「♂は根元まで割れているので、この子は♀の可能性が高いです」とのことでした。 
2012年5月     もう一匹のなまちゃんの尻尾も裂けちゃいました。
前回は徐々に凹んできましたが、今回は尻尾の先の真ん中部分が少しだけ凹み、その凹みの中心から尻尾の根元まで白い直線が出来たかと思うと、翌日にはパックリと割れていました。
 前回は、徐々に日数を掛けて割れたのに比べて、今回は「あっ」と云うまでした。 

2.縄張り意識復活!?
  ~オソマツ劇場~
2012年8月    ボーが少しケガをしている。ビビとの間に何かがあったようだ!(縄張り意識の復活??)
 セパレータで仕切るか迷ったけれど、様子を見ることに・・・

  ビビがボーの近くに来ると、ボーがビックリしてか?慌てて逃げる。(ボーはかなり臆病になっている。)
ボーは複数飼育のキーマン(私が勝手に思っているだけではあるが・・・)今後の複数飼育が不安?!
仲良くしていたのに、急にボーが脅えだしたのは何が原因だろう???
って悩んでいるところに、きんちゃん水槽で一大事!!
ぶさ可愛い(私が勝手に思っている)グレムリンが他界・・・・・(涙) ← きんちゃん日記で奮闘記公開中。

 水質に関係があるかもしれないので、テトラテスト6in1試験紙(淡水用)で調べてみた。
pHが6.4(後日分かったが、pH6.4は試験紙が不良品だったと思われる)、硝酸塩NO3が50mg/l その他は許容範囲。硝酸塩の数値が高かったので水換え1/3をして様子をみる。

  その後、若干ボーがビビを警戒しているものの、ケガを負う事はなくなった。硝酸塩濃度が20mg/l位になった頃、夜間、ライトを消して様子をみると、以前のように仲良く追いかけっこをしている。

 はっきりしたことは分かりませんが、今回の件は硝酸塩の濃度によるものだと思います。
そう思う、私の根拠。
 ① ビビはボーと比べて体が少し大きく、性格的にもボーよりはのんびりしているので気づかなかったのでは?
 ② ボーは非常に神経質な性格である上に、ビビより体が小さいので水質の変化に敏感だったのでは?と・・・


 
・・・今回の一件を筆者の想像で台本を書いてみた・・・
   ビビはボーが大好き!
 ビビは、今日もいつものようにボーちゃんのお部屋にノックもせずに潜り込む。

  
「ボーちゃん、遊ぼ!!」

 ビビの行動はいつもの事ではあるが、ボーは今日、なぜだか?体調が優れない。
  
「ギャーっ」
 ビビが忍び込んで来たことに、ビックリして尻尾でビビをシバイてしまった。
 それが運悪く、ボーの尻尾はビビの口をかすめてしまい、カスリ傷を追ってしまった。
 ボーは驚かされるは、体調悪いは、傷が痛いはで・・・ビビに、

 
 「痛いじゃないか!!(怒)」
  「僕の部屋から出て行けっ!!」

 
と、怒鳴ってしまった。
 ビビは、いつもと違うボーに驚き、すぐさま自分の部屋に逃げ込む。


 「・・・なんで今日はボーちゃん、あんなに怒ったんだろう??」
 ビビはボーの行動が訳分からない・・・
 
「ケガさせちゃったし、一応謝っておこうかな!」ってな感じで、もう一度ボーちゃんの部屋へ・・・

 
普段からビビの図々しさにカチンときていたボーは、
 
 「あっちへ行ってくれよ!」
 
 「一人にしてくれ!!」ってビビを突き放す。

 
そんな事とは知らない飼い主は、ボーのケガを見て、「ビビっ、コラっ」とぶつくさ言いながら、水槽の前から離れない。
 ビビはボーに謝りたいのに、飼い主がじっと睨んでいるから怖くて、ボーのところへいけない。
 暫くすると、飼い主はチュパチュパとする棒で水槽の水を抜き出した。(水換え)
 すっかり謝るタイミングをうしなったビビは自分の部屋で大人しく夜を待つ。

 そして夜になり、水換えで硝酸塩の濃度が薄まったことでボーの体調は回復しつつあったが、尻尾の傷が痛い為、謝りに来たビビにまたしても冷たくあしらう。

 そんなこんなで、数日が過ぎ、水換えも何度かされて水質が改善され、ボーの体調も傷も癒えた。
 毎日、ビビがお見舞いに来てくれていたのに、いつも冷たくあしらっていた事を反省しつつもビビに会いにいけないボー。
 その日の夜、明かりが消えて、いつものように、ビビがボーの部屋へやってきた。(何度冷たくされても気にしない性格。)

 
  「ボーちゃん。ケガは痛む?今日も遊べないの?」
 ってな感じか?
 
