日記っぽいもの


8月30日

えぇ〜なんだか更新のネタがなく・・・・つか合否発表があるまではなんとなく落ち着かないなぁ。いや更新サボるいいわけじゃなくてマヂで(笑
てなわけでそれまではこんな感じでやる気のない更新が続いていくのでよろしくです(ヲイ。
とりあえず9月のシフトがでましたけど、予定では10万近くいく感じ。まぁ短縮も延長も可能性はあるので実際はわからんですけど。別にだからどうってわけではありません(爆
ではでは。


8月23日

えぇ〜まぁとりあえず今日はここ二週間ほどずっと根詰めてたので午後からご飯がてらちょいとドライブいってきた以外はずっとごろごろしてました(ぉ
とりあえずは色々買ってきたものもあるのでお買いもの日記から。
その一「ARIA2〜9巻」
とりあえずARIAの漫画を全巻買ってきましたwう〜んやっぱり面白いですねぇ。この雰囲気はすごいというか。
「灯里ちゃんが素敵だから、この世界もみ〜んな素敵なのよ」っていうアリシアさんの台詞がARIAって作品のすべてなんじゃないのかなぁ。
個人的には1,3,6巻がお気に入り。3巻のアリシアさんのあらあらうふふ光線にはやられました(爆
キャラに関しては
灯里→天然可愛い、永遠の19歳アリシアさん→酒豪と書いてレディと読む(謎、藍華→ショート可愛いよショートw、晃さん→男前、アリス→でっかい可愛いですw、アテナさん→ラヴィw
個人的にはアテナさんと他の妖精二人の絡みがもっとみたいなぁって感じ。まぁ次の巻がでるのはまだ先の話でしょうけど楽しみにしておきます。

その二「AQUA1,2巻」
1巻はみつけるのにすごい苦労しました(ぉ。古本屋含めて11軒目でようやくみつけたので(爆

その三「ARIA オフィシャルナビゲーションガイド」
こっちもついついとwまだ読んでませんねぇ。

その四「漫画版Canvas2 4巻」
漫画版完結。全編通して非常に面白かったです。もちろん原作の面白さっていうのもあるのでしょうけど(といっても僕はやったことないですが)この人のキャラの表情とか雰囲気が非常にうまくかけてるように感じたので次回作があるなら注目してみようかなぁと。
収録された短編のほうも朋子の過去の話やエリスのお母さんを思い出す話など中々よかったです。

その五「漫画版シャッフル5巻」
シャッフル漫画版の5冊目。今回にてネリネの問題は解決。後はシアだけってことになるのかな。漫画版がどのようなエンディングになるのか期待ですなぁ。まぁハーレムエンドであることは間違いないような気もしますがw

その六「お・り・が・み 正の闇」
その七「お・り・が・み 光の徒」
その八「お・り・が・み 檻の神」
てなわけでおりがみシリーズ全冊集めてきました。あぁそういえば感想も書かないといけないんですねぇ。勉強中も電車の中で少し読んでたのでどこらへんのから感想書きますか。
まだラスト二つは読んでませんが中々面白い作品だと思います。ラスト付近でどこまで加速してくれるか楽しみに。

その九「漫画版ひぐらしのなく頃に〜暇つぶし編〜」
まさかこの編も漫画化するとはなぁ。ちょいとどんな感じかは楽しみですけど。漫画版はゲーム見直す余裕もないときにかなり重宝するっていうのもありますしねぇ。

その十「ぱにぽに9巻」
なんかようやくでたって感じですがw今回はどんな具合にシュールか楽しみです(ぇぇ。

その十一「ネギま!15巻」
なんだかだいぶ超展開になってきたような(爆。まぁこれこそネギまなんでしょうけど。個人的にはもうちょいシンプルなほうが好きなんだけどなぁ。
最初の頃の話のほうが好きだったような。まぁ今後も一応楽しみにしてますけどねぇ。

お買い物日記はこんなとこですかねぇ。あと月刊ウンディーネもamazonで頼んじゃったので明日くらいには着くでしょう・・・・たぶん。
ゲームのほうは一旦中止したらなんかやる気がなくなっちゃってきたなぁ。う〜ん一旦SNOWは凍結して別のにうつろうかなぁ・・・・・とか(ぉ。

最近「went away」っていうお気に入りの曲にめぐり合えてちょいと嬉しかったり。ループして聞きまくってますw
後は「ever stay snow」も結構気に入ってますね。この二つが最近のお気に入り。

さてとりあえず書きたいことは色々あったような気もするんですけどとりあえずこんなところで。しばらくぐだぐだしてるので感想とか本格的に更新再開するのは来週くらいからで。まぁ再開したとしても頻繁に更新できるっていう話でもないのでそこらへんご了承(ぉ
でぃわでぃわ。


8月22日

終わりました。色々と(ぉ
まぁとりあえず今はゆっくり休みたいですねぇ。今は打ち上げでちょいと酔っ払ってるので書きたいことは明日にでも。
でも明日はもう一週間強くらいミラージュくんのエンジンかけてないので1〜2時間くらいどっかドライブいってこようかなぁと。
ほいでわここらで〜。


8月13日

そういえばオフ会でマリみての話があまりなかったので微妙に話題にだしてませんでしたけど、マリみてOVAの可南子役の声優さんが決まったみたいですねぇ。
それでリィクスさんには聞いたんですけどそれなりに雰囲気はあってるんじゃないかとのことなので楽しみにしたいなぁと。
まぁいつ発売なんだって感じですが(爆。でもこれからアフレコとかはいるんですかねぇ。次のラジオでは小清水さんがゲストなのかな?
今日のオフレポは試験が終わったらかきますわ。とりあえずとても充実した時間でした。オフ会参加者さま本日はありがとうございました〜。


8月9日

淫            <挨拶(ぇぇ
てなわけで院試が近づいております。日記なんて更新してる場合じゃありません(爆。まぁでもちょいと息抜きですわ。
AQUA1巻がどこ探してもみあたりません。2巻はどこでも売ってるんだけどなぁ。自分が一番利用してる大きいところにもなかったのでamazonかなぁ。もうちょい探してみるつもりですが。
そういえばうちの生協にいつのまにやらラノベが売ってるようになりました(ぉ。今までは一般しか売ってなかったのにねぃ。これでアキバ化が一歩進みましたということで。まぁ自分は大学ではオタってこと隠してるのでばれないように近づくのを避けてますが(爆。でも10%OFFで買えるのは結構大きいよなぁ。
研究室でなのはwikiをみてたら用語集の俗語・その他の項目で吹きだしてしまい、友達にどうしたの?とか言われてしまいましたwいや色々あぶなかったです←ちゃんと勉強しましょう
後はPPのデモみましたけどこちらはさすがの出来になってましたね。この原画さんのCGはどれも綺麗でほんとに惹かれるなぁ。OPもこれと一緒に聞くとかなりいい感じに聞こえてきますしね。つか幼馴染のおっぱいは大きすぎだと思います(´・ω・`) ノシ

ではではここらで〜。


8月6日

PPのOPのショートが公開されてたのでちょいと聴いてみましたけど中々よかったですね。恋獄を思い出させる雰囲気の曲でしたけどちょいと向こうよりインパクトは薄いかなぁ。
悪くはないですけどね、OPムービーもみて何回も聞いてれば好きになってくる可能性もありますし。OPムービーはちょいと重そうなので明日学校でDLすることにしますわ。霜月さんの声は相変わらず綺麗でよかったですね。
ほいでわ。


8月4日

あぁ〜もう勉強勉強で忙しくて更新できねぇ。まぁもうそろそろなんで仕方ないっちゃ仕方ないですが。
とりあえず7日にちょいと高校の友達と飲みがあって、13にオフでそれ以外はずっと勉強ですなぁ。あぁ早く開放されてエロゲーやりたい(殴
しかしそろそろ暑くなってきましたなぁ。今PCやっててもファンが回りっぱなしですし。リィクスさんがHDDレコーダーの話で仰ってましたけどこの時期熱暴走には気をつけないと駄目っぽいですねぇ。
とりあえずお買い物日記。
その一「はやて×ブレード5巻」
ばか漫画の最新刊。今回もいい具合に馬鹿でしたがw

その二「お・り・が・み 龍の火」
おりがみシリーズの二作目。一作目読んだのですけど中々面白かったです。これはシリーズ集めてみようかなぁと。

その三「学校の階段2」
一作目の出来はおりがみより上ですねぇ。一作品としてかなり高いレベルにあるかと。美冬可愛いよ美冬(;´ロ`

その四「ムシウタbug 4th」
ムシウタbugシリーズ最新刊。本編のほうと違ってこちらは連載ものなので一冊の破壊力はそれほどでもないのですが、やっぱり魅力ある物語に仕上がってますねぇ。
「姉貴はお前と違って強いのか?」
「違うね。もしそうだとしても、強いからお前を守ってるんじゃない」
「お前を守ってるから、強いんだ」

ここらへんの台詞とかまさにムシウタの真骨頂だなぁって感じですし。今回は14,15話個人的に大好きですね。13,16はちょいと微妙かも。恵那は可愛いと思うけどね。

その五「ARIA1巻」
てなわけでどこらへんかで手を出そうかなぁとは思ってたんですけどお金も持ってたんで購入。うみゅ、確かにこれは面白いですね。
灯里→可愛い、アリシアさん→結婚してください(殴、藍華→今のところそれほどでも。一巻読んでざっとこんな感じ(爆

