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<2月28日>(土)
- 最近、すっかり日記の更新をサボってしましました。m(^^)m
たまに、自分のページを見に来るとカウンターが動いているのを見て、ここのページを見に来て頂いている方々に申し訳ない思いです。
ぼちぼち、復活して行きたいとは思っています(^^;
所で、中南米の皆既日蝕のインターネット中継ご覧になられた方はいらっしゃいますか?
私も書類の整理をしながら、以前ここでも紹介したVenezuela - Total Solar Eclipse on Feb.26,1998(J)に繋いだのですけれど、
深夜にもかかわらずアクセスが集中しているようで、タイトルページ迄は行けるのですけれど、肝心の日蝕中継には繋がりません(;_;)
仕方が無いので、ベネズエラのCANTVのサイトに何とか繋がり、1分毎に送られてくる欠けて行く太陽の画像を見ることが出来ました。
画像自体はクオリティー高い物ではないですけれど、皆既のコロナを見ていると、地球の反対側で観測に行った方たちは、興奮しながらこの光景を見ているんだなぁーと、とてもエキサイティングな気分でした。
しかし、地球の裏側での出来事がリアルタイムで見られるなんて、本当に凄い時代になったもんですね!。
今週末は、新月近くで星見にも良い条件なのですけれど、ここの所晴れません(;_;)
今日も夜には雨になってしまいました。残念...
しかし地上では、確実に春が近づいて来ているようで、庭には梅や福寿草、桜草と咲いて綺麗です。
田圃のあぜ道にも、大犬のふぐりやなずなの花、名も知らぬ紫の可愛い花達が一斉に咲いて、濃くなって来た麦の緑に花を添えています。
天気が良ければ、春を求めてぶらぶら散歩何て言うのも良いですね(^^)
今日の スナップショットは、かみのけ座の系外星雲NGC4302とNGC4298です。
今日の星雲は、少し小さく暗いですけれど、横から見た細長いNGC4302と斜めから見た楕円形のNGC4298と形の違う二つの星雲が、寄り添うように仲良く並んでいて、中々面白い光景です。
画像は、透明度の低下と、露出不足でSN比が悪いですけれど、左に見える細長いNGC4302は、中央部に暗黒帯が見えます。
また、画面の左上隅に見える小さい系外星雲は、UGC7436(Magnitude: 14.83)です。
★DATA
NGC4302 かみのけ座の系外星雲
NGC4302 RA, Dec: 12h 21m 42.4s , +14d 36m 5s (E2000)
Magnitude: 12.74 Size (mins) 5.5 x 1.0 Source Catalog PGC
NGC4298 かみのけ座の系外星雲
NGC4298 RA, Dec: 12h 21m 32.5s , +14d 36m 24s (E2000)
Magnitude: 12.14 Size (mins) 3.2 x 1.8 Source Catalog PGC
DATE 1998/2/21 Time 27h16m24s(JST) Exp 240sec(120s*2)
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-20℃)
撮影地 埼玉県深谷市
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<2月23日>(月)
- 今日は暖かく春らしい一日でした。
庭には福寿草の黄色い花が、綺麗に咲いています。
空の色も心持ち白っぽくなって、遠くの山も霞んで透明度も大分落ちてきましたね。
透明度の低下は日中だけでなく、夜空の星々も少し霞んできました。
そんな状態ですけれど、久しぶりに土曜日の夜に望遠鏡を持ち出して撮像しました。
最初は夕食前に、テンペルタトル彗星を撮像したのですけれど、彗星の右下にはナイター照明が煌煌と点いているのと、シーイングの影響で良いピントだしが出来なくて情けない画像しか撮れませんでした。
その後、食事や色々していて、撮像を始めたのは午前1時を過ぎてしまいましたが、りゅう座からけみのけ座の星雲を何カットか撮ることが出来ました。
時々薄雲も流れて来たりで、撮像した画像はあまり良いSN比は得られませんでしたが、また順次ここに貼り付けて行きたいと思います。
昨日で長野冬季オリンピックも終わりましたね。
私は閉会式を見られませんでしたが、皆さんの話しを聞いていると中々良い式になったようですね。
毎日楽しみに、競技をテレビを見ていましたが、何か気が抜けたような感じです。
次の楽しみは、6月のフランスでのサッカーのワールドカップかなぁ。(^^)
その前に、今週の南米で皆既日蝕も有ります。
深夜ですけれど、インターネットでの中継も楽しみにしましょう!
