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2000

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251

Japanese Title ふるえて眠れ
Original Title HUSH...HUSH, SWEET CHARLOTTE
Director ロバート・アルドリッチ
Casting ベティ・デイヴィス
オリヴィア・デ・ハヴィランド
ジョセフ・コットン
アグネス・ムーアヘッド
セシル・ケラウェイ
ヴィクター・ブオノ
メアリー・アスター
ブルース・ダーン
ジョージ・ケネディ
Comments どことなく雰囲気が、『何がジェーンに起ったか?』に似てるなぁと思ったらスタッフと主演のベティ・デイヴィスが同じで姉妹編的作品だった。今回のはちょっと長い。でも、キャスティングが素晴らしかった。ベティ・デイヴィスはもちろんいつもの迫力があったが、それを上回ったのがオリヴィア・デ・ハヴィランド。ちょっと佐久間良子に似てるが、年を取っても綺麗だったな。サスペンスフルではあるが、如何せん長尺が気になってしまった…。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1965
Runtime 135
Remarks アカデミー助演女優賞(アグネス・ムーアヘッド)、撮影賞、作曲賞、歌曲賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞、編集賞にそれぞれノミネート。
ゴールデン・グローブ助演女優賞(アグネス・ムーアヘッド)受賞。

252

Japanese Title 3人の婚約者
Original Title WORTH WINNING
Director ウィル・マッケンジー
Casting マーク・ハーモン
マデリーン・ストー
マリア・ホルフェ
レスリー・アン・ウォーレン
マーク・ブラム
アンドレア・マーティン
デヴィッド・ブレナー
Comments まぁ、普通だな。マーク・ハーモンがカメラ目線で視聴者に話し掛けるのがいい。ラストにはマデリーン・ストーがそれをやっちゃう落ちもなかなか良かった。婚約する3人の内の一人がイーグルズのチアリーダーで、取り巻きの選手の着てるサテンのジャンパーがカッコイイ。マーク・ハーモンの住んでる家は理想の家。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1989
Runtime 103
Remarks キャッチコピーは、「女心をもてあそぶ とっても素敵なワルい人!」

253

Japanese Title 友情ある説得
Original Title THE FRIENDLY PERSUASION
Director ウィリアム・ワイラー
Casting ゲイリー・クーパー
ドロシー・マクガイア
アンソニー・パーキンス
マージョリー・メイン
Comments やっぱりクーパーだな。ゲイリー・クーパー一人でもってるようなもんだよ。時代背景は南北戦争。クエーカー教徒が教えに逆らって戦うべきか否かの葛藤を描いている。トニパキがクーパーの息子で特に苦悩を味わうが、とても子供(青年ではあるが…)には見えない。クーパーは初めの馬車のレースやラストのホウキのシーンなど全ておいしいところを持っていってるが、それに値するほどの演技だ。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1956
Runtime 139
Remarks ウィリアム・ワイラー初のカラー作品。
アカデミー作品賞、助演男優賞(アンソニー・パーキンス)、監督賞、脚色賞、歌曲賞、録音賞にそれぞれノミネート。
カンヌ国際映画祭パルム・ドール(ウィリアム・ワイラー)

254

Japanese Title たたり
Original Title THE HAUNTING
Director ロバート・ワイズ
Casting リチャード・ジョンソン
クレア・ブルーム
ラス・タンブリン
ジュリー・ハリス
ルイ・マクスウェル
Comments どうって事なかったな。ドアの向こうの轟音だけは凄いが、怖さよりも、能書きが多くて途中飽きてしまう。また、“心の声”も意味もなく多い。キャストはほとんど知らない連中ばかり。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1963
Runtime 114
Remarks 99年に「ホーンティング」としてリメイクされている。

255

Japanese Title 寒い国から帰ったスパイ
Original Title THE SPY WHO CAME IN FROM THE COLD
Director マーティン・リット
Casting リチャード・バートン
クレア・ブルーム
オスカー・ウェルナー
ペーター・ヴァン・アイク
シリル・キューザック
Comments 硬派なスパイ映画かと思ったが、引退を迫られて苦悩する一人のスパイ物語だった。でも、後半は盛り返して、スパイ業にまた逆戻りするが、実は組織に利用されていただけだったと言う話。大分パンチが足りない。リチャード・バートンは怒るシーンだけ真剣にやってるように見えた。ラストは、協力した女性がこれまた組織に殺されて、振り向かずにベルリンの壁を越えろと言われたにもかかわらず彼女を助けに引き返して本人もやられてしまって終わり。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1965
Runtime 111
Remarks アカデミー主演男優賞(リチャード・バートン)、美術監督・装置賞にそれぞれノミネート。
ゴールデン・グローブ助演男優賞(オスカー・ウェルナー)受賞

256

Japanese Title シンプル・プラン
Original Title A SIMPLE PLAN
Director サム・ライミ
Casting ビル・パクストン
ブリジット・フォンダ
ビリー・ボブ・ソーントン
ブレント・ブリスコー
ゲイリー・コール
チェルシー・ロス
ジャック・ウォルシュ
ベッキー・アン・ベイカー
Comments なかなか良かった。でも、結局は人間は欲深くなるとなんでもするが、全てうまくいかなくなるって事かな。キャスティングは悪くない。ビリー・ボブ・ソーントンは確かに色んな作品で全然違った演技を見せるが、だからと言ってそんなに良いわけじゃない。でも、『スリング・ブレイド』は別格。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 122
Remarks アカデミー助演男優賞(ビリー・ボブ・ソーントン)、脚色賞、撮影賞にそれぞれノミネート。
LA批評家協会助演男優賞(ビリー・ボブ・ソーントン)受賞。

257

Japanese Title イグアナの夜
Original Title THE NIGHT OF THE IGUANA
Director ジョン・ヒューストン
Casting リチャード・バートン
デボラ・カー
エヴァ・ガードナー
スー・リオン
グレイソン・ホール
シリル・デレバンティ
Comments 内容は嫌いなパターンなんだが、全然飽きなかったのが不思議。自分の中でのエヴァ・ガードナーの傑作だと思う。ハマリ役だったな。そしてまた巧かった!リチャード・バートンはよくわからん役だった。可笑しかったのは、そのバートンを誘惑する若い女の子の役名が「グドール」だったって事!これは巻き戻して確認してしまった。でも、字幕は「グッドール」だったな。白黒のイグアナが不気味。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1964
Runtime 118
Remarks アカデミー助演女優賞(グレイソン・ホール)、撮影賞、美術監督・装置賞にそれぞれノミネート。受賞は、衣装デザイン賞。