その六「BREACH23巻」
うみゅ今回も相変わらず面白いです。これからの死神VSアランカルの戦いが楽しみですね。

その七「漫画版ひぐらしのなく頃に〜祟殺し編〜2巻」
漫画版のひぐらし。ひぐらし最凶、最悪のシナリオですが漫画版でどんな感じになっているやら。

その八「夢みたいな星みたいな」
電撃の漫画。表紙、背表紙をみてちょいと気になったので絵買い。う〜んこれは正直微妙かなぁ。
こういう女の子のほのぼの和み系は大失敗はないかもしれないけどよっぽど作家さんうまくないと面白いとはいえないんじゃないのかなぁ。
そういう意味で「あずまんが」とか「苺ましまろ」は秀逸だと思う。続きがでるのならまだ見限ろうとは思わないけどね〜。

これまで読んだ本の感想も書きたいのですけど、それはいんし終わったあとにでも気力があれば。とりあえず評価だけ。
「半分の月がのぼる空6 B+」「お・り・が・み 天の門 A−」「学校の階段 A」「ムシウタbug 4th A


7月22日

なのはA's全話視聴完了。とりあえずさすが話題になった作品だけあるなぁと。全編にわたってあった熱いバトルは毎度楽しめましたし、日常場面やキャラの心理描写も丁寧にやってくれて満足ですね。
ん〜でもなんか第一期ほど最後が自分の中で盛り上がらなかったのが事実としてあるんですよねぇ。かなり大雑把に不等式にするこんな感じ。
1〜6話>11〜13話>その他
ちなみに第一期は
10〜13話>>その他
って感じなんですが。第一期ほどラスト付近の作画が神がかってなかったのもありますし、やっぱ自分は騎士達好きですからねぇ。そこらへんの描写となのは達とのバトルがあった序盤が一番好き。作画も一番安定してた気がするし。
ラストのほうの共闘も確かに燃える要素ではあったけどね。夜天の魔導書がはやてに救われたシーンとか、はやての元に騎士達が再び集うシーンとかもよかったし。
11話でフェイトが試練を迎えた場所。望んでも手に入らない、叶わなかった夢の場所。そこで存在しない青薔薇を描写するセンスは非常に好きだなぁ。
とある漫画の影響で青薔薇っていうのには結構思い入れがあったりするのでこのときのフェイトの話はかなり好きですね。
アリシアとの別れのシーン。そしてザンバーフォームを使ってあの場所から抜け出すシーンはめっちゃかっこよかったですね。あそこでまた挿入歌があったらさらに燃えたんだろうけどなぁ。まぁその挿入歌はその後の11,12話にはありましたからいいんですが。
12話の総力戦は盛り上がりましたしねぇ。確かに各所で言われてるとおりたこ殴りではありましたが(爆。
各々自分のデバイスの切り札をだしてましたけど、一番よかったのはバルディッシュのザンバーフォームだったかなぁ。
前にも書いたとおりシグナムさんとレヴァンティンがかなり好きだったのですけど、なんかあのボーゲンフォルムは微妙だったというか。
ベルカ式は近接戦闘に特化してるわけで、その中で射撃系があるのはおかしくもないんですが、それが切り札になってるっていうのはどうもなぁ。まぁあの剣が飛ぶのならいいんですが矢がでてくるとは思わなかった(笑
あとエクセリオンモードについてですが、4話あたりで壊れるかもって注意されてたのに使ってそれで特に何もなかったところにはちょいとひっかかり感じたかなぁ。まぁ「かも」って仮定の話だから別にいいのかもしれないですが、その壊れるっていう設定がどうにも軽いものに感じてしまうんですよねぇ。だったらなくてもよかったような。それほどすごい出力があるってことがいいたくてこういう設定なんでしょうが。
他にひっかかりとして、闇の書がなのはに「闇の書」って呼ばれたとき「お前もその名で呼ぶのか」って言ったとこで何も返さなかったところかなぁ。なのはは確か「夜天の魔導書」は知ってましたよね。想いを言葉にして伝えることはこの作品のテーマなんで、ここでその名前をくちにしなかったのはなんかなぁとか。
序盤で騎士達が夜天の魔導書の完成を目指してるときから思ったんですが、完成=主と騎士達の別れになるかと思ってたんですけど。
まぁそれは勘違いだったのかな?でも本編で防衛プログラムが本体から切り離されたから騎士プログラムもっていうのも理屈は問題ないですけどね。まぁ多少ご都合主義な面も含んでるかと思いますが(爆。でも最初からこのラストを想定してたから序盤から騎士達はプログラムっていうことが明言されてたんですかね。だったら良いのかな。
やっぱりはやてと騎士たちの生活は好きでしたしね。このラストに関しては良かったですね。
それからこれも各所で言われてますけど、あのエピローグだと第三期はありえないんでしょうねぇ。
成長したなのはたちの姿をみれたのはすげぇ〜萌えましたけどね(爆。フェイトはツインから後ろで軽く結んだだけの髪型になってますし、なのはも片側だけ縛った髪型(サイドテールっていうんですか?)になってて大人っぽくなってましたしね。
確かにあの三人の揃った第三期を観たいっていうのはありましたけどねぇ。
まぁとにかく第一期から最後まで充分に楽しませていただきました。この作品をみれて幸せですね。

なのはのサウンドステージとかで思い知ったんですが、キャラソンって歌声を聞くものではないのですね。
キャラの声でそのキャラのことを歌った歌詞とその雰囲気にあったメロディを本編とリンクさせて聞くもので。歌がうまいかどうかなんて気にしちゃいけない(笑
キャラソンってほんとにそのキャラことこれでもかってくらい直接的に歌ってますからねぇ。本編に思い入れ持ってるなら確実に好きになれますわ。OPとかEDはやや抽象的な感じですからね。
なのはの「Take a shot」とかサウンドステージのサントラでのキャラソンはお気に入りですわ。

ではではここらで。


7月18日

アニメリリカルなのはA's第6話「それは小さな願いなの(後編)」を観てマジ泣きしてる自分がいます(ぉ


7月17日

「お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文」読了
GA文庫・・・・・・だっけな?(ぇぇ。
うんとりあえず前にみた絵本のような感覚っていうのはまさに的を得ていたかな。なんていうかファンタジーで、暖かくって、まったりで。作品の雰囲気はまさにそんな感じでしたね。
後は結局魔法のせいなのか。どんな魔法なのか・・・・・・ってうのが最後の最後までぼかされてます、ってかそういうところにはヒロインの女の子が作中でなんども気になるそぶりをしてるのですけど正体についてはまったく語られず。そういうところも非常に絵本のようだなぁとは思いますしね。
まぁだから感想って中々かけないなぁ。とにかく読んでみてくださいとしか。
重たい話とか戦闘とかそういうのに飽きて食あたりを起こしそうになったらこれを読んでみるといいかもです。きっと和めますのでw
それでラスト近辺、人が予想できないことをしてくれる人、それが「魔法使い」だから私にとっての魔法使いはあなたなんですよ、っていうくだりはうまいなぁと思いましたね。うまくぼかした(笑。
そしてヒロインにとってはツクツクさんこそ予想できないことをする人、つまり魔法使いなわけで、お互いにとって相手がそれぞれ魔法使いなんですね。だからお隣の魔法使いっていうタイトルがツクツクさんのことだけではなくてヒロインのことも指していたっていうのはなんかいいなぁ。やられたってかんじが。
タイトルに始まりってあって、お隣に魔法使いが引っ越してくるところから始まったのだから最後はてっきり別れがくるのかと思いましたけど、違いましたね。
自分としてはここで別れがあってもアリなんじゃないかなぁとは思うのですけど、まぁああいう終わり方でも問題はなしかな・・・・・。別れがあったほうが物語的にすっきりするとは思いますけどね。

あとがきをみるとまだ少し構想はあるみたいでそれがどのような形で発表されるのかわかりませんけど、ちょいと読んでみたいかな。
評価はB+で。面白いって声を大にして言えるかどうかは微妙ですけど、こういう話もたまには読んでみるのもいかもしれません。

