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2006

1~30  31~60  61~90  91~120  121~150  151~180  181~210  211~240  241~270  271~300  301~321  

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61

Japanese Title チャーリーとチョコレート工場
Original Title CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
Director ティム・バートン
Casting ジョニー・デップ
フレディ・ハイモア
デヴィッド・ケリー
ヘレナ・ボナム・カーター
ノア・テイラー
ミッシー・パイル
ジェームズ・フォックス
ディープ・ロイ
クリストファー・リー
アダム・ゴドリー
アンナソフィア・ロブ
ジュリア・ウィンター
ジョーダン・フライ
フィリップ・ウィーグラッツ
リズ・スミス
アイリーン・エッセル
デヴィッド・モリス
Comments オリジナルにかなり忠実だと思った。ウォンカの幼少の頃のイメージとエンディングが多少違うってな程度じゃない。ウォンカ役のデップに不満はないが、備考にもあるようにジム・キャリーの名前を見た時に「彼だ!」と思った。ジーン・ワイルダーのウォンカが強烈だったからね。どうしてジョニーの名前が挙がったのが知りたい。本人がやりたかっただけかもしれないけど。金のチケットを発見するシーン然り、ウンパルンパ然り、オリジナルの方が好きだ。
Evaluation
Country 米/英
Year 2005
Runtime 115
Remarks キャッチコピーは、「さあ、世界一オカシな工場見学へ!」
ゴールデン・グローブ男優賞(ジョニー・デップ)にノミネート。
英国アカデミープロダクションデザイン賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアー賞、特殊視覚効果賞にそれぞれノミネート。
放送映画批評家協会若手男優賞(フレディ・ハイモア)受賞。ファミリー映画賞にノミネート。
スティーヴ・マーティン、ロビン・ウィリアムズ、クリストファー・ウォーケン、ニコラス・ケイジ、ウィルスミス、ブラッド・ピット、マイケル・キートン、ジム・キャリー、アダム・サンドラーなどがウォンカとして考慮された。
バートン、デップコンビ5作目の作品。

62

Japanese Title シー・ビスケット
Original Title SEABISCUIT
Director ゲイリー・ロス
Casting トビー・マグワイア
ジェフ・ブリッジス
クリス・クーパー
エリザベス・バンクス
ウィリアム・H・メイシー
ゲイリー・スティーヴンス
キングストン・デュクール
エディ・ジョーンズ
エド・ローター
マイケル・オニール
マイケル・アンガラノ
ロイス・D・アップルゲイト
アニー・コーレイ
ヴァレリー・マハフェイ
Comments 出だしはひょっとして「馬」だけじゃない内容なのかと期待したが、やっぱり馬の話だったな。でも、トビー・マグワイア、ジェフ・ブリッジス、クリス・クーパーそれぞれの絡みは非常に良かったと思ったけど。たまに「馬絡み」の作品見るといいね。あの帝王馬の名前度忘れしちゃった…『抱擁』に出てくるんだ。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 2003
Runtime 121
Remarks キャッチコピーは、「全米が泣いた勇気と感動の実話、ついに映画化」
アカデミー作品賞、脚色賞、撮影賞、美術賞、衣裳デザイン賞、音響賞、編集賞にそれぞれノミネート。ゴールデン・グローブ作品賞、助演男優賞(ウィリアム・H・メイシー)にそれぞれノミネート。
放送映画批評家協会作品賞、脚本賞にそれぞれノミネート。
日本アカデミー外国作品賞にノミネート。

63

Japanese Title 栄光のエンブレム
Original Title YOUNGBLOOD
Director ピーター・マークル
Casting ロブ・ロウ
シンシア・ギブ
パトリック・スウェイジ
エド・ローター
エリック・ネステレンコ
ジョージ・フィン
フィオヌラ・フラナガン
キアヌ・リーヴス
Comments そうそうこんな内容だったな…最初でちょっと嫌になるんだけど、スウェイジがいいんだなぁ〜。ビックリはキアヌの出演。見逃すと彼だとは気が付かないほどだけど、あの強烈な顔は忘れない!トリノ・オリンピックの影響か、今年はウィンタースポーツの映画が多いな…
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1986
Runtime 111
Remarks キアヌはトロントで学生時代にアイスホッケーを経験してたらしい。「壁 ザ・ウォール」の愛称でキーパーとしてMVPも獲得し活躍したようだ。スウェイジはフィギュアの経験はあったもののホッケーは初めて。ロブ・ロウはまったくのド素人。

64

Japanese Title ラスト・レター
Original Title TOUCHED BY LOVE
Director ガス・トリコニス
Casting デボラ・ラフィン
ダイアン・レイン
マイケル・ラーンド
クリスティナ・レインズ
メアリー・ウィックス
クルー・ギャラガー
ジョン・エイモス
クライヴ・シャロム
Comments これ、どこまで信憑性があるんだろう?信じたいし、エルヴィスのことだから当然あり得るだろうけど、エルヴィスサイドから出てきてもおかしくないエピソードなのに、そっちからは聞いたことがない。映画のラストにはしっかりエルヴィスサイドにも感謝の意を述べてるんだけど、曲は吹き替えで本人じゃない。調べてもなかなかリンクがないのが残念。その割には!軽くラブミーテンダーがかかる…曲は偽物だが、フッテージは本物。もう少し感動的になるかと思ったけど…でも、悪くはない。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1980
Runtime 94
Remarks AKA, "TO ELVIS, WITH LOVE"
ラジーワースト主演女優賞(デボラ・ラフィン)、ワースト脚本賞にそれぞれノミネート。

