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2006

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181

Japanese Title ターナー&フーチ/すてきな相棒
Original Title TURNER & HOOCH
Director ロジャー・スポティスウッド
Casting トム・ハンクス
メア・ウィニンガム
クレイグ・T・ネルソン
レジナルド・ヴェルジョンソン
J・C・クイン
ジョン・マッキンタイア
スコット・ポーリン
クライド草津
Comments 懐かしいね。この犬がまたみったくないんだよねぇ〜。よだれが物凄いイメージあったけど、それだけじゃなく、登場シーンとなんと死んでしまうのがね…意外だった。トムは及第点。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1989
Runtime 99
Remarks キャッチコピーは、「トム・ハンクス&世界一のブス犬」

182

Japanese Title 待ち伏せ
Original Title まちぶせ
Director 稲垣浩
Casting 三船敏郎
石原裕次郎
勝新太郎
中村錦之助
浅丘ルリ子
北川美佳
有島一郎
土屋嘉男
山崎竜之介
戸上城太郎
市川中車
中北千枝子
田中浩
荒木保夫
木村博人
沖田駿一
阿知波信介
沢登護
久野征四郎
佐田豊
Comments これはなかなか面白かった。エンディングが残念だったけど、それまでの流れはミステリアスでアメリカ映画的エンターテインメント作品だと思った。時代劇でこれだけサスペンスフルな邦画は見たことがないくらい良かった。クセのある、当時考えられる銀幕大スターが揃ってる。三船敏郎が主演だが、彼は申し分ない。やはり雰囲気は異常なほどある。興味深くて見るきっかけになったのは石原裕次郎との共演。主役の一人と考えていいだろうけど、抑え気味で軽めの雰囲気が良かった。勝新太郎の役は時代は違うもののさしずめエドワード・G・ロビンソン波だった。中村錦之助にかんしてはこれが初めてかもしれない。名前は知ってるけど、可もなく不可もなくってな感じ。浅丘ルリ子より北川美佳の方が良かったかな。峠の茶屋。見ず知らずの怪しい連中。流れの面白さ。非常に良かった。もう一捻り!もう一捻り欲しかったところ!
Evaluation ★★
Country 日本
Year 1970
Runtime 117
Remarks AKA, "The Ambush"

183

Japanese Title あゝ声なき友
Original Title ああこえなきとも
Director 今井正
Casting 渥美清
森次浩司
倍賞千恵子
田中邦衛
市原悦子
香山美子
財津一郎
Comments あまり面白いとは言えないけど、そうだなぁ…実際にこういう人はいたと思う。そしていたからこの映画があるんだろうと思う。“さくら”や“おいちゃん”が渥美清と出て来るとニヤニヤしてしまうね…財津一郎も良かったよ。
Evaluation
Country 日本
Year 1972
Runtime 105
Remarks -

184

Japanese Title 真実のマレーネ・ディートリッヒ
Original Title MARLENE DIETRICH: HER OWN SONG
Director J・デヴィッド・ライヴァ
Casting マレーネ・ディートリッヒ
ジャン・ギャバン
バート・バカラック
アンドレ・G・ブルネラン
ローズマリー・クルーニー
ニコラス・フォン・スタンバーグ
フォルカー・シュレンドルフ
ヒルデガルド・ネフ
A・C・ライルズ
Comments 好きな女優や男優でも実はその素顔を知らないことが多い。そんなときに役立つのがこの手のドキュメンタリーだ。まぁ、及第点だが新事実が色々通って個人的には満足だ。ディートリッヒがギャバンと不倫関係にあったこと。正直残念。それと、彼女は実際に戦地に赴いて兵士と共に身を危険にさらしたと言うことに驚いた。晩年はパリで過ごし、旦那がなくなってからはほとんど誰とも会わず、老いぼれた自分が恥ずかしかったらしい。イスラエルでの好演で興行主に「ドイツ語の曲は禁物です。1曲も歌ってはいけません」と言われた彼女は、「わかりました。1曲も歌いません。9曲歌います」と言って実際にステージで歌い上げたと言う。そして、ユダヤ人から大喝采。彼女はまたステージで「あなた方を見てると涙が出てきます。あの迫害の中を切り抜けた勇気に感服します」と…印象的な言葉だった。
Evaluation ★★
Country 米/英/独
Year 2001
Runtime 105
Remarks キャッチコピーは、「歌声が世界を変えた伝説の女優を、あなたは知っていますか?」

