DEX70
ニコリンチョ
ステスロスの近くで怪しいピンクの人影を見かけた。追いかけてみるも、すぐに人影を見失ってしまう。きょろきょろしていると、どこからか声がしてきた。
謎の声「はいはい~(●^皿^●)<連携いっちゃうよぉー!」
何だかわからないが、とっさに技を繰り出す。さらに何だかわからないが、「連携」が発生した!
見れば、目の前にピンクの人影が満足そうに立っている。
ピンクの人影「フフフ。ついに成功した…のかなコレ・・・。まあ何だかアナタのおかげでいいカンジだったから、これをプレゼンツしちゃいます!たくさん集めてアバダバドゥ!できるように頑張ってネ。Rつんでした♪ニコリンチョ!」
それだけ言って、怒涛のようにピンクの人影は走り去ってしまった。
何だかわからず呆然としていたら、ズザーっとピンクの人影が転がり出てきた。
ピンクの人影「ああん、もう一回やり直しっ!連携がしたいのよ!知ってる?れ・ん・け・い!今のなしね、もう一回このイベントを引き当ててね!ずぅ~っと待ってるからね!ニコリンチョ!」
それだけ言って、怒涛のようにピンクの人影は走り去ってしまった。
DEX55
サプライズパーティー
せっかくこの地にやってきたデューン達に楽しんでもらおうと、ビギナーズタウンの住人達の間でパーティーの準備が進められていた。一緒に準備に参加して、デューン達を驚かせよう!
ビギナーズタウンでパーティーの準備を整えてから、ちょっと手伝ってほしいことがあると言って4人を連れ出す。*name*の計画通り、何も知らない4人はパーティーの様子を見てビックリしているようだった。
最初は驚き戸惑っていた4人だったが、すぐに周囲に打ち解け、パーティーを楽しんでくれているようだった。サプライズパーティーは大成功だ。
パーティー終了後、4人から感謝のお礼のアイテムをもらうことができた!
ビギナーズタウンでパーティーの準備を整えてから4人を連れ出す…はずが、準備が思うように進まず、今日のところはパーティー開催は難しそうだ。
残念だが、日を改めてまたチャレンジすることにしよう。
DEX50
修理パーツが海に
ステスロスの南側の海岸で、ポルナレフとミルフィーが押し問答している。
話を聞いてみると、修理パーツが海に落ちてしまったらしい。
ミルフィー「誰かが潜るしかないわ」
ポルナレフ「オレが泳げないの、知ってるよな?」
仕方なく、*name*が水着に着替えて潜ることにする。冬の海は冷たく凍えるようだったが、何とか修理パーツを引き上げることができた。
ポルナレフ「あんた、やるじゃねぇか!」
ミルフィー「(ポルナレフをじっと見て)あなたが潜っていればこんな迷惑かけずにすんだのに」
ポルナレフ「なんで自分で潜るっていう選択肢が、でないんだよ!」
何はともあれ、2人からお礼のアイテムをもらうことができた!
仕方なく、*name*が水着に着替えて潜ることにする。冬の海は冷たく、凍えるような水温に体が思うように動かない。結局、修理パーツを見つけることはできなかった。
心配そうに見守る2人のために、もう少しだけ頑張って探すことにしよう。
DEX45
デューンを手助け
ステスロスの様子を見に行ってみると、デューンが頭を悩ませていた。
デューン「まいったな… このままじゃおれ達の世界に戻れない…」
必要なパーツを探しだし、デューンを助けてあげよう!
パーツを探し出してくると、デューンはとても喜んでくれた。
デューン「ありがとう! 一刻も早くおれ達の世界に戻らないと! 未来を滅びの危機から救って、助けたい人達がいるんだ!」
まるで自分に言い聞かせるように言うデューンは、少し微笑んで*name*に向き直ると、お礼のアイテムを手渡してくれた。
各地を探索したものの、修理パーツとなりそうなものは見つけることができなかった。
今日のところは諦めて引き揚げることにしよう…
DEX30
シリューと食糧探し
ステスロスで修理を続けるみんなのために、シリューは食糧探しをしているようだ。
しかしこの辺りの地理に詳しくないシリューには難しいようで、なかなか集まっていない様子。
食糧探しを手伝ってあげよう!
シリューを案内し、周囲を探索するとすぐにたくさんの食糧を集めることができた。両手いっぱいの食糧を抱えてシリューは大喜びだ。
シリュー「全然この辺りのことわからなくって、困ってたの 本当にありがとう!」
案内のお礼に、と感謝のアイテムをもらうことができた!
シリューを案内し、周囲を探索するものの、食糧はなかなか見つけられなかった。
シリューは残念がっているかと思いきやそんな様子はなく、逆に励まされてしまった。
シリュー「よし、もう少し頑張って探そ! お腹減った方が、美味しいご飯が食べられるしね」
もうひと踏ん張り、探すことにしよう。
ポルナレフと訓練
ステスロスの近くで鍛錬を積んでいるポルナレフに出会った。ポルナレフは*name*を見つけると声をかけてくる。
ポルナレフ「お、いいところにいるじゃねぇか ちょっと訓練に付き合えよ 連携、見せてやるぜ」
連携って何だろう?
ポルナレフの訓練に付き合って、技を繰り出す。「連携」とは、技と技をつなげて繰り出すことにより、より強力な連携技を繰り出す、彼らの世界に存在するテクニックのようだった。
ポルナレフ「連携を使えば強敵とも渡りあえるってわけだ オレ達の世界で冒険する時には必ず役に立つから、覚えておくといいぜ」
訓練を手伝ったお礼としてアイテムをもらうことができた!
ポルナレフとの訓練に付き合って、技を繰り出す。
「連携」とは、技と技をつなげて繰り出すことにより、より強力な連携技を繰り出す、彼らの世界に存在するテクニックのようだった。
しかし、なかなか思うように連携が発生しない。
ポルナレフ「まだまだ!成功するまでどんどんいくからよ!」
これは…成功するまで帰れなさそうな予感がする。