練 習 模 様              



  練 習 日
連絡など
7  1日 8日 15日 22日 29日 
6  3日 10日 17日 24日 

7月 29日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A10名、T2名、B6名 計24名
@ボイストレーニング  Yuki先生
・何時もの息発声など 5拍とうまいさけがのめるぞー など
・実践指導として 第九のフーガ 第二主題 Seid um-schlun-gen Mil-li-o-nen /Die-sen Kuss der gan- zen Weltの部分で各パート別に練習 特にSeid の2拍目(小節では2拍目と1拍目で1拍目) そしてder gan- zen Weltに注意など
以下、Yamamoto先生指導
AHappy Xmas
・ソロ部分を含めて各パート別に最初から最後まで音とりの練習
・War is over では、クレッシェンド デクレシェンドでふくらみを・・・また、If youのf発音では、唇を噛むようにして次のyouにつなぐ・・(i-fyou)
・69・70では、テナーは主役をはるつもりで・・・79・80では、ソプラノは感情豊かに・・・と 全体的に柔らかな感じでだれの声か分からないくらいに・・・
BAve verum corpus
・前回の復習、さらに22から最後までのパート別練習 30〜アルトは、積極的に・・・全体が良くなるので・・・
・生声・話し声的発声・ビブラート・・・ダメ
≪連絡事項≫
@スケジュール  8/5 文化会館 ボイトレ 8/12 休み  8/19 文化会館 8/26 瑞沼市民センター
A合宿費用 各人負担 1万7000円 (他に団から支援一人3000円) 次回から徴収予定
Bお土産 Nakamuraさんから世界一周旅終わって…

7月 22日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A7名、T1名、B6名 計20名 と少なめでした
本日は、Yamamoto先生が欠席で以下Yuki先生指導で行われました
@ボイストレーニング
・何時もの息発声など 5拍とうまいさけがのめるぞー など
・兎に角、頭の後方に響かせて・・・・など 話すときの発声ではなく
Aフニクリフニクラ 合唱祭
・前回のお浚いとして前半87まで パート練習を含めて実施 元気よく歌って欲しい、37のmpも弱くなくてOK 84「だれものる」は、お腹で支える
・続いいて、後半最後までぱーと別に練習 女声の133は難しいので・・・と繰り返しピアノと合せての練習 134からの女声と男声の掛け合いなど練習 また、115・124の
「ごねん・・・」「じゅうねん・・・」は。発声練習でやったそのもので、最後の八分音符をシッカリと・・など
BWe are the World
・マイク前に出る練習 出るタイミングについて3つ前の意味など黒板に記して説明(下記写真参照) 実施練習
・音符を見るにしても、シッカリ指揮を見て歌うこと・・
     
C島唄 
・忘れないように・・・と一度通して合唱 この歌、暗譜ですよ・・・

≪連絡事項≫
@スケジュール 7/29 文化会館 団費徴収  8/5 文化会館 ボイトレ 8/12 休み  8/19 文化会館
Aテナーのtomaeさん、ならびにソプラノのinoueさんからお土産頂く

7月 15日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S7名、A10名、T2名、B7名 計26名
@ボイストレーニング Yuki先生
・何時もの息発声など 5拍とうまいさけがのめるぞー など
・その他、前回メンサー先生指導の第九フーガの第一・第二主題での発声練習などのお浚い・・・・
以下、Yamamoto先生指導
A第九
発声練習の続き的に「フーガ」の練習
・アルトとテナーの第二主題 Seidが二拍目で入ることの意味(一拍目で入ることとの差)など
・ソプラノとベースの第一主題 両パートの掛け合いの部分と691と692のgan-zen Weltでは、一緒 一緒の箇所では軽くならないことと響きを大切に・・など
BWe are the World
前回同様、全員で歌いながらソロの自分が歌う箇所での立ち上がりの練習
・日本語的発音でリズムの切れが悪くなることの無いように・・・
・最後の88.89でリズムが変わるので切れ味良く、Chil-drenに持っていく・・・
・最後 94からクレッシェンド
Cイマジン
ソリストと合唱
・1拍から4拍に尻上がりに・・・4拍目がポイント      Dからは1拍目が・・・・
DAve verum corpus      Yamamoto先生の指導は、はじめて・・・
・ベースのパート練習→テナーパート練習 ヘースとテナーで合せる
・続いてアルトのパート練習→ベース、テナーとアルトで合せる
・最後にソプラノとアルト→全員合唱の順で練習
・オルガンのような響きが欲しい・・・・アルトは柔らかな声
・最初の4小節での途中ブレスなし・・・で
・生声ダメ・・・・
・はじめのA-ve /a-ve は、一本調子ではない        など
≪連絡事項≫
@アルトSuzukiさんからお土産(長野諏訪大社)
AアルトIsodaさんから、墨田でのコンサート案内・・・8月

7月 8日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A10名、T3名、B6名 計25名
@ボイストレーニング  45分 メンサー先生
何時もの「うまい/さけ(ビール)が/のめるぞー」の3パターンの息発声 さらにイエアオウ イエアオウの発声
最後に第九の「フーガ」を使っての実践的発声練習、各パートの第一主題Freu-de scho-ner・・・・・部分での練習 ここでは、二分音符Freu-にアクセントを付けて歌い過ぎているように思うが、むしろ四部音符の-de(以下同じ)にアクセントを置くような歌い方をして、流れに沿った歌い方が良い・・・と(疲れない歌い方?)練習 また第二主題Seid um-schlun-genでも流れに添い、強める箇所では、むしろ頭の後ろを意識するような歌い方で(背泳ぎでハック?)  また、der (gan-zen Welt)をシッカリ歌うこと・・・・など
(T.Sue ; この箇所については、自信がありません 私が感じたままを記しましたのでそのつもりで見て下さい)
以下、Yamamoto先生指導
A第九 フーガ
・O以下を第一主題(ソプラノ・ベース)と第二主題(アルト・テナー)に分けるなどしてパート別練習 など
BHappy Xmas
はじめにYukiさん指導のWar is over・・・のwarの「ウォーよりむしろワァ-」に近い発音について、ここは、聴衆にもっとも訴えたい箇所であり、聴いて欲しい部分 本来的にYukiさんの発音指導が正解かもしれないが、日本では学校でウォーと教えていることもあり、分かってもらえると言うことを考えて、ウォーと発音で行くこととしたい・・・と
・はじめから7ページまでパート別(男女別)練習
・はじめのSo this isを含めて三連符では必ずしも1/3ずつの長さで歌うことなく、むしろ粘りながら?次の小節に流れ込むような歌い方にすること・・・と
・5ぺージ war is over if you want it  が出てくる最初の部分では、訴えたいので聴き取り安く日本語的発音を・・・・二度目以降は、本来の英語的発音としたい・・・
CWe are the World
本日は、ソロ部分を歌う人は、適宜事前に立つことの練習 
練習は、全員で歌いながらソロ部分では歌う人が、適宜に事前に立って歌う練習を2度実施

7月 1日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A11名、T3名、B7名 計27名
本日の指導は、Yuki先生
@ボイストレーニング
何時もの息発声など
定冠詞(the)  der(デルではなくディール) des dem den dieを使っての練習、並びに第九のMでの発声実践練習となりました
AHappy Xmas
・歌う箇所の変更 アルト、31〜 ソプラノと同じ箇所へ(下ヒゲは、歌わない オケ任せ)
・8・16小節など、三連符の歌い方に注意 3.4拍目に粘って次に歌い込む? 最後の3連符目が少し短くなる?
 Yuki先生から、私への補足
  「3・4拍目に粘って次に歌いこむ」
  三連符そのものが3・4拍目で粘って次(次小節)に歌いこむとはちょっと難しい表現かも知れません。ここは三連符の3つの音符を均等に歌わないということにあたります。
後続にある「最後の3連符目が少し短くなる」という方が理解に優しいかも。
 つまり、お伝えしたのは、
「二拍三連符は歌詞の意味でポイントとなる語が長めになる意識を持つと
 自然に”均等割り歌い”から脱却できる。この曲の場合は三連符の3つめよりも
 2つ目(場合によっては1つ目も)にウエイトが来るケースが多い。」
・54〜最後までパート別に練習(男声 ト音記号に注意)
Bフニクリ・フニクラ(合唱祭用) 初練習
・みんななじみの歌ですが、リズムに注意 90以降は、暗譜で歌う
・87までパート別練習
CWe are the World
・一度通して練習
・その後、ソロパートの前マスクに出ての予行練習(各人ソロ部分で前の4つの指定マイクに出て歌う予行・・・次のコピー写真参照)
  
