アメリカツアー・2002
10月6日(日) ニュージャージー&ニューヨーク
文字色は びるるん eRu けんちゃん すぃ〜 YUKI
ぶーちゃん
Teru シゲ のお言葉です。
場所 |
起きてしまった事実 ・ 感想 ・ 日記 ・ 何でもありよっ♪ |
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Court Yard Marriott(ホテル) |
・ホテル内の施設を見て回っていたら、テルちゃん達と出会い、買出しに付き合う。本日はホテル近くのデリへ。 ・ビルさんたちと買い物に行った場所はHobokenです! ネイザンが昔よく遊びにいったところらしい・・・ ・のんびりしているネイザンを横目に・・・ ああああ!!みんなそろそろ起きてくるぞ!!お腹すかしているぞ!!と、気になっていました!(笑) |
・私たちの買い物に行く前に、ジムでトレーニングしたらしいよ!ネイザンおじちゃん☆しかも私たちが電車で向かったところまで走っていったらしい・・・・ 絶対に人間じゃないってば!!! ・6時半起床。睡眠2時間、でもスッキリお目覚め。 ・ネイザンの部屋で朝食。 ・ネイザンの部屋で景色をみてたら、お〜っきな客船?が通っていった。ホントに大きかったゾ。 |
食事 ・朝食=パン、卵、ベーコン、サラダ | ||
徒歩 ↓ | ・さとちゃん、リスを写真に撮ろうと追っかけていたら…スズメ踏んじゃった…事件。 | |
Pavonia New Port(駅) |
・ネイザン、1人ずつコインを入れてくれて改札を通してくれる。全員分は大変そうだった。 | |
Path Train (地下鉄)↓ |
・ほとんどのメンバーが眠そ〜な状態、それを見たネイザンが一言「ん〜皆んな時差ボケね。」・・・違うよネイザン、皆んな3時まで飲んでたからだよ。(^^; | ・日本から持っていった旅行ガイド本が役に立つ。 ・初地下鉄。 全体的に暗くてかなり緊張。 N.Y.は155st.の様に数字が付いており、「数字が大きい通りの方が危険で100番を 超えるとかなり危険」と聞いていたので緊張しまくり。 |
33rd ST(駅) | ||
地下鉄 ↓ | ・地下鉄の中でNathanは、隣に座った人とずっとしゃべっていた・・・。だから・・・駅間違えちゃったんじゃない???116をすぎたら急に数が増えてきたもんね?! | |
155rd ST(駅) | ||
徒歩 (駅が違う事に気付く) ↓ |
・初めてNYの地上に出たよ。100mほど歩いてと、あれ引き換えすの?方向を間違えたのかな。あれ駅に戻っちゃったよ。降りる駅を間違えたって! | ・この辺りら地球防衛軍に目覚め始めたのかな? |
155rd ST(駅) | ・さぁ〜ん歩進んで2歩下がるぅ〜♪ ここはドコ? |
・黒人のおっさんの前を横切ったら、そのおっさんが俺らの後を着いて歩き始めて、更に緊張大。 |
地下鉄 ↓ | ||
116rd ST(駅) | ||
徒歩 ↓ | ・通り道に何箇所か教会らしい建物があって、ゴスペルらしき音楽が外まで漏れて聞こえてきた。 | ・ドラムの音も聞こえて、驚いたよね。 |
Memorial Baptist Church 141 (教会) |
・日本の教会とは正反対でビックリ。 ・もの凄いパワー。 ・教会の中でドラムも叩くんだぁ〜(また驚き) ・聖歌隊も歌というより語りに音をつけたような感じだった。 ・ライブでも見ているような感覚の時も。 ・クリスチャンに片足突っ込んだ人、数名。 食べちゃダメだってぇ〜(^^; ・けん、すぃはパン食べました。 って言うか食べなければいけないと思ったんですよ。 ・ネイザン「みんな疲れてるねぇ〜」 ・ごめんなさ〜い。 |