185

Japanese Title 0:34 レイジ34フン
Original Title CREEP
Director クリストファー・スミス
Casting フランカ・ポテンテ
ポール・ラットレイ
ケリー・スコット
ケン・キャンベル
ショーン・ハリス
ヴァス・ブラックウッド
ジェレミー・シェフィールド
Comments あの化け物の存在の意味がわからない。理由が何かハッキリしてればまだ楽しめたかもしれないし、気持ち悪ければいいってもんじゃない。あちこちに出没するしはっきり言ってストーリー、設定無視のB級映画だ。
Evaluation
Country 英/独
Year 2004
Runtime 85
Remarks キャッチコピーは、「始発まで生きていたい―。」

186

Japanese Title フライト・オブ・フェニックス
Original Title FLIGHT OF THE PHOENIX
Director ジョン・ムーア
Casting デニス・クエイド
ジョヴァンニ・リビシ
タイリース・ギブソン
ミランダ・オットー
トニー・カラン
ヒュー・ローリー
スコット・マイケル・キャンベル
ジェイコブ・ヴァーガス
ジャレッド・パダレッキ
Comments 『飛べ!フェニックス』を見てだいぶ経つからね…比べるようにもなかなか進み具合とキャスティングの設定なんかが思い出せなかった。が、これはこれで充分に楽しんだぞ。前は女性はいなかったよね?今回いれた理由もこれと言ってなかったのでいらないと思った。リビシは模型飛行機の設計士って設定だったかな?オリジナルを思う一度みてもいいなぁ〜。砂嵐のシーンなんかは今の時代だから迫力満点の映像だった。クエイド、あの年でもまだ結構しぼれてるね。感心してしまう。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 115
Remarks キャッチコピーは、「砂漠のど真ん中でたった一つのチャンスにかける10人の運命は…」

187

Japanese Title 炎のメモリアル
Original Title LADDER 49
Director ジェイ・ラッセル
Casting ホアキン・フェニックス
ジョン・トラヴォルタ
ジャシンダ・バレット
ロバート・パトリック
モリス・チェスナット
ビリー・バーク
バルサザール・ゲティ
ジェイ・ヘルナンデス
ティム・ギニー
ケヴィン・チャップマン
Comments すっかりホアキンファンだからね。見逃すわけには行かない作品。やっぱりバックドラフトなんかに似てるけど、署内の雰囲気とか、消防士同士の付き合い、ファミリーにも焦点を当ててアットホーム感じ。とりわけ、新人へのいたずらシーンが好き。ただ、問題だったのは回想式だったこと。残念…ホアキンが死ぬのか助かるのかわからないってのはあるけど、ラストの現場にいないが回想シーンにいる連中はいなくなるんだと気が付いてしまう。例えば、『24』のゲイリーことビリー・バーク。結局ホアキンは死んでしまうが、なんだかあっさりしすぎていたのがもったいない。もっと引っ張るとか自力で脱出しようとするとか、何かあってもよかったのでは。「脱出不可能です。退去させてください」だけじゃ〜ね〜。アメリカの消防士はアメリカン・フットボールのように役割がきちんと決められてるんだね。人命救助専門のはしご車隊、消火専門のポンプ隊、そして事務方ってな感じなんだろうか?それだけでも勉強になったな。『ウォーク・ザ・ライン』以前にホアキンとロバート・パトリックは共演していたんだね!
Evaluation ★★1/3
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 116
Remarks キャッチコピーは、「家族を愛し、仕事を愛し、全力で生きたあなたが、誇りだった。」

188

Japanese Title スクラップ集団
Original Title すくらっぷしゅうだん
Director 田坂具隆
Casting 渥美清
露口茂
小沢昭一
三木のり平
奈美悦子
笠智衆
ミヤコ蝶々
笹置シズ子
Comments あまり面白いとは言えない。『太陽に吠えろ!』の“やまさん”がかなり若くてハンサムだった!シブさと言うよりクールさがあったな。渥美清はやはりそれらしい役柄。あとはこれと言ってねぇ〜…
Evaluation 1/2
Country 日本
Year 1968
Runtime 107
Remarks -

189

Japanese Title リトルショップ・オブ・ホラーズ
Original Title LITTLE SHOP OF HORRORS
Director フランク・オズ
Casting リック・モラニス
エレン・グリーン
スティーヴ・マーティン
ヴィンセント・ガーディニア
ジェームズ・ベルーシ
ジョン・キャンディ
クリストファー・ゲスト
ビル・マーレイ
Comments 見る前からミュージカル仕立てだと知ってたら見てなかったかも。まぁ、見てしまったらしょうがないけど、面白い歌はあるもののやっぱりミュージカルの必要性は感じない。オリジナルのものをブロードウェイでミュージカル化して、それを本作品でリメイクと言った感じらしい。暴力彼氏で歯医者のスティーヴ・マーティンが笑わせてくれる。オートバイのシーンはエルヴィスの『青春カーニバル』のパクリじゃない?モラニスの歌やグリーンが変な声で歌うのも面白かったな…ラストはいつもと同じパターンだが、もう少し評価あげてもいいかな。冷静になって考えてみると面白かったかも。やっぱり歯医者のマーティンと患者のマーレイが一番かな。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1986
Runtime 94
Remarks アカデミー主題歌賞、特殊視覚効果賞にそれぞれノミネート。
ゴールデン・グローブ作品賞、音楽賞にそれぞれノミネート。
ビル・マーレイの台詞はほとんどアドリブ。

