POW依存イベント

ステスロスが置いてある森には、時々モンスター海岸から陸路を通ってきた魔物達が出現する。中には強力なモンスターもいるため、ステスロスの修理を邪魔させないように防衛しよう！

強力なモンスターもいるとはいえ、*name*の敵ではなかった。やってくるモンスターを次々と撃退していく。やがて、モンスター達も*name*に恐れをなしたのか、近づいてこなくなった。
その話を聞きいたデューン達からお礼にとアイテムをもらうことができた！

強力なモンスターに歯が立たず、あえなく防衛に失敗してしまった。
あとはデューン達が何とかしてくれるのを祈るしかなさそうだ…。

ステスロスが不時着した森の近辺を探索していると、魔物の唸り声が聞こえてくる。急いで駆けつけると、シリューとミルフィーが大量の魔物に取り囲まれている！
急いで手助けしよう！

慌てて助太刀に入り、協力して全ての魔物を駆逐することができた。
ミルフィー「助かったわ　ありがとう」
シリュー「もう！　ミルフィーが、まとめて倒そう、とか言うからこんなになっちゃったのよ」
ミルフィー「最初に見つかったの、誰だったかしら」
シリュー「・・・うっ」
何はともあれ2人が無事で何よりだ。ステスロスへと戻る道すがら、2人からお礼のアイテムをもらうことができた。

慌てて助太刀に入ったものの、魔物の数は思った以上に多く、どうにもできなさそうだ。
シリュー「もう！　ミルフィーが、まとめて倒そう、とか言うからこんなになっちゃったのよ」
ミルフィー「最初に見つかったの、誰だったかしら」
シリュー「・・・うっ　と、ともかく逃げよう！」
大量の敵に追われつつ、何とか逃げ出すことには成功したが、何も手に入れることはできなかった…。

ステスロスの近くで怪しいピンクの人影を見かけた。追いかけてみるも、すぐに見失ってしまう。きょろきょろしていると、どこからか声がしてきた。
謎の声「(●^皿^●)＜連携、成功させたいから、お手伝い頼みたいっチョッ♪」

何だかわからないが、とっさに技を繰り出す。さらに何だかわからないが、「連携」が発生した！
見れば、目の前にピンクの人影が満足そうに立っている。
ピンクの人影「グフフ。ついに成功した…のかなコレ・・・。まあ何だかアナタのおかげでいいカンジだったから、これをプレゼンツ！そして『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』は1月6日発売だからね、ヨロシク！Rつんでした♪ニコリンチョ！」
それだけ言って、怒涛のようにピンクの人影は走り去ってしまった。

何だかわからず呆然としていたら、ズザーっとピンクの人影が転がり出てきた。
ピンクの人影「ああん、もう一回やり直しっ！連携がしたいのよ！知ってる？れ・ん・け・い！今のなしね、もう一回このイベントを引き当ててね！ずぅ～っと待ってるからね！ニコリンチョ！」
それだけ言って、怒涛のようにピンクの人影は走り去ってしまった。

不時着したステスロスでは、修理パーツ集めが行われている。異世界からやってきたデューンたちを元の世界へ帰してあげるために、パーツ集めに協力しよう！

各地を探索し、修理パーツを集めてステスロスへ運ぶと、4人はとても喜んでくれた！
ポルナレフ「やるじゃねぇか！」
シリュー「すごいよね　あたし達の世界にも一緒に来てほしいくらい」
ミルフィー「大丈夫」
シリュー「え？」
ミルフィー「いつか一緒に冒険する時が来る…そんな気がするわ」
デューン「ああ　おれもなんだか、そんな気がする」
喜ぶ4人からお礼のアイテムをもらうことができた。

各地を探索したものの、修理パーツとなりそうなものは見つけることができなかった。
今日のところは諦めて引き上げることにしよう…

ステスロスの様子を見に行ってみると、ポルナレフから声をかけられた。
ポルナレフ「これから材料探しに行くんだが、よけりゃあんたも手伝ってくれよ」
一緒に修理用の材料集めに出かけよう！

ポルナレフと一緒に各地を探索する。敵がいれば叩き潰す、という非常にわかりやすい力押しの探索になったが、無事に材料を集めることができた。
ポルナレフ「なかなか楽しかったな！　また一緒に冒険に行こうぜ　今度はオレ達の世界でよ！」
手伝った報酬としてアイテムをもらうことができた！

ポルナレフと一緒に各地を探索する。しかし思うように修理用の材料を見つけることができなかった。
しかし、ポルナレフは気にしていないようだ。
ポルナレフ「なかなか楽しかったな！材料は見つけられなかったが気にすることはねぇよ。また今度探しにいこうぜ」
ポルナレフは報酬としてアイテムをくれるつもりのようだったが、さすがに材料を見つけていないのにもらうわけにはいかない。ちょっと惜しいが、断っておくことにしよう。