C/1995O1 Hale-Bopp彗星1997年3月

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C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/30
撮影日 1997年3月30日
オリンパスOM−2 135mm f2。8 フィルム フジSG800
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 群馬県赤城山新坂平
ラボにて現像,サービスサイズのプリントをST-7+50mmに青フィルターを付けて取り込み後,ダーク除去、フラットフィールド補正,画像の縮小,シャープフィルター
スキャナがないので,ST−7をスキャナ代わりに使ってみました。 元の写真の出来は良くないのですが,青のフィルターでイオンの尾が分かりやすくなりました。 この方法は,まだ色々問題が有りますが面白そうです。今度は、ネガを直接撮像するのも面白そうですね。
C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/28
撮影日 1997年3月28日4時29分46秒 露出 60秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換後2枚の画像を合成

 今朝は、晴れてはいる物の透明度が悪く、また彗星の高度も低くなったために、4時過ぎに起きた時には肉眼では確認出来ませんでした。 8cm双眼鏡でも淡いイメージです。 それでも、高度が上がるにつれてどうにか肉眼でも見えるようになってきましたが、とても淡いイメージで尾も良く分かりません。 この時点で、8cm双眼鏡ではダストと思われる尾が2度程度淡く見えている程度です。 いつもの、100mmレンズも薄明での撮像になってしまいましたが、全体像もご覧ください。
ローテーショナルグラディエントフィルターをかけた画像コマ内部の様子もご覧ください。
ps.
 今日の職場前の駐車場からの夕方の彗星は、空の透明度が悪く西の空は白く星も見えません。 そんな中でも、3cm双眼鏡で見ると何と!明るい核と周りに少しのコマが見えています。 凄い彗星ですね。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/25
撮影日 1997年3月25日4時17分42秒 4時21分36秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換後2枚の画像を合成

 ここの所少し風邪気味なのと、さすがに睡眠不足もあり今日はパスしようと思っていたのですが、目覚し時計にしっかり起こされてしまいました。(^^;
それでも、せっかく起きたので二階に上がってみると、空の透明度が落ちてきているようで、月の周りは明るいハローがかかっています。 彗星も、日に日に高度が下がってきて、低空の透明度の悪さも有り、肉眼では昨日より随分暗く見えます。 もう、夕方の空の方がゆっくり見ることが出来ますね。 撮像も、春かすみの薄明中の空になり、バックのカブリが多く画像の合成でのバック濃度の調整が上手く行きません。m(__)m
さて、朝は何時まで見えるでしょうか?
いつもの、100mmレンズも薄明での撮像になってしまいましたが、全体像もご覧ください。
ローテーショナルグラディエントフィルターをかけた画像コマ内部の様子もご覧ください。
ps.
 今日の夕空の彗星は、職場の駐車場から見ましたが、薄雲越しで淡いイメージです。 私の悪い目では、やっと見つけられる程度でした。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/24
撮影日 1997年3月24日4時12分29秒 4時17分16秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換後2枚の画像を合成

昨夜の雨も上がり、気圧配置が冬型になったため中々透明度の良い空です。 彗星の高度が随分低くなりました、また夜明けも本当に早くて撮像時間が短いです。
西の空には、月が煌煌と輝いていますが、22日の夕方見た彗星と違い随分しっかりしたイメージで、肉眼でもダストの尾が良く見えます。
いつもの、100mmレンズでの全体像もご覧ください。
また、赤道儀を移動したので、星像が流れてしまいました(^^;
PS
 今日は夕方の西空でも見ることが出来ました。 (CCDでの撮像は出来ませんでしたが)透明度が良好で、大きな月が有るにもかかわらず、3cm双眼鏡でダストの尾が良く見えています。 22日より、良いイメージです。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/22
撮影日 1997年3月22日20時12分50秒 露出 15秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換

北風が吹いて奇跡的に彗星の見える西北の方向のみ晴れました。 月の影響もあり、双眼鏡でも尾の見えかたはあまり良くありませんでしたが、肉眼でも細長いコマの部分は良く見えて、 76mm望遠鏡&100mmレンズ+CCDカメラでは、赤城山の西方の上越の山並み?に沈む9時少し前まで核が見えていました。 その画像(100mmf5.6 5sec)(下の黒い稜線は赤城山のすそ野で、彗星の右側の少し白くなっているところが、上越の雪山?)
また、100mmレンズでの全体像もご覧ください。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/19
撮影日 1997年3月19日4時46分21秒 49分49秒 露出 60秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像3枚を、張り合わせて有ります。