190

Japanese Title ワン、ツー、スリー/ラブハント作戦
Original Title ONE, TWO, THREE
Director ビリー・ワイルダー
Casting ジェームズ・キャグニー
ホルスト・ブッフホルツ
パメラ・ティフィン
アーレン・フランシス
ハワード・セント・ジョン
リゼロッテ・プルファー
レッド・バトンズ
Comments ワイルダーお得意の皮肉とキャグニーの喋り捲り!物凄い勢いがある!彼の勢いがあり、パンチの効いた喋り方は下手なアクション映画よりよっぽど迫力がある。それにしてもこの時代によくも社会主義をあれだけ皮肉るね!大した度胸だと思うよ。コカコーラだって実名でしょ。それでいてオチがペプシだからね!台詞の背後に色んな映画を垣間見ることが出来るが、映画ファンでないと楽しめないかもしれない。キャグニーは引退してたが、ワイルダーがわざわざ引き戻した。そしてこの撮影で疲れてその後20年映画出演はしてない。まぁ、あれだけ喋れば疲れるわな。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1961
Runtime 108
Remarks アカデミー撮影賞にノミネート。

191

Japanese Title 地獄の天使
Original Title HELL'S ANGELS
Director ハワード・ヒューズ
Casting ベン・ライオン
ジェームズ・ホール
ジーン・ハーロウ
ジョン・ダーロウ
Comments 待ちに待ったこの作品!なんだよおい!20分過ぎた辺りから急にカラーになったぞ。しかし貴重なのはジーン・ハーロウをカラーで見られる唯一の映像だということだ。ちょっとしたらまた白黒に戻った!やっぱり飛行には相当な思い入れがあるんだな。上空からの爆弾投下シーンやドッグファイトシーンはこの時代のものとは思えない。備考にもあるように自分でやらなきゃ気がすまないのか、誰も出来なかったからなのかとにかく凄まじい。映画の演出も世間が言うほど酷くないんじゃないかと。「お金持ちの道楽で撮った映画」と言うのは違うと思った。130分の長尺と言うことを抜かして、戦闘機のシーンなどを楽しみたい人には充分だと思う。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1930
Runtime 130
Remarks 日本劇場未公開。
アカデミー撮影賞にノミネート。
制作費がかかりすぎて公開時は儲けは一銭もなかった。
ヒューズ自信パイロットの一人として参加しているが、最初のテイクオフで墜落し何箇所か骨折した。他のパイロットたちは彼の要求する飛び方を拒否。ヒューズの望むショットは彼自身飛んで成功したが飛行機はクラッシュ。また、他に3人のパイロットが命を落としている。

192

Japanese Title スプリング・ガーデンの恋人
Original Title HOPE SPRINGS
Director マーク・ハーマン
Casting コリン・ファース
ヘザー・グレアム
ミニー・ドライヴァー
オリヴァー・プラット
フランク・コリソン
メアリー・スティーンバージェン
メアリー・ブラック
チャド・ファウスト
Comments なんだか見飽きた感のある設定。しかも、コリン・ファースにあんなに女性が惚れるとは思えない。そもそも彼のどこが良くてこんなに映画に出てるんだろう?ヘザー・グレアムはいいんだけど、ミニー・ドライヴァーは元々が最悪なのに更に悪女を演じてる。自分の立場をわかってるんだな。オリヴァー・プラットが一番良かったんじゃない?メアリー・スティーンバージェンは相変わらず×。夫役のフランク・コリソンは強烈な印象を残す顔で○。
Evaluation
Country 米/英
Year 2003
Runtime 92
Remarks 日本劇場未公開。