・ワールドソウルコーラス“ジャパン”と紹介された。 ・えっ、歌うの???ここで??? ・声出ないぃ〜。 ・あれっ?アルトがいない? ・いたぁ〜(笑) ・いい響きだなあ自分の声が返ってくるよ。 ・色んな人から握手を求められる。恐縮する。 ・歌い終わって感動した。歓声が日本とは違う。ちょっとウルウル。 ・映画「ブルースブラザーズ」でJ.B.が教会でシャウトする様に説教するシーンが有るが、「J.B.だからあんな雰囲気で説教してる」と思ってたら・・・実際の教会も同じ様に叫びながら説教していた。感動。 |
徒歩 ↓ | ||
Amy Ruth's (レストラン) |
・さとーちゃんのお兄さんがいた。 ・人懐っこい店員さんだったネ。 ・写真まで撮ってくれた。 |
・レモネード甘い。 ・量多い。 ・ワッフルがとっても美味しかった。 |
食事 昼食=ワッフル、鶏or魚 歌 歌=That's What I Believe、We Fall Down |
・何という偶然!店のBGMで「That's
What I Believe」が流れてくる。皆で歌いだす。でも食べる手は止めない。歌→食事→歌といった感じで最後まで歌い切る。拍手。 ・ソロパートの時が食事タイム。お行儀が悪〜い。でも歌う。(笑) |
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徒歩 ↓ | ||
116rd ST(駅) | ||
地下鉄 (途中でネイザン単独で降りる) ↓ |
・あれっ?ネイザン、下りちゃった。 | |
Chambers ST (駅) |
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徒歩 ↓ | ・こちらの建物は、細かい細工がたくさん。とてもすばらしい。 | ・いきなり目の前にグラウンドゼロが見えたらどうしよう…。なんとも言えない緊張感の中で目的地に向かう。 |
グラウンド・ゼロ | ・抜けるような真っ青の空。 ・一本の遠くまで見える道が妙に綺麗。 ・人は沢山いるのに、ざわめきは聞こえない。静寂な空間だった。 ・あの日のテレビの映像が頭に浮かんでは消えていく…泣きながら何度もやすらかに…と祈った。そして…もう二度とこんな事が起こらないようにと心から願った。 ・ここを訪れた観光客はどんなことを思うのかな。 ・ちよか姉ちゃん寒気がして、いられなくなっちゃったの・・・それを聞いた私もぞぞ〜っと鳥肌(私はなにも感じていませんでした) いろんな人の気持ち、魂がまだ残っているのでしょうね。 |
・火災の臭いがまだ残ってた。 ・道のはじに、あの時のコンクリートの塵が残ってた。 ・歩道で9.11の記念Tシャツや写真集を売るお店の多さ。 ・一部壊れたビルや、ガラスの割れたまま使っているオフィス。 ・前に進もうとする力と現状を残そうとする力の両方を強く感じる。 ・星条旗がたくさん目に付いた。 ・閉められたままのお店に、星条旗を支える兵士の絵が飾ってあったのが印象的。 ・ノーコメント |
徒歩 ↓ | ||
Chambers ST(駅)の入り口 | ・ネイザン現れず集合場所が違う事に気付く |
・けんちゃん、ひとりでネイザンを探しに行った女性メンバー(ふるせっち?)を追いかける。 セリフは「女性をひとりにするわけにはいかない」だったかな?メッチャかっこいいー。(^-^) ・戻ってきたけんちゃんはヒーローでした。 |
地下鉄 ↓ | ||
Cristopher ST(駅) | ・ネイザン、あなたは今ドコに?? ・地下鉄のホームでうたた寝。 ・売店の親切なおじちゃん。 ・あの売店のおじさんは、移民だったらしくて…。本当に親切にしてくれました。(号泣) 最初は・・・英語わかんない品に言ってるんだこいつ!って思ってたけど・・・(ごめんねおじちゃん) 色々と話しているうちに心が通い合って・・・おじちゃんの英語が理解できた!! あなたは、ツーリストなんだから、親切にするのは当たり前だなんて泣かせることも言われちゃって・・・ ・鉄格子の内と外でTERUちゃんと…会話・小銭の受渡し・ジュースを買ってもらう。 ・鉄格子に飲み物の差し入れをしたときは・・・面会人の気分!! 本当にみなしゃんにご迷惑をかけた1日でした!! ・鉄格子の入り口で、シゲちゃんがガードマンのように立って、誰も入れないように威嚇してた。日本人には見えないからねぇ…。 ・囚人の気持ちが少しだけわかった? |