昨夜は曇っていたので、今朝は起きるつもりは無かったのですが、ここのところの習慣でつい目が覚めてしまいました。(^^;
2階に上がって窓から外を見てみると、はくちょう座は何とか見えていますけれど、低空の薄雲?ガス?が有り彗星は見えません。 それでも、双眼鏡で彗星の方向を見てみると、何とか淡く見えている様なのでせっかくですから撮像することにしました。 今朝は気温が高くCCDの冷却に時間がかかったりで少し時間が経つと、幾分雲も薄くなったのか肉眼でも見えてきました。 HB彗星は、撮像しながら双眼鏡で見ると、ダストの尾が3度強、ガスの尾は見え無くコマも随分小さい眼時で、17日と比べると情けない姿です。 そんな状況で撮ったのが、今日の画像です。(^^; 露出時間を2倍の60秒にしましたが、コントラストが悪いですね。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/17
撮影日 1997年3月17日4時38分34秒 44分37秒 48分54秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像3枚を、張り合わせて有ります。

土日と久しぶりのお湿りの雨で、HB彗星も見ることが出来ませんでした。 今朝は、雨上がりにもかかわらず中々透明度の良い空です。 久しぶりに見たHB彗星は、ダストの尾が一段と立派に&明るくなっていました。 それに比べて、双眼鏡でもどうもイオンの尾が良く見えません。 今日の135mm&SG800による写真では、淡いながらもダストの尾の倍以上長さは有るようです。 空の暗いところでの報告では、眼視でも依然として長い尾が観測されているようなので、やはり空が明るいためなのでしょう(;_;)
望遠鏡(口径76mm、100倍) では、核の周りの波紋状の構造も3重以上有るようです。
CCD画像では、青いイオンの尾は相変わらず良く写りませんが、コマの上側から毛羽立つような構造がわかりますね。 時間が無くて、今日の100mmレンズ(擬似カラー)での全体像も、かなり明るくなってからの撮像になってしまいました。 もう少し時間が欲しいですね(^^;
ローテーショナルグラディエントフィルターをかけた画像コマ内部の様子もご覧ください。
PS.
彗星が大きくなって来たので、さすがにFC-50+ST-7のモザイクでも辛くなってきました(^^;


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/13
撮影日 1997年3月13日4時39分48秒 44分02秒 47分11秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像3枚を、張り合わせて有ります。

昨日ここで書いた筋状の構造と言うのは、ダストの尾の中に見られたシンクロニックバンドだった様です。 昨日の画像を貼り付けてから、NIF(パソコン通信)にアクセスしたら、国立天文台からのリポートが有りました。 また、今日の新聞(読売)の一面でにも写真付きで載っていましたね。
この構造は、今日の画像にも見られます。少し見やすい様に一番右の画像のコントラストを強調した画像をみて頂けると、斜めに走る何本もの筋状の構造が分かると思います。 一番右のフレームに斜めに細い筋状の構造が有るのがわかります。 もう少し、コントラストをつけて見やすくしたいのですが中々上手い具合に行きません(^^;
最近、夜が明けるのが日に日に早くなっていますね。 4時20分に起きて撮像していると中々思ったことが全部終わらない内に空が明るくなって来てしまします。 今日の画像も100mmレンズ(擬似カラー)での全体像も、かなり明るくなって&薄雲下での撮像になってしまいました。 もう少し時間が欲しいですね(^^;
ローテーショナルグラディエントフィルターをかけた画像コマ内部の様子もご覧ください。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/12
撮影日 1997年3月12日4時32分35秒 35分35秒 38分33秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像3枚を、張り合わせて有ります。

今日も透明度は良く、窓を開けると尾を引いた彗星が目に飛び込んで来ました。
ただ、5時近くなってくると薄雲が通る様になってしまいました。
双眼鏡で見るダストの尾は益々長くなって見事です! しかし、イオンの尾は淡くなってきたのか良く判りません。
今日は、CCDの画像を3枚モザイクにしてみました。立派なダストのが判りますね。 何かダストの尾の中にも細い筋状の構造が有るようですが、今一つはっきりしません。 シュミット等の明るいカメラで撮った写真を見て比較したいです。 100mmレンズ(擬似カラー)での全体像& ローテーショナルグラディエントフィルターをかけた画像コマ内部の様子もご覧ください。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/10
撮影日 1997年3月10日4時31分54秒 4時34分55秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像2枚を、張り合わせて有ります。

昨夜は風が強く、朝まで吹いていました。そのおかげで透明度も良く肉眼でも尾が延びているのが良く分かります。
双眼鏡もダストの尾が双眼鏡の視野をはみ出して伸びて綺麗です。 イオンの尾も、かなり淡いながらも目をそらしぎみに見ると、ダストの尾より長く見えるようです。 また、画像を良く見ていただくと判るのですが、イオンの尾(画像の上側)は刷毛で掃いたような細かい構造が有るのが分かります。 100mmレンズ(擬似カラー)での全体像& ローテーショナルグラディエントフィルターをかけた画像コマ内部の様子もご覧ください。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/9
撮影日 1997年3月9日4時31分18秒 4時36分15秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像2枚を、張り合わせて有ります。