258

Japanese Title ジョー・ブラックをよろしく
Original Title MEET JOE BLACK
Director マーティン・ブレスト
Casting ブラッド・ピット
アンソニー・ホプキンス
クレア・フォーラニ
マーシャ・ゲイ・ハーデン
ジェフリー・タンバー
ジェイク・ウェバー
Comments 長さは感じなかった。でも、面白いってわけでもなかった。それでいて、面白くなくもない…ブラピはわりとあか抜けた役だったのが意外。そして、わりと合っていた。ピーナッツバターを食べるシーンが可笑しい。それにしてもブラピが車にはねらるシーンは凄かった。あんなの見たことない!生理的に受けつけないアンソニー・ホプキンスはやはりダメ。最後に会社乗っ取りに失敗した“右腕”にギャフンと言わせたのが痛快。でも、本当にラスト、ホプキンズとブラピがあの世へ行った後ブラピだけ帰ってくるのが腑に落ちない…
Evaluation ★★1/3
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 181
Remarks キャッチコピーは、「たとえどんなに遠い世界の人でも−きっといつか…」

259

Japanese Title 恋に生きた女ピアフ
Original Title EDITH ET MARCL
Director クロード・ルルーシュ
Casting エヴリーヌ・ブイックス
ジャック・ヴィルレ
マルセル・セルダン・Jr
ジャン・ブイーズ
シャルル・アズナヴール
Comments 結構面白いんだが、途中、エディット・ピアフとマルセル・セルダンの話から脱線するのが気に入らない。完全に脱線するわけではないが、その一連の部分は(最後まで続くが)はっきり言って必要なし。それよりも、ピアフとセルダンだ。まさか、セルダンが結婚していてピアフと付き合ってたとは思わなかった。これは非常にまずい事。奥さんと子供二人が可哀想だし。世間には男と女の友情と公表していたが、実際は…。ピアフの歌の内容はほとんどセルダンの事だ。唄い方が力強く聴き手は引き込まれる。結局二人の恋はセルダンの飛行機墜落事故で終わりを迎える。162分の長さは感じられない。例の余計な部分がなかったら尚更長く感じなかったはずだ。
Evaluation ★★1/2
Country フランス
Year 1983
Runtime 162
Remarks 日本劇場未公開。

260

Japanese Title 西部開拓史
Original Title HOW THE WEST WAS WON
Director ヘンリー・ハサウェイ
ジョン・フォード
ジョージ・マーシャル
リチャード・ソープ
Casting カール・マルデン
キャロル・ベイカー
ジェームズ・スチュワート
ジョン・ウェイン
デビー・レイノルズ
グレゴリー・ペック
ジョージ・ペパード
リチャード・ウィドマーク
ヘンリー・フォンダ
キャロリン・ジョーンズ
アグネス・ムーアヘッド
セルマ・リッター
クロード・エイキンス
ウォルター・ブレナン
リー・J・コッブ
アンディ・ディヴァイン
Comments 凄いキャストだったので、かなり期待したが、それぞれが同じシーンでの登場じゃなかった!オムニバス形式で進む未開拓地の西部が舞台で、次のストーリーになんとなく繋がっているという感覚だった。したがって、それぞれの年代で大物が登場する事になる。グレゴリー・ペックやジョン・ウェイン、ジミー・スチュワートが共演するとどうなるんだろうと楽しみにしてたんだが…。カール・鼻・マルデンとジミー・スチュワートは同時出演。ジミー・スチュワートはいつもと雰囲気が違った役柄。ウィドマークとヘンリー・フォンダも共演。ウィドマークは相変わらず強気な役で好演だったが、フォンダもジミー・スチュワートと同じように違った雰囲気だった。内容的にはちょっとばらつきがあっていまいちのめり込めなかった。
Evaluation ★2/3
Country アメリカ
Year 1962
Runtime 165
Remarks キャッチコピーは、「西部劇の面白さと興奮が、ここに結集された最高最大の超大型巨篇!」
アカデミー作品賞、撮影賞、作曲賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞にそれぞれノミネート。受賞は、脚本賞、編集賞、録音賞。

261

Japanese Title U-571
Original Title U-571
Director ジョナサン・モストウ
Casting マシュー・マコノヒー
ビル・パクストン
ハーヴェイ・カイテル
ジョン・ボン・ジョヴィ
ジェイク・ウェバー
デイヴ・パワー
ダーク・チートウッド
マシュー・セトル
エリック・パラディノ
デヴィッド・キース
トム・ギリー
テレンス・T・C・カーソン
ジャック・ノーズワージー
ウィル・エステス
Comments なかなかの好編。少なくても最後まで緊張感があった。そしてちょうどロシアの潜水艦のニュースもあってタイムリーだった。とにかく爆破音が凄かった。魚雷の爆破音よりも爆雷の音が凄くまだ耳に残ってるような感じがする。プロットも良かったが、展開がスムーズなのが特に良かった。飽きさせるところは全くない。マシュー・マコノヒー扮する副官が長官亡き後リーダーシップを取るが、彼の船長としての成長が描かれてるのが面白かった。チーフ役のハーヴェイ・カイテルには疑問が残るが、最後の台詞なんかは結構良かった。船長に求められる“即断”がビシビシ決まり出すところが気持ち良い。さて、ジョン・ボン・ジョヴィだが、呆気なく吹っ飛んで死んでしまった!最初の流れからも大して重要な役じゃなかった。副官の親友のわりには友情が感じられないし、死んでからもなんの補足もなかった。脇を固める“タンク”、“トリガー”等の若手役者が結構良かった。エンディングはもう少し工夫があっても良いかな…
Evaluation ★★2/3
Country 米/仏
Year 2000
Runtime 116
Remarks キャッチコピーは、「歴史を変えた若者達の物語が今始まる・・・。」

262

Japanese Title ジュリアス・シーザー
Original Title JULIUS CAESAR
Director ジョセフ・L・マンキウィッツ
Casting ルイス・カルハーン
ジョン・ギールグッド
ジェームズ・メイソン
マーロン・ブランド
グリア・ガーソン
デボラ・カー
エドモンド・オブライエン
ジョージ・マクレディ
マイケル・ペイト
アラン・ネイピア
イアン・ウルフ
ダグラス・ダンブリル
エドマンド・パードム
マイケル・アンサラ
Comments 「ブルータス、お前もか!」これさえ聞ければいいと思って見てたが、キャストも豪華で楽しめた。もちろん目当てはマーロン・ブランドだったが、アントニー役を無難にこなしてた。ブルータス役にはこれ以上ハマリ役がいないのではというほどハマッてたジェームズ・メイソン。苦悩する演技が絶品。シェイクスピアの英語に時々苛立つが、それを越えて彼の演技が良かった。また、驚いたのは、ジョン・ギールグッド。若い!当たり前だが、こんな若い時があったんだ、と思ってしまった。(2000年5月21日に亡くなった)字幕では、ブルトゥスになってた。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1953
Runtime 120
Remarks アカデミー作品賞、主演男優賞(マーロン・ブランド)、撮影賞(白黒)、劇・喜劇映画音楽賞にそれぞれノミネート。受賞は、美術監督・装置賞。