現在ゲームはすすんでおらず。因子の前にせめて澄乃ルートはおわしておこうかなぁ。とりあえず今日を最後にバイトは一時停止なので。
アニメはなのはA'sを視聴中。
ん〜こりゃすごいなぁ。最初からとばしまくりで戦闘で燃えまくりですよ。レイジングハートとバルディッシュが自分たちからパワーアップをしようとしたところも良かったですし、新しい変身シーンでそれぞれのデバイスがカートリッジを装填するところとかもかっこよすぎで鳥肌ものですな。
これからはなのはVSヴィータ、フェイトVSシグナムさんが基本になるのかな・・・・・まぁ仮面の男もでてきて今度どんなストーリーになるのか楽しみですわ。
んでキャラ的にはシグナム姉さんが非常に好きになりました(ぉ。戦闘のときとかは騎士として厳しくて普段も割りと冷たい感じがするのですけど、はやてにホットミルクもらったときの表情と声が非常にたまりませんな(;゚∀゚)=3ムハー(殴
それにフェイトとの戦闘でお互い戦いながらもフェイトとバルディッシュを褒めるところなんか誇り高き騎士って言葉がぴったりきますし、それにフェイトも同じように返したシーンは大好きですな。しかもデバイスのほうが返答はしてるしw
キャラでは個人的にシャマルさんもすてがたいですけど、やっぱり一番はシグナムさんかなぁ。久しぶりに絵描きたいと思いましたしねぇ。今ちょこちょこと描いてるので下書きが終わったらどっかにアプしたいなぁ。ちょいと資料が少ない感じですけど。
それからシグナムさんはなんですね(殴。本当にありがとうございました。
そういえばOPとか本編でもあったレヴァンティンの蛇腹剣モードですが、なんか身近でみたことあるなぁ・・・・と思ってたんですが・・・・・・そうだ蛇尾丸がまったくそっくりだ(爆。OPシーンでフェイトとうちあって蛇尾モードになるところはかっこいいなぁって感じが。
OPの「ETERNAL BLAZE」の出来もすばらしいですしねぇ。つかこのかっこよさはすごいなぁ。最近では聞きまくりですね。名曲かと。
A'sは第一期よりOPもEDもどちらとも好みですわw

てなわけでここらで。


7月12日

さてしばらくお買い物日記を書かないうちにだいぶたまったので、ここらで。
その一「パンプキン・シザーズ1,2,3,4,5巻」
これは面白い。いや〜漫画読んでて久しぶりに先がどんどん読みたくなる作品に出会えたなぁ。
すでにアニメ化が決定されてるこの作品ですけど、原作は非常にいいですね。割とおすすめ。王道なお話ですけどそれもまたよしで。

その二「漫画版ひぐらしのなく頃に〜鬼隠し編〜2巻」
漫画版ひぐらし鬼隠し編の完結。レナとかの狂気が非常にうまく描かれててよかったですね。ただネタ知ってるとここらへんはマジで泣けてきますわ・・・・・。後最後のほうとかもなるほどと思えるシーンがあったり。
解決編の罪滅ぼし編の漫画も楽しみにしますかね。

その三「漫画版ひぐらしのなく頃に〜綿流し編〜2巻」
綿流しの完結編。こちらはまだ未読なり。

その四「サクラノ詩」
枕ソフト原作の漫画版・・・・・・つかまだ原作ゲームでてないんですよ?しかも発売日さえ公表されてない(ぉ。
なのに漫画ですか・・・・・・・これって他に前例あるんですかね?なんとも摩訶不思議。ただ設定自体は同じでしょうし、本編の紹介本みたいな感じなのかな。ゲームのほうは前から注目してたんで発売されるの心待ちにしてるのですが。

その五「マリア様がみてる〜仮面のアクトレス〜」
詳しい感想は↓参照で。

その六「お・り・が・み 天の門」
某所にて絶賛されてたので、ちょいと気になって。まぁ読む暇あるのか怪しいですが(ぉ。

その七「レディ・ガンナーの大追跡 上」
レディガンナーの二作目。あぁそういえば一作目の感想は書いてないなぁ。割と面白かったですね。つかキャサリンが素敵だw銃を使う勝気なお嬢様が気になる人はぜひ(ぉ。

その八「学校の階段」
これも割りと話題になってる作品だったので。さてさてどんな作品か。

さて某J氏に催促されてたので、英語の予習がてらさくさくっとなのは一期を全部見終わりました。
火曜日は学校いかなかったので(それを人はさぼりという(殴)一気に6話分くらいみられましたしね。
いやぁさすがに話題になるだけあって充分面白かったですね。確実に水準以上。話数が少ないのもあって中だるみがありませんでしたしね。
ラストのほうの展開も非常に燃えましたし。つかあの挿入歌がかかるシーンはフェイトが新しく一歩を踏み出すシーンと相まってホントに絶妙かと。あの挿入歌。まだ歌詞はみてませんけどフェイトのことを歌ったものになってるのかな。
それと13話を完全にエピローグとして使ったのもよかったのかな。最近のアニメだと尺が合わなかったりで結構駆け足な作品が多いような気がするのでそういう意味でも優れてるなぁ。まぁただ後々冷静に考えると第一期だとフェイトの事件と最初のほうの数話のジュエルシード集めしかないのでちょいと物足りないかな的なものはあるかもしれないと思った。
それで驚いたのが10話以降の作画。まさに神レベルというにふさわしい気合のいれように感動しましたね。さすがにあのレベルを毎回ってわけにはいかないみたいで7とか8話あたりでは結構くずれてるが印象に残ってたりするのですが、最後の盛り上がりシーンで力尽きて崩れてしまう昨今のアニメに比べたら全然こっちのほうがいいというか。この作画のレベルがあったかた、なのはVSフェイトの最初で最後の全力勝負とか二人が一緒に戦うシーンとかすごい良い感じでみられましたし。
あの作画のキレイさはAIRを超えてるかもしれないです。
まぁそんなわけでラストも綺麗にしめられて、非常に満足でした。一期以上に評価の高いA'sのほうも時間があればみたいところです・・・・・・・・てか第一話だけはみたくてこっそりみたんですが(ぉ。
これはすでにネタバレを踏んだので知っていたのですけど、赤毛のロリ少女が「仲間か?」って口走るのに対してフェイトが「友達だ」っていうシーンがえっちゃ良かったですね。第一期の最終話「なまえをよんで」であった誓いがそのままでてきて。
後は自分は田村ゆかりさんの歌ってそんなに好きではないんですけど「Spiritual Garden」は久しぶりによさげだなぁと思える曲だったかな。「Baby's Breath」以来。

現在ゲームのほうはまったく進まず相変わらず澄乃ルートの途中。ただ森示シーンは三回通過したのでそろそろ終盤なのかな。

本のほうは「お隣の魔法使い はじまりは一つの呪文」を読み終わって現在は半月の6巻を読書中。

そういえば先月の出費が色々あったせいでなにげに10ユキチ以上だったので(ヲイ)ちょいと節制生活しようかなぁと(ぉ。まぁ意識しなくても遊びにいったりお金使う暇ないんですけどね(苦笑。
てなわけでここらで。


7月10日

「マリア様がみてる〜仮面のアクトレス〜」読了
コバルト文庫。マリア様がみてるの最新刊。
まぁ相変わらず今回も本編が200P以下で(以下略。しかも今回は真剣勝負はさんでるから本編は実際さらに短いわけでこれじゃ本編すすみようがないし、どうしようもないよなぁ。そこらへん考えると色々文句もでてくるのですが今回は略で(ぉ。
とりあえず前回期待しすぎてこけた教訓をいかして、今回は特に期待せずに読みました(ヲイ。どうせ妹も決まらなさそうな雰囲気でしたしね。
その甲斐あってか割と普通に楽しめましたね(ぉ。そうなると本編は変わらずマリみてらしくすらすら読める内容で。
今回は去年度波乱のあった山百合会オーディションのお話。
う〜んまぁはっきりとはいえないけど、前巻の話よりはだいぶ面白いかなぁって感じ。個人的には。蔦子さんの話にもあった。瞳子は仮面をかぶっている。これはまさにタイトルそのままですよね。
今までもずっと瞳子は仮面をかぶっているわけで、一体その仮面の下の素顔は?・・・・ってこれ未来の白地図あたりからの問題とあまり変わってないような(爆。
まぁ今回はっきりと描写されることでこれまで瞳子の言動のどこが仮面なのか素顔なのかっていうのは気になりましたけどねぇ。祥子さまに甘えようとしてたのも演技なのか、祐巳に対する態度はどうだったのかって。
蔦子さんといえば、笙子ちゃんがでてこないのは正直惜しいなぁ。せっかく妹オーディションあたりでいい関係になったのに、それ以来なんも絡みが本編でみられないのは寂しいというか、笙子ちゃんは好きなキャラなのでちょいと残念ですね。
後は森示会でも話題になってましたが、志摩子さんが「そんな由乃さんが好き」っていったときには神降臨って感じでしたね(笑。
ラストの展開。今回瞳子が役員選挙に出馬した理由。それは「負けること」だったわけですけど、これは一体どういうことなんですかねぇ。自分の中ではいくつか仮説もありますけど。
それと以前の巻であった、白地図に関する瞳子の独白のような文書、それと家出+柏木さんが言っていた瞳子の家の問題。これらをどう解決して妹問題が決着するのか?それを楽しみにしておきますか。
つかあの女性がでてきたときはさすがにわかりましたけど、言ってた台詞は中々に意味深で。本当に瞳子の心の中がどうなってるのかは気になりますなぁ。まぁこれは全部は作中では語られないような気もするので、自分の想像がはいることになるでしょうけど・・・・・・。
今回は短かったですし、盛り上がりどころもほとんどないので感想はこんなとこかなぁ。