 ボーとしても、仲直りのタイミングを失っていただけに、このビビのノー天気な性格に今日こそは感謝。。。
 (・・・感謝・・・したかどうかは不明だが・・・)

  「やぁ、ビビ!。心配かけて悪かったな。」
  「今日は体調がいいから、久しぶりに、鬼ごっこするか?」

 ってな感じ・・・かしら(汗)
    
 オソマツ劇場 『終』 


3.ナマズの便秘?!
 
2012年11月 

ナマズの排泄物です。
 お家の中でトイレを済ませましたが、ビビさんはとても
キレイ好きなので、尻尾で掃きだしました。

 ビビさんはスムーズに排泄を済ませ、食欲旺盛!!
 ボーちゃんは、便秘気味?の為か?余り食べない!
その為、ビビさん45cm、ボーちゃん35cm位と成長に差が出てきました。

 『ボーちゃんの便秘』の理由
 ボーちゃんはたまに暴れるのですが、
暴れている最中に排泄し、その後何事も無かったように
静かになります。
2012年11月  
 詰まってしまいました"(-""-)"
 お口が大きなナマズさん。。。
でも・・・縦には余り開かないのかしら?
エサが支えてしまいました(T_T)

 ←写真のモデル(ボーちゃん)
  エサ(ひかりクレストビッグキャット)
 
 

4.硝酸塩との戦い!?
 
2013年1月・・・
   
あけまして、おめでとうございます。

 我が家のなまちゃんたちは、元気に年を越しました。

 しかし、昨年からの悩みが・・・(なまちゃんたち本人(魚?)と飼い主共通の悩み!)
それは、水換えの頻度です。
 なまちゃん水槽では、硝酸塩(NO3)の蓄積がハンパ無いのです。(T T)
その為、3日~4日に1回の水換えを行っているのですが、冬場の水換えはなまちゃんたちにも飼い主にもかなりのストレスが掛かります。(加温している為、リザーブしている水の温度と飼育水槽の温度をあわせる作業が大変!!)
 昨年からいろいろと対策(硝酸塩又は硝酸塩になる前のアンモニア等の吸着除去等)を試してみたのですが、中々です。
 吸着除去が効果ないので、
硝酸還元ろ過について猛勉強中です。

  
硝酸還元ろ過のページでも記載しましたが、通常のろ過システム(バクテリア)では硝酸塩を分解してくれません。しかし、環境を整えてやると、硝酸塩を窒素に分解し、水槽外に排出してくれるバクテリアがいるのです。但し、大きな危険をはらむ為、注意が必要!!!

硝酸還元ろ過については、のページ【バクテリアと酸素】のコーナーで簡単にまとめました。



1.水替えしても・・・しても・・・硝酸塩が減らない!
   水替えしても・・・しても・・・硝酸塩は減らない。
 水替えした日は減るが、翌日になると水替え前の数値まで戻っている。
 


2.ゼオライトを入れて暫くは、落ち着くのですが、また大量に増える・・・
   投入して暫くは安定するのですが、また、大量に増える・・・
 交換の頻度が高い為、コスト的に負担が・・・
 


3.硝酸還元BOXを作ってみた。(「海水館」さんのHPを参考にしました。)
   小さいのを3つ、水槽内に投入。水温が低い間は十分に能力を発揮してくれて、硝酸塩の上昇は抑えられたが、春になり水温が上昇すると、容量オーバーで硝酸塩がどんどん増える・・・。
 還元BOXを増やしたいが、これ以上水槽内に入れて狭くしたくない。
かといって、外部フィルターに入れたくない(←還元BOXの出し入れが面倒)。
 で、閃いた!
上部フィルターを設置してその中に還元BOXを入れればメンテが楽ちん。
・・・でも、電源は取りたくないので、(電力オーバーでブレーカーが何度か落ちた為。)外部フィルターの排水を分岐して、片方を上部フィルターへ流すことにした。
 そして、試しに、余っていた60cm用の上部ろ過層を設置し、うまく稼動することを確認した後、120cm水槽用の上部濾過槽を購入する段階まで来て、まったがかかった。120cm用の濾過槽が高い! コトブキスーパーターボが一番安いが、うちの水槽には不向き。何故なら、長さが1155mmで、うちの水槽に乗せるとフランジ部分に負担が掛かりすぎる。レイシーのフィルターならば、サイズはばっちりだが、値段が高すぎる。。。

 どうするか悩んでいる間に、以前に却下したBPリアクターを思い出した。
 硝酸還元BOXは養生などの手間がかかり、非常に面倒!!
 しかし、BPリアクターならば、メディアの交換するだけで済むので楽ちん、ちん。。。
 


4.BPリアクター

   BPリアクターは、リアクター設備が高い上に、メディアも高額なので一次却下したのですが、リアクターを自作すればメディアの交換だけで済むかも?!