263

Japanese Title 60セカンズ
Original Title GONE IN 60 SECONDS
Director ドミニク・セナ
Casting ニコラス・ケイジ
ジョヴァンニ・リビシ
アンジェリーナ・ジョリー
T・J・クロス
ウィリアム・リー・スコット
スコット・カーン
ジェームズ・デュヴァル
ウィル・パットン
デルロイ・リンドー
ティモシー・オリファント
チー・マクブライド
ロバート・デュヴァル
クリストファー・エクルストン
ヴィニー・ジョーンズ
グレイス・ザブリスキー
Comments おそらく小学生以来見てないが、『バニシングIN60』の方が面白かった。完全なリメイクではないが、エンドクレジットでもあるようにモチーフにはしている。でも、今回のも良いセン行ってると思う。しかし、腕利きの車泥棒のわりには本題の車を盗むまでが長い。しかも、いよいよ盗む時が来ると数が多すぎて1台1台に対してのスポットが短すぎる。せっかく、珍しいかっこいい車があるのに、ほとんど見られない。どちらかと言うと、ケイジの運転技術にスポットが当たっている。ラストの兄弟愛なんかは結構感動があり、好感も持てた。ケイジはなぜか出てくるたびに笑ってしまう。アンジェリーナ・ジョリーはなかなか好演。もっと出てきても良かった。ロバート・デュヴァルは相変わらず渋いね。なんとなく“いすゞ117クーペ”を思いださせる一本だ。ランタイムも117!
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 2000
Runtime 117
Remarks

264

Japanese Title 古城の亡霊
Original Title THE TERROR
Director ロジャー・コーマン
Casting ジャック・ニコルソン
サンドラ・ナイト
ボリス・カーロフ
リチャード・ミラー
Comments ボリス・カーロフ。これだけ。ボリス・カーロフ主演と言う事と、タイトルにひかれたが、そこは合格。カーロフの下唇の動きが絶品!古城=カーロフと言っても過言ではないだろう。それ以外はちょっと・・・B級の巨匠ロジャー・コーマンだけに臭いはプンプン。コッポラが何らかの形で制作に携わってるらしい。“古城”の仕掛けがもっと欲しかったな。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1963
Runtime 80
Remarks 資料によるとクレジットはされてないものの、コッポラ、ニコルソンも監督してるらしい!

265

Japanese Title フル・ブラント
Original Title NO CODE OF CONDUCT
Director ブレット・マイケルズ
Casting チャーリー・シーン
マーティン・シーン
マーク・ダカスコス
メレディス・サレンジャー
ジョー・ランド
ブレット・マイケルズ
コートニー・ゲインズ
ポール・グリーソン
ロン・マサク
マージョリー・ハリス
Comments どうってことないな。チャーリー・シーンとマーティン・シーンの親子が映画の中でも親子だった。これと言った捻りもアクションもなく淡々と進んでいく…
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 93
Remarks

266

Japanese Title 金髪乱れて
Original Title ME AND MY GAL
Director ラオール・ウォルシュ
Casting ジョーン・ベネット
スペンサー・トレイシー
マリオン・バーンズ
J・ファレル・マクドナルド
ジョージ・ウォルシュ
ノエル・マディソン
ヘンリー・B・ウォルソール
バート・ハンロン
エイドリアン・モリス
ジョージ・チャンドラー
Comments スペンサー・トレイシーがスティーヴ・ヤングに似てたのが気になったが、演技はバッチリ、内容も昔の映画にありがちだがスッキリさせてくれる。相手役のジョーン・ベネットも好演。他にもトレイシーと多く共演している。ラオール・ウォルシュの演出が光る一本。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1932
Runtime 78
Remarks

267

Japanese Title グリース2
Original Title GREASE 2
Director パトリシア・バーチ
Casting マックスウェル・コールフィールド
ミシェル・ファイファー
エイドリアン・ズメッド
ローナ・ラフト
ディディ・コーン
イヴ・アーデン
シド・シーザー
ドディ・グッドマン
タブ・ハンター
コニー・スティーヴンス
ルシンダ・ディッキー
Comments まさに久しぶり。でも、『1』に比べると評価はガタ落ちだ。前作と比べるとサンディーが“男”、ダニーが“女”と言う設定に入れ替わっているがもちろん名前は違う。マイケルはサンディーの従兄弟と言う設定だから当然(?)性格も真面目。彼が“ピンクレディー”のステファニーを好きになったから、“T-バーズ”に入ろうとする。問題はこの“T-バーズ”と“ピンクレディー”のメンバーに迫力がないところだ。ま、前作のが際立って良かったから無理もない。筋肉ムキムキのところも“T-バーズ”のリーダっぽくない。酷いのは挿入歌だ。どれもこれもピンとこない。61年の設定だが、全く時代背景を感じない。ま、これも前作の歌が良すぎたから無理もないかな…総評すると全作が良すぎたってことか!ちょっと嬉しいのは、フレンチーと校長、アシスタント、体育の先生が同じキャストだってこと。『1』でも登場の“クレーターフェイス”ことレオが今回は中途半端なハワイアン・リーゼントで“バルムド”として出演。実は94年に心臓病で亡くなっている。かなり老けたコニー・スティーヴンスも出演。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1982
Runtime 114
Remarks 監督は前作の衣装を担当したパトリシア・バーチ。その後は監督作はない。

268

Japanese Title 心の旅路
Original Title RANDOM HARVEST
Director マーヴィン・ルロイ
Casting ロナルド・コールマン
グリア・ガーソン
フィリップ・ドーン
スーザン・ピータース
ヘンリー・トラヴァース
レジナルド・オーウェン
Comments 良質なドラマとはこういう作品の事。こう言う作品があるから白黒映画はやめられない。二度も記憶喪失になった男の苦悩を全体に描くのだが、この描き方が絶妙。見てる方は引き込まれて行くこと間違いなし。精神病院から脱走し、若い女性に助けられたのをきっかけにその女性と結婚し、息子ももうける。しかし、新聞社に面接に行く途中に事故に遭い、それまでの事を忘れ、以前の自分の記憶が戻ってしまう。富豪の息子だった彼は事業を継いで成功を収める。結婚も決まりかけ賛美歌を選んでた時に前に聴いた事があると気が付く。ここで、彼の顔を見て現在のフィアンセがあっさり身を引くところが意外だったが、それはよしとして、彼の秘書が登場する。その秘書はなんと彼の妻なのだ!しかし!当然彼は気が付かない!なんと3年も気が付かないまま!もちろん彼女は彼に気が付かせる為にこの職を選んだ。(この時息子は既に亡くなっている…)気が付きそうでなかなか気が付かない彼がもどかしいのだが、なんと彼は秘書の彼女に結婚してくれとプロポーズする。しかし、はっきり愛しているとは言わない。彼の表現では仕事における“合併”だ。彼が会社のストライキを落ちつかせて、下町に行った時に初めての土地なのに角のタバコ屋を知っていると言う。この辺りからドキドキ。二度目の記憶喪失後いつも肌身離さず持ち歩いている鍵の使える家に辿り着いた時、彼は全てに気が付き、後には秘書、いや妻のポーラがいるのである…やはり言葉では言い表せない。要必見。これを見るまでグリア・ガーソンはどうも好きになれなかったが、この作品では最高だ。記憶喪失の遠慮がちな演技を見事にこなしてるロナルド・コールマンは文句なし!
Evaluation ★★★
Country アメリカ
Year 1942
Runtime 124
Remarks アカデミー作品賞、主演男優賞(ロナルド・コールマン)、助演女優賞(スーザン・ピータース)、監督賞、脚色賞、作曲賞、劇・喜劇映画音楽賞、室内装置賞にそれぞれノミネート。