評価はB。次は10月あたりですかねぇ。次は本編で決着するのかしないのか。それとも短編集なのかわかりませんが次こそはって感じで期待しておきましょうか。


7月9日

「灼眼のシャナS」読了
電撃文庫。シャナの最新刊にして短編集っていうか・・・中編2本+短編1本みたいな感じですな。
んで前の日記にも書きましたけどちょっと期待はずれだったかなぁ。新刊がマージョリーさんの話と吉田さんの話って聞いたときに吉田さんの話はほのぼの日常編だろうからマージョリーさんの話に期待かなぁと思ったんですね。
「マイルストーン」
なんだ強大な紅世の王との戦いって、シュドナイのことですか?(ぉ。てっきり新しい王がでてくるのか(それこそ銀に関わるような)と思ってたんですけどねぇ。
あとところどころ幕間みたいな感じになってた文は今まで謎になってたマージョリーさんと銀との遭遇のシーンですよねぇ。正直これはもうちょっと大きな物語の時に含めて欲しかったなぁ。
この「マイルストーン」のメインっていうのはどっちかっていうとマージョリーさんのほうではなく少年のほうですよね?
彼の生き方。それはフレイムヘイズの生き方と真っ向から反するもので、そんな彼がどのように生き、行動し、どのような結末を迎えるのか。
それがこのお話の主題だと思います。んでさっきの幕間の話にもどるわけですけど、ぶっちゃけまったくといっていいほどリンクはしないですよね。
んでやっぱりそれなりに気になる話ではあるから目立っちゃって「マイルストーン」って物語が中途半端でぼやけちゃってる感じ。
最後はあっさりといえばあっさりでしたね、ちょいと意外なほどに。ある意味、極光の射手に似た感じが(笑。
本編ではちょいと色々気になる単語はでてきましたよねぇ。既出ではドレルパーティのこととか、新しいのでは大地の四神とか。あのとき起こってた大きな戦いってのも気になりましたしね。まぁこの戦いはともかく大地の四神ってのは今後も関わってたりするのでしょうか?
とりあえずそんなこんなでちょいと期待はずれだったお話。
「セレモニー」
こっちは先ほどからうってかわって平和な日常編の話。まぁシャナのこういう話は大抵期待できないので(ヲイ)。内容的には良くも悪くも予想通り。やっ、こういうストーリーってのを予想できたっていうんじゃなくて、日常的な1シーンで吉田さんと悠二の関係がっていうところ。
読んでて悪くはなかったけど、いまいち突き抜けるものがないかなぁ。高橋さんのこういう系の話でいいのをみたことがないので。どっちかってーと「戦い」っていうのを前面に押し出したほうが良いできになってますよねぇ。
ただとりあえず気になるところ。ラストのウエディング姿での写真・・・・・・・これはシャナフラグが立ちましたか?って感じが(爆。
やっ、今までも吉田さんの勝ち目は薄いよなぁと思って読んでましたけど、今回の写真は、ある意味一番フレイムヘイズそしてトーチなどの紅世から遠い存在であって。だからこそこれを抱いて生きていく、とかこれを思い出すとかで吉田さんBADルートなんじゃないかと(笑。
物語的にはこれから佳境なんですかねぇ。こういう日常的な話があと何回あるか。まぁでもずっと戦いばっかじゃあれだからこういう日常的な話もいいのかもですね。あんまり受け入れられはしないですけど。
「キープセイク」
九咳天秤のお話。もう本編で登場するような機会はこれで最後かもしれないから、この王たちの書きたかったエピソードをここで書いとくか・・・・・みたいな感じ(笑。
ちょいと短いんで特におもうところもないのですが。とりあえず九咳天秤が全員登場したのにはちょっと驚いたかな。
Xのほうでちょっとお話のあった隊列を決めるときのもめごとの話。
んで特に感想はないような(笑。チェルノボークが恋する乙女してるなぁとかそんなのしかw

評価はB
次の巻では胸から手の生えた(爆)悠二とフィレスをめぐってどんな戦いになるのか楽しみにしたいですね。
ではでは。


7月8日

リィクスさんから「理想の彼氏/彼女バトン」なるものをいただいたので答えてますだ。

Q1.頭は良い方がイイ?
頭が良いっていうのが勉強できるって意味なら良くなくてもいいかと。頭の回転はある程度速いほうが。

Q2.スポーツは万能な方がイイ?
特には。ただ自分より遥かにできたらそれは悔しいな(笑

Q3.料理は出来た方がイイ?
もちw

Q4.優しい人がイイ?
僕はそっちのほうが好みかも。

Q5.面白い人がイイ?
これもできるなら。ノリがいいほうが。

Q6.強い人がイイ?
いじめられるので強くなくていいです(ぉ

Q7.気が利く人がイイ?
最低限空気が読める人であれば、それ程は・・・・・

Q8.お金持ちがイイ?
なくてもいいです。

Q9.オシャレな人がイイ?
少しは気にしてくれる人のほうが・・・・・・てか自分があんま気にしてないからどっちでもいいか(爆

Q10.歌は上手な人がイイ?
どっちかっていえば。

Q11.ダンスは上手な人がイイ?
それは気にせず。

Q12.貴方はお姫様・王子様扱いされたい派?
恥ずかしいので嫌w

Q13.貴方は引っ張って欲しい派?それとも引っ張って行きたい派?
案外引っ張って欲しい派かも。駄目人間なので(笑

Q14.レディーファーストはどう思う?
常に気にしておきたいとは思いますが・・・・・

Q15.カッコイイ人とカワイイ人ならどっち?
カワイイ人かな。

Q16.タバコ吸う人はOK?
吸うなとはいえませんけど、できれば吸ってないほうがいいかなぁ。

Q17.お酒飲む人はOK?
飲めたほうが良いとは思います。

Q18.ギャンブルする人はOK?
う〜んこれは・・・・・周りにギャンブルしてる女の子っていないのでまったく想像できないっていうか。

Q19.浮気は許せる?
そりゃ許せないですけど・・・・・・・

Q20.Sの人とMの人ならどっちが良い?
どっちかといえばツンデレのほうが(違

Q21.好きなタイプをアニメ・ゲームなどのキャラで例えると?
たぶん今までやった中では名雪が一番近いと思う。てか大好きだ(爆

Q22.好きな人が二人出来ちゃった。貴方ならどうする?
より好きなほうへ・・・・

Q23.好きな人の職業は?
なんでもいいかなぁ。

Q24.理想の体型は?
炉rげふんげふん(−w−

Q25.髪型は、ロングとショートならどっち?
ショートって断言できますね。

Q26.髪を元の色以外に染めてる人はOK?
派手な感じじゃなければ。

Q27.オタクな彼氏・彼女は?
特に気にしない方向で。

Q28.では最後に、バトンを渡す人を5人決めて下さい
一応森示会の方々、藍ノ花さん、ウルティモさん、JINDEさん、葉月さんに渡しておくので更新に困ってる人がいたら使ってくださ(ぉ


7月7日

えぇ〜七月七日といえば七夕であり、葵ちゃんの誕生日でもあるわけですが。
去年の日記みたらちゃんと絵まで描いてたんですよねぇ。あの頃はまだやる気があったのか自分(殴
最近i-podに色々音楽をぶちこんでるときに「永遠の花」もいれたんですが、今聞いてもほんとにいい曲だなぁって感じがしましたわ。それとともに第三期ってもうやらないのかなぁとか。原作も完結したんでアニメでもそこをやってほしいんですけどね。
まぁなにはともあれ誕生日おめでとふということで。
明日は朝からバイトなのでここらへんで寝ますだ。


7月5日

なんか平野綾がHEYHEYHEYにでてたみたいですね。ちょいと映像みましたけど・・・・へぇ〜地の声ってあんな感じだったんですか〜。まだハルヒとしての声は聞かないようにしてますけど。
それから顔が数年前に比べてもさらにげっそりしてるのはきのせいでしょうか?(爆


6月29日

「近況報告」
あぁ〜もう更新する時間が全然ないです。まいったね。院試が近づいてるので今以上更新できるはずもなし。
いやでももうちょっとしたらバイトが休暇にはいるから時間はできちゃうかもしれませんが(爆。
研究はまだあまり進んでないんですけどね。ただフォートランの使い方がめんどそうですだ。
さて今の状況を個別に。
・ゲーム
現在SNOWをプレイ中。
澄乃ルートの一回の森示シーンまで。なんつー展開の持っていきかただと思いましたが(爆。
でも澄乃は可愛いですな。たぶんキャラ的には一番好きになること確実でしょう。しぐれさん次第かもですけど。芽衣子さまもステキだ・・・・・・・・。
ただやっぱり声が気になるなぁ・・・・・・今ならまだPS2版でも間に合うかもなぁとか考えちゃってたり(笑。後述の理由でお金がないので実現は低そうですけど。
今週は日曜は久々に夕方からバイトなのでそれまではゲームやっていようかなぁと。終わるのは相当先っぽいですな。

・ラノベ
灼眼のシャナは読了済み。ただはっきりいうと面白くなかったです。マイルストーンがかなり期待はずれでしたね。
次になに読むかはまだ決まってないんですよねぇ。半月かお隣の魔法使いでも読もうかな。

・アニメ
は全然消化できてません(ぉ。この前JINDEさんと飲んだときに提供されたアニメをまったくみてないと指摘されたのでなのはとかも見ないとなぁという感じなのですが。
そろそろ7月の新番もはじまりますしねぇ。

チャットでは色々話したのですがI'veの武道館ライブのDVDをかなり観ています。
んで「砂漠の雪」がやばすぎる。う〜んここまではまる曲はそうそうないのでこのDVDで聞けてよかったなぁって感じが。
とりあえず全部は観おわりましたけど値段に見合った価値は十分あると思います。あ〜いけばよかった(爆