193

Japanese Title ザ・デッド/「ダブリン市民」より
Original Title THE DEAD
Director ジョン・ヒューストン
Casting アンジェリカ・ヒューストン
ドナルド・マッキャン
レイチェル・ダウリング
キャスリーン・ディレーニー
ダン・オハーリヒー
ヘレナ・キャロル
マリー・キーン
ドナル・ドネリー
Comments ほほぉ、これを名作と呼ぶ人がいるんだ。83分と言う短さだったが、それに耐えた自分を褒めてあげたいほど面白くない。ジョン・ヒューストンは好きだが、遺作だからと言って大目に見る事も出来ないつまらなさ。まぁ、一応遺作だから見ておこうってなもんだけど、いや〜酷いね。
Evaluation -
Country アメリカ
Year 1987
Runtime 83
Remarks ジョン・ヒューストンの遺作。

194

Japanese Title オズの魔法使
Original Title THE WIZARD OF OZ
Director ヴィクター・フレミング
Casting ジュディ・ガーランド
バート・ラー
ジャック・ヘイリー
レイ・ボルジャー
ビリー・バーク
マーガレット・ハミルトン
Comments たぶん見たことあると思うんだ。小さい頃にまず間違いなく見てるはずなんだけど、人生の中でこれと言った影響を受けぬままに来た作品。あまりにも有名すぎて敬遠してたと言う事はないが、有名シーンなどを何度も見ているせいか勝手に見た気になってたようなもん。少年の時も今もジュディ・ガーランドには何も感じない。それより臆病なライオンの動きとあのビビり具合が気に入った。案山子、ブリキも印象に残る。オズノ魔法使いってあんなオチだったんだっけ???確認できただけでもいいとしよう。カンザスでのシーンは白黒で、オズの国がカラーってのも印象に残る。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1939
Runtime 102
Remarks アカデミー作品賞、撮影賞、室内装置賞、特殊効果賞にそれぞれノミネート。作曲賞、歌曲賞受賞。
アメリカ国立フィルム登録簿新規登録作品。

195

Japanese Title スパルタ教育 くたばれ親父
Original Title すぱるたきょういく くたばれおやじ
Director 舛田利雄
Casting 石原裕次郎
若尾文子
小池修一
川口英樹
松谷秀子
富松清信
富松重隆
渡哲也
有川由紀
田崎潤
谷村昌彦
青木義朗
川地民夫
加藤博子
小高雄二
武藤章生
金田正一
越智正典
Comments 結構面白かった。意外な設定だった。裕次郎がプロ野球の審判でその家族の内容を描いたもの。こんな設定初めてだと思う。審判のロッカールームに入った泥棒の台詞、「そりゃないぜセニョール」ってのはどっから来るんだろうね。そんなフレーズがはやったのかな?渡哲也の、「金玉ついてんだろう?」も強烈。また、テレビに映る巨人戦のシーンでは金やんこと金田本人が、「こんなヘボピッチャー打てんようじゃ〜ね〜」という痛烈なコメントを残す。映画の台詞にしろ酷いもんだ。学生運動をしている高校生たちの前で人差し指で木刀らしきものを割る渡哲也も凄かった。裕ちゃんはもちろんのこと奥さん役の若尾文子も非常に良かった。
Evaluation ★★
Country 日本
Year 1970
Runtime 87
Remarks -

196

Japanese Title アメリカン・スプレンダー
Original Title AMERICAN SPLENDOR
Director シャリ・スプリンガー・バーマン
ロバート・プルチーニ
Casting ポール・ジアマッティ
ホープ・デイヴィス
ジェームズ・アーバニアク
ジュダ・フリードランダー
マディリン・スウィーテン
ハーヴィー・ピーカー
ジョイス・ブラブナー
トビー・ラドロフ
Comments これね、彼(主人公)のことを最初から知っていたらまだ面白かったと思う。冒頭の面白そうな雰囲気から一気に堕ちた。しかし、関係が見えてきた中盤は少し面白くなる。レターマンとの絡みのシーンなどは本物の映像と絡めて面白いシーンだった。全体を通しても伝記映画なので本人たちが登場していちいち説明するのが新しいのか知らんが、個人的にはどっちかに徹底して欲しいものだ。慣れちゃえばいいけどね。それまでつまらない映画として見るから時間がもったいない気がしてならない。本人はアメリカン・スプレンダーというコミックの作者。作者と言っても絵は描かない。構成と、脚本が彼。このコミック自体知らないからまずとっつきにくい。が、先述のように全体図が見えてくるとそれなりに面白い。本人は同じオタクと結婚して、嫌いだった子供も養子にしてガンを克服してコミックでそれなりに稼ぎ、テレビ出演もしているにもかかわらず最初から就いていた病院のカルテの整理の仕事を続け、ついには引退するまで続けた。舞台がクリーヴランドだけにブラウンズ関連のものがちらほら。名前を度忘れしたけど同僚の変な話方の男はMTVにまで出演していた!
Evaluation
Country アメリカ
Year 2003
Runtime 101
Remarks キャッチコピーは、「あなたを“輝かせて(スプレンダー)”くれる人が、きっと見つかるはず…。」
アカデミー脚色賞にノミネート。
全米批評家協会作品賞、脚本賞受賞。
NY批評家協会女優賞(ホープ・デイヴィス)、新人監督賞受賞。
LA批評家協会作品賞、脚本賞受賞。
ゴールデン・グローブ助演女優賞(ホープ・デイヴィス)にノミネート。
インディペンデント・スピリット作品賞、監督賞、主演男優賞(ポール・ジアマッティ)、助演男優賞(ジュダ・フリードランダー)、脚本賞にそれぞれノミネート。