で、懲りずにリアクターを自作してみた。
 電源を増やしたくないので、外部フィルター直結型で作成。
 ついでに、上部フィルター直結型も作ってみた。

 効果の程はまだ分からないが、一応形にはなった。

  YouTubeにアップ 自作リアクターその②(外部フィルター直結型) 

自作リアクターその①(上部フィルター直結型)

                       
                      
 メディアの量が少なめなので、暫く様子をみてメディアを増やしていこうかと思っています。

2013年7月18日
 BPリアクターをセットしてから2ヶ月余りが過ぎました。
当初は、思ったほど効果が認められず、途方に暮れていましたが、粘り強く、水換えとメディアの増量とを繰り返した結果、最近では硝酸塩の蓄積が少なくなりました。
 その他、変わった事といえば、リアクターをホンの少し改良したことと、硝酸塩テスト試薬を変えたこと。
 リアクターの改良点は大したことが無いのですが、前回のと比較して説明できるようにと・・・考え中です。
 硝酸塩テスト試薬について以前は、
『セラ硝酸塩テスト』を使用していましたが、メーカー欠品が続き、中々入荷しない為、『ELOSアクアテスト硝酸塩』に変えました。
感想として・・・ELOS製のテスターはセラ製のテスターに比べ、シビアに反応するようです。

 

 

5.病気になった!(T_T)
   先日、動画『 ナマズの様子が、変です!』をYouTubeにUP直後、病気が発覚しました(T_T)
 動画の撮影は2/17、YouTubeに投稿したのが2/21。その4日余りの間に発病したのか?それ以前に感染していたのかは不明。 


2014年
2月21日
 動画を編集&UP後に「ナマズ水槽」を見に行くと、ライト点灯中にも関わらずナマズたちがシェルターから出て静かに寄り添っていました。
しかし、そのナマズたちの体表がなんだか『ガサガサ』した感じ・・・。
 他の魚たちをみると「クチボソ」の尾ひれに『
白点』を発見!!
すぐさま、水質をチェックしましたが、pH、アンモニア、亜硝酸、硝酸、硬度等に異常は見られませんでした。
 取り急ぎ、水換えを行い原因を考えてみました。
 動画撮影からUP当日までにしたことは
   ①小赤の投入
   ②定期的な水換え
・・・それくらいです。
 生きエサとして投入した「小赤」が感染していたのかと思いましたが、当の小赤たちは至って元気!小赤水槽でも病気は出ていません。
 残るは、水換え時の水温?
入換える水の水温については『気を付けていた
つもり』なのですが・・・今となっては自信がありません。それにこの数日の間、気温の変化が激しかったような?
 ギョ!!
サーモスタッドの電源が切れたままになってるぅ~
いつから・・・随分前からだわ。ヒーターカバーが汚れていたので掃除する際にOFFにした記憶がある!
うちの水温計は、最低水温と最高水温を記憶するタイプなので確認してみましたが、大した変化はありません。
~それはその筈!前日にリセットしていたのだから。
ギョギョギョ!
何のための水温計なんだろう。普段はちゃんと確認しているのに、肝心な時に確認もせずにリセットしてるよぉ~。おバカなわたし!!
 
