雑記帳過去ログ2003.05


2002.04〜06/07〜09/10〜12
2003.01〜03
/04/05/06


視聴してたアニメ

 コロッケ! >様子見>一応継続中
   LAST EXILE >少しだけ期待>微妙
   WOLF'S RAIN >微妙
火 スクラップド・プリンセス >様子見>継続>意外といいかも
   キノの旅
>一応チェック
   エアマスター >継続
水 出撃!マシンロボレスキュー >個人的オススメ
   ボンバーマン・ジェッターズ >最高!

   カスミン >安定視聴
   宇宙のステルヴィア >期待>微妙
   ガドガード >期待>微妙
   TEXHNOLYZE >微妙
木 カレイドスター >様子見>継続
   ブラスターワールド >様子見>視聴中断
 『無限戦記ポトリス >様子見>視聴中断
   マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ >癖になりそうな予感・・・>ハマッた
   ミルモでポン! >まったり視聴
   機動戦士ガンダムSEED >流し見
日 明日のナージャ >継続
   クラッシュギアN >バカアニメ、オススメ
  ソニックX >様子見>視聴中断
  金色のガッシュベル!! > しばらく継続
  アストロボーイ・鉄腕アトム >一応チェック
  デ・ジ・キャラットにょ >まったり視聴

月〜金帯
   デユエル・マスターズ >早く再開すれ > 一体どうしちゃったんだ・・・





2003.05.31

読売の記者福さんガド再放送に関する記事
既出ですがメモということで。


ぴちぴちピッチ #9 盗まれた曲
脚本:中瀬理香/絵コンテ:井草かほる/演出:佐々木勝利/作監:Kwon Yoon Hee

はのんメインの新曲!
はいいんだけど、いままでもかなりしょぼーんな歌うシーンのコンテ・演出でしたが、今回はちと酷すぎ、もう少しどうにかならなかったんでしょうか。

しかし今回もまた強引な展開だったなあ、最早わざとやってるとしか思えない。いやそうに違いない。
ダメっぽさも含めて、ぴっちらしいステキな回でしたよ。




2003.05.29

ガドガード再放送の件

各所で話題になってると思いますが、事実関係がどうなってるのか気になるところです

まあ、かつて『ザンボット3』でも本放送中に再放送が2回あったそうだから、それほど驚くことでもないと思うけど、とぼふさんより)

そういうこともあったんですか、へー
そういえば何年か前にNHKBSでやってた「白鯨伝説」は何度か制作の遅れを再放送でしのいで、結局放映中止になるという事件があったことを思い出しました。
そう考えるとこういう事態は珍しくないといえば、珍しくもないのか。
いつおきてもおかしくないと囁かれ続けるような現状で制作が行われているわけですからね。
問題は見るほうも作る方もそのことに慣れてしまうことかも。




2003.05.28

ボンバーマンジェッターズ #35 B1勝負!燃えよシロボン!
脚本:吉田玲子/コンテ:小寺勝之/演出:菊池康仁/作監:吉川美貴

うーん、やられた。予想大外し。
てっきりマックスVSシロボンにいくかと思いきやオヤボンVSシロボンの試合もなしですか。
で、決勝のマックスの試合も直では見せず視聴者の想像力に委ねるという・・・

あとCMあけのアイキャッチが先週シロボンを押しのけてカメラに映ろうとしてたシャウト、って相変わらず芸が細かいです。

次週は、ヒゲヒゲ団の回に続く番外編か?