197

Japanese Title バタフライ・エフェクト
Original Title THE BUTTERFLY EFFECT
Director エリック・ブレス
J・マッキー・グルーバー
Casting アシュトン・カッチャー
エイミー・スマート
ウィリアム・リー・スコット
エルデン・ヘンソン
メローラ・ウォルターズ
エリック・ストルツ
ローガン・ラーマン
ナサニエル・デヴォー
イーサン・サプリー
カラム・キース・レニー
Comments いや〜ビックリするような展開。途中まではなかなかの展開でそれだけで一本の作品として成立しそうな勢い。が、途中から一気に別の映画のような趣を見せる。ストリー設定が変わり始めたのである。何がなんだかわからないうちに、真実はなんなのかもわからず見ていたら設定がまた変わる…要するに記憶の中で過去の好きな場面に戻り未来を変えて行く言うならば「タイムスリップもの」だ。だからいきなり未来が変わってて本人もついていけないんだけど、本人だけがついていけないの?プロットに落とし穴があるんじゃない?本人がついていけないんじゃ見てる側もつらいよ。でも、つまらないわけじゃないから耐えられるし、未来が色々変わっていくのは面白い。色々変わっていく中で本人の言うとおり「彼女の人生」を救ったわけだ。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 114
Remarks キャッチコピーは、「きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る。それは、神にも許されない行為。」

198

Japanese Title 隣のリッチマン
Original Title ENVY
Director バリー・レヴィンソン
Casting ベン・スティラー
ジャック・ブラック
レイチェル・ワイズ
エイミー・ポーラー
クリストファー・ウォーケン
Comments 笑えたよ。結構笑えたよ。製作に携わった人も含めて酷い作品だったってなこと言ってる割には面白かったけどね。もちろん、ベン・スティラーとジャック・ブラックの共演でもっと期待したけど、これはこれで充分。リッチになったブラックの隣近所思いが心地よい。対してスティラーは隣近所の飼っている馬をアクシデントではあるが嫉妬から殺してしまう。まぁ、結局はハッピーエンドで個人的にも満足なんだけど、クリストファー・ウォーケンの器用に疑問。インパクトがありすぎてあのキャラクターで良かったかどうか…しかも、中途半端だ。ところで、リッチになったブラックの住んでいる家!室内プールの隣にボーリングレーン。ベッドの大きさったらない!ワイパーに引っかかる馬の尻尾も笑った。
Evaluation ★★1/3
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 99
Remarks 日本劇場未公開。

199

Japanese Title リオ・ロボ
Original Title RIO LOBO
Director ハワード・ホークス
Casting ジョン・ウェイン
ホルヘ・リヴェロ
クリストファー・ミッチャム
ジェニファー・オニール
ジャック・イーラム
マイク・ヘンリー
Comments オープニングのギター弾きの手のアップが印象的。さて、それ以外にと考えたんだが…ジョン・ウェインの主演作とハワード・ホークスの遺作と言うことでやはり見ておきたい一本ではある。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1970
Runtime 114
Remarks キャッチコピーは、「西部男の心意気を見せる大御所ジョン・ウェインが怒りのライフルをひっさげて無法の町リオ・ロボにのりこんだ!」
ハワード・ホークスの遺作。

200

Japanese Title マリリン・モンロー:ライフ・アフター・デス
Original Title MARILYN MONROE: LIFE AFTER DEATH
Director ゴードン・フリードマン
Casting マリリン・モンロー
ヒュー・ヘフナー
スーザン・ストラスバーグ
ノーマン・メイラー
エイミー・グリーン
デヴィッド・ブラウン
Comments もっといいもの見たことあるよ。今までに見たモンロー関連の映画、ドキュメンタリーの中で最も中身の薄い、目新しい情報のない一本だった。残念。
Evaluation 1/2
Country アメリカ
Year 1994
Runtime 75
Remarks キャッチコピーは、「20世紀を象徴するマリリン・モンローの魅力が永遠の輝きを放つ…」