・ビル&けんちゃん、他の駅までネイザン探しのちっちゃな旅にでる。
ネイザン探しのちっちゃな旅にて ・鼻をほじくっていたら鼻血がタラ〜。でもメンバーの置かれている状況を考えると、余計な心配をさせたくないし、笑いに持っていくなんて以ての外。ということでなるべく皆んなに悟られないように処置する。 ・地球防衛軍完全結成。本格的にアメリカモードに切り替わった男性メンバー。 ・地球防衛軍とは…女性メンバーを守護する男性メンバーたちの愛称である。 ・地球歩防衛軍は…自然発生したものだが、後にすばらしい連携をみせるようになる。 ・どうせなら戦隊モノの衣装を着て歩いて欲しかったな。(恐) ・さりげな〜く、あそこまで出来るってのがスゴイ。頼もしいデス。 ・けん、ネイザン探しの小旅行から帰るやいなや、猛烈な腹痛&便意に襲われる。売店のとても親切なおじさんに「地上に出たらレストランが有るからそこで借りなさい」と教わる。 地上に出てスグにスタバがあったので突入。 #アメリカでの初スタバがこんなん。 「Cuse me. Can I use a restroom?」と言うと「店の奥にトイレがあるよ」と店員のお兄さんが教えてくれる。 トイレに向かう2mほどの廊下にはセンサーがあって、音が鳴る様になっていた。トイレの前に行くがカギが開かず。 で、もう一度店員に言うと店員がリモコンのボタンを押す。 するとトイレの方でカチャッて音がして開錠。 きっと防犯のため店員がボタンを押さないとトイレのカギが開かなくなってるシステム。ちょっとお勉強。 トイレは妙に広くて、大人が三人同時にラジオ体操できるくらいの広さ。無駄が多い。 |
徒歩(恐) ↓ | ・ネイザンと連絡取れず、牢獄、やっとでホテルのネイザンと連絡取れる。 | ・鉄格子から開放され、階段を上がり外に出るとすでに夜だった。人がいっぱい!危険もいっぱい! |
Cristopher ST (駅) |
・振り向くと改札口でけんちゃんが小さな親切をしてた。ホーム内に自転車…? | ・けん、いきなりチャリダーに「Help
me」と声をかけられる。 彼はチャリごと地下鉄に乗ろうとしてたが、チャリがジャマで切符を買うことが出来ず、自動改札機を出たばかりのけんに改札機越しにチャリを持ってて欲しいと懇願。 しょうがないのでチャリダーのおっさんが切符を買っている間にチャリを持ち上げて改札機の中に運んであげる。疲れたよ。 |
Path Train (地下鉄)↓ |
・危なそうな人発見。気が抜けない。 | |
Pavonia New Port (駅) |
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徒歩 ↓ | ・やっと帰ってきたぁ〜。ホテルまでの道のりを歩くと、まるで家に戻ってきたような妙な感覚。(^^; | |
Court Yard Marriott (ホテル) |
・ホテルに着くとそのままネイザンの部屋へ。 ・宇都宮のメンバー、ミーティング。 ・NY&NJは寒いと聞いていたのに、暑かった。 ・隣の部屋からうめき声が聞こえる・・・・ 最初は女性(プロ?)の声やったのに、けんが壁に耳をつけたころから男性の声に変わる。(爆) 声が聞こえてから壁に飛びつくまでの俺はむちゃくちゃ速かった。 |
飲み会 ・ネイザンから禁酒令を出される。 でも飲んじゃった。(笑) 禁酒出来なくても、ちゃぁ〜んとネイザンの言葉はみんなの胸に響いてます。だから今日は早くあがろうってことで、1時くらいでお開き。 |