65

Japanese Title レーサー
Original Title WINNING
Director ジェームズ・ゴールドストーン
Casting ポール・ニューマン
ジョアン・ウッドワード
ロバート・ワグナー
リチャード・トーマス
デヴィッド・シェイナー
クルー・ギャラガー
カレン・アーサー
Comments 結局好きなんだろうな、レースが。地位も名誉も手に入れてお金があればある程度自分勝手な映画は出来るだろうからね。レーシングが好きならいっちょカーレースの映画でも撮るかってなもんだろ。ポール・ニューマンの大ファンでありながら、彼の面白くない作品には遠慮なく言わせてもらってるけど、これも作品としては面白くないね。作品と言うよりも「趣味」だけどね。でも、目は青いし、男臭いしカッコいいから許せるよ。ジョアン・ウッドワードとの共演だしね。彼女が浮気って設定がやはり気に入らないけどね。
Evaluation 1/2
Country アメリカ
Year 1996
Runtime 123
Remarks -

66

Japanese Title レベッカ
Original Title REBECCA
Director アルフレッド・ヒッチコック
Casting ローレンス・オリヴィエ
ジョーン・フォンテイン
ジョージ・サンダース
ジュディス・アンダーソン
グラディス・クーパー
レオ・G・キャロル
ナイジェル・ブルース
Comments 作品賞を撮ったヒッチ唯一の作品だからと言って必ずしも最高とは限らない。そんな一作。嫌いじゃない。むしろ好きな方だし、ジョーン・フォンテインの綺麗さったらない!オリヴィエを幸せにしようとする純真さが素晴らしい。ここにも登場のジョージ・サンダースでさえ好きだ。けどね、ローレンス・オリヴィエなのかな〜、マイナス点は。この人ちょっと間違ったら舞台役者モロ出の演技で、「映画ファン」としてはうんざりさせられるんだよ。それと、備考にもあるようにリーが起用されなかったからと言ってフォンテーンの扱いが酷くなるのは人間としていかがなものかと思う。そう言われてみれば「冷たさ」を感じた。せっかくのレベッカを台無しにしているのは彼だ!と断言しよう。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1940
Runtime 130
Remarks アカデミー作品賞、撮影賞受賞。主演男優賞(ローレンス・オリヴィエ)、主演女優賞(ジョーン・フォンテイン)、助演女優賞(ジュディス・アンダーソン)、監督賞、脚色賞、作曲賞、室内装置賞、特殊効果賞、編集賞にそれぞれノミネート。
ドゥウィンター夫人役には20人以上がテストを受けた。その一人は当時オリヴィエと付き合っていたヴィヴィアン・リー。彼女が役に合格しなかったのでオリヴィエはフォンテーンを酷く扱った。ヒッチコックはそれを利用してセット全員が君をよく思っていないと嘘をついて、彼女の控えめな演技を引き出した。

67

Japanese Title ザ・コミットメンツ
Original Title THE COMMITMENTS
Director アラン・パーカー
Casting ロバート・アーキンズ
マイケル・エイハーン
アンジェリナ・ボール
マリア・ドイル
デイヴ・フィネガン
ブロナー・ギャラガー
フェリム・ゴームリー
グレン・ハンサード
アンドリュー・ストロング
ケネス・マクラスキー
ジョニー・マーフィ
ディック・マッセイ
コルム・ミーニイ
Comments 懐かしいねこの作品。エルヴィスへのコメントが強烈な印象を残してたんだ。お父さんが一生懸命「好きにならずにいられない」を歌っているのにエルヴィスを馬鹿にしたコメントに抵抗があった。しかし、グレイスランドについてのコメントでチャラってなもんかな。エルヴィスを理解せずにソウルバンドを組もうとしているマネージャー役のロバート・アーキンズが解せない。しかも、この映画にしか出ていない彼はまったくのド素人か?前回も今回もコーラスガールのマリア・ドイルが熊谷真美に見えてしょうがない。
Evaluation
Country イギリス
Year 1991
Runtime 118
Remarks キャッチコピーは、「みんな、同じひとつの夢に生きていた。」
アカデミー編集賞にノミネート。
ゴールデン・グローブ作品賞にノミネート。
英国アカデミー作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞受賞。助演男優賞(アンドリュー・ストロング)

68

Japanese Title 生きてこそ
Original Title ALIVE
Director フランク・マーシャル
Casting イーサン・ホーク
ヴィンセント・スパーノ
ジョッシュ・ハミルトン
ブルース・ラムゼイ
ジョン・ハイムズ・ニュートン
デヴィッド・クリーゲル
ケヴィン・ブレズナハン
サム・バーレンズ
ジョン・マルコヴィッチ
イレーナ・ダグラス
ジャック・ノーズワージー
ダニー・ヌッチ
Comments 自分をこの話にこれだけひきつけるものって何なんだろう?意外にも「人肉」ではない。生きる術としてそこにあったものを食べたということは簡単に受け入れることが出来た。自分たちで、もちろん神様の力を借りて「やり遂げた」って事実なんだろうか…変な言い方だけど、愛してやまないこの映画、この作品、この実際の人たち。映画を見たらまず間違いなく原作を引っ張り出してきちゃう。映画では描かれなかった部分を読み漁る。インターネットにある彼らに関するホームページをチェックする。グーグル・アースを使って彼らの脱出ルートを入念に調べる…いつの間にかこういうことが一連のルーティーンになってしまっている。「ちょっと見てみよう」とは決してならない壮大なドラマである。
Evaluation ★★★★
Country アメリカ
Year 1993
Runtime 126
Remarks MTVムービー・アワードアクション・シーン賞(飛行機の墜落シーン)にノミネート。
映画で使われた名前のうち、山で亡くなった人の名前は偽名である。しかし、ナンドの母と妹、ハヴィエールの妻のリリアーナは実名。