てなわけでここらで。


6月24日


てなわけでTOPにも書きましたが絶賛応援中で。ようやく新作ですねぇ。前作からは一年とちょっとってところでしょうか?
製作スタッフさんは一緒なんですかねぇ。とりあえずOPが霜月はるかさんってのは非常に嬉しい限りですね。今回の音楽はJAZZが中心になるそうですけど、霜月さんの綺麗な声がどんな感じでJAZZの音楽にのるのか楽しみだなぁと。まぁJAZZってあまり聞いたことないのですが(ぉ
引き続き情報を待ちたい作品ですねぇ。
ではではここらで。


6月21日

i-pod nano(4GB)を買っちゃいました(ぉ


6月17日

てなわけで久しぶりの買い物日記いきます。
その一「ムシウタ07」
詳しくは下記の感想参考で。スニーカー文庫。岩井さんの作品。

その二「灼眼のシャナS」
今回は番外編いですねぇ。マージョリーさんと吉田さんの話。なんか扉絵みたときショタ?とか思いましたが(ぇぇ。
あと九咳天秤のエピソードもはいっていたのは以外でしたが個人的にはうれしかったり。やっ、Xのエピソードが好きなもので。あと扉絵の頬をふくらませた吉田さんは可愛すぎですw

その三「半分の月がのぼる空7」
半月最新刊。てか6はまだ読んでないやー(ぇぇ。てなわけでとっとと読んでこちらも紹介したいなぁと。小夜子さんのエピソードもあるみたいですしね。

その四「狼と香辛料II」
第12回電撃小説大賞<銀賞>作品。の続編。てか今回の表紙絵だけでお腹いっぱいです。本当にありがとうございました(ぉ。

その五「撲殺天使ドクロちゃんで(ぃれくたーず)す(ぺしゃる)」
まっまぁついつい買ってしまいましたよ(ぉ。でもすでに読み終わってますけどネタとかでもあんでもなくて普通に楽しめる作品になってたかと思います。てなわけでドクロちゃんを知ってる森示会の人たちはこの本を購入すること(爆。課題図書ですし。
書いてる作家さんの特色を楽しむものっていう感想をみかけますけど、確かにそのとおりだとは思います。でも知らなくても問題はなしですよ。
買わない人も立ち読みで扉絵くらいはみたほうがいいと思いますけどねぇ。一見のかちありかと。のいぢさんとかCLAMPさんのドクロちゃんがみられるんですよ?(ぉ
でも個人的に一番よかったのが最後のほうのページに漫画かいてた氷川へきるさん。この人の絵にドクロちゃんってのがおどろくほどに合ってた(笑。普通にこの人の描くドクロちゃんもっとみたいって思いましたもん。てなわけでぱにぽに読んでる人はこの本を以下略。ただネタがちょいとわかりませんでしたがね(ぉ
ぜひまたこういう企画やってほしいなぁとか思いましたね。

その六「桜蘭高校ホスト部1巻」
てなわけで漫画版の桜蘭。やばいハルヒ可愛いよ、ハルヒ(;´ロ`と言わずにはいられないですね(ぉ。
あと環の駄目お父さんっぷりもアニメと同じでステキでした(ぉ。某J氏がめが大きいっていってましたけど、Kanon並はいいすぎじゃ(笑。すでにアニメをみてるのでアニメ声優さんのボイスで変換して常に読んでます(ぉ。
アニメ版もエフェクトとかはいっていいですけど、原作のほうもやっぱりさすがに面白いなぁって感じ。
次の巻も読みたいんですけれどもアニメをみてから読むことにしようかなぁと。

てなわけでここらで。


6月16日

「ムシウタ07 夢遊ぶ魔王」読了
スニーカー文庫。現在もっとも楽しみにしてるムシウタシリーズの最新刊。
うん、やっぱり今回もそれにふさわしい出来になってましたね。前回と同じでやや寄り道的な話であることは確かなんですけれども、それでも今回は一歩くらいは進んだ感じで(ぇ。
それと前回の感想でも書きましたけど番外編的な内容でもやっぱり面白い。特に今回は主要なキャラでありながら今までそんなに深く描かれなかった有夏月の物語なのでそういう意味でも新鮮で面白かったです。
最後のほうの魔王との決着あたりもよかったのですが、個人的最大瞬間風速は序盤の支部長代理たちと千莉、有夏月の会話でした。
「次の戦いが始まります。」いやこの台詞でしびれましたねぇ。特にその前後で現在の主要な勢力の動向とかがあってこの後どんな戦いがまっているのかと期待せずにはいられませんでした。
もちろんこれは今までの巻での戦闘描写がよかったことからくるものなので、やっぱり岩井さんはすごいなぁと思える限りで。
あとこれは巡回サイトさんでかかれてましたけど以前の巻の内容をうまいこと利用してますよねぇ。今回でいえば戌子のことなんかもそうですし、利奈に関してはまたほとんどの巻で影響を与えてますし。
それでその人物がまた素晴らしいからこそこの巻でもまたその影響を強く感じてしまうわけで。う〜ん非常に好循環ですなぁ(笑
本編。個人的には有夏月と愛恋のコンビが非常に好きになりました。今回の巻でなんか有夏月と千莉のフラグがたってるような気がしますが。でもなんとなくこの二人っていうのはぴんとこないですなぁ。自分が千莉が好きって言うのもあるかもしれませんが(爆。なんとなく千莉は大助とがしっくりくる(詩歌は考えないで)。
興味深かったのは陽子せんぱいの話の中にでてきた副本部長の過去の話かな。子供のころからあの鎖の微笑はできていたようで、その頃からカウンセリングなんかでも恐ろしい結果をだしていたようで。
しかもカウンセリングのラストの描写とかみるともしかしたら始まりの三匹の誕生にも関わっていそうな気もしないでもない。これはムシウタの謎なのでどんな感じで明かされるのか気になりますが。
中盤以降。有夏月が特環であることが愛恋の知るところとなるわけですけど、そこでの愛恋の態度に非常に心ゆさぶられましたね。
「虫憑きは普通の人間と変わらないのだ」って台詞なんかやばかったです。これまでの物語では虫憑きになって大事なものを失って恐怖されて。っていう描写だったのでそれが根本から覆されて虫憑きになっても自分のままいられるってっていうのはぐっときましたねぇ。なんか普通に涙でそうになっちゃいましたし。
いや愛恋は前から虫憑きのことを知っていて、それに関わっていたわけですけど虫憑きのことをそういう風に捉えられる彼女はすごいと思いますしホントに魅力的だよなぁ。
その自分の信念をもって行動するっていう意思の強さにも心うたれましたし、いいキャラだったと思います。なんでここでのリタイアは残念かな。有夏月との報道部コンビをもっとみたかった。
そういえばこれは某所でも書いたのですけど、欠落者っていう状態とかその前後の台詞とかから有夏月に対しての愛恋は、かっこうに対してのふゆほたると同じような位置に値するのかな〜とか思ったり。これから有夏月は愛恋との約束を守るためにも戦っていくんしょうし。
そろそろ次の巻あたりから本筋に戻りそうな感じなのですね。「次の戦い」というのがどのようになるのかわかりませんが、これぞムシウタっていう熱くてちょいとせつない物語を期待したいですね。今回出番のなかった千春の描写あたりからはじまるかなぁ〜と予想。
今巻の評価はA。次はもしかしたらbugシリーズなのかもしれないですけどどっちにしろ楽しみにしたいですね。


6月15日

i-podを買おうかと思います(ぉ


6月8日

「ジェミニ・ナイヴ―C列の少女たち」読了
メガミ文庫。原案gimik。
てなわけで久々のgimikってことで飛びついたわけですけど・・・・・・
うん、まぁ悪くはないんだわ、悪くわ。
久しぶりにキディの頃の雰囲気を味わえてよかったしね。でもなぁ・・・・これははっきりいって殆ど序章的な感じで全部通常任務なんですよねぇ。
キディでいうなら最初の数話くらいだけを文庫にした感じで、しかもそれが2話分もあるから一話の重みがほとんどなくて非常に評価はしづらいなぁ。面白かったとはいえると思うんですけどね。ただgimikをあまり知らない人とかがこれを読んでこの作品の続編みたいのがみたいと思うかは甚だ怪しいところだと思うわけで。
ちょいと一冊の本の出来としては微妙かなぁ。
gimikファンとしてはぜひこれはメディアミックスでアニメ化とかしてほしいなぁとか思うわけですけどwでもなんか次の作品はロボットものとかいう書き込みもみたんですがどうなんですかねぇ。
後巻頭ピンナップの後藤さんのカラー絵はよかったですね。
評価はBってところかな。続編なんかがでれば変わってくるかと思いますけどね。