2003.5.25

北海道テレビ開局35周年記念特別番組 「onちゃん夢パワー大冒険!」 (アニオタニュースさんより)

監督: 楠葉宏三/脚本: 島田満/キャラクターデザイン: 佐藤好春/作画監督: 才田俊次
で制作は日本アニメーション。
ローカル局のみの特番とは思えないスタッフの豪華さです。
これは一見の価値がありそうだけど、北海道はとおいなあ・・・




2003.05.24

ぴちぴちピッチ #8 凍った気持ち
脚本/高橋ナツコ/絵コンテ演出:山田雄三/作監:永田正美

ラブコメの伝統お弁当ネタ。
海斗のために作ったお弁当を別の男の子に作ったと勘違いされて・・・という話。
順調にイベントこなしてるなあ。

なんかこのアニメ、敵いらないと思います。でてくる必然性がまったく感じられません、特に今週は。
ラブコメなキャラだけ見てればそれなりに面白いんだけど、敵がドラマに上手く絡まない上にツッコミどころのほとんどを請け負ってくれてるし。
「敵が出てきて思いつきで騒動を起こす→るちあ達が歌う→敵逃げる」
の繰り返しでは、いい加減この先苦しくなるじゃないかと。
例えば敵のかけた魔法で騒動が起こり、かかった魔法を歌で浄化するとかいう展開なら、違和感ないし話も作りやすいんじゃないかなあ。
でも、そうなったら「ぴちぴち」じゃないて話もあるけど(笑
ともかくどう見ても隙だらけの作品なので、是非ともスタッフに暴走して面白くして欲しい、できる余地は大きいと思うのです。




2003.5.23

というわけで「だれでもピカソ」で細田守監督のルイヴィトンアニメ「SUPERFLAT MONOGRAM」がノーカット放映されました。
上下のテロップがうざかったですがそれ以外はほぼ完全な形で流れたのでありがたかった。
村上隆も一応細田監督のこと持ち上げてくれてたし。
「デジモンの世界とヴィトンのコラボ」というだけに、ホントにまんま「ウォーゲーム」見てるみたいな感じでした。
というか村上隆が自分のキャラでウォーゲームやってホスィというミーハーな欲望から生まれただけにしか見えないんですが・・・
それだけに細田的に目新しく感じるところはなかったんですが、この映像の心地よさはやはりいいです。




2003.05.21

ボンバーマン・ジェッターズ  #34 激闘!B-1グランプリ

トーナメントかよ!ジャンプ漫画みたくなってきたな
マックスも参加して、マックスVSシロボンの行方が今後の展開も含めて鍵になりそうだな。




2003.05.20

【たけしの誰でもピカソ】「村上隆×ゆず特集」5/23放映 (アニオタニュースさんより)

ルイヴィトンアニメ見られるかも?


LAST EXILE #7
クラウスが戦闘を終えてシルヴァーナにもどったら、何故かボコにされた整備班のおっさんたちと仲良く食事・・・
なんでそうなるのか、脈絡がまったく見えない。
これでキャラに感情移入しろいわれてもむりですよ〜。


スクラップドプリンセス #6 騎士たる者たちの迷走歌
土屋理敬/絵コンテ:増井壮一/演出:山本英世/作監:芝美奈子

面白いです。堅実に。
へたれ騎士のレオくんがパシフィカが廃棄王女だと知り、自分の正義や騎士道に疑問を抱き葛藤するわけですが、その辺の描写がいい。
話の大筋は原作によるところが多いのではないかと思うのですが(原作は未読)このアニメはキャラの心情をしっかりと追って話が進行するのですごく見やすい。

正直過去何度かアニメ化された富士見系のファンタジー小説のアニメ化作品には、好き嫌いもあって、あまりいい思い出がないんですが、現時点ですてプリは回を追うごとに評価上がってます。




2003.05.18

クラッシュギアNItro  #16 国府田がんばる
脚本:むとうやすゆき/絵コンテ・演出:小原正和/作監:高橋晃

いきだおれた国府田が豆腐屋のお姉さんに拾われ、ZETの刺客としてやってきたその豆腐屋のお姉さんの弟ビーンとバトルすることになるという話。
シナリオの構成が見事でした。