201

Japanese Title フォロー・ミー
Original Title FOLLOW ME!
Director キャロル・リード
Casting ミア・ファロー
トポル
マイケル・ジェイストン
マーガレット・ローリングス
アネット・クロスビー
ダドリー・フォスター
マイケル・アルドリッジ
Comments 随分と高評価だったので期待して見たが…実に残念。久々に良作に出会えるかと思いミア・ファロー主演と言うことを我慢してみたのに、彼女が足を引っ張ってるじゃないですか!もし別の女優だったら少なくとも一人はもう少し評価を上げてるところ。監督がキャロル・リード、製作がウォリスでねぇ〜…どういうわけか損した気分になった。そもそもあの探偵の狙いはなんだ?彼女が好きなったわけ?今リメイクしたら出演者にもよるけど、オリジナルを超えられると思うよ。
Evaluation 1/2
Country イギリス
Year 1972
Runtime 93
Remarks キャッチコピーは、「ゆらぐ現代の愛を限りない優しさでつつむ名匠キャロル・リードの心暖まる名作」
AKA, "THE PUBLIC EYE"
製作はハル・B・ウォリス。

202

Japanese Title ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝
Original Title KING SOLOMON'S MINES
Director J・リー・トンプソン
Casting リチャード・チェンバレン
シャロン・ストーン
ハーバート・ロム
ジョン・リス・デイヴィス
ケン・ガンプ
Comments このシリーズはね当時毛嫌いしてたんだ。『インディシリーズ』の二番煎じの臭いがプンプンで主演がパッとしない。この手に欠かせない「困難からの脱出」があまりにも陳腐。しかし、個人的には「ワルキューレの騎行」の使い方は嫌いじゃない。が、これも『地獄の黙示録』のパクリでしかないからね…主演の2人よりは脇のハーバート・ロムとジョン・リス・デイヴィスの方がいいが、この二人の扱い方もパッとしない。1950年の作品もパッとしなかったっけなぁ。あとは1937年のに期待しようか。本当に良作と駄作の波が激しいJ・リー・トンプソン。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1985
Runtime 100
Remarks ラジーワースト助演男優賞(ハーバート・ロム)、ワースト音楽賞にそれぞれノミネート。

203

Japanese Title セイブド!
Original Title SAVED!
Director ブライアン・ダネリー
Casting ジェナ・マローン
マンディ・ムーア
マコーレー・カルキン
パトリック・フュジット
エヴァ・アムッリ
チャド・ファウスト
ヘザー・マタラッツォ
エリザベス・タイ
マーティン・ドノヴァン
メアリー・ルイーズ・パーカー
ケット・タートン
ドナ・ホワイト
アーロン・ダグラス
Comments クリスチャンを皮肉ってんのかなんなのか結局わからなかった。良いと思えるところもあったけど、あまりにも言い過ぎと感じる場面もあった。結局優等生だったクリスチャン学生が最後には一番悪い奴になってたのはあまりにも世俗的な見方で納得がいかなかった。本当に人を思いやるのはクリスチャン以外の人見たいな感じで。同じような内容のものをクリスチャンが作ってみるのがいいと思う。
Evaluation
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 93
Remarks 日本劇場未公開。

