評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2024
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330 331~
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Japanese Title | 続・猿の惑星 | |
Original Title | BENEATH THE PLANET OF THE APES | |
Director | テッド・ポスト | |
Casting | ジェームズ・フランシスカス キム・ハンター モーリス・エヴァンス リンダ・ハリソン ヴィクター・ブオノ チャールトン・ヘストン ポール・リチャーズ ジェームズ・グレゴリー デヴィッド・ワトソン ナタリー・トランディ トーマス・ゴメス グレゴリー・シエラ ルー・ワグナー ジェフ・コーリイ |
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Comments | んんんんん…悩まされる一本だな。チャールトン・ヘストンが出てるのはいいけど、扱い方が続編ぽくないのと、核爆弾を神様と仰いでいる設定がどうしても猿惑ぽくなくしてるんだよなぁ~。残念。地底人のポール・リチャーズをずっとロバート・ワグナーだと思ってた^^; | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1970 | |
Runtime | 96 | |
Remarks | Planet of the Apes Wikiなるサイトがあることを今回知った。 |
Japanese Title | 新・猿の惑星 | |
Original Title | ESCAPE FROM THE PLANET OF THE APES | |
Director | ドン・テイラー | |
Casting | キム・ハンター ロディ・マクドウォール ウィリアム・ウィンダム リカルド・モンタルバン ブラッドフォード・ディルマン ナタリー・トランディ エリック・ブレーデン サル・ミネオ アルバート・サルミ ジェイソン・エヴァース ジョン・ランドルフ ハリー・ローター M・エメット・ウォルシュ ノーマン・バートン |
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Comments | 続編の中ではやはりこれが一番面白くて猿惑ぽい。そして、なんと言っても「ぶどうジュースプラス」が面白い! | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1971 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | 猿惑シリーズは米国興行収入でナンバーワンだった。本作も1週間1位にとどまり、約7億円稼いだ。 キム・ハンターがジーラを演じるのはこれが3度目で、オリジナルの猿惑シリーズの5本で同じキャラクターを演じた唯一の俳優である。 サル・ミネオの遺作。 猿惑シリーズで唯一舞台がニューヨーク周辺ではない。 オープニングシーンはテイラーが自由の女神を発見した場所と同じロケ地。 本作は、これまでと大きく矛盾している。前作では、類人猿社会(「信仰の守護者」ザイウス博士以外)は、知的な人間社会が類人猿文明に先行していたことをすっかり忘れていたことが立証されたが、本作では、コーネリアスは、愚かな類人猿がかつて人間の主人に仕えていたことを知っていたと述べ、アルドという反抗的な指導者の下で類人猿が人間の主人に対して反乱を起こした歴史的な日を記念する毎年恒例の類人猿の祝日に言及している。興味深いことに、続編ではコーネリアスのコメントを慎重に編集してアルドの名前を省略し、カエサルが革命の指導者であるという含意を残している。5作目の『最後の猿の惑星』にはアルドという主人公が登場するが、この映画は猿革命の後を舞台にしており、アルドがコーネリアスの言う人物ではないことは明らかだ! |
Japanese Title | 猿の惑星・征服 | |
Original Title | CONQUEST OF THE PLANET OF THE APES | |
Director | J・リー・トンプソン | |
Casting | ロディ・マクドウォール ドン・マレー リカルド・モンタルバン ナタリー・トランディ セヴァン・ダーデン ハリー・ローデス ルー・ワグナー ジョン・ランドルフ |
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Comments | 本作に至っては20数年ぶりの観賞だったが、前回よりも少々評価が上がった。実は劇場公開版ではなく、完全版なる物を見たんだけど、ゴリラが撃たれて血が飛び散るシーンは劇場版にはなかったかも…その後の打ち合いで人間も撃たれて血が飛び散る。銃で人間たちが殴り殺されるシーンは流石に映倫に引っかかったかもな。ま~引っ掛かり過ぎてR指定されないようにマイルドな仕上がりにして公開したんだろう。シーザーのスピーチもこっちの方は長い。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1972 | |
Runtime | 88 | |