今日の スナップショットは、りゅう座の系外星雲NGC5907です。
この細長い星雲は、2月15日のやまねこ座の系外星雲NGC2683と同じに、渦巻き星雲をほぼ横から見た状態で細い本体に暗黒帯も見られますが、
この星雲は中心部の膨らみが殆ど有りません。
他にも、ほぼ横から見える系外星雲で有名なのは、NGC4565(かみのけ座の系外星雲)やNGC891(アンドロメダ座の系外星雲)が有りますが、
比べるとみんな少しずつ形が違い楽しいですね。
上側から見ると、どんな渦巻き形か見てみたい物です。(^^)
★DATA
NGC5907 りゅう座の系外星雲
NGC5907 RA, RA, Dec: 15h 15m 52.9s , +56d 19m 33s (E2000)
Magnitude: 11.27 Size (mins) 12.4 x 1.4 Source Catalog PGC
DATE 1998/2/21 Time 26h19m05s(JST) Exp 360sec(120s*3)
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-20℃)
撮影地 埼玉県深谷市
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<2月21日>(土)
- 昨日は、久しぶりの雨で風邪引きには良いお湿りになりましたね。
今日は、朝は青空も見えて静かで良い天気でしたが、しだいに雲も多く風も出てきてしまいました。
選手の皆さんが沢山の感動や勇気を与えてくれた長野冬季オリンピックも、早い物でいよいよ明日が最後ですね。
最初はあまり盛り上がらない何て言われていましたが、日本選手の活躍も有って、テレビに釘付けになった方も多かったのでは無いでしょうか?
所で、来週の27日には 南米で皆既日蝕が有ります。
今回の日蝕は皆既時間も長く条件も良いので、日本からも沢山の方が遠征されるようです。
そんな地球の裏での日蝕は日本からは見ることは出来ませんが、インターネットでは
Venezuela - Total Solar Eclipse on Feb.26,1998(J)で中継が有りますので、行けない人はインターネットで楽しみましょう(^^)
また、日蝕を見に行かれる方はからけんさんのホームページで、日蝕の情報交換のページが有りますので覗かれてみてはいかがですか?
それともう一つ、Comet Observation Home Pageを見ると、来週の28日に近日点を通過するTempel-Tuttle彗星に細い尾が生えてきたようですね。
もっとも尾が写っている画像は、60cm反射望遠鏡+感度の高い背面照射タイプの冷却CCDカメラでの画像なので、簡単に尾が写るか?と言うとそうでも無いかもしれませんが、天気が良くなったら、私もオタマジャクシの様な姿を狙って見たいですね。
夕方の西空で条件は良くないですけれど、さて写るかな?
今日の スナップショットは、ぎょしゃ座の散開星団トリオM36、M37、M38です。
ぎょしゃ座の五角形の中にある、明るい散開星団で、双眼鏡でも望遠鏡でも楽しむことが出来ます。
特にM37は、望遠鏡で見ると砂金を振りまいたように細かい星が沢山集まって(13等星迄で約170個)いて、とても綺麗な姿を見ることが出来ます。
しかし、今月は風邪を引いたことも有って、未だ望遠鏡を一度も外に出してあげれません(^^;
天気予報でも、この先あまり良くない様ですね。3月になると春の霞んだ空が多くなって来てしまいます。
★DATA
M36 (NGC1960) ぎょしゃ座の散開星団
NGC1960 RA, Dec: 5h 36m 6.0s , +34d 7m 59s (E2000)
Magnitude: 6.00 Size (mins) 12.0 Source Catalog NGC
M37 (NGC2099) ぎょしゃ座の散開星団
NGC2099 RA, Dec: 5h 52m 23.9s , +32d 32m 59s (E2000)
Magnitude: 5.59 Size (mins) 24.0 Source Catalog NGC
M38 (NGC1912) ぎょしゃ座の散開星団
NGC1912 RA, Dec: 5h 28m 41.9s , +35d 50m 0s (E2000)
Magnitude: 6.40 Size (mins) 21.0 Source Catalog NGC
DATE 1998/1/25 Exp 60sec
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-15℃)
撮影地 埼玉県深谷市
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<2月15日>(日)
- 今日は、思いもかけず外は一面の銀世界になってしまいました。
まあ、積雪(2−3cm?)も大した事が無いので、一日炬燵に入りながらゆっくりオリンピックが楽しめました。
しかし、今回の日本選手達は素晴らしい成績ですね。
特にジャンプの原田選手がメダルを取ってくれて、本当に嬉しかったです。V(^^)V
とことで、ここの所インフルエンザも、大流行のですね。
先週は近くの小学校でも学級閉鎖になってしまいましたが、遂に、私も先週の日曜日から久しぶりに39度近い熱が出てしまいました。
