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落花生の栽培記録(2005)


落花生の栽培方法

◆関連リンク
家庭菜園に挑戦(豆工房・千賀)
全国落花生研究会(家庭で落花生を作りましょう)
全農(やさしい家庭菜園:落花生)
InternetKNB(落花生日記)
落花生栽培の実際
ピーナッツ大走査線(落花生リンク集)
ピーナッツ日記(毎日観察した結果を掲載)←注意:勝手にバナー広告を表示!!
(有)甲常(こうつね)商店「秋の房州の味覚(生落花生の茹で方)」

◆栽培記録(2005)







[収穫量]
10月の収穫株数収穫量備考
2003/10/151株400g試し掘り
2003/10/203株480g
2003/10/282株850g
2003/10/296株2,000g
合計12株3,730g
2005/10/29 [栽培終了] 残りの株を全て収穫した。
2005/10/28 [収穫] 2株分を収穫した。収穫量は850gであった。
残りは、6株である。
2005/10/20 [収穫] 3株分を収穫したが実が小さく収穫量も480gであった。
2005/10/15 [試し掘り] 一株を試し掘りした。収穫量は、400gであった。
豆の付き具合としては良いと思えたが、全体的に豆が小さめで、これから成長が期待出来る豆が多くついていた。 以上の事から、収穫時期は今月末以降とした。
2005/08/03 [記録] 葉が畝一杯に広がり、花もまだ盛んに咲いている。
2005/07/23 [追肥] 畝の上全面を浅く耕し追肥を施す。 なお、過燐酸石灰は畝間にのみに施し、他の肥料は株間、畝の縁に施した。
栽培面積化成肥料
化成肥料配合肥料過燐酸石灰
2.8u180g180g120g
2005/07/09 [追肥] 畝中央の青ジソを引き抜き、畝の上全面を浅く耕し追肥を施す。 なお、過燐酸石灰と酸性の化成肥料を混ぜるのは効果が薄れるようなので、過燐酸石灰は株間のみに施した。 畝の周辺も耕し、畝の幅を10cm位広げた。
栽培面積化成肥料
化成肥料配合肥料過燐酸石灰
2.8u180g180g120g
2005/07/03 [記録] 久し振りに朝から畑に来たので、花の写真を撮った。
2005/06/30 [記録] 草丈は、15cm位、枝が広がり初めて来た。
中央の株は、青ジソの株であるが邪魔になれば抜き取る予定である。
2005/06/26 [追肥] もう少しすると、葉が茂ってくるので畝の周辺をそれぞれ10cm位広げ、 畝の上の土を浅く耕し、株の周りに追肥を施し、土と混ぜる。
栽培面積化成肥料
化成肥料配合肥料過燐酸石灰
2.8u180g180g120g
2005/06/24 [開花] 昨日位から咲き出したようである。
夕方、撮影したので花が枯れていた。
2005/06/19 [液肥] 液肥500倍薄め液を水代わりに施す。
2005/06/17 [記録] 草丈は、10cm位で変わらないが、根元から四方に芽が出て、葉が茂ってきた。
2005/06/05 [液肥] 液肥の500倍薄め液を施す。
2005/06/01 [記録] 12株全てが根付き、根元からも芽が顔を出し、定植時のひ弱さは無くなった。
草丈は、8〜10cmである。
2005/05/28 [記録] 前日の草丈の件は、株の状態が変化したことが原因であった。 それは、ベランダで育苗中は葉がバンザイしている様に上を向いていたが、 畑に定植したらその葉が真横に伸びていたためでした。
2005/05/27 [記録] 草丈が8〜10cmと定植前と同じであった。全然成長していないのかな?
2005/05/26 [液肥] 液肥の500倍薄め液を施す。
2005/05/20 [定植] 12株、畑に定植した。
残り4株は引き続きベランダで育て、畑の株が根付いたら里子に出す予定でいる。
2005/05/17 [記録] 5/14 からベランダで育苗している。草丈は、11cm になった。
2005/05/13 [苗作り] 全ての種から葉が出てきたが、成長度合いが大きく違う。
畑への定植は、来週の土曜日を予定している。
落花生は、真夜中になると「合歓の木」と同様に、葉が合掌したよう閉じる事を発見した(写真)。
2005/05/11 [苗作り] 双葉が顔を出さない種が 3 箇所あるが、他も部分は写真のよう次の葉が出そうになっている。
2005/05/09 [苗作り] 双葉が完全に開いた株が多くなった。
1 箇所だけ種がまだ土の中に埋もれているので掘り起こして見たら逆立ち状態(根が上を向き伸びていた)で 根の先が腐りかけていた。とりあえず種を 180 度反転させ植え直した。
2005/05/08 [苗作り] 今まで室内においていたものをベランダに出す。しかし、直射日光には当てないようにした。
2005/05/07 [苗作り] 葉が開きかけてきた。
1 箇所だけ種がまだ土の中に埋もれているものがいる。
他は、種の植え付け時の条件によるものと思えるが、草丈は、0 〜 4 cmである。
2005/05/05 [苗作り] 豆が大きく開き葉が出てきたが、葉はまだ開かない。
2005/05/04 [苗作り] 葉が出てきた。
2005/05/03 [苗作り] 種の間から葉が少し顔を出してきたものを発見した。
他の種はもう少し時間がかかりそうに思える。
2005/05/01 [苗作り] 種から芽の先端が出たと思っていたのは、根であり長さは 2〜3 cm 位である。 根がしっかり土に伸びないと、双葉が出てこないようである。
白いカビのようなものは何時の間にか消えていた。
2005/04/28 [苗作り] 種から芽の先端が出てきた(写真左)。 また、白いカビのようなものが発生しているポットもある(写真右)。
2005/04/27 [苗作り] 種が膨らみ、土の割れ目から種が顔を出した。
2005/04/25 [苗作り] 各ビニールポットに1個ずつ種を入れ、約1cm位土中に押し込み覆い土して、窓際に置いた。

昨年、新聞紙に包み保管しておいた(200.10.20)落花生を取り出し、殻を割り種を取り出す。
2005/04/24 [苗作り] 例年畑での発芽率が悪い為、室内で「落花生」の苗を作る事にした。
ビニールポット16個に土を入れたっぷり水やりしたら非常に水はけが悪いのがわかったので、明日、土を変え植えつける事にした。
2005/04/23 [畑の準備] 畑を準備する。
栽培面積元肥
堆肥化成肥料配合肥料過燐酸石灰
2.8u6.0L200g240g160g
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