「灰色のアイリスI」読了
あぁこれはこういう作品なのかぁ。
なんつんだろ・・・・・シリアス系の中のさらにダウンナー系みたいな(ぇ。自分でも思いついた言葉並べただけなので言ってる意味がよくわからないかもしれないですけど。
設定的にはかなり面白いなぁと思います。時空の歪みっていうのが今のところどんなものか、その全貌は明かされてはいないですけど、異空眼などはそれで蒼種、使貴などを使うっていうのは燃えましたね。
キャラも結構魅力的ですね。話の構成もよいし今後も読みたいなぁと思える作品でした。
美木なんかも今回では悪役、ラスボス的な書かれ方してますけどカラー絵にも書いてあったとおり自分の信念に准じただけですし、犠牲をはらってでも世界を救うというのは奏のいうように正しくはないでしょうけどそれでもここらへんのところには考えさせられるものがありましたし。
すごい魅力的な悪役に仕上がってますよねぇ。陰愚の能力とかもあってIで退場してしまうにはちょいと惜しい人材のような。
他にもこの巻でだいぶリタイアしてしまった人も多いですしねぇ。これからどのように話を進めていくのか気になります。
最後の未来の眼のとこではえぐられたと思ったらあっさり元に戻ってたので、未来の眼がっていう衝撃もあってぽか〜んとしてしましましたけど(苦笑。それも含めて灰色の異空眼がどのようなものなのか。これからの巻での説明に期待したいですね。
後はアインを探しにいったときの昔の世話役の女性に会ったのは今後何かの複線になるのですかねぇ・・・・・どうみてもあそこだけ浮いてるのですけど。あの人も異空眼つかいだったりするのかな。それともどっかの組織に加担してるとか?
てなわけで中々面白い作品ではありました。物語は始まったばかり。これからどんな風に話が進んでいくのか楽しみにしたいですね。
評価はA−

ではではこの辺で。


6月1日

もう六月です。五月は忙しくあまり更新できなくてこれからもこんな感じが続くと思いますが、まぁ生暖かく見守ってくだせぇ(ぉ
そういえば某DVDが今月発売だなぁっていうのをビジュアルアーツのバナーをみて思い出したのですが。予約とかしにいったほうがいいんですかねぇ。そこらへんもちょいと調べてみませんと。
ぶっちゃけその中で知ってる曲は4曲くらいしかないんですが、他の曲も聴くのを楽しみにしたいなぁとw

現在ゲームはDMFをプレイ中ですが、中々時間がとれなくてすすんでませんねぇ(苦笑。もうちょいかとは思いますけど。つか今週の土日はゆっくりしたくてバイト休みとったので(ヲイ)頑張ってすすめようかなぁと。
んでちょいとOPムービーがみたくてSNOWを起動してたり(爆。
いやOPは素晴らしいですね。曲が好きっていうのもありますけど、ムービーのできのほうも想像以上に良かった。特に最初のイントロ部分で表示されるテキストとか意味深でどんな展開が待ってるのか期待させてくれるっていう意味では素晴らしいものになってると思いました。つか自分的にLast regretよりSNOWのほうが好みかもしれない(ぉ。
マークIIIのやる順番まだ決めてないんですけどねぇ。DMFが終わったら「はるのあしおと」「ゆきうた」「ボーイミーツガール」「SNOW」あたりが候補かなぁ・・・・。

後はムシウタの新刊買いにいかなくちゃなぁとかそんなとこですね。ではでは。


5月30日

「LAST KISS」読了
電撃文庫。破壊力のある作品でした。
泣きラノベ系で有名な作品ですけど、涙はそんなにでなかったかな。
ただすごい心に残る、心に響いていくる作品でした。読み終わったあとの読了感もなんともいえないものがあり。
そもそもラストはハッピーエンドとはいえないものなので。ただこの作品のテーマからはこれ以外のラストは考えられない。だからこそこの読了感が生まれるのだと思いますし、ラストまでしっかりこの作品のテーマを書ききったからこそこの作品はこんなにも心に残るものになってるのだと思います。
自分の運命を理解してそれでもその不安を隠して夏休みを過ごそうとする姿にはぐっとくるものがありましたし、また普段がそのように平常に装っていたから病院で夏尾にきれたり日記にて自分の心の醜さについて書いてあるところなんかでは印象に残っています。人間誰でも持ってるそのような心についての描写に改めて考えさせられましたし。
それでも(夏尾から歩み寄ったにしろ)それを乗り越えて、最後まで心配させないで過ごそうとしていた由香の姿には確かな強さを感じることができました。
後親父が帰ってくるところでは、あぁフィクションだなぁってなんとなく感じました。いやまぁ最初からフィクションなんですけどね(ぉ。
でもだからってそれに文句があるわけではなく、あそこであああしてれば・・・・っていうことも考えさせられてせつなくなりましたしね。そういう意味で物語として効果的だったとは思いますけど。
評価はA+。読んで損はない作品だと思います。ちょっと地味かと思いますが。主題的にやや半月に似たようなところがあるかも。一冊で綺麗にまとまってラストの描き方もよくて主題がきちんと伝わってる点がすごいかと。

ちょいと某R氏の話を聞いてCLANNADをちょこっと再プレイ中(ぉ。
いやぁことみシナリオはやっぱいいですなぁ・・・・・。afterの前では一番好きなお話。
後久しぶりにみたらやっぱいたる絵独特の癖を感じてしまいましたね。慣れるとこれはこれで良い物なのですが。後は背景の綺麗さとか塗りはさすがだなぁと。

ではでは。


5月26日

てなわけでお買い物日記。ちょこちょこ買ってたので結構量があったり。
その一「漫画版ショコラ」
ショコラの漫画版。あのストーリーをどうやって漫画にするのかなぁと思ってたらこれはやられましたわ。この省略っぷりはあっぱれ(ぉ。一冊にして出したのはすごいですね。
すずとか真子さんに関してすがすがしいほどきって美里ENDでしめるっていうのも予想外というか。香奈子さんとかのシナリオが評判いいのはわかってるんでしょうけど、あえてこうするっていうのは悪くはないような気もします。
ホントにあっさりしすぎてるのでこれはこれでいいのかもと思えるところが恐ろしいですね(爆。

その二「とらドラ2」
電撃文庫。竹宮さんのシリーズ二作目。今回は一体どんな話になるのか。新キャラはどうなのか楽しみですな。

その三「BREACH22」
新章突入って感じで新しいキャラとかがでてきましたけど今後どう進むのか。アランカルとヴァイザード、死神たちがどのような形で対峙するのか。

その四「仮面のメイドガイ3巻」
いやついに三巻も発売してたのですね。二巻はまだみてないのですが(ぉ。

その五「小説版Tick Tack!」
シャッフルのときもそんな感じでしたが原作ゲームはやらずに小説版で我慢することにします。
シャッフルの小説版は評判よかったけど、どうやら作者は変わってる模様。挿絵は一緒だけど。この一冊で完結されてるのかな。

その六「漫画版涼宮ハルヒの憂鬱」
てなわけで漫画版ハルヒ・・・・の二作目(爆。某J氏が某U氏の掲示板で書いてましたけど、この場で答えさせてもらうと・・・まぁよくわかりませんってことで(ぇ。
ただ前作のは出来が悪いので黒歴史入りっていうのがどうやらネット上の推測の模様です。まぁ確かに前作の出来は激しく微妙だったのでそれでも納得ですが(ぉ

その七「ジェミニ・ナイヴ―C列の少女たち」
メガミ文庫。原案gimik。すっかり存在を知らなかったのですが、探したら一軒目で案外簡単にみつかりましたね。
久しぶりのgimik作品ってことでかなり楽しみだなぁ。設定的にはうた∽かたよりはかなりキディ寄りの雰囲気。できればシリーズ化して欲しいかも。まだ読んでませんが。

その八「漫画版Fate/stay night」
う〜んやっと漫画版がでましたか。確か漫画版のメルブラ買ったときにそろそろ出ないかなぁとか思ったんですが。
まぁとにかく良い作品に仕上げて欲しいですね。

その九「お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文」
GA文庫。某所で紹介されてて作品の雰囲気的にちょいと気になったので。

後は六月の頭にムシウタの新刊がでるのでそれも楽しみだなぁとか。他にもこの月は灼シャナとか半月とか銀盤の新刊もでるみたいですしね。
ではではまぁここらで〜。


5月24日

【H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜】応援中!!
先日電車まで少し時間があったのでソフマップを覗いてたらデモムービーが流れててそれにめっちゃ惹き込まれた作品がこれですな。
つかこのムービーがめっちゃ綺麗だったんですよ。ムービーの出来だけでいけばぶっちゃけ最近では一番っていっていいくらい。
元々枕さんは「サクラノ詩」で気になってたところですしね。つかHP上では後から情報出てきてこっちのほうが先に発売されるってどうよ・・・・・「サクラノ詩」はこのまま闇に葬り去られるんじゃないかと心配です(ぉ。
こっちの「H2O」のほうはあんまり興味がなかったんですけど、このムービー見て一気に認識が改められたというか。普通に楽しみだなぁと。
公式とかタイトルから見た限りだと、青が基本となるのかなぁと思いましたら、デモの後半でまっかな夕焼けのシーンもでてきたのでちょいとどうなんでしょ。ただここらへんの美しいコントラストも見事だなぁとは思います。
てなわけでこの作品はちょいと今後気にしていこうかなぁって感じで。
ではでは。


5月23日

えぇ〜またやってしまいました(ぉ。昨年の十一月以来のお酒の飲みすぎ。んで月曜の授業は全部休んでしまいました(ぇぇ。
いやまぁ楽しいお酒だったんでよかったんですけどね。でもそのせいで月曜は午後までベッドの上で苦しんでましたが(爆。ちょいと日本酒がまじかったですな〜・・・・・。