    ※マイク@〜C ソロ各人が右の指定マイクの前にタイミングよく前進する

≪連絡事項≫
@本日、練習後実行委員会実施予定
A今後スケジュール
 7/8 瑞センター メンサー先生 公募練習  7/15 文化会館  7/22 瑞沼センター  7/29 文化会館
B第九の4ソリスト決定 志村先生以外は、当団演奏会、初出演
   

6月24日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S7名、A10名、T2名、B6名 計25名
@ボイストレーニング メンサー先生指導 35分
・まずは、「うまいさけがのめるぞー」の3パターンによる息発声など
・第九「M」での歌い方による発声訓練 息発声時にお腹からの発声ができてもいざ歌うと出来なくなっているのを何とか、合唱時にもシ ッカリ発生ができるように・・・
 8小節でひとまとめの括りになっていること ブツ切れの歌い方でなく、如何に疲れずに歌るか・・そのための発声を・・・強調する5拍目 に向けて4拍目からその流れを作って行く(お腹を入れていく)、その際「目」を大きく開ける感じで・・・など 
 声にムダな負荷がかかり過ぎないために、お腹と表情に頼る   etc.
以下、Yamamoto先生指導
演奏会での第一部の服装は、カジュアルに・・・また、島唄では高校生にも入っていただくつもり
A第九
・フーガ〜41ページあたりまで
・パート別練習と合唱
・ソプラノの686・692などの休符で「緩まないように」と・・・
BWe are the World
・通しての合唱 決まりつつあるソロパートを無意識しながら、全員で
・歌い始めの前の小節6でのピアノ(オケ)を聴いてテンポを掴みたい・・・
CHappy Xmas
・はじめから27あたりまでのパート別練習
・5小節では、3拍目から4拍目の頭にむけてフワァーと粘り歌い込む、9でも同様 など
D島唄
・一度通して終了・・・
≪連絡事項≫
@We are the Worldのソロパート分担案
    
Aほかんだより No.23 「ソロリレーを楽しもう」の配布→ 団員のページ参照
Bスケジュール 7/116.30〜 実行委員会
    
Cピースフル・コンサートのチラシ案内  → 団員のページ参照

6月17日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S7名、A7名、T2名、B7名 計23名でした
Yuki先生指導
@ボイストレーニング(25分) Yuki先生
何時もの5拍の息発声 5拍吐いて自然の息継ぎを・・・、減4度減5度 最後に、和音のひびきなど
A第九のM
メンサー先生指導とそれに対してのYamamoto先生の意見などを総合しての指導
一つ一つが切れたような歌い方に対して、言葉を解しての歌い方、はじめの4小節では Fruede と schoner Gotter funken( , ごと) の2つの括りとして歌いたい また次では、Tochter/aus Elysium の2つの区切りで考えて、なおかつsfの(E)lysiumでは、sfで口で強める感じで歌っているが、むしろaus Eでお腹を入れてそのままsfの-lysiumに持っていくようにしたい、強める(大きくする)ところの前でお腹を入れてそのまま持っていく・・などのメンサー先生指導と、そのためのYamamoto先生のピアノ伴奏を良く意識しての歌い方をと・・・など以下同様 Mだけでなく全体で言えること・・・と
BWe are the World
・明日までにソロ部分の歌いたい箇所の申しでを・・・
・ソロパートを含めて通しての指導と56以降最後までの指導(なお、合唱祭ではこの曲をソロ部分の慣れの為にも歌うこととする また、79〜82では、本番では一番上記載のオブリガードは、オーケストラが引くが、合唱祭ではソリスト21以降の者が歌うこととする)
・7(There comes a time)の出だしに注意・・・など
CHappy Xmas
・はじめから52まで、パート別に練習
・War is over のWarは、ウォーと言うよりむしろウァーに近い発音が良いのでは・・・wantは、ウォント   など
D島唄
・通しての練習 Aの出だし、pでの"声が湧き上がるような・・・"とBの"現実感リアル感"の出だしに注意  など

6月10日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S4名、A10名、T3名、B6名 計23名でした 
@ボイストレーニング(30分) Yuki先生
何時もの5拍の息発声とウオアエイ、メンサー先生の言うエイについては、話声にならないようにアの口型のままで舌を動かしての発声の練習など・・・・
以下、Yamamoto先生指導
AWe are the World
・56から最後までを各パート別に3回ずつ練習 85については、後半、Sop.が下の楽譜、Alt.は、上の楽譜を歌う、その後は戻る
・次に、最初から通しての合唱
・不安そうな48直前から56までパート別に練習を繰り返す
・ピアノ伴奏を良く聴いて歌うこと、そうすることでチャンとリズムが取れ、出るタイミングが取れるものだ・・・と
Bイマジン
・通しての練習
・最後のページ並びにJのMeno mosso テンポの練習 Jでは、女声は男声がまえの小節から伸ばしているのに注意・・
BHappy Xmas(War is Over)
各パートの歌う箇所の確認がありました・・・・私には、聞き取れない箇所が多くて記録できませんでしたので別途
・合唱練習無し
(掲示板から) Yukiさんの掲示から転載
6月10日の練習模様に掲載されている「Happy Christmas」の歌う箇所(パート割り)についてこちらに記載しておきます。
なお、歌ってみて変えることもあることはご承知おきください。
・4小節目〜19小節目:ヘ音譜表は男声ソロ。ト音譜表は女声ソロ。女声ソロは音が低いがとりあえず楽譜通りの音程で。
・20小節目〜27小節目:tutti(全員)。ヘ音譜表は男声、ト音譜表は女声。オクターヴでユニゾン(同音)となっている。
・28小節目〜30小節目:Sopranoはト音譜表上のヒゲが付いた音符の通り。Altoはト音譜表で30小節は下のヒゲが付いた音符歌詞は手書きのところ。
・31小節目〜36小節の1拍目:Sopranoはト音譜表の上のヒゲが付いた音符の通り(印刷歌詞)。Altoはト音譜表の下のヒゲが付い
た音 符を手書き歌詞で。Tenorはヘ音譜表の上音譜、Bassはヘ音譜表の下音符で歌詞は手書きのところ。
・36小節の2拍目〜44小節の1拍目:ヘ音譜表の印刷歌詞を男声全員で。Sopranoはト音譜表の一番上の音符(手書き歌詞)。
Altoはト音譜表の下の音符だが39〜40小節目は二部に分かれる(手書き歌詞)
・44小節の2拍目〜52小節目:ヘ音譜表は男声、ト音譜表は女声(ただし、44〜45小節はSopranoが上音符、Altoが下音符)
・53小節目〜68小節目:ト音譜表はソリ(女声と男声ひとりずつ)。ヘ音譜表の上音符が女声、同下音符が男声。
・69小節目〜76小節目:楽譜通り(上からSoprano、Alto、Tenor、Bass)。なお、75〜76小節はト音譜表が女声、ヘ音譜表が男声。
・78小節〜最後:ピアノ譜のト音譜表の上からSoprano、Alto、Tenor。Tenorは音符通りなので女声のオクターヴ下ではない。
ピアノ譜のヘ音譜表の上がBass。いずれも歌詞は手書き歌詞。なお、84小節は全休符。(歌わない)

C第九
先週のメンサー先生のMの歌い方指導について、お浚いと確認 (Yamamoto先生の理解の仕方について、私には良く理解できませんでしたが・・・・)  
≪連絡事項≫
@合唱祭用楽譜(フニクリ・フニクラ)の配布 楽譜は持って歌うが覚えなくて良い事ではなく、楽譜を鬼のパンツとして活用することを検討しているため
A先生のピースフルコンサートの案内 8/6実施
BWe are the Worldのソロパート(24人)について、自分の歌いたい箇所を申し出て欲しい、それを参考に再来週までに決定したい

