LUK40
東の森に向かおう
不時着したステスロスを修理するには、様々なパーツが必要だ。パーツの材料の1つが東の森の中にあるらしい。ポルナレフたちを助けるべく、東の森に向かおう！
東の森の中で修理パーツの材料を発見することができた！それを持って帰ると、ポルナレフが出迎えてくれた。
ポルナレフ「修理パーツの材料じゃねぇか！ すまねえな、ありがたく使わせてもらうぜ！」
喜ぶポルナレフからお礼のアイテムをもらうことができた！
東の森に行って修理パーツの材料を探したものの、何も見つけることができなかった。
今日のところは諦めて引き揚げることにしよう…
走り回る子供たち
ステスロスの様子を見に、ビギナーズタウンの子供たちが遊びに来ていた。走り回る子供たちを危なっかしいと思い見ていると、案の定、修理パーツの置き場所で転んで怪我をしてしまったようだ。もう少し早く気がついていれば、と思っていると…
不意に、デューンに肩を叩かれる。
デューン「少しだけ過去の時間に戻るぞ！ 子供達を止めるのを手伝って欲しい！」
きょとんとしていると、デューンの手にした道具が光を放つ。すると、「子供達が怪我をする前の時間」に戻ったことに気がついた。急いで子供達を呼び止め、怪我を防ぐことができた！
デューン「ふう、よかった ああ、これはタイムズ・ギアと言って少しだけ時間を行き来できる道具なんだ」
手伝ったお礼に、とデューンからアイテムをもらうことができた。
ステスロスの様子を見に、ビギナーズタウンの子供たちが遊びに来ていた。走り回る子供達を危なっかしいと思い見ていると…あれ？危なっかしいような気がしたが、子供達の周りには危険なものはなく、安全そうだ。なぜ危険そうだと思ったのだろう。
ともあれ、子供達が怪我をしないように見ておこう。
・・・なんだか違和感がするけれど、きっと気のせいだろう。
錬金術師レインズ
ステスロスは、ビギナーズタウンの近くで修理中だ。ビギナーズタウンに住む美貌の錬金術師レインズは、ステスロスのことが気になって仕方ないらしい。
レインズ「あの戦闘機、ぜひ調べてみたいんだ！」
レインズの頼みということで、ステスロスを近くで見せてもらえるようにデューン達に頼んでみる。幸いにも快く許可してもらえたので、レインズを連れてくることができた。
レインズ「うううおおお、感激だよ！これが伝説の戦闘機！最高だよ*name*、愛してるよ！！」
いつも以上に喜ぶレインズにハグされつつ、お礼をもらうことができた！
レインズの頼みということで、ステスロスを近くで見せてもらえるようにデューン達に頼んでみる。しかし運悪くデューン達は全員素材集めに出かけているようで、留守だった。
レインズ「勝手に盗み見するようなことはできないからね…仕方ないから待つよ。でもボクのためにありがとう、*name*。愛してるよ！」
また、次のチャンスを待つとしよう。
LUK30
南の海に向かおう
不時着したステスロスを修理するには、様々なパーツが必要だ。パーツの材料の1つが南の海の中にあるらしい。ミルフィーたちを助けるべく、南の海に向かおう！
南の海の海岸で修理パーツの材料を発見することができた！それを持って帰ると、ミルフィーが出迎えてくれた。
ミルフィー「それは、修理パーツの材料ね ありがたく使わせてもらうわ」
喜ぶミルフィーからお礼のアイテムをもらうことができた！
南の海岸に行って修理パーツの材料を探したものの、何も見つけることができなかった。
今日のところは諦めて引き揚げることにしよう…
焚き火を囲んで休憩
ステスロスの近くで、珍しく4人が揃って焚き火を囲んで休憩している。なんだか楽しそうに会話しているのを見ていると…
こちらの視線に気がついたのか、デューンが手まねきしてくれた。
デューン「ちょうど良かった この世界のことについて、話を聞かせてくれないか？」
ポルナレフ「この世界で一番うまい食い物ってなんだ？」
シリュー「あ、それ気になる！」
ミルフィー「…もう少しマシなこと聞けないの」
いくつかの質問に答えつつ色々教えると、みんな満足してくれたようだ。話を聞かせてくれたお礼にと、アイテムをもらうことができた！
運悪く、近くに魔物が出現したようで、みんな走って行ってしまった。
*name*も急いで駆けつけ、魔物はすぐに退治される。
会話に入りたかった気もするが…まあ運がなかったということだろう。