てことでだいぶ時間がかかりましたがオフレポ日記へ。
【5月5日】
以前から葉月さんがおねてぃシリーズのファンってこともあり、木崎湖に何回かいっていてじゃあ桜の咲く季節にここでオフ会をしようってことで、長野の県の木崎湖に。
ちなみに前日まで自分はバイト先で働いてましたwGWは繁盛しますしねぇ。前日は早めのシフトにしてもらって、とっとと寝ることに。
50号でつかまるのが正直嫌だったので、早い時間にでることは前から決めていました。渋滞しそうなところはそこだけでしたしね。
とりあえずオフ会の面々で一番早起きそうな藍ノ花さんにメールで今から出ますとだけメールして北陸のほうにいくいつものR50→R17→R18を通って、碓井のおぎのやで最初の休憩。
そこでJINDEさんにメールしたら今からでるてなことだったので、やっぱ早すぎたなぁって感じでした(爆。そこからちょいと碓井バイパスじゃなくて、碓氷峠のほうとおってちょいと遊んでいこうかと思ったのですが、前につっかかったのであまり遊べず(ぉ。真昼間からあおるわけにもいかないので(苦笑)向こうがゆずってくれるの待つしかないのですが。
R18をそのままずっと走って上田市ってあたりでR147に入ってそこからはなるったけ最短距離を通ろうと、山を越える県道を使いつつ14時集合のところを11時前に到着でした(爆。大体6時間くらいでしたかねぇ。2時間ごとに2回の休憩を挟んでたので実質5時間ちょっとで長野の中心まで行けるんですねぇ、ふみゅう。でも長野は自然が多くて静かでいいとこですね。ドライブとかするには最適ですな、気持ちよくて。
アップルランドで車の後部座席に布団を持ち込んでたので、ついたら連絡くださいとお二方にメールをいれて後部座席でそのまま就寝(ぇ。2時間弱くらい寝たら藍ノ花さんからついたとのメールがきたので、2階の駐車場にいますよぉって返しました。
とりあえず葉月さんの車と初遭遇ってことでドキドキしながら待ちつつ、ちょっとしていかにもそれっぽい車が(笑。まぁHPの写真でみたことありますしどんな車かはわかっていたのですがw後からこっそりみたりしたらMOMOステになってたり車高調とかもはいってるようなので・・・・・・・・うんウイングからしてもいかにもそれっぽい車ということで。
それから一時間ほど待ってからJINDEさんも到着したので、BBQの買出しをしてアップルランドから出発。
僕は葉月さんとJINDEさんの車に挟まれて木崎湖に。
木崎湖についてからは各自まったりな感じで、荷物を運びつつ僕はバンガローの中で藍ノ花さんとまったりしてました(爆。や、この時点ではおねがいシリーズみてなかったので湖散歩しても気持ちいいなぁで終了してしまうので(ぉ。
いくらかたってからそろそろはじめましょうかなんて感じで、BBQの用意を。道具を借りるときに色々それっぽい団体とか車とかを確認できましたが(爆。BBQはロサアキバにまかせっきりであまりお手伝いもてきず申し訳なかったっす。
食べるときは遠慮なくばくばく食べてましたが(ぉ。色々談笑しつつ、おいしく食べられましたね。うみゅ、満足でした。
BBQの終わったあとは明日の巡礼用のおねがいシリーズの上映会。
ていうかバンガローの中でアニメの鑑賞会してるうちらも結構怪しい団体に思えちゃいそうですよね(笑。
観た感想はなんつーかWOWOW作品でどっちもクオリティが高いよなぁって感じました。個人的にはおねツイのほうが好みなような気はします・・・たぶん。OPもめっちゃ好みですしね。おねてぃのほうも苺会長の話とかも気になりましたし。
あとは、おねてぃでまほちゃんの声を聞いたときものすげぇデジャヴを感じたので同じ「こんにゃく」仲間の葉月さんに確認とったりしたのですが、予感はあたっていたようで良かったです(爆。なんかあのツンデレっぽい声はそっくりでしたしね(笑。
そんなこんなで鑑賞会をしつつ、藍ノ花さんがおねむになってしまったので、こちらもきりにいいところで上映会を切り上げて就寝。二階が寝袋組で一階が布団組でしたw
【5月6日】
いくらか途中で目がさめちゃったりもしたのですが、予定時間の少し前に目覚ましかけずにおきることができました。そしたら葉月さんはもう起きられてて、レポみたら早朝から散歩していたようですね。
その後お二方も降りてきて片づけをしつつ朝食へ。藍ノ花さんお土産の柿の葉寿司もおいしかったですね。個人的には鯖のほうが好みかな。赤福はなんか僕がもらっちゃいましたけど。そういえば葉月さんとJINDEさんは半月読んでないので病院で〜とか言っても赤福が半月ネタってのはわからなかったのですよね。
他には葉月さんのネタ?(笑)のお菓子類もお土産にもらってチェックアウトでバンガローを後にしました。
その後は星湖亭さんで自転車を借りて色々巡礼。その際色々葉月さんの話聞きながら回ったりして楽しかったですね。つかほんとにまんまの光景があったりしてw
最後には昨晩泊まった湖畔に戻ってきて桟橋へ。つか「17桟橋」ってそういうことだったのですね。文字でみて写真でみてようやく気づきました(笑。
こっそり苺桟橋のほうでアニメで苺会長が足を水につけてたのを覚えてたのでできるかなぁと思ってたら、僕は足が水面につかず(爆。う〜ん水量の時期もあるんですかねぇ。苺会長の身長も知りませんがw
それから星湖亭さんに戻って、噂の(笑)のまりえカレーを食します。後は巡礼者のノートとかすごい面白かったですね。本当に色んな人がここを訪れてるんだなぁと。いいところですしね。星湖亭の方も感じの良い方で非常に良いところだとホントに思います。
ノートにも書いたのですけど、またこっそり来たいですね。
その後は駐車場に戻った後どうしましょうか〜なんて話をしてると葉月さんの提案で少しだけ山を登ってみることに。
そこで山頂に行く道の話とかをしつつ、局長の挨拶にて今回のオフ会は締めで。そこからは各々の道でお別れで。
少し走ったところでJINDEさんがわきにそれて、その後はR147をちょいと走ったところで葉月さんともお別れ。一人孤独な帰り道に行きます(笑。
その後は行きとまったく同じ道を通って小山に。休憩するポイントもまったく同じで。ちょいと一車線のR18とR50の一部分でつっかかりましたけど、それ以外は順調でしたしね。碓井峠ではまたちょいと前につっかかっちゃって残念でしたが。走ってたら後ろからロードスター2台とかギャランがきて大渋滞つくってましたけど(爆。
てなわけで今回の総会。非常に楽しくて満足でした。またぜひやりたいですねぇ〜。今度皆で集まれるのはいつかわかりませんけどまたどっかで泊りがけでやりましょうねぇw
後これはまた別な感想な気もするのですが、オタクの人ってなんか皆良い車乗ってるなぁと、スポーツタイプの。コンビニでみたS15のリアガラスにAIRのステッカーが貼ってあってそれがすごい綺麗だなぁとか思ったんですけどね。まぁ自分は絶対やりませんけど(ぉ。

てなわけでオフレポだいぶ記憶が怪しくなってきてるのでこんなとこです。オフ会参加の三人様お世話になりました。
ではではここらで〜。


5月22日

「月の盾」読了
電撃文庫、岩田さんの作品。
ん〜中々評価の難しい作品だと思います。最初にいっておくと自分はこの作品好きです。ただ一般受けするかは微妙ですなぁ。
冒頭に『これは言うなれば、日没と月をめぐる物語である』ってあります。
この日没と月に関する描写がかなり一面的に思えるんですよね。作中では日没を『強烈で破壊的な、あらゆるものに引火し燃やし尽くす劫火に』『世界を焼くようように赤い夕焼け』って表現してるのですよ。
正直こういう印象もあるのでしょうけど、こういう風に感じてる人が読者にどれくらいいるのか?と思います。
夕焼けの感じ方はひとそれぞれですし、この部分に違和感を持つ人はこの作品に感情移入できるのかが微妙になってくるのだと思うのですよ。
この作品はこの夕焼けの日没と日没後の月をメインテーマに置いてるわけですしね。絵画に関することを織り交ぜてるっていうのもあって万人受けするような作品ではないかと思います。
ただまぁ前述のとおり自分はかなり好きですね。絵(芸術)で何かを伝えるっていうのは、ちょうど最近「Canvas2」に触れてたので少し馴染みあるものになってましたし、こういったものに影響を受けるっていうのはわかる気がします。あそこまでの狂気を生み出すのかはわかりませんが(苦笑
話の進め方としては割と王道でしたね。起承転結がしっかりしてて綺麗にまとめられてたと思います。ちょいと転の部分がこっちもつらくなるくらいの描写でしたが、あれがあるから結の部分での決意ができたわけですしね。つか周りの人は「クローゼットの悪魔」を出すとき桜花がためらったような様子をみせたんだから気づいてやれよと。
自分がこの作品のどこが好きかって、わかりやすいけれどとにかく感動できたっていうところ。感動とまではいかないかもしれないですけどとにかくいいなぁと。
慶太と母親の病室でのシーン。そして優美子と美咲の絵を渡すシーン。そして何より桜花の暁への心の移り変わりみたいなのも読んでて良いなぁと感じました。
最後の方に桜花は暁に愛してるっていってますけど、ほとんど恋愛的な描写はないんですよね。家族のような描写が大半。だからあの台詞はちょいと浮いてるような気もします。ただ二人がお互いのことが何より大事っていう気持ちは本当なのでしょう。
最後に、タイトルの「月の盾」。『日没の撒き散らした炎を、夜になり優しく受け止める月』それ故の「月の盾」
前述のように、日没と夜月に関しては色んな解釈はあるとは思いますが、この表現は大好きですね。とても良い表現だなぁと思います。
評価はA。A+をつけていいような気もしますけど、Aってことで。かなり好みな作品ではありましたけどね。ちょいと万人受けするかどうかは怪しいですけど、自分的には普通に涙がでそうなシーンがありあましたし。
後は岩田さんの「灰色のアイリス」のほうも早く読まないとなぁとか。