6月 3日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S4名、A8名、T2名、B6名 計20名でした 
@ボイストレーニング(50分) メンサー先生
・まず何時もの息発声で「うまいさけがのめるぞー」の3種類 「うまいさけが/のめるぞー」「うまい/さけがのめるぞー」
途中/でお腹を入れ直す・・・・
・「うおあえい」での発声練習  「えい」は、口を横に広げないで、「うおあ」と同じ感じのまま・・・
・今回は、第九のMの歌い方ついて前回先生が練習を聴いて感じたことを参考に指導
まずMが各4小節で1つの意味合いをなしていること 今の歌い方を聴いていると1小節ごとにしかも1単語ごとに歌っていると言う感じがする そうではなく、例えばはじめの4小節では Fruede と schoner Gotter funken の2つの括りとして歌いたい また、最後の -enは、ソプラノ以外の3パートは、スラーの2音符となっているがkeでお腹を入れて、そのままnにもっていく
また次では、Tochter/aus Elysium の2つの区切りで考えて、なおかつsfの(E)lysiumでは、sfで口で強める感じで歌っているが、むしろaus Eでお腹を入れてそのままsfの-lysiumに持っていくようにしたい、強める(大きくする)ところの前でお腹を入れてそのまま持っていく・・(この方が、疲れないし効果的・・・) 以下、同様・・・・各4小節内でポインポイントではなくグループとして滑らかに歌いたい・・・(?)
なかなか理解して頂けないかも知れないが、とりあえず今までとの差を感じていただければ・・・・・・と
(以下、Yuki先生)
AWe are the World
前回Yamamoto先生が一応最後までSolo部分の最後まで一応すすめたが、そのお浚いをしたい・・・と
特に、十六分休符の出方(早過ぎない)に注意して・・など各パート別練習を含めて、最後まで練習
なお、16.17ページの繰り返し部分について、17ページに入ってのAh-については、2回目は無しで、全員メロディーを歌うこと、但し最後のJust you and me は、各パート部分を歌う
Bイマジン
パート練習もしながら最後まで・・・・・
特に最後は、指揮をシッカリ見て歌うこと・・・・(楽譜ありと言えども・・・と)
C島唄
・Fの出だしの練習
・さらに最後のla la la・・・・の練習 特に最後のmolto rall.について、早めにゆっくりし過ぎないこと、指揮を見て歌うこと など
≪連絡事項≫
            

・その他、Tayaさんから、「オカリナ ポピー ウクライナ支援チャリティーコンサート」 6月25日(日)13時から 場所 パークフィールドみさとクラブハウス1階ホール 開催への案内がありました
・その他 前団員の伊能さんのコンサート(5日)案内も・・・・知りたい方、Sop.のSagawaさんまで問い合わせください

5月 27日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S5名、A11名、T3名、B6名 計25名でした 
@ボイストレーニング(30分) メンサー先生
・まず何時もの息発声で「うまいさけがのめるぞー」の3種類 「うまいさけが/のめるぞー」「うまい/さけがのめるぞー」
途中/でお腹を入れ直す・・・・
・「うおあえい」での発声練習  「えい」は、口を横に広げないで、「うおあ」と同じ感じのまま・・・
・「ふるさと」の3番の歌詞で、「強く歌う」と「弱く歌う」時の差 身体お腹の使い方は、同じ スピードの違い
・第九 643と次の650のffとppの差  お腹と顔の動きが鈍いのはダメ 高い声の時は、身体を緊張させずに身体と顔(目)を大きく開けて歌うこと・・・音程は少し少し狂っても(練習の時)  30分をはるかにオーバーしての練習となりました
以下、Yamamoto先生指導
A第九
私がこの団に携わって感じたことだが(以前にも話したが)・・・10年に亘っての練習で、「声が出ていても、声に深みが無い」と感じた
この辺をメンサー先生の発声練習で変えていきたい・・・と考えている・・・と 第九にふさわしい声に挑戦する
・D メンサー先生の発声練習を生かしての練習
・M  何回か繰り返す・・・
BWe are the World
歌詞の発音について 単語の最初の発音1つを以って発音する(子音+母音)、いわゆるニセ英語(インチキ英語)は、最低限のことを言っている、慣れたらさらに増やように‥と考えている(1音に2つ入れることではおかしくなる・・・)
・はじめから、ほぼ最後までソロ部分を含めて音程取りの練習
・できるだけ早くソロ者を決めて欲しい なおSoloの21.22.23.24については、最後までマイク前に立って歌ってもらうので、各パートの代表的人を選定するつもり
≪連絡事項≫
           

5月 20日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A9名、T2名、B7名 計24名でした 本日は、はじめて新設「希望の郷」での練習
今日は、Yuki先生の指導
@ボイストレーニング(30分) 
何時もの5拍の息発声、イエアオウ
さらに「ふるさと」の3番の歌詞での発声練習 語らない・「帰らん」の「ん」は口を空けての発声など
また、減4度減5度 最後に、和音のひびきなど
A第九
今日で、音取りの練習は最後としたい・・・とR以降最後までの練習・各パート別練習となりました
・RのはじめのIhr stulzt・・・・箇所では6拍に分けての練習、1・2と6での発音
・Sでは、809 al-では、テンポを落とさないこと、緩めるのは810に入ってから・・・また、831.832では、832でadagio
・847以降では、880以降でのアタック・アクセントに注意・・ 特にWelt derは、ハッキリと
919.920 (Got-)terならびに(fun-)kenのeでは、シッカリ長さをとる・・・・など
BWe are the World
・まずソロ1〜24までの歌う箇所の再確認
  <Bettyさんの掲示板からコピー>
  7小節〜11小節:ト音記号部分…ソロ1・2、
 11小節〜14小節:ヘ音記号…ソロ3・4、
 15小節〜小節:ヘ音記号…ソロ5
 18小節〜22小節:ト音記号…ソロ6
 22〜26:コーラス
 26〜30:ソプラノパート…ソロ7・8、アルトパート…ソロ9、テナーパート…ソロ10、バスパート…ソロ11
 31〜33:ト音記号…ソロ12、
 33〜37:ヘ音記号…ソロ13
 35〜37:ト音記号…ソロ14
 37〜39:ヘ音記号…ソロ15
 39〜43:コーラス
 43〜47:ソプラノ…ソロ16・17、アルト…ソロ18、テナー…ソロ19、バス…ソロ20
 47〜56:ト音記号…ソロ21・22、 ヘ音記号…ソロ23・24
・さらに以前示したカタカナでの発音について、ややこしくて「英単語をみての方が・・・」との声に対して次の基本的考え方を白板で指導
        
・さらに7〜30まで発音・音取り練習
Cイマジン
・一通りとおして練習
 付点八分休符・付点十六休符の後での出だしに注意・・・

今日も、終了後イマジンのソリストの練習が繰り返されました・・・

5月 13日 練習模様      記 S.Taka
本日の出席者は、S8名、A9名、T3名、B5名 計25名でした
本日は、山本先生の指導、Yuki先生のボイストレーニングでした。
@ボイストレーニング(30分)
・5拍と1.5拍+3.5拍のいつものトレーニング。
・「ウオアエイ」を下から上に、上から下に発声。
・さらに移動ドの練習と「ふるさと」の2番で発声。「ちちはは」の「はは」をしっかり発音すること。
・最後にハミング「んー」⇒「まー」の練習。
AWe are the World(40分)
・「7小節〜11小節」、「11小節〜14小節」、「15小節〜18小節」のリズム読みと発声練習を行い、最後に1〜26小節を全体合唱。ソロの部分が大部分なので、早めに担当を決めた方がよいと思いました。
Bイマジン(10分)
・最初から最後まで通して全体合唱。
・音程がどうも違っています。バスパートはパート練習が必要と感じました。 
C島唄(20分)
・「C」については「さよなら」の重なりが大事。アルトと男声は「こぶし」を意識して。
・「E」もアルトは「しあわせはーー」の「こぶし」を同様に意識して。
・「F」の入りを数回練習しました。
・この歌は暗譜なので、楽譜はなるべく見ないように。  
D第九(10分)
・「D」の部分を全体合唱。

なお、イマジンのソリスト練習が今日も16時以降に行われました。

また、本日17時〜18時30分今年の公募練習が行われました。
当団の団員を含め約20名が参加しました。うち、公募団員は当団OBを含め6名でした。


4月 29日 練習模様      記 S.Taka
本日の出席者は、S7名、A9名、T3名、B5名 計24名でした
本日は、Yamamoto先生は欠席で、Yuki先生の指導です。
@ボイストレーニング(35分)
 ・5拍と1.5拍+3.5拍のいつものトレーニング。
 ・「ウオアエイ」を下から上に、上から下に発声。
 ・さらに移動ドの練習と「ふるさと」の2番で発声。
A第九(40分)
 ・p45「R」 Ihr sturzt以降の練習。2拍、3拍、1拍の長さを意識して。
 ・p46 745〜763小節をパート別に練習。最後に全体合唱。 
 ・p50「S」795〜832小節をパート別に練習。これも最後に全体合唱。
  バス陣の音程や声量が揃わず、足をひっぱってしまいました。
B島唄(35分)
 ・この曲の課題は「歌う前の準備」と「テヌート」との説明がありました。
 ・最初から歌ったものの後半を中心に練習しました。
  特にp5の「F」(海よ宇宙よ)のソプラノ+アルトが入るタイミングと
  男声がそれに続いてスムーズに入る練習を行いました。
 ・またp5のCodaから最後までの練習。「la la la la」の速さの違いを意識して。
 ・もうそろそろ暗記してくださいとの要望がありました。
Cwe are the world(10分)
 ・後半のp10 56小節以降を練習。繰り返しの部分を中心に練習しました。
  時間が足りなかったようです。