269

Japanese Title 君とひととき
Original Title ONE HOUR WITH YOU
Director エルンスト・ルビッチ
Casting ジャネット・マクドナルド
モーリス・シュヴァリエ
ジュヌヴィエーヴ・トビン
ローランド・ヤング
ゴードン・エリオット
Comments ルビッチ・タッチが存分に味わえる一本。時々カメラ目線でこちらに話しかけるのがなんとも彼らしい演出。また、モーリス・シュヴァリエのアクセントが作品にぴったりマッチしている。どっかで見た事あるような、円満な夫婦に起るちょっとしたクライシスを面白おかしく描き、最後はハッピーエンド。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1932
Runtime 80
Remarks アカデミー作品賞にノミネート。

270

Japanese Title バッファロー'66
Original Title BUFFALO '66
Director ヴィンセント・ギャロ
Casting ヴィンセント・ギャロ
クリスティナ・リッチ
アンジェリカ・ヒューストン
ベン・ギャザラ
ケヴィン・コリガン
ロザンナ・アークエット
ミッキー・ローク
ジャン・マイケル・ヴィンセント
Comments 変わった一本。ラストのスローモーションのシーンはなかなか新鮮だったが、それまでの主演のヴィンセント・ギャロの態度、演技がどうも気に入らなかった。面白かったのは、熱狂的ビルズファンのお母さん役のアンジェリカ・ヒューストン。内容もかなりフットボールが絡んでるが、プレーなどはテレビでチラッと映るだけ。キャスティングで懐かしいジャン・マイケル・ヴィンセントが顔を出している。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 118
Remarks キャッチコピーは、「最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた」

271

Japanese Title ラジオ・フライヤー
Original Title RADIO FLYER
Director リチャード・ドナー
Casting ロレイン・ブラッコ
ジョン・ハード
アダム・ボールドウィン
イライジャ・ウッド
ジョセフ・マッゼロ
ベン・ジョンソン
トム・ハンクス
トーマス・イアン・ニコラス
スティーヴ・カーン
Comments 面白かった。この子役のジョセフ・マッゼロは天才子役だな。前から思ってたけどこの映画を見てはっきり認識した。うまい。この年で感情を表現するのが絶品。兄貴役のイライジャ・ウッドも短髪の方が似合うが弟を引き立ててた。継父による虐待って設定が見てる方にとっても辛い。これがまた弟にだけ虐待する。それをお母さんに内緒にしてと兄に言う弟のジョセフ・マッゼロがまた泣かせる。二人の凄い計画“ビッグプラン”に向けての準備がまた良い。てっきり弟は死にたいのだと思ってたら実は自製のラジオフライヤーに乗って遠くへ脱走したのであった!虐待する継父役のアダム・ボールドウィンをほとんど映さない演出もなかなか良かった。ストーリーテリングは大きくなったイライジャ・ウッドをトム・ハンクスが演じている。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1992
Runtime 114
Remarks キャッチコピーは、「ボクたちは空を飛んだ!」
製作総指揮にマイケル・ダグラス。

272

Japanese Title 城砦
Original Title THE CITADEL
Director キング・ヴィダー
Casting ロバート・ドーナット
ロザリンド・ラッセル
レックス・ハリソン
ラルフ・リチャードソン
エムリン・ウィリアムズ
ペネロープ・ダドリー・ウォード
フランシス・L・サリヴァン
Comments いや参った!タイトルからは想像も出来ない内容だった。タイトルから連想する内容と主演のロバート・ドーナットが理由で見たが、ある医者の話だった。本当にただそれだけ。もともとは真面目な医者が貧しさのあまり真剣な治療よりも富に目がくらみいい加減になっていく。肺のスペシャリストで論文を発表するが認められずに挫折する。しかし、親友の死によりまた目覚め最後は大演説ぶって呆気なく終わる。ロバート・ドーナットは実際に持病の喘息で亡くなっている。だから最後は演説で終わったのかな?レックス・ハリソンが驚くほど若い!
Evaluation ★★
Country イギリス
Year 1938
Runtime 112
Remarks アカデミー作品賞、主演男優賞(ロバート・ドーナット)、監督賞、脚色賞にそれぞれノミネート。
NY批評家協会作品賞受賞。

273

Japanese Title バージニア・ウルフなんかこわくない
Original Title WHO'S AFRAID OF VIRGINIA WOOLF?
Director マイク・ニコルズ
Casting エリザベス・テイラー
リチャード・バートン
ジョージ・シーガル
サンディ・デニス
Comments 何だこりゃ?台詞が多すぎる。内容は全くもって面白くない。見るべきところはエリザベス・テイラーとリチャード・バートンのやり取りくらい。ジョージ・シーガルの酔っぱらった演技が下手。“息子”は最初からいないんだろうと思ってたからラストもそれ程驚かなかった。リズはオスカーを獲っただけの演技だったけど、如何せん内容がつまらなく、長い!
Evaluation
Country アメリカ
Year 1966
Runtime 135
Remarks 作品賞、主演男優賞(リチャード・バートン)、助演男優賞 ジョージ・シーガル)、監督賞、脚色賞、作曲賞、音響賞、編集賞にそれぞれノミネート。受賞は、主演女優賞(エリザベス・テイラー)、助演女優賞(サンディ・デニス)、撮影賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞。
NY批評家協会女優賞(エリザベス・テイラー)受賞。

274

Japanese Title 奇蹟の輝き
Original Title WHAT DREAMS MAY COME
Director ヴィンセント・ウォード
Casting ロビン・ウィリアムズ
アナベラ・シオラ
マックス・フォン・シドー
ロザリンド・チャオ
ジェシカ・ブルックス・グラント
ジョッシュ・パドック
キューバ・グッディング・Jr
Comments 期待外れ。“絵”の中に入った時の映像は綺麗で見応えがあったが、ちょっと『メリー・ポピンズ』にも似てる。でも、はっきり言ってそれぐらいで、他の合成場面なんかは結構うそ臭さが目立った。地に埋められて顔しか出てないシーンは気持ち悪かった。しかし、ストーリーは何のこっちゃと首を傾げるところばかりでわからない。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 114
Remarks アカデミー美術賞にノミネート。受賞は、視覚効果賞。

