logo

山響談話室

今までに寄せられたご意見です。


1997/1999/2000/2001/2002/2003/2004/2005
1998.1.21:trumpeter1さんのご意見
名古屋公演も是非行ってください。
1998.1.23:M'Crowさんのご意見
先ほど村山定期演奏会を見てきました。お疲れさまでした。 知人に「シベリウスのバイオリン協奏曲も、4番も、寒い曲だよ。」と言われていましたが、ホントにアンダンテ・カンタービレとは音が違いましたね。客席の爺様達がヤッケを脱がないわけですね。(^_^; 千住真理子さんの衣装もシベリウスっぽかったし...でも、演奏は熱かったですね。気合い入れて聴きまして、拍手するときに肩が凝っていました。 でも、やはり村山市民会館は山響にはちょっと小さいですね。明日は山形、その次は東京ですね。ホールも観客も村山とは違いますので、思いっきり演奏してください。 本当は、ノルトグレンも聞きたかったのですが、明日は会社の飲み会なのでいけません。会社(法人会員)のただ券もあったのですが...。今度は、村山でもノルトグレンの曲を演奏してください。次回の村山での公開練習(!?)を楽しみにしています。(まったぐ、市長の話ぢゃないけれど、クラシックを聴く人は「あがすけ」って馬鹿にする土地柄ですもんね。)では、このところ寒いですからみなさま風邪をひかずにがんばってください。
1998.1.30:ずりさんのご意見
山響初体験の東京公演、よかったです。シベ4の特に4楽章は、静かに、切なく、心を打ちました。弦の音がきれいでした。ノルトグレンさんの新曲もよかった。ただ、ど〜んど〜ん・ぱ〜んぱ〜ん・どんぱんぱ〜〜がしばらく頭から離れなかった。ちょっと蛇足のように思いました。
1998.2.23:くらえさんのご意見
なぜにノルドグレンだったんですか? ノルドグレンというと、ラフカディオハーンのイメージが.....。
1998.3.3:ishizさんのご意見
初めてアクセスしました。このHPでもたまにお邪魔致しますのでよろしくお願いします。 先日の定期演奏会を聴かせていただきました(ビゼー、メンデルスゾーン他)が、私がその前に聴いたブルックナーの時に比べてチェロ・バスが薄く、音が前に向かって出ていないような感じがしました。曲がブルックナーなどの深刻な曲とは違うので単純比較はできないのかもしれませんが、普段の演奏会に比べて雑な感じは否めませんでした。 と書くと出来が悪かったと思われそうですが、指揮者の沼尻先生が「今後皆さんがメンデルスゾーンのイタリアを何回聴くかはわかりませんが、今日のように出だしが揃った演奏にはなかなか出会えないでしょう。」といった趣旨の発言をされたように、演奏は水準に達していたように思います。客席の拍手もそのことを示していました。 この日の演奏は、3月20日に山形放送で放送される予定とのことですので、そちらも楽しみにしています。 このような放送は過去にもあったのですが、そのうち次の演奏の音源またはヴィデオテープを入手できないでしょうか。  1.佐藤敏直作曲:交響讃歌「やまがた」(できれば山形の少年合唱団で)  2.小山清茂作曲:鄙歌(第1番、第4番、第5番)  3.コダーイ作曲:ハンガリー民謡「孔雀」による変奏曲  4.マーラー作曲:交響曲第一番「巨人」 これらのうち交響讃歌と鄙歌第4番、巨人は私も生で聴いて印象に残っているものです。 ノルドグレンの再演(残念ながら聴けませんでした)と共に今後とも山響のさらなる発展を期待してやみません。では、またよろしくお願いします。
1998.4.9:唐花さんのご意見
私は時々山形市、新潟の方へも仕事で参ります。旅先でのコンサートもなかなか良いものです。前には東北地方での演奏会案内もありましたね。また復活させてください。鶴岡で聴いたこともあります。
1998.4.17:染谷 知宏さんのご意見
東京でのシベリウスの演奏会はすばらしかった。正直言ってまったく期待していなかったのでそのショックは計り知れないものでした。日本の地方にも本当にすばらしいオーケストラがあるのですね。ここ数年間の私のコンサートベスト1です(月平均4回程度コンサートやオペラに通っていますが・・・)。今回の山形交響楽団の公演を含めて東京の墨田トリフォニーホールで行われた地方オーケストラフェスティバルはいずれも、まさに一期一会の名演ばかりで、好企画として評価されるべき成果を収めました。在京オーケストラのマンネリコンサートに飽きた音楽ファンは、真の感動を味わうことが出来たと思います。特に今回参加した5団体(他は、群馬、大阪、京都、九州)中ではもっとも田舎の山形が最も渋い玄人好みのプログラムで最も成功を収めた意義は大きいと思います。本当にありがとう。そして、またさらにがんばってください。