 イマジンは、今日は練習できませんでした。
 なお、イマジンのソリスト練習が今日も16時以降に行われました。

4月 22日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S5名、A12名、T3名、B8名 計28名でした
本日は、発声Yuki先生・合唱Yamamoto先生の指導となりました

@ボイストレーニング(30分)
先日のメンサー先生の練習を受けての何時ものボイトレとなりました
ウ-オ-ア-エ-イ-の口をシッカリ作っての発声、途中での息継ぎ(お腹で)など・・・
また、「ふるさと」の歌を息発声で実施(メンサー先生は、直接歌詞を付けたが、まず息発声で、と)、
最後に言葉を付けての練習 さらに次の写真のとおりの昔実施の減4度・減5度の発声練習
  

Aイマジン    ソリスト5人と共に
・通して2度ほど合唱
・次の3点の注意  ア.付点八分休符から等、出だしに注意  イ.伸ばしの長さ  ハ.Jの歌い方
 特にイの長さについては、それそれでのキャラクターと立体感を考えて・・・と
 EX.  9・10の伸ばしは、 粘り・・・・   16の伸ばしは、先に行く感じ・・・    18では、力をためて四部休符は無くても良いくらいで
など
・また、Aの9では、2と4拍目のアクセント  同11では、3.5拍目のyou-でのアクセント 13での2と4拍でのアクセント
・13.14ならびに15.16では、歌詞を一つつの流れにすること       など
B島唄
・通して歌うとともに
・AとBの差異   Aでは、能を例にしての亡霊の語り・・・  Bでは、恋人の男声が戦場に望む現実感・リアルを・・・23.24やるせなさを表現
・Cの「さよなら」は、男声は力強く 女声は、やさしく男性を送り出す 感じを・・・と
・演奏会の一部では、この島唄で終わりと見せかけて? 「G線上のアリア」に入り、突如「諸人こぞりて・・・」と・・・・
C第九
・昨年は、「第九合唱団」なのに第九の練習が疎かになってしまった 今年は、シッカリ歌い込みたい  と2回ほど通しての練習
・個々の指摘は無かったが、ベートーヴェン、特に「第九」は、小細工が効かない、しっかり歌い込むことこそ大切 基本を思い出して歌おう・・・と
≪連絡事項≫
@スケジュール  4/29 文化会館  5/6 休み 5/13 瑞沼市民センター  5/20 希望の郷音楽室
AYamamoto先生から南越ケ谷のサンシティ・ホール跡地利用に関して、「市民ホール建設」の要望書への署名協力依頼

4月 15日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S7名、A9名、T3名、B7名 計26名でした
本日は、ボイトレメンザー先生と合唱Yuki先生の指導となりました

@ボイストレーニング(30分) 
・うまい酒がのめるぞー! で実際の歌う中で発声が生かせる方法を・・・・
 うまい酒が/のめるぞー!  うまい/酒がのめるぞー の3種類、途中/の箇所でのお腹での呼吸 イキ発声で
 (前回指導の再指導)
・ウウオオアアエエイイの発声 一番高い箇所の二番目のアは、一番目のアの腹呼吸を維持してのアで・・・(この発声方法が随所で指導される・・・)
・故郷 の歌・歌詞により、上記発声の具体的歌い方の指導
A島唄 Yukiさん指導 (メンサー先生が最後まで残り随所で発声の仕方・歌い方の指導がありました)
・A〜Gまで練習  沖縄の音楽 レ・シ抜きの特徴
・AとBの違い 
・A 'あらしがきた' お腹を入替・・・'た' では、抜かずにお腹を入れたまま・・・発声練習のア・アの練習参照 随所で指摘
・C ソプラノ Uh-は、ヤマを付けて・・軽やかに  男声 さよなら (繰り返しの)ハッキリ語り調
・D 男声35の♯ 音取りに注意と同時に、各人この理由づけを考えて歌いたい・・・・と
・E 39 (はなも)ち(り) 長めのテヌート・子音を丁寧に・・・
など数多くの指摘を頂きましたが、とても書ききれません・・・というか私には理解できていない箇所が多かった(疲れました・・・お腹の入れ方に)
B第九
・Dと655以降のフーガ
・D  3拍目にアクセント これについてメンサー先生から3拍目にアクセント置くには、2拍目のたとえばDei-ne Zau-berで言えば2拍目の-neにお腹を入れてそのまま3拍目に持っていく・・・発声練習記載アアと同じ      また262 wer-denは、軽く力を入れない
・フーガ  パート別練習
  ソプラノ  656 sho-ner  でお腹をふくらませてそのまま Got-ter・・・に持っていく  また、グループで言葉を考える など
 他パートも同様  etc.
CWe Are the World 25 for Haiti
・時間切れで、発音練習が出来ませんでした・・・・白板に記載のものを掲載します(前回同様で続き)
    
≪連絡事項≫
@スケジュール  4/22 瑞沼市民センター 4/29 文化会館  5/6 休み 5/13 瑞沼市民センター
Aスケジュール表 配布

4月 8日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A8名、T3名、B8名 計25名でした
本日は、Yuki先生の指導となりました

@ボイストレーニング(30分)
先日のメンサー先生の練習を受けての何時ものボイトレとなりました
ウオアエイの口をシッカリ作っての発声、途中での息継ぎ(お腹で?)など・・・
AWe Are the World 25 for Haiti
・この歌は、元詩「エチオピアの飢餓から救うため」から25年後にアフリカの飢餓を救うとともに「Haitiの地震への救助に対して」の歌として・・・歌われた
・We are the childrenは、子供とは神の子であり人間は神の子という意味合い(私たちは、同じ仲間、皆神の子・・・と)
・発音練習 最初から22まで まずは全部発音するのではなく、適宜の省略を・・・次のコピー参照


・また、前週質問のあった85 bet-ter の発音については次のコピーにあるとおり、ベータと楽譜通りだが、同じ歌詞でも29のソリストが歌う箇所では、ベターとすることもOK、ソリストに任せる・・と
         

・79からさいごまで、特に繰り返し部分の練習
 最後のthe chil-drenのソプラノは、二つに分ける予定・・と、場合によってはアルトが加わることも・・
B第九
・631〜651の練習 パート練習を含めて
・631 Ihrの<>ふくらみ
・638 Welt?は、内切り 642 -zelt!は、外切り
・643〜646までベースは、ff は、力強く・・・
C島唄
・最初〜Eまで練習 
・AとBの歌い方の差 Aの出だしは、Yamamoto先生は、pで弱く声が沸き上がるような感じと言うが、その通りとしてもハッキリした発声が必要では・・・と また、Aの「が」の鼻濁音に注意 Bは、ハッキリ
・Cのソプラノ 26・27は、ヤマをつくる
・E 44でのふくらませ 「か」
・次回には、メンサー先生に聴いて頂こうかと・・・
Dイマジン
・ソリストを含めての練習となりました
≪連絡事項≫
@スケジュール  4/15 文化会館 ボイストレーニング 4/22 瑞沼市民センター 4/29 文化会館
 5/6 休み、
<その後総会があり、2022決算報告・2023予算・2023演奏会開催の進捗状況さらに練習方針など論議がありました  夏季合宿9月はじめの土・日で実施することを決めました また、今期の役員改選も・・・永らく勤めていただいたMiyakeさんが退任ご苦労様でしたと拍手 その他多くが再任>