ZETに入り家を出たビーンは家を空けている間、お姉さんに悪い虫=国府田がついたと勘違いして、国府田にギア勝負を挑み、国府田はギアの話をすると表情を暗くするお姉さんを見て、お姉さんが「弟に戻って欲しい」と考え弟ビーンに勝負に負けたら、ギアをやめろと持ちかける。
結果ビーンが負け、「ギアをやめてまたお姉さんと一緒に豆腐をつくる」というが、お姉さんは弟に一度負けたぐらいでギアを半端でやめず続けるように勧める。(本心では戻って欲しいと思っていても弟の意思を尊重して)
お姉さんの弟に対する心理とそれに対する国府田の解釈と行動。結果には微妙なズレはあったが、それでも、国府田は姉と弟の関を修復することになる。
単にZETに入った弟に勝負で勝ち更生させて、めでたしめでたしという話になってないところが、面白い。

国府田のお姉さんに対する心情やお姉さんの弟に対する本心は台詞に頼らず含みを持たせる演出で描写する一方で、国府田が「口には出せないが」といいながら思っていることをそのまま口にするというギャグをやるのが、心憎い。




2003.05.15

カレイドスター  #7 笑わない すごい 少女

脚本:平見瞠/演出・作画:和田高明

激しく動いてかなり見ごたえあった。
今回はゲストキャラのロゼッタの話、毎度教科書どおりで普通に面白い。ちょっとレズ入ってたけど(笑
おジャ魔女とかもそうだったけど、主人公を含めたメインキャラの話以外のサブキャラ・ゲストキャラの回が面白かったりするんだよね。
カレイドも一話完結が基本だし今後こういう回が増えてくれるといいな、個人的にメインキャラには思い入れ持てそうにないんで。
それはそれとして今回ロゼッタの相方としてそらがやってた役回りってそれこそ「ピエロ」なわけで、普通より難しいことやってるような気がするんですが・・・そらは天性のピエロ?


ガドガード #5 そして雨が降る
脚本:會川昇 絵コンテ:今石洋之 演出:錦織博、相澤昌弘 作画監督・第一原画:相澤昌弘

今石コンテ回。いつものはっちゃけ具合はさすがに抑え目、しかしアクションシーンは見ごたえあり。

話の方はハジキが昔住んでいた家を取り戻そうとお金を貯めていることがあかされながらも、ハジキ自身その行為に疑問を抱いてる、家族特に父親についていろいろ抱えているものがあるということがほのめかされていて、この辺興味深いのだけれど、この作品、その辺のストーリーテリングが上手くないんだよな
キャラが多い割にそれぞれのキャラが物語の中でどういう役割をになっているのかも見えずらいし。その辺がクリアーになるといいのだけど。
現状では今の作画レベルが破綻すると一気に見る気をなくしそうだな・・・


まかせてイルか!公式サイト

自主制作って、自腹で作るって意味だと思うんだけど、これスタッフにギャラがでないってことはないんでしょうね。微妙に誤解を生みそうな使いかたしてる気が・・・
たぶん、大地監督の自主企画を代理店や制作会社を通さずに賛同するスタッフの協力で制作を進めているということなんだと思います。
今後、流通を含めてどういう展開をするのかいろいろと興味あります。
漫画版はアニメージュ連載時に読んでてコミックも持ってるし、このスタッフなら間違いなく期待できるんで、頑張って欲しい。




2003.05.14

ボンバーマンジェッターズ アインでボン!
脚本:まさきひろ/絵コンテ・演出・作画監督・原画:中山岳洋

うわ、絵コンテから原画までひとりでやったのか、すげー。
しかもアインがコスモジェッターと合体ボンバーマンになってしまうというネタも効いてて面白いし、まいった。





2003.05.13

LAST EXILE #6 Arbiter Attack

脚本:冨岡淳広/絵コンテ:加瀬充子/演出:遠藤広隆/作画監督:恩田尚之 

ラヴィが出された食べ物にとびつくシーン、食欲や水に関心が向かいはしゃぐラヴィ、クラウスの「食べたくない」でクラウスの気持ちと自分達の置かれた状況を思い出すという一連の流れは描写も上手く面白かった、何回か前からあったラヴィが食い意地がはってるというフリがあるからこそ生きているのもナイス。
艦内を歩き回るアルもよかった。