69

Japanese Title 戦国自衛隊1549
Original Title せんごくじえいたい1549
Director 手塚昌明
Casting 江口洋介
鈴木京香
鹿賀丈史
北村一輝
綾瀬はるか
生瀬勝久
嶋大輔
的場浩司
宅麻伸
中尾明慶
伊武雅刀
Comments オリジナルが見たかったな。こいつらの演技と来たら…最初から期待してないけど江口が大根だってことには誰も気が付かないのか?鹿賀丈史が織田信長になってたってのは面白いアイディアだと思ったんだけど、「実は違いましてぇ〜、本当の織田はまだ生きてます」なんてあまりにも都合が良すぎると思った。簡単なのは悪くないんだけどね…オリジナルのリメイクではないんだね。あっちを見たくなった。
Evaluation
Country 日本
Year 2005
Runtime 119
Remarks キャッチコピーは、「消滅するのは―歴史か、俺たちか?」

70

Japanese Title ホワイト・ライズ
Original Title WICKER PARK
Director ポール・マクギガン
Casting ジョシュ・ハートネット
ダイアン・クルーガー
ローズ・バーン
マシュー・リラード
クリストファー・カズンズ
ジェシカ・パレ
ヴラスタ・ヴラナ
Comments へぇ〜フランス映画『アパートメント』のリメイクだったんだ。それは知らなくてよかったかもしれない。知った今は非常に見てみたいけど。あっちは現夫婦のカッセルとベルッチが主演。機会があったら見てみよう。アメリカ版リメイクだからタイトルが違うのがいいが、邦題がカタカナになって原題と変わるのは解せない。多くがそう思うに違いない。肝心なリサがネックだ。これは好みの違いに関わってくるだろうけど、リサよりアレックスの方が断然いい。そして、フィエンセの扱われ方があまりにも小さい。小さ過ぎて「あ〜いたっけ」ってな思いにしかならない。三角関係というよりは四角関係なんだろうけど、まともなのはルークとリサくらいだ。マシューなんて誰でもいいような行動とってんじゃないかよ!アレックスは『エピソードU』のドーメ役の彼女だ!
Evaluation
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 116
Remarks キャッチコピーは、「悪意のない、透明な嘘」

71

Japanese Title ル・ディヴォース/パリに恋して
Original Title LE DIVORCE
Director ジェームズ・アイヴォリー
Casting ケイト・ハドソン
ナオミ・ワッツ
ジャン・マルク・バール
レスリー・キャロン
ストッカード・チャニング
グレン・クローズ
ロマン・デュリス
スティーヴン・フライ
ティエリー・レルミット
マシュー・モディーン
メルヴィル・プポー
サム・ウォーターストン
ベベ・ニューワース
ナタリー・リシャール
ダニエル・メズギッシュ
カトリーヌ・サミー
サミュエル・ラバルト
トーマス・レノン
Comments こんな展開、終わり方だったらそりゃ頭にくるわ。ここまで見てやったのにって思いがこみ上げてくる。面白くない原因はひとえにフランスのお国柄が絡んでしまっていることかな?「面白いものを面白くなくする」術は絶品。そういう国民性なのかな?もう少しキャスティングとかを考慮して作品を選んだほうがいいと猛省した。ワッツには常に注意してるんだけど、ゴールディ・ホーンの娘ってのが引っかかってケイト・ハドソンに期待しちゃうんだけど、ダメだね、彼女。残念ながら納得のいく作品がまだないぞ。結局「絵」の話かよ!
Evaluation -
Country 米/仏
Year 2003
Runtime 118
Remarks キャッチコピーは、「フランス式恋愛講座」
ウィノナ・ライダーとナタリー・ポートマンで設定されたことがあったが2人とも撮影前に降板。

72

Japanese Title シークレット ウインドウ
Original Title SECRET WINDOW
Director デヴィッド・コープ
Casting ジョニー・デップ
ジョン・タートゥーロ
マリア・ベロ
ティモシー・ハットン
チャールズ・ダットン
レン・キャリオー
Comments どちらかと言えばキング作品は見る方。予告でタトゥーロが出てきた時点で面白そうと思った記憶がある。でも、地元で劇場公開された記憶がない…多重人格ものという認識があっての鑑賞だったから心構えは出来ていた。やっぱりこういうのは知らないほうがいいと思う。知らなかったら「わかっていても」ある程度の驚きがあるはずだからね…それがなくてちょっとガッカリ…。ハッキリ言って別の役者を多重人格者として登場させるのは反則である。本ではそういうことがないから(出来ないから)面白いんでしょ?あとは、役者がどれだけできるかってことなんだけど、ジョニー・デップは好きだから何の抵抗もなく見られた。特に気に入ったのは、浮気をした奥さんとその相手がしっかり「いなくなった」こと。昨今、「浮気勝ち」とか「バレなきゃいい」とか「愛し合ってれば浮気も許される」なんて風潮があるからね…。この作品ではそんな甘ったるい自分勝手な考えが通用しない。誰が罰を下すかってのは別問題だけど、しっかり落とし前がついているので納得。でも、正直言ってもっと正統な(多重人格、幻惑など…)話で攻めて欲しい。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 96
Remarks キャッチコピーは、「なぜ追われる、なぜ終われない。」
原作はキングの「秘密の窓、秘密の庭」
ジョン・タートゥーロはキングファンの息子に促されて出演を決めた。