4月 1日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A7名、T1名、B9名 計23名でした
@ボイストレーニング(30分) メンサー先生
・うまい酒がのめるぞー! で実際の歌う中で発声が生かせる方法を・・・・
 うまい酒が/のめるぞー!  うまい/酒がのめるぞー の3種類、途中/の箇所でのお腹での呼吸?etc.
・Happy Birthday の歌を利用しての発声工夫 (因みに今日4/1は、先生の誕生日とか)
・第九のDでの歌い方 Dei-ne  Zau-ber /  bin-den Wie-der・・・・
 赤字の2拍目にアクセントを置くにしても1拍目からその準備が無くては2拍目のアクセントが効き目なくなる・・・・と(上手く表現できないが・・)
以下Yamamoto先生指導
AWe Are the World 25 for Haiti
・ソロの箇所が多くなっているので誰もが当たると思って練習を・・・
・発音は、学校で習った時のように全てを発音する気にならないで良い 省略を考えて・・例えば最初のThere comes a timeだったら ゼーカマータイム ・・と 慣れてきて可能であればさらにつけ加えるなど・・・
・22のWe are the・・・から26までパート別練習と最後に全体での練習
・同様、56から16ページから17ページまで
・なお、繰り返しの2度目は、79から全体がメロディーを歌う(ソプラノとベース部分)を歌う
ただし、85のJust you and meは、各パートを歌う・・・
B第九
・最初から最後まで通して歌いながら、ポイントポイントの指導・・・となった
・M  出だし543のFreu-ハッキリと発音して聴かせたい箇所
・595からの子音の入れ方・・・・・
・622・623 のmuss は、シッカリ当てる(場合により 「ブス」でもOK)
・650からは、本当に難しい・・・音もパートによっては取りにくい箇所もある・・・
・880からは、どうしても走ってしまうが、気持ちとしてはあまり走らないつもり・・・・と
 また同箇所のWeltは、何回も繰り返しておりハッキリと強調したいところ・・・など注意
≪連絡事項≫
@スケジュール  4/8 13時15分から 瑞沼センター 音楽室  その後「総会」 4/15 文化会館 ボイストレーニング 4/22 瑞沼市民センター 4/27 文化会館
A5/21(日)午後2時から Yamamoto先生指揮のベートーヴェン交響曲演奏会あり 
     南越谷 「サンシティー市民ホール大ホール」 チャリティーコンサートへのご支援を・・・
       無料、だだし1000円程度の寄附依頼
B先生から12月の演奏会第一部の曲並びに順番について紹介
 1.イマジン 2.HAPPY BIRTHDAY 3.WHAT A WONDERFULL WORLD  4.LOVE(楽譜未配布)
 5.WE ARE THE WORLD 25 FOR HAITI  6.島唄  7.AVE VERUM CORPS  8.諸人こぞりて

3月 25日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A10名、T3名、B9名 計25名でした
Yamamoto先生欠席の為、先週に続いて全てYuki先生の指導
@ボイストレーニング(25分)
何時もの5拍呼吸など、何時もの発声練習。
A主よ人の望み喜びよ
・本日で1月から前年の反省を含めて練習してきたが本日で一応終わりたい・・と 一応の成果あった
・4小節ずつの区切りの内、3小節目にヤマをもっていく
・50ページ2段目の最後 Kraftは、2拍の内切り、53ページの最後-shichtは、3拍の外切り など指導
BAve verum corps
・先週配布の新譜 についいて、発音(ローマ字読み)と歌詞の意味について説明
・基本的に息継ぎは4小節ごとを意識すること とりわけ、冒頭のAve ave(2小節)の後でのブレスはなしで歌えるように・・・
  

  <参照>ラテン語読み方・意味←クリックしてみて下さい Yukiさん推奨
     

C第九
・591〜645、歌詞としては最後だとして発音と意味についてお浚い
・パート別練習
・602 welt は、内切りで、次の女声が出る前に切る
D島唄
・50ページのCodaから最後まで練習
・テンポについて 61、65、69の各四部休符から変化、さらに72のmolto rallで、少し緩める
・最後に通して・・・・
・23 「わたる」の「わ」は、柔らかに・・・  28の「で」も同様
・34 「れ」は、シッカリ伸ばし弱めないで次に続く
・44 「かたの」とUh ふくらませる
・50 女声の出だしに注意、さらに続く男声も・・・男声の「う・ちゅ・う」は、一語一語を響きをもってハッキリと・・・
・最後の la la・・・は、舌を上あごにつけて
Eイマジン
・9〜20まで練習  9・11の付点八分休符のあとの出だしに注意
≪連絡事項≫
@スケジュール  4/1 文化会館  ボイストレーニング 団費集金(会計上4月のみ月はじめ) 4/8 13時15分から 瑞沼センター 音楽室  その後「総会」 4/15 文化会館 ボイストレーニング
A9月のはじめに合宿(泊まり込み)を予定したいが、皆さん参加できるかの打診あり 
約20名強が参加意向だった 場所は、未定(前回までの千葉は、一杯でダメ、検討中)

3月 18日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S7名、A10名、T2名、B8名 計27名でした
Yamamoto先生欠席の為、全てYuki先生の指導
@ボイストレーニング(30分)
何時もの5拍呼吸など発声練習。お腹を緩めずしての発声を・・・・と どうしても喉声になる
後頭部に響くような発声が続かない
A主よ人の望み喜びよ
通して歌うとともに、B・Cのパート別練習など
各3小節目がポイントとなる、ここに向かって盛り上げるなど・・・
Cの和音の話 tr. 親音符・・・2度?<Yukiさんからの補足> クリックしてください、団員のページへ
次の練習でこの歌は、ひと先ず置くこととしたい・・
B第九
・G 発音の練習 各パート別練習など 326と330の外切り ge-ge-ben はじめのgeと二度目のge差
・男声マーチ 411〜  休符のある箇所と無い箇所に要注意・・と
・M  パート別練習 550・558の-um 短い
CWe Are the World 25 for Haiti
・22から26までのリズムに合った発音の練習 特に24〜26(次の写真参照)


・その後、同箇所のパート別練習
Dイマジン
・AからEまでの練習  21の出だし・・   37 I hope someは、アホサ(ム)の発音でも・・と
E島唄
・A〜Dまで 通して終わる
・A 10 12の「が」は、鼻濁音
・Cの2 特にベース 「で」は、柔らかに・・・強くならない・・・と
≪連絡事項≫
@スケジュール  3/25 文化会館 練習室 4/1 文化会館  ボイストレーニング 団費集金(会計上4月のみ月はじめ) 4/8 13時15分から 瑞沼センター 音楽室  その後「総会」
4/15 文化会館 ボイストレーニング

3月 11日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S6名、A11名、T3名、B6名 計26名でした
@ボイストレーニング(35分) メンサー先生
・何時もの5拍と自然呼吸 特に自然呼吸(何もしない・・と強調)
・いーえーあーおーーーおおおおおおうー(ドーミーソードー|ーーシラソファミレ|ドー)
 後半は、語るように・・・と 歌う前に身体が動く・・・
・ドシラソファミ ファミレド/ うまい酒が のめるぞ
 「うまい」で切るケース(難しい) と 「酒が」で切るケース(こちらが簡単)・・・と2ケースについて練習   等々

以下、Yamamoto先生指導
メンサー先生が残っていたこともあり、「第九」を聴いていただくと言うことで第九のDからNの626まで(男声合唱部分を除く)練習。
A第九
・M 550 -um  558 -tum は、切る 574 weilt  590  weilt  は、外切り
・578のMen-schenを聴かせるためには、その前の箇所からシッカリ準備をしないとならないその前の566・567 のai--le タイの後半の箇所でお腹に力を入れる(そうしないと喉を壊す・・・)
・・・・メンサー先生指摘
・595のSeitにシッカリ入るのには、その前の594から歌が始まっていることを意識してはいることが肝心(直前ではダメ)   メンサー先生指摘  等々
B島唄
・Aの入りは、沖縄の湖をイメージ、声が湧き上がるような・・・感じで
・最後のla la・・・は、Hの直前から徐々に早やめる
CWe Are the World 25 for Haiti
・はじめに 何処をソロが歌い、合唱は何処か・・など全体構成の説明
(私は、正確に記録できていないので、ここでは省略、別途整理したい Soloが24人までありそう)→「掲示板」に、Bettyさんが、投稿してくれましたので・・・そちらをみて下さい
・この後、22から26まで「調子に載せての歌詞の読み合せ」の練習 合唱は、この歌詞だけかも・・・・
≪連絡事項≫
@スケジュール  3/18 文化会館 練習室 3/25 文化会館 練習室 4/1 文化会館 音楽室 ボイストレーニング 団費集金(会計上4月のみ月はじめ) 4/8 瑞沼センター 音楽室
A今期の第九公募案内ポスター配布 5月13日〜練習開始
Bメンサー先生出演のコンサート案内あり (下記をクリックするとポスターあり 団員のページ)
  3/25(土)三軒茶屋Salon TESSERA 4000円
  6/10(土)市川市文化会館小ホール 2500円

3月4日 練習模様      記 T.Sue
本日の出席者は、S7名、A10名、T3名、B7名 計27名でした
@ボイストレーニング(35分) Yuki先生
・軽体操そして5拍と1.5拍目に息つぎのいつもの呼吸法トレーニング。
・「イエアオウ」ではなく「ウオアエイ」の発声。
・いーえーあーおーーーおおおおおおうー(ドーミーソードー|ーーシラソファミレ|ドー)