275

Japanese Title ジャッカルの日
Original Title THE DAY OF THE JACKAL
Director フレッド・ジンネマン
Casting エドワード・フォックス
ミシェル・ロンズデール
アラン・バデル
トニー・ブリットン
シリル・キューザック
エリック・ポーター
オルガ・ジョルジュ・ピコ
デルフィーヌ・セイリグ
アンドレア・フェレオル
ミシェル・オークレール
Comments 面白かったな〜。これまた久々に見たが、懐かしいのと面白いのが合体して非常に楽しめた。これのリメイク『ジャッカル』を見たときのがっかりさったらなかったけどね。ドゴール暗殺にむけてエドワード・フォックスが着々と準備をするのがたまらなく面白く、緊張感がある。机に無造作に並べられた車の設計図なんかも粋な演出。この作品を見た後、アルファロメオのイメージはまさに“ジャッカル”だったし、『ナバロンの嵐』の“ミラー大尉”と並んでエドワード・フォックスの強烈な印象が残る。変装なんかもリメイク作と是非比べてもらいたい。雲泥の差です。ラストの片足の退役軍人に扮したのがまた良い!
Evaluation ★★★
Country 英/仏
Year 1973
Runtime 142
Remarks キャッチコピーは、「ドゴール暗殺計画をひっさげてジャッカルがやってくる!」
アカデミー編集賞にノミネート。

276

Japanese Title キング・ソロモン
Original Title KING SOLOMON'S MINES
Director コンプトン・ベネット
アンドリュー・マートン
Casting スチュワート・グレンジャー
デボラ・カー
リチャード・カールス
ヒューゴ・ハース
Comments がっかり…引っ張るだけ引っ張っておいて何だあの秘宝は!ちゃっちい。アフリカの原住民がわりとハイライトになってる。でも、クライマックスも原住民同士の戦いってのはどうもね〜。主演もよくそれでOKしたな。内容はいつものパターンで、夫が行方不明でアフリカ奥地へ現地ガイドと共に行く内に恋に落ちる。もちろん夫は死んでいて、未亡人を手に入れるガイドでめでたしめでたし…85年リメイクの『ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝』もチェックしてみるか。37年にもあるがどれも原題は同じ。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1950
Runtime 102
Remarks アカデミー作品賞にノミネート。受賞は、撮影賞、編集賞。
ゴールデン・グローブ撮影賞受賞。

277

Japanese Title パラサイト
Original Title THE FACULTY
Director ロバート・ロドリゲス
Casting イライジャ・ウッド
ジョシュ・ハートネット
ジョーダナ・ブリュースター
ショーン・ハトシー
クレア・デュヴァル
ローラ・ハリス
アッシャー・レイモンド
ロバート・パトリック
ファムケ・ヤンセン
パイパー・ローリー
サルマ・ハエック
ジョン・スチュワート
ベベ・ニューワース
クリストファー・マクドナルド
ダニエル・フォン・バーゲン
Comments 意外にもフットボール絡みで面白かった。もちろんフットボールがハイライトではないが…。ただ単にクリーチャーが人間を襲うだけじゃなく、『スクリーム』的にサスペンスがある所が良い。また、新鮮な若手キャストもわりと良かった。いじめられオタク役のイライジャ・ウッドがもうすっかり大人になってた。誰の体にパラサイトが入り込んでるかが大きなカギを握るが、女性陣が全滅したのにはちょっと驚き。しかし、親玉を退治した後は何もなかったかのようにみんな元通りになるのも意外だけど、好きな展開だった。監督がロバート・ロドリゲスなだけにサルマ・ハエックが出演してるが、友情出演的ではある。もう少し見たかった。パラサイトの弱点が“ドラッグ”ってのはどうなんだろう?
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 104
Remarks キャッチコピーは、「襲撃!寄生!同化!この中の誰かは、もはや人間ではない。それは<水>を伝わり接触する」

278

Japanese Title リコシェ
Original Title RICOCHET
Director ラッセル・マルケイ
Casting デンゼル・ワシントン
ジョン・リスゴー
アイス・T
ケヴィン・ポラック
リンゼイ・ワグナー
メアリー・エレン・トレイナー
ジョッシュ・エヴァンス
Comments 標準越えならず。デンゼルには問題ないが、プロットに新鮮味がない。これに尽きるかな。ジョン・リスゴーの悪役もどれも同じ感じを受ける。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1991
Runtime 103
Remarks 別題は、「リコシェ/炎の銃弾」
キャッチコピーは、「ダイ・ハード1&2」の製作者J・シルバーが贈る最新超大作。」

279

Japanese Title トゥルーマン・ショー
Original Title THE TRUMAN SHOW
Director ピーター・ウィアー
Casting ジム・キャリー
エド・ハリス
ローラ・リネイ
ノア・エメリッヒ
ナターシャ・マケルホーン
ホランド・テイラー
ブライアン・ディレイト
ブレア・スレイター
ピーター・クラウス
ハイジ・シャンツ
ロン・テイラー
ポール・ジアマッティ
アダム・トメイ
ハリー・シアラー
ウナ・デーモン
フィリップ・ベイカー・ホール
フィリップ・グラス
Comments 99年#177以来2度目だけど、やっぱり良かったな。周りの変な状況に薄々感づいていくジム・キャリーが面白く、また巧い!周りの展開と演出も見事。今回見て気がついたのは、初めて彼女に会った時は“こんにちは”と日本語で挨拶していたんだな。また、日本でも“トゥルーマン・ショー”を見て家族が感激しているシーンもあった。しかし、気になったのはエド・ハリスだ。良いには良いんだけど、彼じゃなくても良かったかな?あのベレー帽がどうにも似合わないのかな?とにかく面白いな。
Evaluation ★★★1/2
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 103
Remarks キャッチコピーは、「DO YOU KNOW ME?パラマウント映画が今年最高の批評を獲得した作品!」
アカデミー助演男優賞(エド・ハリス)、監督賞、脚本賞のノミネート。ゴールデン・グローブ男優賞(ジム・キャリー)、助演男優賞(エド・ハリス)、音楽賞受賞。
99年最も印象に残る一本。(劇場)

280

Japanese Title ヴェラクルス
Original Title VERA-CRUZ
Director ロバート・アルドリッチ
Casting ゲイリー・クーパー
バート・ランカスター
シーザー・ロメロ
ドニーズ・ダルセル
サリタ・モンティエル
アーネスト・ボーグナイン
チャールズ・ブロンソン
ジョージ・マクレディ
ヘンリー・ブランドン
ジャック・イーラム

Comments ゲイリー・クーパー、バート・ランカスターの2人に尽きる。素晴らしい。カッコイイ。渋い。意外にも最後は2人が射ち合う。そこまでの展開といつものパターンからすれば、凄腕同士が警戒しながらも友情で結ばれていくのだが、これは最後の最後でランカスターが裏切るかたち。それを正義感溢れるクーパーがしとめると言った具合だ。この2人の演技は絶品。ランカスターの綺麗な歯と悪人振りが強烈な印象を残すし、クーパーのどこまでも渋いところと女性には弱いという設定が良い。脇のアーネスト・ボーグナイン、チャールズ・ブロンソン(若い!)も良いぞ。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1954
Runtime 94
Remarks -