73

Japanese Title ミステリー・ツアー
Original Title CLUB DREAD
Director ジェイ・チャンドラセカール
Casting ビル・パクストン
ジェイ・チャンドラセカール
ケヴィン・ヘファーナン
エリック・ストルハンスク
ポール・ソーター
スティーヴ・レミー
リチャード・ペレロ
リンゼイ・プライス
Comments コメディだと思ってみたらホラーだった。だけど、真面目なホラーではなくふざけたスプラッターといった印象。ただ、それだけ。ふざけるならもっとはじけても良かったのでは?中途半端な気がしてならない。内輪ウケなのかなんなのかわからないような笑いは、主演の一人ジェイ・チャンドラセカールが監督、脚本が同じく主演の一人ケヴィン・ヘファーナンだからかな。ビル・パクストンは最近作品を選んでないような感じ。
Evaluation 1/2
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 104
Remarks 日本劇場未公開。

74

Japanese Title ネバーランド
Original Title FINDING NEVERLAND
Director マーク・フォースター
Casting ジョニー・デップ
ケイト・ウィンスレット
ジュリー・クリスティ
ラダ・ミッチェル
ダスティン・ホフマン
フレディ・ハイモア
ニック・ラウド
ジョー・プロスペロ
ルーク・スピル
イアン・ハート
ケリー・マクドナルド
Comments 終わり良ければじゃないけど、後半良ければ全てよしみたいなところがあった不思議な一本だった。始まってからはこんな退屈な作品には耐えられないと思った。ファンタジーっぽいのが特に嫌気を差した。しかし、ジョニーが一生懸命演じているのに…と思ったんじゃなくて最初に出てきた「実話を基に構成された…」みたいな表現が気になりだしてジョニーの演じてるバリーなる人物を辞書で調べたらピーターパンの原作者ではないか!なるほど!こうしてピーターパンが出来上がりましたって話か。だったら面白いじゃないかと思うと同時に、話も盛り上がって行って小僧たちとジョニーのふれあいがなんとも愛らしくて切なくて良かった。なるほどこれで主演男優賞にノミネートされたんだ!納得。ピーター役の子は『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ君ではないか!
Evaluation ★★
Country 米/英
Year 2004
Runtime 100
Remarks キャッチコピーは、「ピーター、そこは夢がかなう場所なんだ。信じれば、必ず行ける。」
アカデミー作曲賞受賞。作品賞、主演男優賞(ジョニー・デップ)、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、編集賞 にそれぞれノミネート。
ゴールデン・グローブ作品賞、男優賞(ジョニー・デップ)、監督賞、脚本賞、音楽賞にそれぞれノミネート。
英国アカデミー作品賞、主演男優賞(ジョニー・デップ)、主演女優賞(ケイト・ウィンスレット)、助演女優賞(ジュリー・クリスティ)、監督賞、脚色賞、作曲賞、撮影賞、プロダクションデザイン賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアー賞にそれぞれノミネート。
放送映画批評家協会作品賞、主演男優賞(ジョニー・デップ)、助演女優賞(ケイト・ウィンスレット)、監督賞、脚本賞にそれぞれノミネート。若手男優賞(フレディ・ハイモア)、ファミリー映画賞受賞。
MTVムービー・アワードブレイクスルー演技賞(フレディ・ハイモア)にノミネート。

75

Japanese Title ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
Original Title THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE
Director アンドリュー・アダムソン
Casting ウィリアム・モーズリー
アナ・ポップルウェル
スキャンダー・ケインズ
ジョージー・ヘンリー
ティルダ・スウィントン
ジェームズ・マカヴォイ
ジム・ブロードベント
声の出演
リーアム・ニーソン
ルパート・エヴェレット
Comments なるほど。これがナルニアね。正直やっと見たって感じがする。自分の中では謎が解けたって言うか、スッキリした。はるか彼方昔に読む機会はあったが、何がそうさせなかったのかはわからない。しかし、映画になるのを待ってたのかもしれない。やっぱりまずは映画でしょ!これで少しは原作を読む気になったよ。ここまでおおっぴろげにキリスト教儀に沿ってるストーリーだとは思わなかった。どこかで「子供はアスランが誰だかすぐにわかる」ってな事を聞いて、誰なんだろうと思ってある意味謎解きの楽しみを持って鑑賞。こりゃ明らかだ!イエス様か…。どうりで教会に原作があるわけだ。まぁ、原作者のC.S.ルイスもクリスチャンだしね。ここまでハッキリやってくれたら気持ち良いね。『ハリーポッター』『ロード・オブ・リング』とは一緒にして欲しくないような品格のある作品だ。アスランはもちろんCGで本物のライオンは一匹も使われていない。そして、声はクワイガンジンことリーアム・ニーソン。当然別のタイトルも作品にして欲しい。楽しみが増えた。
Evaluation ★★1/3
Country アメリカ
Year 2005
Runtime 140
Remarks キャッチコピーは、「ナルニア暦1000年―《その国》は春を奪われ、100年の冬に凍えていた…。」
ゴールデン・グローブ音楽賞、歌曲賞にそれぞれノミネート。
英国アカデミー衣装デザイン賞、特殊視覚効果賞にそれぞれノミネート。メイクアップ&ヘアー賞受賞。
放送映画批評家協会若手女優賞(ジョージー・ヘンリー)にノミネート。ファミリー映画賞受賞。