昨夜は群馬迄遠征して、噂に聞く長い尾を見ようと思っていたのですが。 どうも、花粉症の具合が悪くて結局遠征は取りやめて何時も通りの撮像になりました。 それでも、今朝は透明度が良く双眼鏡でダストの尾を十分堪能できました。(^^)
所で、今日はもう一度夕方にも見ることが出来ました。 昨日パソコン通信でもう夕方の低空に見えると言う情報だったので、6時半頃の未だ明るい空に双眼鏡を向けると難なく捉えることが出来ました。 さすがに、バックが明るいので長い尾は見えませんがコマのジェットが横に寝ているのが良く分かります。 その時の画像(FC-50+ST-7 5秒)も掲示しておきます。
また、100mmレンズ(擬似カラー)での全体像も見てください(^^)


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/8
撮影日 1997年3月8日4時31分54秒 4時34分55秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像2枚を、張り合わせて有ります。

今朝は月も無く、昨夜の風のおかげか透明度も良好で、肉眼尾が良く見えました。
8cm双眼鏡では視野をはみ出す程のダストの尾が良く見え、特にワイドビノ(口径4cm2.3倍のオペラグラス)の28度の視野に見える尾を引いた彗星は素敵でした。
ここの所夜明けが早くなって来たので、CCDでの撮像やら写真やらで忙しいです。
CCDの画像でも、以前の画像と比べるとダストの尾が明るく長くなっているのが良く分かりますね。 良く見るとイオンテイルも、細かい枝別れした尾があり、かなり複雑な構造の様です。
今日は、天気が良いので少し空の良いところ迄出かけて来ますー(^^)
また、100mmレンズ(擬似カラー)での全体像も見てください


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/5
撮影日 1997年3月5日4時47分48秒 4時51分26秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像2枚を、張り合わせて有ります。

今朝はこの時期にしては中々透明度も良く、細い月もあまり影響が有りませんでした
今日は、76mm屈折100倍で、今話題になっているHB彗星の核の周りの半円形のリングを確認することが出来ました。 CCDでは、焦点距離が短いために判りませんが、知人の撮影した65cm反射+CCDの画像ではスケールが大きく、3重?に核を取り巻く姿が良く分かります。
また、今日は天文雑誌の発売日ですね。 皆さんイオンティルがすーっと伸びて素晴らしい写真が沢山ですね。 100mmレンズ(擬似カラー)での全体像& ローテーショナルグラディエントフィルターをかけた画像コマ内部の様子もご覧ください。


C/1995O1(Comet Hale-Bopp)3/2の内部構造
撮影日 1997年3月2日4時43分40秒 露出 1秒
口径 65cm F12 反射望遠鏡(リアコンバーター2個 合成F7)
冷却CCDカメラ ST−8(2x2ビニング −15度)
福島県滝根町 星の村天文台
撮影者 大野裕明 村松利一
CCDOPSにてダークフレーム補正、クールピクセル除去後
t.exe氏作のSBIGImage&SBIGRgraにて画像処理をしてあります。
今話題のHale-Bopp彗星の核近傍の構造です。波紋の様な半円形の構造が印象的です。
この構造は、小さい望遠鏡でも少し高い倍率(100倍)程度をかけると良く分かります。是非、皆さんも一度ご覧ください
この構造の変化は江草さんのホームページで追跡観測されています。 是非、合せてご覧ください
なお、この画像は福島県の村松氏の好意により提供いただき、千村が画像処理&掲載させて頂きました。ご厚意に感謝いたします


C/1995O1(Comet Hale-Bopp) 3/2
撮影日 1997年3月2日4時45分56秒 4時50分02秒 露出 30秒
口径5cm F5.8 屈折望遠鏡+ST−7(2X2ビニング -9.7度)
高橋EM−10にて自動追尾 撮影地 埼玉県深谷市
CCDOPSにてダーク除去、フラットフィールド補正 t.exe氏作のSBIGImageにて動的双曲変換をした画像2枚を、張り合わせて有ります。

いよいよ3月ですね! 一緒に写している135mmレンズ+G800(露出1-2分)で、月明かりが有る中にもかかわらず、イオンの尾も大分写るようになりました。
しかし、CCDでは核の光度が明るいためブルーミング(CCDのピクセルから電子が溢れ出してしまい、周りに光のすじが出てしまう)が起こってしまいます。 今まではコマ付近をわざと潰してごまかしていたのですが、さすがにそれも難しくなり露出を半分の30秒にしました。 そのため、イオンの尾の写りが益々悪くなってしまいました(^^;
彗星は、南のジェットが益々強くなって、頭部も流線形が強くなり少しスリムな感じです。 また、核が明るいので空が明るくなってもCCDで捉えられるのではと思い、FC-50+R64+ST-7でそのまま追いかけて見ると、日の出10分程前に窓の枠に隠れてしまうまで追いかけられました。 この明るさなら3/9の部分日蝕でも、少し大き目の望遠鏡でなら見えそうですね。 写真でも狙って見ると面白そう!(^^)
100mmレンズ(擬似カラー)での全体像& ローテーショナルグラディエントフィルターをかけた画像コマ内部の様子もご覧ください。


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1997/3/3