 後悔しても現状が変わるわけではない!
これからの事を考えなくては・・・!
 取り合えず、この日は水換えとサーモスタッドの電源を入れてそのままの水温(17℃)で保温して様子を見ることに。 


2月22日(翌日)   ビビさんが悪化してる!!
 様子としては
 ・力なく頭を上にもたげて動かない
 ・呼吸がはやい
 ・左右のエラの動きが不規則
 ・体表の『ガサガサ』感はそのまま
 ※見るからに『
ひん死状態
どうしよう?(パニックです)
 白点病ならば水温を上げれば悪化を和らげすのですが、現在17℃最低25℃まで上げないと。でも急にあげると逆効果!それにビビさんの体表には白点が見られない。他の病気も併発しているのかも?
 薬浴するにも
ナマズは『薬』弱い上に、今のビビさんの体調からすると印籠を渡してしまうかもしれない。
 取りあえず、水草の洗浄、シェルター他レイアウト品の熱湯消毒、ろ材の洗浄交換、大量の水換え(底砂の掃除)を行いバクテリアの投入とサーモスタッドの設定温度を少し上げ、エアレーションを強くして様子を見ることに。 

2月23日   昨日と変化はないまま。
 『回復はしていないものの悪化もしていないのでヨシとしなくては』と自分に言い聞かせて、水換え&バクテリアと粗塩を投入し、サーモスタッドの設定を少し上げる。 

2月24日 ~
    3月10日 
 1日に1℃以内の範囲で水温を上げ、25℃位の所でキープ。
 毎日水換え(底砂の掃除)&バクテリア、粗塩の投入を繰り返す。
そんな中、和金(大きく成長したルパン)に
水カビが。
そういえば、小赤がツツキ回していた。以前はルパンがツツキ回す悪者のように見えていたので
「ざまぁみろ!」と放置していたのですが・・・
感染魚0(ゼロ)はルパンだったのでしょうか?
余りにも状態が悪いので、別水槽に入院(薬浴)。

 その後、ナマズたちは、日増しに回復してきた。
 病気発見から1週間は完全絶食。その後は様子を見るためエサをほんの少し与えたが食べない日が続いた。(ふくよかだったビビさんのお腹はもうペシャンコ。)
ところが、数日前から徐々にエサを食べだし、エサの要求をするまでに回復した。
 呼吸も穏やかになり、エラの動きも正常。
良かった!!
もう、うれしくて仕方がない!!
エサを初めて食べた日は『
消化不良』を起こすことを気にかけ控えめに与え、翌日の排泄を確認して少しづつエサを増やしていった。
現在、見
た目は『完治』したように見えるのですが、念のために1ヶ月位は水温そのままで毎日の水換えを行うつもりです。

 変わって、入院中のルパンはというと・・・
入院翌日、
水が臭い!非常に臭い!!
こちらも、毎日の水換え(薬・塩浴)を行い、日増しに水の匂いと水カビ症状が治まってきた。
エサの食べっぷりは、当初からよく食べていたのですが、病原菌の繁殖を抑えるために絶食。数日前から再開したところです。


追伸:
 今思えば、闘病生活を動画撮影していれば今後の参考になったのにと思うのですが、『初代なまちゃんズ』を死なせてしまったことが四六時中よみがえり熟睡できず夜中でも様子を見に行くような状態だったので動画はありません。

 
4月28日  ナマズたちのエサにとスジエビを飼っているのですが、スジエビ水槽でも抱卵している親エビが目立ってきました。
スジエビ専用の水槽なので、そのまま放置していたのですが・・・。
気が付くと卵は何処へ?

   スジエビ水槽の様子を
YouTubeにアップ ➡ スジエビ水槽

4月29日  スジエビの抱卵(続編)
前回、抱卵した親エビをそのまま放置していてゾエアを見ることができなかった為、今回はゾエア放出間近であろうと思われる親エビをプラケに隔離して観察してみました。
すると、隔離翌日にゾエアを放出!!


   ゾエア放出の様子をYouTubeにアップ ➡ スジエビのゾエア放出!

初めてエビの抱卵を目の当たりにして感激!!
うまく育ってほしいなぁと思う今日この頃です。


6.番外編・・・ナマズのエサ
 
4月28日  ナマズたちのエサにとスジエビを飼っているのですが、スジエビ水槽でも抱卵している親エビが目立ってきました。
スジエビ専用の水槽なので、そのまま放置していたのですが・・・。
気が付くと卵は何処へ?

   スジエビ水槽の様子を
YouTubeにアップ ➡ スジエビ水槽

4月29日  スジエビの抱卵(続編)
前回、抱卵した親エビをそのまま放置していてゾエアを見ることができなかった為、今回はゾエア放出間近であろうと思われる親エビをプラケに隔離して観察してみました。
すると、隔離翌日にゾエアを放出!!


   ゾエア放出の様子をYouTubeにアップ ➡ スジエビのゾエア放出!

初めてエビの抱卵を目の当たりにして感激!!
うまく育ってほしいなぁと思う今日この頃です。




 



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なまずと気ままな徒然日記/なまちゃん日記編~飼育奮闘記の巻~