76

Japanese Title ヴィレッジ
Original Title THE VILLAGE
Director M・ナイト・シャマラン
Casting ブライス・ダラス・ハワード
ホアキン・フェニックス
エイドリアン・ブロディ
ウィリアム・ハート
シガーニー・ウィーヴァー
ブレンダン・グリーソン
チェリー・ジョーンズ
セリア・ウェストン
ジョン・クリストファー・ジョーンズ
フランク・コリソン
ジェイン・アトキンソン
ジュディ・グリア
マイケル・ピット
フラン・クランツ
ジェシー・アイゼンバーグ
チャーリー・ホフハイマー
スコット・ソワーズ
M・ナイト・シャマラン
Comments 劇場で見て以来2回目だけど、やっぱりこの作品面白い。上手く作られてると思う。ヒッチコック的というか、オチがしっかりしてて「なるほど」と思わせるあたりが非常に好き。赤とか黄色が印象的で怖さは常にある。2度目でも同じ感覚があったから不思議。落ち着いてみるとエイドリアン・ブローディの死は意味がなかったな。でも、あーゆー人は感が鋭いからいつかはトラブルになるだろうからね〜。難しいところだ。ホアキン・フェニックスの抑揚の効いた演技は見事だと思うな〜。『ウォーク・ザ・ライン』が楽しみ!最近一番の注目男優かな。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 108
Remarks キャッチコピーは、「その《地上の楽園》は、奇妙な《掟》に縛られていた…。―何故?」
キルステン・ダンストは別の作品の主演をするのにブライス・ダラス・ハワードと交代した。
シャマランはオーディションせずにハワードの舞台を見て起用を決定した。
ホアキン・フェニックスの役柄は彼を想定して書かれた脚本だった。
シガーニー・ウィーヴァーは脚本を読んでから2週間悪夢にうなされたらしい。

77

Japanese Title スタスキー&ハッチ
Original Title STARSKY & HUTCH
Director トッド・フィリップス
Casting ベン・スティラー
オーウェン・ウィルソン
スヌープ・ドッグ
フレッド・ウィリアムソン
ヴィンス・ヴォーン
ジュリエット・ルイス
ジェイソン・ベイトマン
エイミー・スマート
カーメン・エレクトラ
ジョージ・キー・チェン
クリス・ペン
ポール・マイケル・グレイザー
デヴィッド・ソウル
ウィル・フェレル
Comments こりゃ面白かったよ。アメリカテレビドラマの印象は正直言ってあまり残ってないんだけど、「スタハチ」という表現がかなり頭に残ってるのと、叔母が強烈なファンだったからね。しかし、このコンビいいんじゃない?スティラーは中途半端な設定のものが上手い。コメディなのかシリアスなのか…そんな役柄が上手い。ラストにしっかり本物が出てきたね!あーゆーのは嬉しい。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 2004
Runtime 100
Remarks 日本劇場未公開。
ラジーワースト助演女優賞(カーメン・エレクトラ)にノミネート。
MTVムービー・アワードキス・シーン賞(オーウェン・ウィルソン、カーメン・エレクトラ、エイミー・スマート)受賞。チーム賞(ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン)にノミネート。

78

Japanese Title イヴの総て
Original Title ALL ABOUT EVE
Director ジョセフ・L・マンキウィッツ
Casting ベティ・デイヴィス
アン・バクスター
ジョージ・サンダース
ゲイリー・メリル
マリリン・モンロー
ヒュー・マーロウ
グレゴリー・ラトフ
ランディ・スチュアート
セレステ・ホルム
セルマ・リッター
バーバラ・ベイツ
クレイグ・ヒル
Comments 見るタイミングが悪かった。以前に見ててもう言いやってな程度の作品出しかなかったと思ったんだけど、今回見てもやっぱり最高とは思えない。もちろん悪くはないし、それなりに見られる。役者陣だって立派だし…ただ、自分にとってのアン・バクスターはこの作品のイメージじゃないんだ。『十戒』だから。ベティ・デイヴィスだって好き。女優らしいのはやはり彼女だ。ジョージ・サンダースは何に出てても印象を残す「凄い平凡な人」。マリリン・モンローは端役だがこれまた強烈なインパクトがある。が、もう既に彼女を知っててみてるからね〜。リアルタイムで見てた人たちは彼女をどう思ったんだろう?頭の悪いブロンド?
Evaluation ★2/3
Country アメリカ
Year 1950
Runtime 138
Remarks アカデミー作品賞、助演男優賞(ジョージ・サンダース)、監督賞、脚色賞、衣装デザイン賞(白黒)、録音賞受賞。主演女優賞(ベティ・デイヴィス、アン・バクスター)、助演女優賞(セレステ・ホルム、セルマ・リッター)、撮影賞、劇・喜劇映画音楽賞、美術(監督)賞、美術(装置)賞、編集賞にそれぞれノミネート。
カンヌ国際映画祭審査員特別賞、女優賞(ベティ・デイヴィス)受賞。
NY批評家協会作品賞、女優賞(ベティ・デイヴィス)、監督賞受賞。ゴールデン・グローブ脚本賞受賞。英国アカデミー作品賞受賞。
アメリカ国立フィルム登録簿新規登録作品。