 ※ドー|ーーは最初の小節の4拍目と次の小節の1拍目をタイでつなぐ音符で4拍目の高いドに当てず、二小節目の頭(タイの後半)にピークをもっていく歌い方の練習 など

次にY先生の指導                                                 まず、ト調の上のド(G)から下のドまで、クレッシェンドで発声 下方の音に配意しながら・・・  

A島 唄                                                       

・ポイント・ポイントのパート別練習と合唱                                    

・21 4拍目〜 男声の23 シ♭の和音 強すぎないで、ソプラノの色付け的に・・・ソプラノが主役 「わたる」の意味が分かるように・・発音 また、アルトは、「しまわたる」は、ふくらませる・・・   

・C 28 29の「したで」の「で」は、強くならないこと・・柔らかに   また、30 ブレス は、息を吸うと言うことだけでなく、イキをバラツキをなくす・揃える、の意味がある 35 ♯の音注意(男声)      

・E パート別練習 43 切ない感じを・・・ アルトのむUhは、< > 少しのビブラートを意識して、中をふくらます 

・F  51 52 は、歌い込む 52の「いのちよ」(男声)は、ハッキリときかせる  53 「(と)わに」が大切 急がない・・  

・G  62 最後の「の」は、35と違うこと・・・シャープ無し  64・65の「あいーを」は、この歌のクライマックス

・H  la la ・・・は、ラ(ン)ラ(ン)・・・の感じで ただし、男声69のla la laは、ラ・ラ・ラ (ン)なしで 

Bイマジン

発音について、日本人はカタカナ生活で全部を言おうとするからこの英語発音で、入らないこととなる たとえば、23 (It) is-n't(hard・・・) 't  とか、25のNo-thing のgなど「言わない」と思えばい・・・など  

・A〜Jの最後まで、パート別練習 アクセントに要注意 2拍目と4拍目にくること多いが、3.5でアクセントとなるもの 1拍目にくるものなど・・・・タイでつながっている箇所など・・・                ・70 男声 四部音符、無理に伸ばすな・・・・ 

また、最後の as oneのas については、 テノールに八分音符がないことから次の小節のoneの直前に 「ズ」を入れる本来の英語的な歌い方に戻しました。 従って、八分音符のあるSop. Alto Bassは八分音符はむしろ 「アズ」と言う感じになります。なので as 全体としては「アーアズ」に近い発音になります。もっと言うなら「ズ」は「ワン」の直前なので 「アーー・ズ(z)ワーン」と感じて発音しても良いです。(赤字は、Yukiさんの指摘で修正)

C第九

 テンポについての話、少し遅くなっていたかも・・・と、また、ローローと歌えとも・・・(オケに引きずられることなく)          

・237からGまで通して練習・・・・

 最後に、昨年に比べてとても発声が良くなって、表現力が出てきている、と感じています・・・・ボイストレーニングとかYuki先生の指導の賜物ではと思うが・・・・・と

2月 25日 練習模様      記 S.Taka

本日の出席者は、S8名、A9名、T3名、B7名 計27名でした
本日は、山本先生は欠席で、Yuki先生の指導です。
また、今年2回目のボイストレーニングM先生の指導がありました。
@ボイストレーニング(35分)
・5拍と1.5拍+3.5拍のいつもの呼吸法トレーニング。
・「イエアオウ」ではなく「ウオアエイ」を下から上に、上から下に発声。
できるだけ滑らかに。
<Yukiさん追加>いーえーあーおーーーおおおおおおうー(ドーミーソードー|ーーシラソファミレ|ドー)

 ※ドー|ーーは最初の小節の4拍目と次の小節の1拍目をタイでつなぐ音符で4拍目の高いドに当てず、二小節目の頭(タイの後半)にピークをもっていく歌い方の練習

・「うまい酒が飲めるぞ(10音)」ではなく「もうすぐ春です(8音)」を発声。
歌う前に顔を作る(準備する)ことが大事。
A「主よ、人の望み喜びを」(15分)
・前半部分を中心におさらい。母音をつなげること。
・最後に全体を通して全体合唱。今後も発声練習としてこの曲は練習。
B第九(40分)
・ドイツ語のアルファベットの復習
・p10「D」を全体合唱。
・p11の269小節(独唱部分)からEの部分まで読み合わせ。
・p13「E」から全体合唱とパート練習。p14「F」から「G」の部分まで読み合わせ。
・p14「F」から「G」まで読み合わせ。
・p16「G」の全体合唱。
Cイマジン(15分)
・合唱の各パートがどこを歌うかの確認。
・合唱部分の発音のしにくい部分のリズム読み。
長短の発音はとても難しいので、他の音源で慣れた方が良いかもしれません。
D島唄(10分)
・p5の「F」(海よ宇宙よ)のソプラノ+アルトが入るタイミングと男声がそれに続いてスムーズに入る練習。
・p5のCodaから最後までの練習。「la la la la」は指揮を見て歌うように。
・今日は時間の関係で通し練習はできませんでした。

2月18日 練習模様     記 T.Sue
出席者は、S7名、A9名、T3名、B9名 計28名でした
@はじめにYuki先生による身体を和らげる軽体操と何時ものポイストレーニング
その他鼻濁音、ハミングなど・・・
高い声になっても喉での発声ではなく、低い時と同じくお腹からの発声を・・・
また、椅子で歌う時も、上半身は立っているときと同様態勢で背もたれに寄りかからずに歌うように・・・と
以下、Yamamoto先生の指導
@まずは、シャープ♯3つの上のドから下のドまでの発声練習
こうしたい、ああしたいとのイメージすることが大切で、このイメージと喉周辺の対応を一致させることが大切 今年の第一部で歌うポップスなどでは、特に表情の変化が大切で、こう言った考え方で無いと歌えないと考えている・・・・と
Aイマジン
はじめからE40までパート別練習 リズムに注意
・A9 男声 2と4拍目にアクセント1小節内での休みは無い・・・there's no ・・・続けて
 リズムが日本人にはなかなか馴染めないが・・・
・E33 sayでは、リズムをとるために練習でsaーーy(イ)と歌うのも練習としてはありか・・・と
なお、最後にJに飛んで練習
・女声71 では、be の後ブレスする なお、男声はbeの前でブレスするので、beの後ではブレスなしで
B島唄
お浚いで46まで歌う
以前にも言ったが、この歌は第一部の唯一の暗譜であり、内容を読み込んで「思いを込める」ことが大切
・はじめの出だしは、mfとなっているが、pに近いイメージで歌いたい・・・声が吹き上がる?ような・・と
・28 したで 「で」は、強くならない・柔らかに・・・
新たにFから最後まで・・・パート別練習
・F50 男声、歌い込む・レガート つづいての「いのちよ」は、聞かせたい
・「このままとわに」 語るように・・・
・「ゆうなぎを」の繰り返しは、前にブレスがあってもエネルギは途切れないこと
 アルトは、56の「ゆうなぎ」の「ゆ」は、ハッキリときつめでも良いから・・と
・最後のLa La・・・テンポ 66と70で早まる・・など
 また、この部分では振付・音だし(カスタネット他)、皆さんで考えて頂きたい・・と
≪連絡事項≫
@スケジュール  2/25 瑞沼センター ボイトレ  3/4 文化会館 練習室 3/11 瑞沼センター 音楽室 ボイストレーニング  3/18 文化会館 練習室

2月 11日 練習模様      記 S.Taka
本日の出席者は、S8名、A8名、T3名、B8名 計27名でした
本日は、山本先生は欠席でYuki先生の指導です。
また、本年も今日からボイストレーニングのM先生の指導が始まりました。
@ボイストレーニング(35分)
・「イエアオウ」を2拍ずつ発声
・「うまい酒が飲めるぞ」を下から上に、また上から下への発声などを行いました。
歌う前のブレスはもう歌が始まっていることを意識するように。
相変わらず明るく、巧みな教え方でした。
A「主よ、人の望み喜びを」(15分)
・p52の「See―le」など一つの単語はつなげて歌うように。
今後も発声練習としてこの曲は練習するとのことです。
B第九(25分)
・今日はドイツ語のアルファベットの復習
  一つずつの単語の発声は素晴らしいが、これを第九の発声に生かしてくださいとのことでした。
・216小節から256小節の読み合わせ
・257小節〜260小節は全体練習
C「WHAT A WONDERFUL world」、「We Are The World 25 for Haiti」の若干の説明
受領した楽譜は開いてくださいとの要請はありました。(5分)
D島唄(20分)
・新たにFを各パート別に練習
・最後に最初から全曲を歌いました。