1998.4.26:ぽん太さんのご意見
遅くなりましたが私も東京公演行かせていただきました。山形出張にあわせて、またそちらでも聴かせていただこうと思い、演奏会案内を見て定期演奏会の指揮者が村川さんではないのに気づきました。もしや、ご病気では? と心配になりました。もし差し支えなければ教えていただければと思います。
1998.8.23:名フィルファンさんのご意見
8月の定期演奏会を聴きました。山響を聴いたのは初めてです。帰省先の仙台から山形まで聴きに行きました。あまり入らないだろうと思っていったら、満員で驚きました。とても楽しい演奏会でした。羽田さんも飯森さんもサービス満点でした。 仙台へ帰らないといけなかったので、アンコールが聴けなかったのが(それと、出演者との交流会に行けなかったのが)残念です。 名古屋公演も行ってください。そのさいは是非シベリウス中心のプロで、しかも交響曲3番以降を希望します。
1998.8.24:斎藤隆行さんのご意見
8月18日の演奏会を聞いてきました。「ポーギーとベス」が大変良かったです。羽田健太郎さんの名前にひかれて足を運んだミーハーだったんですが、ちょっと本番前に飲み過ぎたんでしょうか。まあ、それでも十分楽しんだんですが。 ところで、ここから私信なんですが、tpの佐藤さんへ質問です。 「ラプソディーインブルー」のビブラートで、えらく難しいことをしていたように思うのですが、教えてくれますか? 半音高い指で吹いていたという話も聞いたんですが。 そのうちでいいので教えてください。
1998.8.26:羽柴さんのご意見
私が音楽に興味を持ったきっかけが、小学校の時に聞いた山響の演奏だったと思います。その時音楽ってこんな素晴らしいものなのかと、感動して涙が出てきました。その後高校で吹奏楽をしていましたが、社会人になった今忙しく音楽にふれる機会も減りました。でも今でも機会さえあれば音楽を始めたいと思っています。山響さんにはぜひ私の時のような音楽に興味を持つきっかけをつくる素晴らしい演奏をいつまでもして頂きたいです。これからも頑張ってください。
1998.9.1:松村洋一郎さんのご意見
初めてメールを差し上げます。私は現在横浜国立大学で音楽学をしています。出身が酒田市ですので、山響の演奏は何度か聞いております。さて今後の山響の活動の展開について意見させていただきたいと思います。 山形市は1つの都市に1つのオーケストラ、1つの大学、というある意味で理想的な状況にあると思います。ですので、その状況を生かして、大学やホールまたは世界的なイベントであるドキュメンタリー映画祭などとの結びつきを強くし、お互いにとって刺激になるような状況を作っていただきたいのです。大学との結びつきでは京都市響と市芸大の中川真さんの例がありますし、山形にも三宅幸夫さんのような方がいらっしゃいますから、何か幸せな共同作業が出来ないものでしょうか。私もまだ勉強中ではありますが、良い形で山形の音楽文化に貢献したいと考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
1998.9.12:熱茶本さんのご意見
pipersにて、山形交響楽団のことを知りました。私は、群馬の高崎の住人です。当然のごとく、がきのころから群響を聴いて育ちました。村川さんの思想にいたく共感した次第です。私にとって、群響の演奏は、生活の一部です。山形でも、きっと私のような子供たちが育つと信じています。がんばってください。
1998.10.1:富田東TTさんのご意見
今日は遠いところおいでいただきありがとうございました。正直言ってあまりよい態度で聴けなかった事、恥ずかしく思っております。私たちの指導の不十分さだと反省すべきだという声が職員室でありました。演奏が素晴らしかっただけに残念であり、また申し訳なく思っております。これに懲りずまたおいでくださるとうれしく思います。(私の全くの私見ですが、正直な感想です) 個人的には、子供が産まれる前はずいぶんコンサートに行ったのですが、最近は学校で聴くのが唯一という状況なので、とってもうれしかったです。 追伸 演奏中なのにうろうろと歩き回ってスミマセンでした。
1998.12.11:ポン太さんのご意見
演奏会案内を見ました。ニューイヤーコンサートの公開録画があるそうですが、どちらかで放送されるのでしょうか? 放送予定を教えてください. 東京でも見れるといいのですが……。
1997/1999/2000/2001/2002/2003/2004
談話室に戻る
TOPに戻る山響の歩み演奏会案内会員入会のご案内関連リンク