5月18日

えぇ〜ようやく実験に一区切りがついたので少し時間的に余裕ができました。なもんでこの隙に色々できたらなぁと、オフレポとか。
とりあえず本の感想でも。
「盤上の四重奏〜ガールズレビュー〜」読了
友桐夏さんのリリカルミステリーの三冊目にして最新刊。リリカルミステリーと銘うってあっても独立で完結してるのでこちらからでも読めます・・・・ってお買い物日記で書いたことと同じですが(爆。
ただ実はこの巻はデビュー作の「白い花の舞い散る時間」とリンクしていたりするんですが(ぉ。もちろんこれ単独でも読めますけどね。ただ補完的な話でもあるので、先に白い花を読んだほうがいいかなとも思う。
それで中身についてですが、個人的には前作の春待ちのほうが好みだなって感じがします。てか春待ちの感情描写と物語の構成は震えるものがあったのでこの巻の出来を超えるのは難しいってのもありそうですが。
中身の文章的な面白さは白い花からは確実に進化してると思いますし、今回もこの人独特の少女たちの生活や感情などの描写はすごいと感じましたし作品の雰囲気は大好きな部類にはいりますね。
やっぱり単体としてはそれほど優れてるってわけではない感じです。ただ白い花とセットで考えると読了後かなり違った印象を受けるのは間違いないですね。
この巻の複線や謎すらさえも白い花を知ってることによって輝いてくるのだと思います。
評価はA。引き続き友桐さんの新作を楽しみにしたいですね。

「リリアとトレイズIII,IV〜イクストーヴァの一番長い一日〜」読了
リリアとトレイズの新シリーズ。まとめて読んでしまったし上下巻構成なので一緒に感想を。
今回も構成としてはI,IIとほとんど同じかなぁ。前半でほのぼの日常部分を書いて、後半で問題解決。表ではリリアとトレイズが解決してるけど、裏ではトラヴァス少佐などの手助けがある。
ただ今回はベネティクトとフィーナがでてきたのでそこらへんは「アリソン」ファンとしては嬉しい限りですね。つかあんなラブラブぶりを披露してるとわw
相変わらずベネティクトは飄々とした感じでステキでしたしね。
てか今回王家の緊急事態で王家側でも何人か犠牲をだしてるのでそういうものなのかもしれないですけど、トレイズは人を撃って殺すことができるのですね。
アリソン&ヴィルとリリア&トレイズは比較されることもあると思いますけど、これをみると実はアリソンとトレイズが似た立場なのだという気がする。アリソンも子供の頃からすでに軍人で一巻の時点では敵機を撃ち落すのにためらいはないみたいな覚悟を話してたと思いますし。
それでリリアは性格的にはアリソンにそっくりだと思いますが、何も特別なところはない学生ですし。ただだからこそ、そのリリアが発する言葉には彼女の純真さがこめられてて非常に心に残る気がします。捕まったときの敵のリーダー(名前忘れた(ぉ)のやりとりとかで特に。「お前とお前の母親は良い奴だな。私の部下への祈り、感謝する」って感じのとこでは思わずジーンときてしまったり。
ラストの宝の秘密に関しては普通かな。アリソン一巻での宝のときの衝撃が大きかったっていうのもありますしね。向こうは戦争を終わらせる宝。こちらは戦争を泥沼化させる宝っていう対比は面白いとは思いますけど。
評価は両方B+ってところ。

えぇ久しぶりに昔キディが全盛期だったころに色々お邪魔してたところのページにいったのですけどそこでこんな作品の情報が。
ジェミニ・ナイヴ―C列の少女たち
てかメガミマガジンで連載してたなんて知らなかったなぁ。さっそく明日探しにいってみませんとね。この作品は今後も広げていくのかなぁ・・・・・。
ではではまぁこのへんで。オフレポは次の機会で。


5月14日

ホントは明日にそなえてもう寝ようかなぁと思ってたのですが、来週も実験に忙しくて更新できなさそうなのでここらで更新を。
とりあえず今週はバイトが夕方からだったので4月からはじまったアニメの第一話を一通り視聴してました。
一番おもしろかったのが「桜蘭高校ホスト部」でした(ぉ。いやこれがまた意外に面白かったんですよ(ぉ。こういうノリはかなり好きかも。しかもハルヒが女っていうのが男装の麗人ってことでまたグーな感じでw
「.hack」の勝負は中盤以降ですからね。今はそれぞれのキャラの背景とか複線ばらまいてる途中なのでこんなものでしょ。相変わらずこのチームはクオリティが高いですけどね。そこは素直にすごいかと。できれば音楽は梶浦さんがよかったかなぁと。
他だと「らぶげっCHU」はOPをみて速攻にきりました。
「ホリック」は面白かったですね。こちらは二話からみたなのですけど、「ツバサ」のようなストーリー展開よりこっちのほうが自分的には好き。二人の幼女女の子も可愛かったですし(ぉ
「獣王星」もこれから面白くなりそうな感じ。声優陣は豪華だしこれから期待ですね。「いぬかみ」も見た限りそんなに悪いってわけではなさそう。OPの曲調がいいですしね。ただ僕は堀江由衣の歌声はあまり好きじゃないので(苦笑
「ザ・サード」は秋葉少女に頼ることにします(爆。やっ、この番組他のとかぶるんですよねぇ。そのおかげでかなり録画ミスしてしまってるし。OPとか話の雰囲気もかなり好きだし、ちょいと見たい作品ですので。
「シムーン」はみるかどうか迷ってましたが、結局みないでHDから削除(爆。ただEDとかみたいので一話分は残してますが。
まぁこんなところですかねぇ。「ホスト部」「ハック」「ホリック」の三作品は意地でも見たいなぁとw

現在マークゲームのほうは「Dear My Friend」をプレイ中。いやこの作品かなりいいですね。雰囲気がかなり好み。BGMなんかもかなり良くて他の作品にはないような味をだしてありますね。「もしらば」もちょいとやりましたが、やっぱりこんな感じのメロディが基調になってましたね。
んでシナリオのほうですけど、日常シーンなんかみててもかなり面白いですね。いややっぱり自分は学園物が好きだなぁ、と改めて思いました。やってて全然退屈にならず中だるみもせず楽しくすすめられるっていうのはかなりアドバンテージとしてあると思いますね。
だからゲームのシーンが思い浮かんで先をすすめたいなぁって思える作品っていうのは珍しいですわ。
小麦シナリオはとりあえずクリアしたのですが、ちょいと短いですな(ぉ。シナリオ的にはそれほど優れてるってわけでもなかったですね。
中々進行速度が上がらなさそうですが、ちょこちょこ進めたいなぁと。

最後にお買い物日記。
「リリアとトレイズIV」
電撃文庫。シリーズ最新刊。にして下巻の完結編。こんかいあの二人がどんな形で解決に関わっていくのか。
そしてトラヴァス少佐とアリソンの出方は。って感じでどうなるか楽しみですな。

「月の盾」
電撃文庫。自分にしては珍しく完全に表紙買いです(ぉ。なわけで今の時点では何の情報もなし。面白いか面白くないのか。果たしてどっちやら。
ただ表紙みて気になったのは確かですけど、作者の方が「灰色のアイリス」を書いてる方なのでそこらへんはちょいと買う要素に含まれてましたが。

そういえば「とらドラ」買うの忘れてたなぁ。積んでなかったから売り切れてたのか。また探すのにちょいと苦労するか・・・・・

さてまぁこんなとこで。次更新できるのは、金曜日くらいですかねぇ・・・・・。「リリカルミステリー」とか「リリアとトレイズIII」の感想なんかも書きたいですけどねぇ。後はオフレポとかも。


5月8日

えぇ〜連休をバイトとオフ会で遊び倒したせいで今ものすごくピンチです(ぉ。てなわけでオフレポ書くのは土日はさんで来週くらいになるかなぁとか思うので、他の人のを参照ということでw
とりあえず金曜日までになんとか報告書を作れるレベルにしておかないと。
ではではまた。


5月4日

さて、ではいってきます。久しぶりの方も総会でお会いした方もお会いするのを楽しみにしており案する。
まぁてきとうにぶらぶら時間をかけながらいくことにしますわ。ではでは木崎湖にて〜♪


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