79

Japanese Title プリシラ
Original Title THE ADVENTURES OF PRISCILLA, QUEEN OF THE DESERT
Director ステファン・エリオット
Casting テレンス・スタンプ
ヒューゴ・ウィーヴィング
ガイ・ピアース
ビル・ハンター
サラ・チャドウィック
マーク・ホームズ
ジュリア・コーテス
Comments 『3人のエンジェル』の方がいいわ。まだ、コメディとして見られる。こっちはあまりにリアルなのかどうかわからないが、気持ち悪いようにしか見えなかった。このタイプの作品を作る意味、出演する意味を是非聞いてみたい。
Evaluation -
Country オーストラリア
Year 1994
Runtime 103
Remarks アカデミー衣裳デザイン賞受賞。
ゴールデン・グローブ作品賞、男優賞(テレンス・スタンプ)にノミネート。
英国アカデミー主演男優賞(テレンス・スタンプ)、オリジナル脚本賞、作曲賞、撮影賞にそれぞれノミネート。衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアー賞受賞。

80

Japanese Title 嵐の中を突っ走れ
Original Title あらしのなかをつっぱしれ
Director 蔵原惟繕
Casting 石原裕次郎
北原三枝
市村俊幸
清水将夫
白木マリ
相馬幸子
中原早苗
松本染升
西村晃
芦田伸介
浜村純
岡田真澄
土方弘
福田トヨ
葵真木子
清水マリ子
井東柳晴
堺美紀子
深江章喜
黒田剛
峰三平
大須賀更生
宇部信吉
近江大介
木島一郎
澄川透
青木富夫
衣笠一夫
水野義明
柳瀬志郎
高田保
林茂郎
須藤孝
古田祥
三原一夫
Comments 久々、今年初めての裕次郎。新鮮である。が、特筆すべき点はこれと言ってなく今回は終了。次回作に期待という事にしておこう。
Evaluation
Country 日本
Year 1958
Runtime 90
Remarks -

81

Japanese Title ザ・フライ
Original Title THE FLY
Director デヴィッド・クローネンバーグ
Casting ジェフ・ゴールドブラム
ジーナ・デイヴィス
ジョン・ゲッツ
ジョイ・ブーシェル
レス・カールソン
ジョージ・チュヴァロ
マイケル・コープマン
デヴィッド・クローネンバーグ
Comments 久々に見て非常に面白かったな〜。それでも『蝿男の恐怖』の方が好きだけど、これはこれで楽しめた。蝿へと変化していく過程がなんといっても見ものだ。物を食べるシーンなんて何度と見られないほど気持ち悪い!クライマックスも強烈だしね…個人的には「チーズバーガー!」のシーンが好き!
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1986
Runtime 97
Remarks アカデミーメイクアップ賞受賞。
アボリアッツ・ファンタスティック映画祭審査員特別賞受賞。

82

Japanese Title アイ・サレンダー・ディア
Original Title I SURRENDER DEAR
Director マック・セネット
Casting ビング・クロスビー
アーサー・ストーン
ルイス・アルバーニ
ジュリア・グリフィス
マリロン・セイヤーズ
Comments ビング・クロスビー主演の短編スラップスティックコメディがあったなんて知らなかった。ほとんどプロモーション・ビデオに近いが、歌の他にちょっとしたストーリーが織り込まれている。蜂に刺された足の親指の腫れ方はこの時代では充分な出来である。ハッピーエンドはお約束のようだ。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1931
Runtime 21
Remarks -

83

Japanese Title シング・ビング・シング
Original Title SING, BING, SING
Director ベイブ・スタフォード
Casting ビング・クロスビー
アーヴィン・ベーコン
フロライン・マッキニー
フランクリン・パングボーン
アーサー・ストーン
マーヴィン・ロバック
チャールズ・ゲモラ
Comments 最初は彼がステージで歌うシーンから入るのは前作と同じ。ステージで歌って入るものの聴衆はラジオ。ひょんなことからゴリラ役を演じた役者を調べたら、なんとほとんどの作品でゴリラを演じている!ハリウッドでは有名な「ゴリラ役者」だったらしい!恐るべし。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1933
Runtime 19
Remarks -

84

Japanese Title ブルー・オブ・ザ・ナイト
Original Title BLUE OF THE NIGHT
Director レスリー・ピアース
Casting ビング・クロスビー
マジョーリー・ケイン
フランクリン・パングボーン
Comments 本人が本当にビングであるかを確かめると言うのが一つのお決まりのパターンのようだ。今回はそれ自体がオチ。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1933
Runtime 20
Remarks -

85

Japanese Title ドリーム・ハウス
Original Title DREAM HOUSE
Director デル・ロード
Casting ビング・クロスビー
アン・クリスティ
キャサリン・クレア・ウォード
エディ・フィリップス
Comments 今回はバスタブで石鹸まみれで歌っているビング。黒人に変装するビングも見られる。あのライオンはアニメだろ!しかし、ピアノの中で戯れてるのは上手く出来てたと思った。ビングの驚き方はいつも同じ。抑揚なく「ああ〜」。しかし、今回見た4作の内これが一番スラップスティック的だった。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1934
Runtime 19
Remarks -