204

Japanese Title M:i:III
Original Title MISSION: IMPOSSIBLE III
Director J・J・エイブラムス
Casting トム・クルーズ
フィリップ・シーモア・ホフマン
ヴィング・レイムス
マギー・Q
ジョナサン・リス・マイヤーズ
ミシェル・モナハン
ローレンス・フィッシュバーン
ケリー・ラッセル
サイモン・ペッグ
ビリー・クラダップ
エディ・マーサン
バハー・スーメク
Comments これは驚いた!一作目のそこそこの出来、2作目のどうしようもない面白くなさを乗り越えてシリーズ最高峰へと躍り出た!トム・クルーズ主演作の最高傑作と言っても過言ではないと思えたくらい。冒頭の凄い始まり方はどう考えてもドンデン返しがあると思ったけど、そこまでどうつながるか退屈することは決してなかった。ストーリーの単純さ、流れ、アクションはどれも良かった。スパイ大作戦には欠かせない変装やマスクがいかにもそれらしく、しかし、ハイテクになっているあたりに好感が持てた。ローレンス・フィッシュバーンが内部通達者、裏切り者とは思えなかったので、『1』でその手は使っていたからね、最後まで彼が悪役だったとは思えなかった。したがって協力しているかのように思えたビリー・クラダップがかなり怪しいのは否めない。「やっぱり」彼だったかとなるのはわかっていても楽しむのに十分。フィリップ・シーモア・ホフマンはオスカー受賞後に見ると贅沢な使い方と感じるけど、それほど迫力のある悪役には見えなかった。トムが彼に変装するが声がまだトムのままってシーンは笑える。笑えると言えばトムのクライマックスでの台詞だ。「まず俺を殺せ!」なかなかいえない台詞だよね。トムがかなりのアクションをこなしている。もうバテ気味ってところでも奮闘し飽きさせないのは立派。上海でのビルの屋上シーンなんてすくむような感覚がたまらない!チームの一人ジョナサン・リス・マイヤーズは角度によってはエルヴィスに似てるなぁなんて思っていたら彼は最近テレビ映画の『エルヴィス』でエルヴィス本人を演じていたんだ!なるほど納得だ。奥さん役のケリー・ラッセルが時々リヴ・タイラーに見えた。いや〜それにしても本当にいたるところでアクションを楽しめる本当に痛快娯楽作と感じた。
Evaluation ★★2/3
Country アメリカ
Year 2006
Runtime 126
Remarks キャッチコピーは、「タイムリミット48時間-この夏、世界各国で最も不可能なミッションが始まる!」
製作もトム・クルーズ。
トム・クルーズは自信が製作した『サスペクト・ゼロ』でのケアリー・アン・モスの出来を見て役をオファーした。しかし、ジョー・キャラハンが降りてエイブラムズが監督になった時に彼女の役は完全に消去された。
ケネス・ブラナーが悪役でキャストされたが撮影が延期された為降りざるを得なかった。
スカーレット・ヨハンソンが初期の段階ではキャスティングされてた。
爆破されたランボルギーニにはエンジンは積んでなかった。
トムが劇中ワナカ湖を強調して使うが、『ラストサムライ』の撮影でニュージーランドを訪れた時にしょっちゅう行ってて気に入ってたのでダイアログの一節に入れた。

205

Japanese Title メル・ブルックス/新サイコ
Original Title HIGH ANXIETY
Director メル・ブルックス
Casting メル・ブルックス
マデリーン・カーン
クロリス・リーチマン
ディック・ヴァン・パタン
ハーヴェイ・コーマン
ロン・ケアリー
ハワード・モリス
マーフィ・ダン
ジャック・ライリー
チャーリー・カラス
バリー・レヴィンソン
Comments やっぱり当たり外れが多いメル・ブルックス。大好きなヒッチコックの映画の数々をどうパロッてくれるのか楽しみにして見たのを覚えてる。今回はしばらく見てなかったのでもう一度見れば楽しいかなぁなんて思ったけど…間違いだった。やっぱり中途半端というかイマイチ乗り切れてないし、弛みがある。主役のソ−ンダイクのミドルネームがハーポってのが笑える。あとは、そうだなぁ…カメラワークとか確かにヒッチコックぽくしてるけど、どうしてもうそ臭く感じてしまう。パロディ独特のセンスってのが感じられない。ホラーをパロッた『ヤング・フランケンシュタイン』もそうだし…西部劇のパロディ『ブレージングサドル』は一応見たいけどね。シャワールームでの『サイコ』パロディシーンは脚本も手掛けたバリー・レヴィンソンである!
Evaluation 1/2
Country アメリカ
Year 1977
Runtime 98
Remarks ヒッチコックは幸運を祈ると言うメッセージと共にメル・ブルックスにシャンパンを送った。
鳥の糞はマヨネーズとホウレン草を使ったらしいが、ブルックスはあるテレビ番組で、それを落とすヘリコプターの音に驚いた鳩が本物を落としたと供述。
リチャード・ソーンダイク役にはジーン・ワイルダーがキャストされたがスケジュールの関係で実現せずにブルックス本人が演じることになった。

206

Japanese Title スーパー・マグナム
Original Title DEATH WISH 3
Director マイケル・ウィナー
Casting チャールズ・ブロンソン
デボラ・ラフィン
マーティン・バルサム
エド・ローター
カーク・テイラー
ギャヴァン・オハーリヒー
アレックス・ウィンター
トニー・スピリダキス
リッコ・ロス
フランシス・ドレイク
Comments 『狼よさらば』がシリーズ1作目、2作目の『ロサンゼルス』は未見で飛ばしてシリーズ3作目の鑑賞。バリバリマグナム撃つけどなんかやる気のない、目の死んだチャールズ・ブロンソンが気にかかる。実際本人も監督が勝手に撮影したりして不満が相当あったらしい。
Evaluation 1/2
Country アメリカ
Year 1985
Runtime 94
Remarks -