281

Japanese Title ボクいかれたヨ!
Original Title DEAR BRIGITTE
Director ヘンリー・コスター
Casting ジェームズ・スチュワート
グリニス・ジョンズ
フェビアン
シンディ・キャロル
ビリー・マミー
ジョン・ウィリアムズ
ジャック・クラスチェン
アリス・ピアース
ジェシー・ホワイト
エド・ウィン
ブリジット・バルドー
Comments 参った!面白かったな、これは。しかし邦題に問題あり!せめて原題通り「親愛なるブリジットへ」とか「ディア・ブリジット」で良かったんじゃないかな?しかし、ある意味息子は完全にBBにイカれている。これが最高に可笑しいし、共感が持てる。「まさか」とは思ったがちゃんとラストにはBBが登場する。彼女を見る息子の“デレデレさ”ったらない。天才数学少年の素朴な恋に周りが最後までぜんぜん気がつかない展開が絶妙。少年の音痴と色弱も笑わせてくれる。頑固な詩人役のジェームズ・スチュワートももちろん好演。不覚にもフェビアンに気がつかなかった…
Evaluation ★★2/3
Country アメリカ
Year 1965
Runtime 100
Remarks 日本劇場未公開。

282

Japanese Title 愛に向って走れ
Original Title EDDIE MACON'S RUN
Director ジェフ・カニュー
Casting カーク・ダグラス
ジョン・シュナイダー
リー・パーセル
リュー・エアーズ
リサ・ダンスヒース
トム・ヌーナン
ジョン・グッドマン
Comments まぁまぁかな。脱走モノにしては物足りないが、最後まで逃げ切るのがわりと痛快。しかし、脱走犯のジョン・シュナイダーを執拗に追うカーク・ダグラスの理由がイマイチ弱い。しかも、あれだけ追いまわして捕まえたと思ったらアッサリ逃がしてしまう。まだイマイチ有名じゃない頃のジョン・グッドマンがちょい役で登場する。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1983
Runtime 95
Remarks

283

Japanese Title オースティン・パワーズ:デラックス
Original Title AUSTIN POWERS: THE SPY WHO SHAGGED ME
Director ジェイ・ローチ
Casting マイク・マイヤーズ
ヘザー・グレアム
マイケル・ヨーク
ロバート・ワグナー
ロブ・ロウ
ミンディ・スターリング
ヴァーン・J・トローヤー
エリザベス・ハーレイ
ティム・ロビンス
セス・グリーン
クリント・ハワード
Comments ま、『1』も中途半端だったけどこれも同じだな。ナンセンス・コメディなのか、真面目なパロディなのかよくわからないが、内容的には面白くない。マイク・マイヤーズのインパクトも大してない。筋がもう少し凝ってたらまだ楽しめるんだけど、何を見せたいのかわからない。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1999
Runtime 95
Remarks キャッチコピーは、「20世紀最後のおバカ映画だイエーイ!」

284

Japanese Title 天国への階段
Original Title A MATTER OF LIFE AND DEATH
Director マイケル・パウエル
エメリック・プレスバーガー
Casting デヴィッド・ニーヴン
キム・ハンター
レイモンド・マッセイ
ロジャー・リヴセイ
ロバート・クート
マリウス・ゴーリング
リチャード・アッテンボロー
キャスリーン・バイロン
レスリー・ドワイヤー
Comments デヴィッド・ニーヴンは良かった。天国を白黒、地上をカラーで描いたあたりもなかなか面白かったし、天国からの使者が来た時はデヴィッド・ニーヴンだけ意識があり、周りが止まってしまう所も面白かったが…ラストの天国での裁判シーンだけ納得がいかない。イギリスとアメリカが対決しててまるで意味がなかった。残念。
Evaluation ★2/3
Country イギリス
Year 1946
Runtime 104
Remarks

285

Japanese Title デッドマン・オン・キャンパス
Original Title DEAD MAN ON CAMPUS
Director アラン・コーン
Casting トム・エヴェレット・スコット
マーク・ポール・ゴスラー
ボビー・モンゴメリー
Comments もうちょっと面白くなるかと期待したんだけど…そこに期待したせいかちょっと物足りなかったかな。アメリカ学園モノにしてはクレイジーさが足りなく、中途半端だった。ラストはハッピーエンド。
Evaluation ★2/3
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 94
Remarks 日本劇場未公開。

286

Japanese Title ジェキル博士とハイド氏
Original Title DR. JEKYLL AND MR. HYDE
Director ヴィクター・フレミング
Casting スペンサー・トレイシー
イングリッド・バーグマン
ラナ・ターナー
ドナルド・クリスプ
イアン・ハンター
バートン・マクレーン
C・オーブリー・スミス
Comments お見事!スペンサー・トレイシーが見事に“ハイド氏”を演じてた。フレデリック・マーチと違ってわりとソフトな“ハイド氏”だが、そこは演技でカヴァーし迫力がある。また、ジェキル博士とのギャップが大きくて効果あり。ジェキル博士からハイド氏に変身する特撮も古いがゆっくり時間をかけて見せてくれるので好きだ。32年の『ジキル博士とハイド氏』のハイド氏と違って歯が少ないが、やはり汚い。イングリッド・バーグマンにさほどスポットが当たってないのも好感が持てる。しかし、ハイド氏に恐れ慄く演技は絶品。最近の役者陣、トム・クルーズ(ロバート・デ・ニーロにも言える)等はスペンサー・トレイシーを見習うべきだ。こういうのが役で代わる演技と言うもの!必見です。かの名作『発作』を思い出させる一本でもある。
Evaluation ★★★
Country アメリカ
Year 1941
Runtime 114
Remarks 別題は、「ジキル博士とハイド氏」
ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説の3度目の映画化。1920年の『狂へる悪魔』が最初の映画化。ジョン・バリモアのハイド氏も見たいな。
アカデミー撮影賞、劇映画音楽賞、編集賞にそれぞれノミネート。

287

Japanese Title バスター・キートン決死の演技
Original Title BUSTER KEATON: A HARD ACT TO FOLLOW
Director ケヴィン・ブラウンロウ
デイヴィッド・ギル
Casting リンゼイ・アンダーソン(ナレーション)
バスター・キートン
チャールズ・ラモン
ビル・コックス
ロイヤル・T・ルーカス
ルイーズ・ドレッサー
ヴァイオラ・ダナ
バーティン・バーケット
エレナー・キートン
ハーヴィー・ペリー
Comments 3部からなるバスター・キートンのドキュメンタリー。新事実を色々知る事が出来て面白かった。率直な感想は、やはりバスター・キートンは凄いと言う事。とにかくアクロバティックな演出をやらせたら彼の右に出るものはいない。本当にいないと思う。少なくともトップスターとしてここまでやった役者はいないはず。今回のドキュメンタリーでは彼の代わりにスタントしたのはただの一回だけと言っていた。しかも、いい年して彼はやる気でいたがスタジオが許さなかったと言うから驚きだ。年をとるとフランスの名優イヴ・モンタンに似てる事にも気がついた(^^)また、意外にもかなりの野球好きだったらしい。ロケでは必ず野球をしたらしい。実際、汽車の上で(これまた凄い場所!)野球をやってるシーンが映ってた。また、結婚も3度してたし、アルコール中毒にもなってた。晩年は当時の作品に出ても昔やったネタを使いまわしてたようだ。しかし、これは彼の作品じゃなくて彼は飽くまでも口が出せない立場の作品の時だけ。映画会社もいくつか変わっていた。これはチャップリンもそうだったからな。もっとチャップリンとの事が出てくるかと思ったけどほんの一瞬「ライムライトに出た」くらいしか紹介されなかった。
Evaluation ★★★
Country イギリス
Year 1987
Runtime 160
Remarks イギリスのテレビ・ドキュメンタリー映画。