86

Japanese Title ナバロンの嵐
Original Title FORCE 10 FROM NAVARONE
Director ガイ・ハミルトン
Casting ロバート・ショウ
ハリソン・フォード
エドワード・フォックス
フランコ・ネロ
リチャード・キール
バーバラ・バック
カール・ウェザース
アラン・バデル
マイケル・バーン
フィリップ・レイサム
アンガス・マッキネス
Comments 何回見てもいいね〜。まったく無意識に見たけど、これで1994年からの本データベース始まって以来の鑑賞回数が『ナバロンの要塞』に並んだ。何回も言うけど、これはこれで大好きな作品でキャストが魅力的である。ロバート・ショウ、言わずと最高。ハリソン・フォード、こういう作品も出来る!エドワード・フォックス、爆破は任せろ!とぼけ具合がかえって気持いい。フランコ・ネロ、スパイはお前しかいない!顔が「スパイ顔」だ!リチャード・キール、手がデカい!バーバラ・バック、リンゴの元奥さん。カール・ウェザース、アポロ!
Evaluation ★★★1/2
Country イギリス
Year 1978
Runtime 118
Remarks -

87

Japanese Title アメリカを震撼させた夜
Original Title THE NIGHT THAT PANICKED AMERICA
Director ジョセフ・サージェント
Casting ヴィック・モロー
ポール・シェナー
クリフ・デ・ヤング
マイケル・コンスタンティン
ウォルター・マッギン
アイリーン・ブレナン
メレディス・バクスター
トム・ボスレー
ウィル・ギア
シェリー・モリソン
Comments 例のオーソン・ウェルズがアメリカ全土を騙したラジオ放送『宇宙戦争』。それのドキュメンタリー・タッチのドラマがあったなんて知らなかった。非常に興味があってみたけど、タイミングが悪かったのか、作品自体が面白くなかったのかまるで楽しめなかった。やはり眠たいときに真剣に見るようなタイプの作品じゃなかったと思う。失敗した。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1975
Runtime 100
Remarks 米テレビ映画。

88

Japanese Title ウォーク・ザ・ライン 君につづく道
Original Title WALK THE LINE
Director ジェームズ・マンゴールド
Casting ホアキン・フェニックス
リース・ウィザースプーン
ジニファー・グッドウィン
ロバート・パトリック
ダラス・ロバーツ
シェルビー・リン
ダン・ジョン・ミラー
ラリー・バグビー
タイラー・ヒルトン
ウェイロン・マロイ・ペイン
シューター・ジェニングス
ヴィクトリア・ヘスター
Comments まず、この時代、この時代の音楽が大好きという前提で言うと面白かった。もちろんジョニー・キャッシュは知っている。アメリカン・ミュージックが好きな人で彼を知らないという人はまずいないだろう。日本での認知度は知らないが、世界的には超有名である。『レイ』の時もそうだったけど、あれは鑑賞前だったか、今回は鑑賞直後にサントラを購入。まぁとにかくホアキンが上手い!器用なんて表現が安すぎるほど見事に歌っている。外見が似てないって言うけど、『レイ』程似てないにしてもスポットによっては似てたよ、非常に。演技だって言うまでもないからオスカーにノミネートは理解出来る。ただ、去年と同じパターンになるとは思えない…残念だが…(この感想を書いている時にオスカーが発表されたけど、案の定ホアキンはダメだったが、リースが見事に受賞!)帰りの車中ホアキンとジョニーの曲を聴き比べたけど、ビブラートなんて絶品である!いや〜、本当にビビるくらい!映画鑑賞直後だったのでホアキンの声に慣れているせいか、ジョニーのが「違って」聴こえたくらい!ホアキン(正しくは「ワーキーン」と発音する)に注目してたのは言うまでもないが、同じくオスカー候補のリース・ウィザースプーンも上手かった!びっくり!備考も参照されたし。今まで彼女は嫌いな女優だった。しかし、彼女、ブルネットの方が似合うよ。地毛はブロンドなんだろうけど、ブルネットのほうが百倍良かった。キツくなくてね。ステージのプロポーズシーンはやはり感動的である。仲の良かったお兄ちゃんの死、実の父親との確執がストーリー(人生)の大きな要因なんだけど、お父さん酷いよ。自分の子供に対してえこひいきするなんて許せない。ジョニーのお陰でいい暮らしが出来てるのに有難いという気持ちがまるでない。映画では描かれてなかったけど、お父さんは彼に謝ったのかな?仲直りしてたようなエンディングだったけど…あの感謝祭だったっけ、テーブルを囲んでお父さんとやりあうシーン…険悪なムードってのはあーいうのだね!お父さん役がロバート・パトリックだったのに驚いたけど、まだお父さんって感じじゃないだろ!雰囲気がない。「嫌な奴」ってのはどの作品やってても出てるけどね。イメージって可哀想だよ。これと言ってサポートしているようにも見えなかったお母さんだってもう少し息子を信頼してあげたらと思ったけど…信頼、サポートと言えばジューンと彼女の両親だよ!ジョニーを更生させたのはハッキリ言って彼らだよ!理解と親切心のあるいい家族だと思った。さて、エルヴィスファンとしては同じメンフィス、サン・レコード出身のジョニーの映画だから必ず出てくると期待して見た。確かに出てきたな、どうしようもないやつが!主演の二人があまりにも良かったせいか、ミリオン・ダラー・カルテットを始め脇のアーティストは酷かったよ。まず、エルヴィスは見た目も歌もまるで似てない!エルヴィスに似せるのはもちろん難しいことだけど、あれはないだろってな感じ。実際にジョニーとあー言った会話があったのかも疑ってしまう。薬を勧めたのはエルヴィスってのも信憑性に欠けるというかなんと言うかイメージだけでしか作ってないといった感じを強く受けた。ジェリー・リーだってただの天然パーマオヤジにしか見えないし、ロイ・オービソンなんてバディ・ホリーだと思った人が多いんじゃないかな…このあたりが非常に残念だったな。全体的な評価に大きく響いてしまっている。
Evaluation ★★★
Country アメリカ
Year 2005
Runtime 136
Remarks キャッチコピーは、「型破りなラブストーリー、これは真実の物語」
アカデミー主演女優賞(リース・ウィザースプーン)受賞。主演男優賞(ホアキン・フェニックス)、衣裳デザイン賞、音響賞、編集賞にそれぞれノミネート。
NY批評家協会女優賞(リース・ウィザースプーン)
ゴールデン・グローブ作品賞、男優賞(ホアキン・フェニックス)、女優賞(リース・ウィザースプーン)受賞。
英国アカデミー主演男優賞(ホアキン・フェニックス)、作曲賞にそれぞれノミネート。主演女優賞(リース・ウィザースプーン)、音響賞受賞。
放送映画批評家協会作品賞、主演男優賞(ホアキン・フェニックス)にそれぞれノミネート。主演女優賞(リース・ウィザースプーン)、サウンドトラック賞受賞。
ジョニー・キャッシュはホアキンを、ジューン・カーターはリースを自ら選んだ。2人は6ヶ月間ヴォーカル・トレーニングを受けて、リースはオートハープの演奏法も覚えた。