と細かい点では目を引くのだけど、今回のクラウスの出撃動機の不鮮明さやラヴィの「ヴァンシップに触らないで!」という絶叫など、キャラの感情の前後のつながりや流れがあらっぽい。どうもキャラがストーリーの進行に無理やりついてってる感じがしてしまう。
とりあえず状況は常に動いてるので深く気にしなければ済むんだけど。


キノの旅 #5 レールの上の三人の男/多数決の国

脚本:村井さだゆき/絵コンテ・演出:中村隆太郎/作画監督:松本文男

「レールの上の三人の男」はおいといて「多数決の国」について。
王政を革命し、多数決で全てを決めることになった国で、反対したものを次々に粛清し国民がとうとう最後のひとりになってしまった、という国の話。小説で読んだ時には、「だれでも考えつきそうな話だなあ」としか思わなかったのですが、アニメ化されて「多数決の国の最後の国民」に、「全共闘の学生か左翼の運動家くずれの無精ひげをはやしたふとった汚いおっさん」という「絵」がついたことで、「風刺」としての色彩が強くでて、これはやられたと思いました。原作ではそういうキャラ性を強調する描写はなく、単に多数決の暴力と独善くらいの意味しかなく、キノ・エルメスとその国民の三人で多数決を取ることになるオチに面白さがあるのか?程度にしか読めなかった。こういうアニメスタッフによる読み替えがあるなら、キノは、原作読んでから見たほうが面白いかも。
ちなみに「多数決の国」のエピソードは原作読んだ時に、「こりゃだめだ」とおもって「キノ」を読むのをやめるきっかけになった話です(笑)




2003.05.10


ぴちぴちピッチ #6 愛の灯火

脈絡もへったくれもなくるちあが海斗にキスされた!
毎度、予期できない展開にはらはらどきどきします。
ま、それ意外、話はあまり面白くなかったけど。


感想率アンケート

光希桃さんの感想率アンケート集計結果

がでました。

上位10位はなるほど納得という感じがします。
成恵とワンダバは電波圏外でリアルタイム視聴が出来ないのですが、それ以外は感想書く書かないは別にして見てる作品ばかりです。
11位以下からそれぞれのサイト管理者の趣味嗜好で分かれるといったかんじでしょうか。
下にこちらから送った感想率と結果の比較を参考までに載せときます。
感想率といっても実質はかなり気まぐれで書いてるのであくまで予測なんですが(汗
アンケート出した時点ですてプリの感想は書く気なかったのに書いてるし。

で、ウチで積極的に感想書いてるのは「MRR」「ピッチ」次点で「ジェッターズ」。
「ピッチ」が12位という結果は予想外でした(笑
「ジェッターズ」「MRR」は子供向けの中では健闘してると思います。
よく見るとこの2作感想書いてるサイトさんがほぼかぶってるのは興味深いところ。

ちなみにウチのレア指数は 3.12で37位だそうです。


至好回路感想率とアンケート結果比較

〜100%〜

21 出撃!マシンロボレスキュー
12 マーメイドメロディーぴちぴちピッチ

〜50%〜

3 LAST EXILE
20 ボンバーマンジェッターズ

〜33.3%〜

2 宇宙のステルヴィア
59 デュエルマスターズ

〜25%〜

6 明日のナージャ
7 ガドガード
9 キノの旅
13 デ・ジ・キャラットにょ
27 クラッシュギアNitro 1


〜10%〜

1 カレイドスター
10  WOLF'S RAIN
16 TEXHONOLYZE
17 わがまま☆フェアリーミルモでポン!
19 エアマスター
23 カスミン
31コロッケ!
46 獣兵衛忍風帖龍宝玉篇





2003.05.07

スクラップド・プリンセス #4 出会いと別れの協奏曲
脚本:吉田玲子/絵コンテ:横山彰利/演出:宮原秀二/作監:松島晃

意外と面白いかも知れん。
世界を滅ぼすという廃棄王女とそれを守る兄と姉、抹殺しようとする敵、巻き込まれる一般住人という構図の中で
廃棄王女=パシフィカと彼女を中心としたそれぞれの登場人物の立場と思惑、心情をちゃんとかけてる。
特に今回からパシフィカが友達になろうとした宿屋の娘がパシフィカのせいで街が危機に陥り、廃棄王女と知ってもパシフィカを受け入れるのだけれど、そこまでの持っていき方が、上手かった。
さすがにボンズだけあってアクションシーンも見ごたえある。