288

Japanese Title キートンの探偵学入門
Original Title SHERLOCK JR
Director バスター・キートン
Casting バスター・キートン
キャサリン・マクガイア
ジョー・キートン
ウォード・クレイン
Comments 凄いね、相変わらずキートンは。いままで見た作品よりストーリー性を強く感じたが、アクロバティックなところももちろんあって楽しめる。タイミングの凄さに笑うと言うよりは感心してしまう。この前にキートンのドキュメンタリー映画を見てるので、「なるほどタイミングが合うまでNGも結構あったんだ」っていう事がわかってたけど、それにしても身体を張った凄まじいところが一番の見せ場。笑えるのは憎たらしいほど巧いビリヤードとそのシーンの演出。これは必見。窓に仕掛けたドレスに飛びこんで変装するシーンは有名だが、これも面白い。ラストの劇中劇(映画の中の映画のシーン)を真似てプロポーズするところもなかなか良い。
Evaluation ★★★
Country アメリカ
Year 1924
Runtime 50
Remarks 旧題は、「忍術キートン」
キャッチコピーは、「華麗に優雅に…すべての謎を一瞬に解く!名探偵キートンの恋愛爆笑大活劇!」

289

Japanese Title 危険な情事
Original Title FATAL ATTRACTION
Director エイドリアン・ライン
Casting マイケル・ダグラス
グレン・クローズ
アン・アーチャー
スチュアート・パンキン
エレン・ハミルトン・ラッツェン
エレン・フォーリイ
フレッド・グウィン
メグ・マンディ
Comments どうしてもグレン・クローズと浮気するマイケル・ダグラスの気持ちがわからない。はっきり言って自業自得なんだが、それはさておき…やはりなんと言ってもウサギのシーンだろう。これに尽きるな。来るとわかっていても強烈だ。動物愛護団体の感想なんて聞いてみたい気がする。以前に見たときとエンディングが違ったような気がするが、別のヴァージョンもあるはずだ。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1987
Runtime 120
Remarks アカデミー作品賞、主演女優賞(グレン・クローズ)、助演女優賞(アン・アーチャー)、監督賞、脚色賞、編集賞にそれぞれノミネート。

290

Japanese Title Oh!マイ・ゴッドファーザー
Original Title MAFIA
Director ジム・エイブラハムズ
Casting ジェイ・モーア
ビリー・バーク
オリンピア・デュカキス
クリスティーナ・アップルゲイト
パメラ・ギドリー
ロイド・ブリッジズ
Comments 『ゴッドファーザー』の完全パロディ。意外に忠実に詳しくパロッてるが、それが却ってコメディっぽさをなくしてたような気がしてならない。中途半端と言えばそれまでだが…。葬式でつられての“ゲボ”シーンは『スタンド・バイ・ミー』のパイ食い競争のシーンを思い出した。ラストの呆気なさには驚く。物足りない。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 85
Remarks

291

Japanese Title シャークアタック
Original Title SHARK ATTACK
Director ボブ・ミシオロウスキー
Casting キャスパー・ヴァン・ディーン
アーニー・ハドソン
ジェニファー・マクシェーン
トニー・カプラリ
ベントレー・ミッチャム
クリス・オレイ
Comments 完全外れ作。タイトルに騙された。ま、初めからあんまり期待してなかったが…“鮫パニック映画”というよりは、陰謀に鮫がちょっと絡んだ程度で、鮫が主役ではない。この時点で“シャーク”とタイトルに付ける辺りが反則。役者陣の大根ぷりったらない!
Evaluation
Country アメリカ
Year 1999
Runtime 96
Remarks 日本劇場未公開。

292

Japanese Title パッチ・アダムス
Original Title PATCH ADAMS
Director トム・シャドヤック
Casting ロビン・ウィリアムズ
ダニエル・ロンドン
モニカ・ポッター
フィリップ・シーモア・ホフマン
ボブ・ガントン
ジョセフ・ソマー
イルマ・P・ホール
ピーター・コヨーテ
ハロルド・グールド
Comments 面白かった。文字通り面白いんだ。かなり笑えるのが意外だった。下手したらコメディとも思えるくらい笑えるのがただの感動映画じゃなく良かった。それにしても、ロビン・ウィリアムズはハマると怖い役者だ。これも完璧だったな。実話だけに余計に驚くけど、こう言う医者がいても良いよね。一番笑ったのは、鼻に丸いボール(浣腸用?)をつけて本人に鏡を見て誰に似てる?と聞くと、彼女は「カール・マルデン?」って答えるところ。もちろんマルデンが誰だかわからないと笑えないが、彼の特徴と言えばなんと言っても鼻だからな。可笑しかった。学長のボブ・ガントンもいつも通り嫌な役を見事に演じてる。
Evaluation ★★2/3
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 116
Remarks アカデミー音楽賞にノミネート。

293

Japanese Title 大地
Original Title THE GOOD EARTH
Director シドニー・A・フランクリン
Casting ポール・ムニ
ルイーゼ・ライナー
ウォルター・コノリー
ティリー・ロッシュ
チャーリー・グレイプウィン
ジェシー・ラルフ
スー・ヤング
キー・ルーク
ローランド・ルイ
スザンナ・キム
チン・ワー・リー
ウィリアム・ロー
メアリー・ワン
Comments いきなりタイトルバックが漢字で出てきたので、「日本絡み?」と、思ったら思いっきり中国が舞台の映画だった。しかも、文字通り「大地」が主題。分かりやすくて良いね。ハリウッド得意の「アメリカ式中国メイク」が笑える。が、今回は後半役者陣が老けてから良くなった。段々と目が慣れて来ってのもあるが…嫁が来て、土地を買うが、飢饉が来て、土地を売り、南に移住する。革命が起こり動乱の中、宝石を手に入れて元の土地にもどりまた土地を買って大金持ちになる。と、筋は至って簡単。主役を演じるポール・ムニが第二婦人に気を取られて、全く金の亡者になる辺りはあまり見ていて気持ちは良くなかった。奥さん役のルイーゼ・ライナーのメイクは良かった。また、オスカーを獲っただけはある演技も良し。結局奥さんが死んで終わる。ちょっと奥さんが可哀想…
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1937
Runtime 138
Remarks アカデミー作品賞、監督賞、編集賞にそれぞれノミネート。受賞は、主演女優賞(ルイーゼ・ライナー)、撮影賞。