89

Japanese Title クライモリ
Original Title WRONG TURN
Director ロブ・シュミット
Casting エリザ・ドゥシュク
デズモンド・ハリントン
エマニュエル・シューキー
ジェレミー・シスト
ケヴィン・ゼガーズ
リンディ・ブース
ジュリアン・リッチングス
Comments 冒頭は怖かったね、確かに。まだ3分しか経ってないのに緊張感は抜群だった。このテの作品にありがちな展開は嫌いじゃない。短さも魅力的。マスタングが出てきて森へ…よそ見しててぶつかりそうでぶつからない…が、不意を付かれてやっぱりローバーかなんかに衝突。鹿の死骸があったからね、最初は動物かなって思ったんだけど。助けを求めに男女6人がバラバラに行動し始める…あとはお得意のパターン。逃げる、殺されるの展開。結論から言うと山に3人のモンスターがいる。モンスターって言っても人間らしいのだが、オープニング・クレジットでチラッと新聞紙上で紹介される近親相姦による突然変異というだけ…それ以外は、彼らが何で目的が何かもとうとう説明がないまま終る。しかも、エンド・クレジットが上がってきて一段落したと思ったら、まだ続きが。死んだはずのモンスターがまだ生きている。不死身?その説明もないってことは続編ありきかな?「どうしてそんな行動とるかな」って思うことがよくあるけど、これもある。が、それがないと緊張感もなければそもそも映画にならないから面白いんだろうけど、意外性は欲しかったな。それほど名前が出ていない役者陣は悪くなかった。しかし、この邦題はどういう意味?「暗い森」なの?「ロング・ターン」でいいんじゃない?仮に「ロング」の意味を違えたって『プライベート・ライアン』だって『ロード・オブ・ザ・リング』だって間違えてる人多いんだから!
Evaluation ★★1/3
Country 米/独
Year 2003
Runtime 84
Remarks キャッチコピーは、「帰れるのは、悲鳴だけ。」

90

Japanese Title アンデス地獄の彷徨/航空機墜落・極限の乗客たち
Original Title SURVIVE!
Director ルネ・カルドナ
Casting ヒューゴ・スティグリッツ
ノーマ・ラザレノ
ラズ・マリア・アグィラー
フェルナンド・ララナーガ
ロレンツォ・デ・ロダス
パブロ・フェレル
ホセ・モレノ
フェルナンド・パラヴィシーニ
Comments 出たな!やっと見れた。しかもある程度満足。大好きなこのストーリーを別の角度から見られる幸せったらない!何度も見た『生きてこそ』『アンデスの聖餐』と、さらにもう一本で楽しめるんだからね。前評判は豪くひどい評価だったから、どれだけ失礼なことやってんのかと思ったけど、作りが安いってだけで内容的には悪くないよ。人肉のシーンが生々しいってだけで、あとはそれなりに忠実。疑問残るところもあったし、端折り過ぎだけど、さっきから言ってるように別のタイプの映画が見られたので有難いという気持でいっぱいだ。地上で起きてる捜索シーンが入っているし、『生きてこそ』では省かれたカタランとの遭遇シーンがちゃんとあったのが嬉しい。それにしても短すぎるけどね!カタランにあって石を投げて、久々に食べたパンのシーンとかやってよ〜。どうしてここが短いの?台詞のない意味の無いシーンはいいからこういうところやってよ!救出に行ったヘリコプターには笑った。あれじゃ行けないっての!どうやらアメリカとの合作なのようだ。英語の吹き替えだったし。個人的にはスペイン語と日本語字幕で見たいんだけどね〜。
Evaluation ★★
Country メキシコ
Year 1976
Runtime 82
Remarks 日本劇場未公開。
AKA, "SUPERVIVIENTES DE LOS ANDES"

1~30  31~60  61~90  91~120  121~150  151~180  181~210  211~240  241~270  271~300  301~321  

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