仕事は何とかやっていましたが、さすがに辛かったですね。年かなぁ...(^^;
最初に引いた娘も、再度インフルエンザにかかったようで、39.3迄熱が出て一家全滅の有り様でした(^^;。
週末になって二人ともやっと落ち着いて来ましたが、未だ咳が少し辛いですね。
そんな訳で、ここの更新もすっかりサボってしまいました。(^^;
皆さんも、風邪にお気を付けくださいね。
とことで、今日は久しぶりに感動した!素晴らしいホームページを一つ紹介しますね。
天文雑誌の写真では何時も度肝を抜かれるような素晴らしい作品を発表されていた、長野県の北原さんの、北原天文台のホームページです。
このページの写真は、本当にどれも凄い!! とにかく、未だの方は今すぐ見に行きましょう(^^)
今日の スナップショットは、やまねこ座の系外星雲NGC2683です。
あまり明るい星の無い”やまねこ座”にあるこの星雲は、横から見た凸レンズ状と言う言葉がぴったりの星雲です。
それでも、真横から見ていると言う訳でも無い様で、この画像でも良く見ると、右上側に暗黒帯が横に走っているのが僅かに分かります。
★DATA
NGC2683 やまねこ座の系外星雲
NGC2683 RA, Dec: 8h 52m 40.9s , +33d 25m 2s (E2000)
Magnitude: 10.35 Size (mins) 9.3 x 2.2 Source Catalog PGC
DATE 1998/1/29 Time 23h26m30s(JST) Exp 240sec(120s*2)
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-20℃)
撮影地 埼玉県深谷市
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<2月6日>(金)
- 明日から、いよいよ長野冬季オリンピックもはじまりますね。
開会式の天気はどうでしょうか? 他人事ながら、雪の中で裸のお相撲さんは、風邪を引かないかと心配してします。(^^;
まあ、見に行けない私としては、暖かいお炬燵でぽんかんでも食べながら、テレビやインターネットのウインターゲーム98からのリンクでも見て楽しみましょう。(^^)
所で、昨日のヒアデス星団の星の星食は見られましたか?
私は、ここに書き込んでおきながら、色々あって結局見られませんでした。(^^;
今日の スナップショットは、おおぐま座の系外星雲M109です。
この星雲は、北斗七星のγ星の直ぐ東に有り、視野には導入し易いのですけれど、望遠鏡で見たイメージはとても淡くて頼りありません。
しかし、写真やCCD画像では、星雲の中心から伸びた棒状の腕から綺麗に腕が伸びて、とても均整のとれた綺麗な姿を見せてくれます。
また、画面の左側に小さく楕円形に見える星雲は、UGC6969(Magnitude: 15.16 Size (mins) 1.6 x 0.5)です。
そして、この画像では分かり難いですけれど、CCDオリジナルファイルでは、画像の真ん中の一番下端に有る、UGC6940(Magnitude: 16.75)も何とか分かり、こんな小さい口径&短い露出で写ってしまう冷却CCDには驚きますね。
★DATA
M109(NGC3992) おおぐま座の系外星雲
NGC3992 RA, Dec: 11h 57m 36.3s , +53d 22m 32s (E2000)
Magnitude: 10.55 Size (mins) 7.7 x 4.7 Source Catalog PGC
DATE 1998/1/25 Time 24h28m23s(JST) Exp 600sec(120s*5)
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-15℃)
撮影地 埼玉県深谷市
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<2月5日>(木)
- 今日も良く晴れました。南の空高くには、半月を少し過ぎた月が空高く輝いています。
外に出て月を見ると、近くにアルデバランがいることを気づくと思います。
今日は、アルデバランの食こそ有りませんが、月がヒアデス星団の中を通りぬけてゆくので、星団の星々を次々に食して行く所が見られます。
一晩で何個も星が月に隠れる所は多くありませんので、ベランダで暖かいコーヒーでも飲みながら、月&星食を楽しんで見るのもいいですね。
詳しい情報は、アストロアーツのホームページにあります。
今日の スナップショットは、おおぐま座の惑星状星雲M97とおおぐま座の系外星雲M108です。
少しマイナーな天体が続いたので、今日はメージャーなメシエ天体を紹介します。
北斗七星の柄杓の底のβ星からγ星に向い約2.5度程の所に有る、M97(ふくろう星雲)は、望遠鏡の低倍率では、M108と同じ視野に見ることが出来ます。
両星雲は、見かけ上は近くにありますが、M97は、我々の銀河系内の天体、方やM108は、遠く銀河系の外にあって、たまたま方向が同じ為に一緒に見ることが出来ています。
両星雲のツーショットは、口径5cmの望遠鏡で撮った画像をご覧くださいね。
M97は、見た形から ふくろう星雲と言う愛称があります。
そう言われると、丸い星雲の中に大きな丸い目が2つ見えて、ふくろうの顔に見えてくるから不思議ですね。
皆さんは、見えますか?