294

Japanese Title ファイナル・カウントダウン
Original Title THE FINAL COUNTDOWN
Director ドン・テイラー
Casting カーク・ダグラス
マーティン・シーン
ジェームズ・ファレンティノ
キャサリン・ロス
ロン・オニール
チャールズ・ダーニング
スーン・テック・オー
Comments これは面白かった。もう少し「こうならないかな?」ってとこもあったけど、なんとなく不気味で良かった。『フィラデルフィア・エクスペリメント』と似たプロットだが、こちらはしっかりしていたし、キャストに差が出てる。カーク・ダグラス、マーティン・シーン双方良かった。この二人雰囲気がなんとなく似てるといつも思う。二人とも二世も役者だし…。タイムスリップしてしまった事になかなか気がつかず、うすうす気が付いていても信じられない様子が良い。また、タイムスリップしたのが(元々真珠湾にいたんだが)真珠湾で、しかも、12月6日、日本時間の12月7日ってのが面白い。おっ、これじゃ、未然に真珠湾攻撃を防ぐのかと思いきゃ、タイムスリップの嵐がまたやってきて、歴史は変えられない…変わってたらどう表現するんだろうとちょっと期待したが、これはこれで良かったのかも。41年に生きた女性と現代に生きていた空母の船員が取り残されたが、ニミッツ(空母)が戻ってきて、リムジンの中に老けた二人が待っているのが気持ち良い。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1980
Runtime 104
Remarks -

295

Japanese Title ノイズ
Original Title THE ASTRONAUT'S WIFE
Director ランド・ラヴィッチ
Casting ジョニー・デップ
シャーリーズ・セロン
ニック・カサヴェテス
ジョー・モートン
クレア・デュヴァル
サマンサ・エッガー
ドナ・マーフィ
ゲイリー・グラッブス
ブレア・ブラウン
トム・ヌーナン
ドーン・ロンドン
Comments 完全外れ作。驚いたのは原題が「宇宙飛行士の妻」だったこと。“ノイズ”って邦題と宣伝からはデップ主演のSFなんて想像しちゃったよ。宇宙服を着たジョニー・デップはほんの少ししか出てこないし、主演はどちらかと言うとシャーリーズ・セロンかな。宇宙にいて地球と謎の2分間の交信不通がポイントになるが、最後までこの2分間に何があったのかハッキリしてないのが腑に落ちない。ちょっとおかしくなってからのジョニー・デップの演技は怖くて良かった。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1999
Runtime 109
Remarks

296

Japanese Title ラット・パック シナトラとJFK
Original Title RAT PACK
Director ロブ・コーエン
Casting レイ・リオッタ
ジョー・マンテーニャ
ドン・チードル
アンガス・マクファーデン
ウィリアム・L・ピーターセン
ボビー・スレイトン
ジェリコ・イヴァネク
ロバート・ミランダ
トッド・サスマン
タイレス・アレン
Comments せっかく面白かったのに、えらい中途半端に終わりやがった。まぁ、テレビ映画だからしょうがないか…マリリンが死んじゃうところで終わってるが(モンロー役の女優がこれまた“どうしたの?”って聞きたくなるような人だった!)、その後のJFKの死と、弟の死に絡んだストーリーも期待してたのに!相変わらずマフィアとのつながりが多いシナシナ。そして、欲深いと言うかただの女好きのJFKの話がメイン。90年代に入ってからというもの自分の中でのJFK人気は急降下。特にJFKのオヤジは最低の男だな。ま、それは置いといて、内容はフランクがいかにJFKの当選に一役買ったか。これが焦点だが、ラットパックとの関係も少しではあるが描かれていた。サミー・デイヴィスJrにもわりとスポットが当たってる。白人女性(ドイツ人だったかな?)との結婚がJFKの選挙に影響を与えたとか興味深かったが、当時としてはやはり大変だった様だ。ディーン・マーチンを演じたジョー・マンテーニャはわりと似てたかな。フランクは離婚後も部屋にエヴァ・ガードナーの写真を飾ってたらしいが、それもちゃんと何度も映ってたしエヴァも登場した。ミュージカルを度外視して一度『オーシャンと11人の仲間』でも見てみようかな。以前に見た『フランク・シナトラ ザ・グレイティスト・ストーリー』と合わせて見ると良いかも。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 120
Remarks 米テレビ映画。

297

Japanese Title 冷たい月を抱く女
Original Title MALICE
Director ハロルド・ベッカー
Casting ニコール・キッドマン
アレック・ボールドウィン
ビル・プルマン
ベベ・ニューワース
ピーター・ギャラガー
ジョージ・C・スコット
アン・バンクロフト
グウィネス・パルトロー
Comments これは期待以上に良かった。ちょっと中弛みはあったものの、ラストの少年が目が不自由だったって落ちがなんとも気持ち良い。途中の犯人当てで「なーんだ、捻りがないな」って思ったりしたけど…キャスティングはアレック・ボールドウィンがいつもの嫌な奴をやってて(こう言った役以外は来ないのか?)ビル・プルマンが可哀想だが、復讐に燃える夫の役。やはりキャスティングではポイントは稼げないな…グウィネス・パルトローが問題児役でちょこっと出てた。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1993
Runtime 106
Remarks

298

Japanese Title モンテ・カルロ
Original Title MONTE CARLO
Director エルンスト・ルビッチ
Casting ジャネット・マクドナルド
ジャック・ブキャナン
ザス・ピッツ
クロード・アリスター
Comments ルビッチ・タッチって感じでなく、ルビッチ・ミュージカル・タッチって感じかな。台詞が時々歌になるのさえなければ、結構可笑しいのに…でも、公爵から床屋に変装してもバレないってのはないだろ、ルビッチ!ジャック・ブキャナンがロバート・ダウニーJrに似てたからひょっとして親戚かななんて思ったりしてけど、全く関係ないようだ。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1930
Runtime 90
Remarks

299

Japanese Title テロリスト・ゲーム2
Original Title NIGHT WATCH
Director デヴィッド・S・ジャクソン
Casting ピアース・ブロスナン
アレクサンドラ・ポール
ウィリアム・ディヴェイン
マイケル・J・シャノン
リム・カイシュウ
アイリーン・ウン
Comments つまらなかった。『1』は期待以上だったけど、これは期待外れ。展開、アクション共にB級以下。プロットも面白くないし、キャスティングもいまいち。ピアース・ブロスナンにも期待したんだが…残念。
Evaluation
Country 米/英
Year 1995
Runtime 99
Remarks 原案がアリステア・マクリーンで邦題は『2』になってるが、関連はない!ここに問題があるんだよな。
米テレビ映画。

300

Japanese Title グロリア
Original Title GLORIA
Director ジョン・カサヴェテス
Casting ジーナ・ローランズ
バック・ヘンリー
ジョン・アダムス
ジュリー・カーメン
Comments 迫力があったな、ジーナ・ローランズに。前半のもたつき、説明不足はジョン・カサヴェテス作品にはよくあるので「またか」って感じで気にしなかったが、後からちゃんと話が合ったので良かった。子供嫌いのグロリアが他人の子供なのにだんだんと心が通じるようになるのがなかなか良い。でも、ラストは意外に単純だったな…子役のジョン・アダムスが「小さな大人」って感じで可笑しい。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1980
Runtime 121
Remarks アカデミー主演女優賞(ジーナ・ローランズ)にノミネート。
ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞。

1~50 51~100 101~150 151~200 201~250  251~300  301~337

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