207

Japanese Title 私は告白する
Original Title I CONFESS
Director アルフレッド・ヒッチコック
Casting モンゴメリー・クリフト
アン・バクスター
カール・マルデン
O・E・ハッセ
ドリー・ハス
ブライアン・エイハーン
チャールズ・アンドレ
Comments やっぱりこの時代の特に映画の作り方を知っている監督の作品は相当面白いね。今の映画制作者はある意味可哀想だよ。変に凝った話を作ってももう過去にそのネタは使ってるとか思われたりしてさ…カトリックの告解をうまく使った巧妙なストーリー設定。抜け出しようがないと思ったら奥さんが我慢ならないというか正義感が強かったせいで夫が窮地に追い込まれる。それにしても自分の妻をも撃って助かろうするものだろうか?終いには奥さんは殺してしまうわ、自分も撃たれるはの散々なエンディング。見てる方としてはスッキリさせられる気分にはなるけど、後味が最高とは言えない。映画的には相当面白いけど。だって、モンゴメリー・クリフトの濡れ衣は晴れるし、アン・バクスターとの関係も不順とは完全に言い切れないし…カール・マルデンにはちょっとしたギャフンを食らわしてくれるし。うまいなぁと感心してしまった。役者にも感心するけどね。ヒッチコックは冒頭に登場。カメラワークや目線の巧妙さは相変わらず絶品。他の作品と一線を画している。ちょっと気になったのは、アン・バクスターの行動だ。モンゴメリーの死の知らせもないのにあれだけ好きだったのに別の男と結婚するか?しかも、結婚してるのに戦争から帰ってきてると知って迎えに行ってるし…まぁ、ちょっとした矛盾はさておいて充分に楽しめる一本である。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1953
Runtime 95
Remarks -

208

Japanese Title クリミナル/完全犯罪計画
Original Title CRIMINAL
Director グレゴリー・ジェイコブズ
Casting ジョン・C・ライリー
ディエゴ・ルナ
マギー・ギレンホール
ピーター・ミュラン
ジット・カザン
ジョナサン・タッカー
Comments 小気味良いテンポで進むわりには最後がパッとしないと言うかなんと言うか。ある意味どんでん返しで『スティング』的ではあるんだけど、ジョン・C・ライリーはどうして最後に逮捕された?
Evaluation
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 87
Remarks 日本劇場未公開。

209

Japanese Title ペネロペ・クルスの 抱きしめたい!
Original Title EL AMOR PERJUDICA SERIAMENTE LA SALUD
Director マヌエル・ゴメス・ペレイラ
Casting ペネロペ・クルス
アナ・ベレン
ガビーノ・ディエゴ
ファンホ・プイグコルベ
Comments こりゃ酷い。ペネロペの名前を使ったうまい商売と言った日本配給会社の陰謀を感じてしまったほど。ビートルズが絡むのはほんの一瞬じゃないか!「嘘吐き」呼ばわれされても仕方がないようなタイトルの付け方だ。それを超えるような内容であれば良かったけど…そんなことはなかった。オマケに90分を超えやがって、腹が立つほど。
Evaluation -
Country スペイン/フランス
Year 1996
Runtime 112
Remarks 日本劇場未公開。
フランス語タイトルは、"L' AMOUR NUIT GRAVEMENT A LA SANTE", 英語タイトルは、"LOVE CAN SERIOUSLY DAMAGE YOUR HEALTH".

210

Japanese Title ダンシング・ハバナ
Original Title DIRTY DANCING: HAVANA NIGHTS
Director ガイ・ファーランド
Casting ディエゴ・ルナ
ロモーラ・ガライ
セーラ・ウォード
ミカ・ブーレム
ジョン・スラッテリー
ジョナサン・ジャクソン
ジャニュアリー・ジョーンズ
パトリック・スウェイジ
Comments 意外にもこんな時代に『ダーティ・ダンシング』の続編的作品に出会えた。しかも、悪くはない。悪くはない上にちゃっかりパトリック・スウェイジがダンスの先生役で出てるではないか!そこに感動しちゃったくらいだ。軽〜く実話に基づいているらしく、話の流れから大晦日…キューバ…『ゴッドファーザー』で見てるから史実に忠実ならばここで革命が起きるはずってところで革命。流れが読めてスムーズでありきたりで単純…これって意外に大事ね。シンプル・イズ・ベストとはよく言ったもんだ。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 86
Remarks 日本劇場未公開。
キャッチコピーは、「私を解き放つ、灼熱のリズム1958年、キューバ。一人の青年との出会いが私を変えた」
プロデューサーのジャンセンさんの実生活に軽〜く似せている模様。1958年にアメリカからキューバに家族と共に移ったらしい。

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