2月 4日 練習模様      記 T.Sue
出席者は、S6名、A7名、T3名、B8名 計24名でした
@はじめにYuki先生による身体を和らげる軽体操と何時ものポイストレーニング
その他鼻濁音、ハミングなど・・・
以下、Yamamoto先生の指導 
Aはじめにロ長調の上のファ(ロ)から下のファまでそして逆へ・・・低い音・響きにに注意しながらの声出し 音域・声量の拡大をダメと決めつけないで、ダメと思わずに努力することが大切・・・と
B第九
・はじめにG 315の2拍目でオクターブ低くなる音に注意しながらの練習
・次にE ハーモニーに注意 ベースではオクターブ下がる箇所に注意
・D テナーは大変、A・Sは、低いのでこれも大変・・・と  ベースは、響き+パンチ力・発音の明瞭さが求められる
・前回よりは、声が出ているように思うが・・・続けたいと思う・・・と
Cイマジン
ソリストとして、S:ohnoさん T:Yamadaさん B:Yukiさんを氏名、A:早めに決めておいて欲しい・・・と
・Aの9からDの32までパート別の練習
・Aなどの16分休符では「突っ込まない」こと  (早く出ている ダメ)
・歌詞付け アクセントと英語の発音とあっている、から・・  など
D島唄
この歌の注意点3つ 
  1.言葉を大切に 2.早く覚えること(暗譜) 3. 11の「き」 19の「れ」など一機に下がる箇所の音だしに注意?     ただ歌うだけでなく、よく読み込んで意味を考えて歌って欲しい・・・
・Bの17から47までパート別練習など実施
・16分音符が2つ並ぶ箇所での小節に注意 沖縄らしくしたいもの・・・
・D30〜38 気持ちよく歌いたい・・・サビ
≪連絡事項≫
@スケジュール  2/11 文化会館  ボイトレ 2/18 瑞沼センター 2/25 瑞沼センター ボイトレ
A名札を着けよう
B配布 新楽譜2つ ・WHAT A WONDERFUL WORLD
                        ・We Are the World 25 for Haiti

1月28日 練習模様      記 T.Sue
出席者は、S8名、A7名、T3名、B8名 計26名でした
@はじめにYuki先生による身体を和らげる軽体操と何時ものポイストレーニング
以下、Yamamoto先生の指導
A今日は、ハ調の上のドから下のドまでクレッシェンドで降り、逆に上がる練習、さらに降りたドから上のドに一機に上がる練習など・・・
B第九
・Dから男声合唱部分を除いて226までの練習
・Dでは、質の統一、一機に下がったり・上がったりするケースでの響きに注意
・Eでは、やはり上下する箇所の響きなどに注意 また、291.292は、レガート(跳ねない)で・・と
・Gでは、ベースは大きめに・・・SはAとの重なりに注意のこと、また、321以降のスタッカートは、短く切る癖がついているが「切るな!」と・・
・昨年の演奏会から時間が経っていること、昨年練習が少なかったこともあり、歌い込みが足りないと感じる・・・まず声出しの練習を当分したいと思う・・・・と
(先生から、今年の第一部は、ポップス中心としたいと考えている・・・と、島唄以外の大部分は、楽譜をみてもOKとしたい・・と ただ暗記には努力をして欲しい、一人一人の全ての分野における一歩前進の努力の要請がありました))
Cイマジン
・各パートが歌う部分の指導
 (明確な部分に自信が持てないのでここでは記載を省略します※(下記 by Mr.YUKI参照 ) 
 oohの部分は、最後の67以降以外は、ほとんどソリストが歌うこととしたようです)
・A以降最後までの各パートの音取りと・発音とリズムづけの実施
D島唄
・新たにEのパート別練習 特にベースは、少し難しい・・・と
・最後にはじめから、47まで通して終了
≪連絡事項≫
@スケジュール  2/4 文化会館 2/11 文化会館  ボイトレ 2/18 文化会館
   2/25 瑞沼センター ホイトレ
A団費集めています
B名札を着けよう
C練習後演奏会実行委員会反省会
D2022演奏会の収支計算書の配布と説明がありました
E団員アンケートサマリの配布

※ YUKIさんから「イマジン」の各パートなどが「歌う箇所」の資料を頂きましたので次に掲載します。参考にして自分の箇所を検証して下さい

難解なImagineのパート情報を念のため共有します。
どうまとめるのが分かりやすいか微妙なので二種類まとめています。
文字にすると大変な感じになりますね。

<楽譜ベース>
・1〜8小節:上から(Sop-Solo#1、Sop-Solo#2、Alto-Solo、Ten-Solo、Bass-Solo)
・9〜10小節:同(Sop-Solo#1&2、Alto-Solo、Ten-Chor&Bass-Chor)
・11〜12小節:同(Sop-Solo#1&2、Alto-Solo、Ten-Chor、Bass-Chor)
・13〜14小節:同(Sop-Solo#1&2、Sop-Chor&Alto-Chor、Ten-Solo、
Ten-Chor&Bass-Chor)
・15〜16小節:同(Sop-Solo#1&2、Sop-Chor&Alto-Chor、Ten-Solo、Bass-Solo)
・17〜20小節:同(Sop-Solo&Chor、Alto-Solo&Chor、Ten-Solo&Chor、
Bass-Solo&Chor)
・21〜24小節:同(Sop-Chor&Alto-Chor、Alto-Solo、Ten-Solo、Bass-Solo)
・25〜28小節:同(Sop-Solo#1&2、Sop-Chor&Alto-Chor、Ten-Chor&Bass-Chor、
Bass-Solo)
・29小節〜32小節1拍目:同(Sop-Solo#1&2&Chor、Alto-Solo&Chor、Ten-Solo&
Chor、Bass-Solo&Chor)
・32小節2拍目〜36小節:同(Sop-Solo#1&2、Alto-Solo、Ten-Solo、Ten-Chor&
Bass-Solo&Chor)
・37小節〜38小節2拍目:同(Sop-Solo#1&2、Sop-Chor&Alto-Solo&Chor、
Ten-Solo&Chor、Bass-Solo&Chor)
・38小節3拍目〜39小節1拍目:同(Sop-Solo#1&2、Alto-Solo)
・39小節2拍目〜40小節:同(Sop-Solo1&2&Chor、Alto-Solo&Chor、Ten-Solo&Chor、
Bass-Solo&Chor)
・41小節〜49小節最初の音符:(Sop-Solo#1、Sop-Solo#2、Alto-Solo、Ten-Solo、
Bass-Solo)
・49小節二番目の音符〜56小節:同(Sop-Solo#1、Sop-Solo#2、
Sop-Chor&Alto-Chor、Alto-Solo、Ten-Solo、Bass-Solo)
・57小節〜60小節1拍目:同(Sop-Solo1&2&Chor、Alto-Solo&Chor、Ten-Solo&Chor、
Bass-Solo&Chor)
・60小節2拍目〜64小節:同(Sop-Solo#1&2、Alto-Solo、Ten-Solo、Ten-Chor&
Bass-Solo&Chor)
・65小節〜66小節2拍目:同(Sop-Solo#1&2、Sop-Chor&Alto-Solo&Chor、
Ten-Solo&Chor、Bass-Solo&Chor)
・66小節3拍目〜67小節1拍目:同(Sop-Solo#1&2、Alto-Solo)
・67小節2拍目〜73小節:同(Sop-Solo1&2&Chor、Alto-Solo&Chor、Ten-Solo&Chor、
Bass-Solo&Chor)

<パート別べース>
Sop-Solo#1:1〜8小節Sop.譜の上の音符、9〜20小節Sop.譜、25〜28小節Sop.Solo
譜、
   29〜40小節Sop.譜、41〜49小節Sop.Solo譜、54〜56小節Sop.譜の上の音符、
   57〜73小節Sop.譜。
Sop-Solo#2:1〜8小節Sop.譜の下の音符、9〜20小節Sop.譜、25〜28小節Sop.Solo
譜、
   29〜40小節Sop.譜、41〜49小節Sop.Chor譜、54〜56小節Sop.譜の下の音符、
   57〜73小節Sop.譜。
Alto-Solo:1〜48小節Alto譜、49小節Alto Chor譜、54〜73小節Alto Chor譜。
Ten-Solo:1〜8小節Ten.譜、13〜23小節Ten.譜、29〜73小節Ten.譜。
Bass-Solo:1〜8小節Bass譜、15〜73小節Bass譜。
Sop-Chor13〜16小節Alto譜、17小節〜31小節一拍目Sop.Chor譜、37小節〜38小節二
   拍目Alto譜、39小節二拍目〜40小節Alto譜、49〜56小節Alto Solo譜、
   57小節〜60小節一拍目Sop.譜、
   65小節〜66小節二拍目Alto譜、67小節二拍目〜73小節Sop.譜。
Alto-Chor13〜20小節Alto譜、21〜28小節Sop.Chor譜、29小節〜32小節一拍目Alto
   譜、37小節〜38小節二拍目Alto譜、39小節二拍目〜40小節Alto譜、49〜56小節Alto
   Solo譜、 57小節〜60小節一拍目Alto譜、65小節〜66小節二拍目Alto譜、67小節二拍目〜
   73小節Alto譜。
Ten-Chor13〜14小節Bass譜、17〜20小節Ten.譜、25小節〜32小節一拍目Ten.譜、
   33〜36小節Bass譜、37〜40小節Ten.譜、57小節〜60小節一拍目Ten.譜、
   61〜64小節Bass譜、65〜73小節Ten.譜
Bass-Chor13〜14小節Bass譜、17〜20小節Bass譜、25〜28小節Ten.譜、29小節〜32
   小節一拍目Bass譜、33〜40小節Bass譜、57小節〜73小節一拍目Bass譜。