カスミン  カスミ、泳ぐ
脚本:吉田玲子/絵コンテ・演出:小原正和/作監:中村和久

なんか作画も演出も異常に気合はいってるのは気のせいですか?
いや、普通におもしろかったんでいいんですけど。




2003.05.05

カレイドスター録りのがした、鬱。

コロッケ! #5 恐怖の覆面バンカープリンプリン
脚本:十川誠志/絵コンテ・演出:増井剛/作監:進藤満男

ウスターがコロッケが危機に陥ったのを見捨てて逃げ出し、その後、ウスターが敵に教われピンチになったのをコロッケが救う。
ウスターがコロッケに見捨てた自分を何故助けたのかと問うと、
コロッケは自分にとってウスターは初めての友達で「友達は助け合うもの」と父親に教えられたからだと答える。
そんなコロッケにウスターはほだされるのだけど、
ウスター、お前、コロッケのこと助けてないじゃん
と思わず突っ込んでしまった。

こういう友情話こそきっちり描いて欲しいんだけどなあ、なんかオマケみたいにやられると萎えます。
せっかく「ウスターソース」と「コロッケ」なんてカップリングしてくださいといわんばかりの名前付けてるのに。

バンカーバトルを観戦してる家族の母と娘がハンサムでクールなリゾットにキャーキャーして、親父がウスターとコロッケの友情話に感動するという対比は、男と女の視点の差を皮肉ってて笑えた。




2003.05.03

光希桃 Anime Stationさんの感想率アンケートに協力させていただきました。
結果は一週間後ぐらいになるそうです。結構楽しみ。


ぴちぴちピッチ #5 冷たいキス
脚本:高橋ナツコ/絵コンテ・演出:畠山茂樹/作監:永井達郎・三木俊明

水族館のイルカショーで三人娘が公衆の面前で人魚の姿をさらした上変身してライブスタートしてしまう展開に爆笑。
ごーいんというかいい加減だなあ。「歌で敵を撃退」とかどうでもよく歌えればそれでいいんか。
作画も演出も並だし、ゆるく楽しむ分には十分十分。

水族館でメスをあさろうとして逆に持てあそばれてしまうヒッポがあわれでおもしろかた。




2003.05.02

ワンダバスタイル

2話まで視聴。意外と面白く見れました。
ネタを並べただけ、勢いだけというギャグアニメとしては、テンポも悪く、ひどいもんだと思いながらも、何も考えないで見る分にはまあいいんじゃないかと。
いや、キク8号のキャラがね、ヒットしてしまったんですよ。名前が何でキク8号なのかと思ってたら人工衛星だからで、それで宇宙に打ち上げられるんだ、なるほどねーという感じで。
あと九十九博士とキク8号に「みすてないでデイジー」を思い出してしまったりとか。

ぴちぴちにつづいてまた普通に誉められないアニメを気にいってしまっている模様。そういう気分とういかモードにスイッチが入ってるンだろう、たぶん。


その他今週のアニメ

エアマスター
とりあえず坂本ジュリエッタ最高ー

ステルヴィア
むー面白いかどうか微妙になってきた。宇宙ものである必然性をシナリオから感じないんですが。やっぱこう「アポロ13」のように生き死にかかってこないと。

ガドガード
まだ話の方向性がはっきりと見えてないので評価保留、つまらなくはないけどまだ面白いともいえない。

TEXHNOLYZE
一応見やすくなったけど、設定をチョットずつ小出しにしてるだけで「状況を眺めさせられてるだけ」熱心に見ようという気が見る側にないと、見てられないことに変わりはない。 
TEXHNOLYZEに限ったことじゃないけど、設定をオープンにしていくことが「お話」じゃないってことに気付いてくんないかなあ。見ててだれちゃうんだよ。