M108は、中央に複雑な暗黒帯が走っていますが、あまり見栄えのしない星雲です。
それでも、有名なふくろう星雲の近くに有ったために、メシエ番号も貰えたのでしょうね(^^)
★DATA
M97(NGC3587)(ふくろう星雲) おおぐま座の惑星状星雲
NGC3587 RA, Dec: 11h 14m 47.9s , +55d 0m 59s (E2000)
Magnitude: 11.19 Size (mins) 3.2 Source Catalog NGC
DATE 1998/1/25 Time 24h52m10s(JST) Exp 360sec(120s*3)
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-15℃)
撮影地 埼玉県深谷市
M108(NGC3556) おおぐま座の系外星雲
NGC3556 RA, Dec: 11h 11m 31.7s , +55d 40m 15s (E2000)
Magnitude: 10.72 Size (mins) 8.7 x 2.3 Source Catalog PGC
DATE 1998/1/25 Time 25h03m37s(JST) Exp 360sec(120s*3)
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-15℃)
撮影地 埼玉県深谷市
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<2月4日>(水)
- 今日は、 立春です。
暦上は春ですけれど、外は冷たい強い風が吹いています。
昼休みに家に帰った時には、庭に置いて有ったピクニックテーブルがすっ飛んで、ゴールドクレストの木に引っかかっていました。(^^;
ここの所の乾燥のためか娘もすっかり風邪を引いて、昨夜は少し熱を出して元気が有りませんでした。
今朝は、熱も下がって元気も出てきましたが、未だ鼻水が辛そうです。
みなさんも、風邪には、お気を付けくださいね。
今日の スナップショットは、おおぐま座の系外星雲NGC3198です。
昨日のNGC3079は、大熊の前足の付け根でしたが、今日のNGC3198は、後ろ足の先端、μ星(3.1等)の5度ほど北側に有ります。
ほぼ横方向から覗いた感じのNGC3079と比べると、こちらは斜め上側から覗いた感じで、渦巻き星雲らしく中心から伸びる腕も良く分かりますね。
ここの所の画像は、口径13cmの反射望遠鏡と冷却CCDカメラ(ST−7)で、120秒露出を連続して6枚程撮像しておいて、
星像がなるべく流れていないコマをコンポジットした物です。
もう少し長い時間の露出をしたいのですけれど、今の所セルフガイドの調子が悪くて、ノータッチガイドでお茶を濁しています(^^;
こんな小さい口径の望遠鏡でも、各星雲の形の違いが分かって、画像処理も楽しみです。(^^)
★DATA
NGC3198 おおぐま座の系外星雲
NGC3198 RA, Dec: 10h 19m 54.9s , +45d 33m 9s (E2000)
Magnitude: 10.77 Size (mins) 8.6 x 3.3 Source Catalog PGC
DATE 1998/1/29 Time 25h00m21s(JST) Exp 360sec(120s*3)
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-20℃)
撮影地 埼玉県深谷市
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<2月3日>(火)
- 今日は 節分ですね! 皆さんのお宅では豆まきはなさいますか?
明日が春分、暦の上ではもう春ですけれど、実際に暖かくなるには未だ少しかかりそうですね。
それでも、植物は良く知っている物で、私の家の裏庭に有る紅梅は、もう大分咲いています。
深谷市内に有る楡山神社では、今朝早くから花火(音だけの物)が上がり節分祭で賑わいそうです。
何でも、かつお節を角にした鬼が出るそうで、その鬼の角や衣装を皆で奪って来ると今年は良い年になるとのことです。
夜には、何発か花火も打ち上げられ冬の寒い夜空に綺麗に見えていました。
今日の スナップショットは、おおぐま座の系外星雲NGC3079です。
おおぐま座のα星からφ星向って10度程の所にあります。
Sb型との事なので、中央を外れた所に暗黒帯も見えて、渦巻き星雲を斜め横から見た状態なのでしょうけれども、画像では両端での形が不規則な感じで面白いですね。
また、画面の右側下にみえる丸い星雲は、NGC3073(Magnitude: 13.66)、上側の楕円形の星雲は、MCG9-17-9(Magnitude: 14.80)です。
★DATA
NGC3079 おおぐま座の系外星雲
NGC3079 RA, Dec: 10h 1m 58.1s , +55d 40m 42s (E2000)
Magnitude: 11.42 Size (mins) 8.0 x 1.4 Source Catalog PGC
DATE 1998/1/29 Time 24h41m55s(JST) Exp 360sec(120s*3)
Vixen GP-D+Takahasi MT-130(D:130mm F6.1)+ST-7(2x2binning temp-20℃)
撮影地 埼玉県深谷市
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