以上

1月21日 練習模様      記 T.Sue
出席者は、S8名、A10名、T2名、B8名 計28名でした
ソプラノにInoueさんが入団されました
本日は、山本先生が欠席でYuki先生の指導となりました。
@はじめにYuki先生による身体を和らげる軽体操と何時ものポイストレーニング
さらにニ長調の上のドから下のドまで、クレッシェンドで・・・
A「主よ、人の望み喜びを」
・はじめからA・Bまでの練習
B島唄
・新たにEを各パート別に練習
・Aの出だしから「シッカリ」と歌うように・・と
・最初のページ 記号ca.は、イタリア語circaチルカ で「約・およそ」の意、英語でabout
Cイマジン
・はじめに最後のページの歌詞の日本語訳の説明がありました
・さらに前回に続いて、音符通りの調子を取っての発音練習
 全員で、各パートの練習を実施しました 一応最後まで実施
 なかなか調子通りの発音が難しい
・各人、裏ページに書いてある合唱編曲者松本涼氏の物での自主練習をされたいとの言あり
<Yukiさんから提供>
本日の練習の最後にリズム読みの自主練習をお勧めしましたが、

その練習資材の動画を紹介します。

同一の合唱編曲による演奏例

https://www.youtube.com/watch?v=KGJsNSwm8Nc

カルテット演奏。パートの音と言葉は分かりやすいかも。

https://www.youtube.com/watch?v=pzcafpvbMvU

D最後に、第九のMを歌って今日の練習を終わりました・・・

≪連絡事項≫
@スケジュール  1/28 瑞沼市民センター 団費集金 練習後演奏会実行委員会反省会 
         2/4 文化会館 2/11 文化会館  ボイストレーニング 2/18 文化会館
A団員アンケート集めています
B名札を着けよう
C10月15日(日)合唱祭 決定


1月14日 練習模様      記 T.Sue
出席者は、S5名、A9名、T2名、B9名 計25名でした。
見学で一人女性Inoueさんが見学にお出ででした、入団を期待します。
本日は、山本先生が欠席でYuki先生の指導となりました。
@はじめにYuki先生による身体を和らげる軽体操と何時ものポイストレーニング
「うまいさけがのめるぞー」でアイウエオの発声発音の練習も・・・・
さらに前回の山本先生がはじめた二調の上のドから下のドまで、クレッシェンドで、帰りは逆で・・・の練習も実施。
A第九
前回の山本先生実施のDについて復習 ゆっくりテンポで母音・発音に注意しての練習。bとwの差についても・・・。
Men-she メー(ン)シェン など
B「主よ、人の望み喜びを」
今回の演奏会で一番、上手くいかなかった曲とのYuki先生の評価
と言うことで、再練習、今後も取り上げていきたい・・・と
・最初から、Aまでの練習
・小節小節かつ一音一音の途切れで流れが悪かった、3小節に向けての流れを・・・指揮を良く見て・・と
・楽譜を見たこともあり、指揮を良く見て歌えなかったようだ・・・
・また、意味を良く理解して歌いたい
C島唄
・「でいご」の花の写真、示される  沖縄の県花

・またこの歌は、前の対戦で昭和20年に米軍が沖縄上陸時の惨事を歌っていることの紹介
・最初の一行「でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た」が、4月から6月にかけて花が咲いて、米軍が上陸した・・を表現
 また、「ウージ」は、サトウキビのこと
 → 参照 T.Sue 掲出  次をクリックしてみて下さい
あなたは「島唄」の歌詞の本当に意味を知っていますか? | 調布で人気の整体の専門家が日々の出来事を書いているブログ(toyou-medical.com)  
 次も→ THE BOOMの’島唄’ の歌詞に見る、本当の歌詞の意味|セレクトショップ furaha clothing ショップブログ (furaha-clothing.com)

・前回のお浚い、パート別を含めて練習  はじめから38まで
・日本語の切れ目を注意して・・・意味あるところで切る?  ex.でいごの/はながさき/かぜをよび/あらしがきた・・・ブレスはしないが言葉を繋げない・・・
  棒読みにならない・・・
・ウージ 琉球語の発音難しい  Uではなくwu
・琉球音階は、レ・ラ抜き  対して日本 ヨ・ナ抜き 4と7  ファ・シ
Dイマジン 
・イマジン imagine  動詞がタイトルは珍しい  想像してご覧・・・との意味、従って、イマジンの後では、間を・・
・山本先生の依頼もあり、今日は、テンポを取っての「発音」練習AからBまで・・
≪連絡事項≫
@スケジュール  1/21 文化会館 1/28 瑞沼市民センター 団費集金 練習後演奏会実行委員会反省会 2/4 文化会館
         2/11 文化会館  ボイストレーニング
A団員アンケート集めています
B練習スケジュール 配布
Yuki先生に花束贈呈です(演奏会の場でできなかったので・・・・)


1月 7日 練習模様 その2 追記     記 T.Sue
今週14日の練習で、「主よ、人の望み喜びを」をやりますので、楽譜持参ください・・・

1月 7日 練習模様      記 T.Sue
出席者は、S6名、A10?名、T3名、B7名 計26?名でした。
はじめにS.Taka代表の今回の演奏会についての挨拶がありました。入場者は、619名、チケットの販売数652名とのこと。
@Yuki先生による身体を和らげる軽体操とポイストレーニング
来月からまた、メンサー先生のボイストレーニングが始まります、頑張りましょう・・とも。
A続いて、Tomaeさんから、来年の演奏会に向けての選曲アンケートならびに選曲委員会の模様について、報告がありました。
     (ペーパーあり) その内、今日「島唄」と「イマジン」の楽譜の配布がありました
BY先生から新年の挨拶と演奏会についての感想 観客の反応からして良かったのでは・・との印象も
この団のみなさんは、とても音感・リズムは良いと思う、ただ「声」の質については疑問が多い 声帯をシッカリ使う(地声 喋る声とは違う)破裂音にならないこと
さらに選曲についても・・・
C第九
従来の当団の歌い方について、それなりに良いと思うが、自分としては「勢いだけでは・・・ダメ?ではないか・・・fフォルテなども頑張れば良いと言うものでもない ベートーベェンは、小細工は効かない、書かれていることをシッカリ表現することが大切・・と感じていて、そんな指導に心がけたい」との考えを示されました
物事何でもそうだが、こうしたいとの意識が大切、ダメとあきらめてしまっては終わり 課題・障害物を乗り越える意識を忘れないで欲しい
黒板に「ニ長調の上のドから下のド」までの音符を書き上から下、下から上、の発声練習をして声の質について改善を諦めない・・練習
 
早速、はじめのDの練習
・母音のつなぎを大切に、こえの響きを意識して、また子音の連続では駄目、他のパートとの融合を意識して歌うこと・・と
・260 ge-teilt 下がる音の響きを大切に 
・テナー 難しいが、音の上下が激しい  生声ににならないこと
さらに、594から610まで
・声の響きに注意しながら・・・・の練習
・後半、声の響きが変わってくる・・・和音に注意して歌って・・・・? と
D島唄
・A〜Dまで、パート練習を含めての練習
・Bでは、明るいだけではないことを感じる
・ベース 23の♭やわらかめ控えめに・・
・C 27のアルト 低い声を聴かせたい
・28 ソプラノ「ウ」は、響きに注意
・D 35〜36にかけては、息継ぎなしで‥行きたい
≪連絡事項≫
@スケジュール 1/14 文化会館 1/21 文化会館 1/28 瑞沼市民センター
A団員アンケート集めています
B来場者アンケート サマリー(グラフ)配布 全テーマのついては、先着10名様に配布
C楽譜カバー 集めています
D団費1月分徴収
E楽譜2つ  配布  (島唄とイマジン)