Remarks | 新シリーズ作も含めて全猿の惑星で最も予算が少なかった。 『猿の惑星』と『新・猿の惑星』でコーネリアス役を演じたロディ・マクドウォールは、本作でコーネリアスの息子シーザーを演じている。 本作は、『新・猿の惑星』から18年後の設定。 シリーズの他の作品とは違い、本作はチンパンジーとゴリラにほぼ焦点を当てていて、オランウータンは数人(数猿?)しか登場しない。 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』は、この映画の大半をリメイクしている。 時代設定は1991年である。 スクリーン上での死体数は59人で、猿惑シリーズ中、最も暴力的な映画となる。 |
Japanese Title | 最後の猿の惑星 | |
Original Title | BATTLE FOR THE PLANET OF THE APES | |
Director | J・リー・トンプソン | |
Casting | ロディ・マクドウォール ナタリー・トランディ セヴァン・ダーデン ジョン・ヒューストン クロード・エイキンス ポール・ウィリアムズ リュー・エアーズ オースティン・ストーカー ノア・キーン リチャード・イースタム フランス・ニュイエン ポール・スティーヴンス ヘザー・ロウ ボビー・ポーター マイケル・スターンズ ジョン・ランディス コリーン・キャンプ |
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Comments | 本作も前回の鑑賞から同じく20数年。特に評価変わらず。オランウータンが川べりで説明しながら始まる。それから2670年に飛んだ!でも『新』のエンディングと『征服』の場面から始まる。2670年だから当然あのコーネリアスじゃないよね?紛らわしいんだよなぁ~。ロンドン、ニューヨークの話してるし、人間が猿に読み書きを教えている設定だが、"No"は禁句なんだな!結局猿の惑星に至ったのはゴリラが悪いって事か?ゴリラが故意に枝を切ったとはいえ、猿も木から落ちる!!そして、冒頭の説明に戻ってシーザー死後更に600年経っていると…これでやっと俺の猿熱も覚めるだろうか? | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1973 | |
Runtime | 87 | |
Remarks | 最後の子供たちのシーンでは、猿と人間が平和に共存しているって事を象徴する為に人間と猿のいわゆるハーフも考えられたが、明らかに獣姦という意味になることからこの考えは却下された。 |
Japanese Title | 沈黙 -サイレンス- | |
Original Title | SILENCE | |
Director | マーティン・スコセッシ | |
Casting | アンドリュー・ガーフィールド アダム・ドライヴァー 浅野忠信 キアラン・ハインズ 窪塚洋介 笈田ヨシ 塚本晋也 イッセー尾形 小松菜奈 加瀬亮 リーアム・ニーソン 遠藤かおる 井川哲也 PANTA 松永拓野 播田美保 片桐はいり 美知枝 伊佐山ひろ子 三島ゆたか 佐藤玲 洞口依子 藤原季節 菅田俊 寺井文孝 大島葉子 青木崇高 SABU 渡辺哲 AKIRA 田島俊弥 北岡龍貴 中村嘉葎雄 高山善廣 斎藤歩 黒沢あすか |
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Comments | ついこないだ見たと思ってたら8年も前だった。2度目の観賞。踏み絵にとどまらず唾を吐き、マリアを淫売と呼ばせる…それでも俺はそこで言っちゃって逃れて悔い改めるか、いずれにせよそれで神様が起こるとは思えないんだよなぁ~。しかし、磔にされて満潮を待つの辛いね…塚本晋也が印象的。「棄教」や「転ぶ」ことがポイントとなっているが、この辺の表現を聞くと「転び伴天連のイルマ」を思い出す。やっぱりポルトガル語って設定だったのか…ポルトガル語で見てみたいな。実際大名たちも英語ではなくポルトガル語を使ったって事だよね?う~ん、見てみたい。モデルとなった宣教師はジュゼッペ・キアラ。強制改宗により棄教して、岡本三右衛門と名乗って日本に住み続けて、83歳で亡くなる。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | 米/伊/墨 | |
Year | 2016 | |
Runtime | 162 | |
Remarks | アダム・ドライバーは、この役のために約25キロ減量し、リーアム・ニーソンは、約10キロ減量した。 テレンス・マリックは、本作を見て、マーティン・スコセッシに手紙を書き、「キリストは私たちに何を望んでおられるのか?」と尋ねたとか…。 主人公3人はポルトガル人だが、名前以外はポルトガル語を話すことはなく、ミサはラテン語で行われる。 ロドリゲスが信仰を否定した後、雄鶏が3回鳴く。聖書では、ペテロがイエスを3回否定した後、雄鶏が鳴く…。 |
Japanese Title | マッケンナの黄金 | |
Original Title | MACKENNA'S GOLD | |
Director | J・リー・トンプソン | |
Casting | グレゴリー・ペック オマー・シャリフ テリー・サヴァラス キーナン・ウィン カミラ・スパーヴ リー・J・コッブ レイモンド・マッセイ バージェス・メレディス イーライ・ウォラック アンソニー・クエイル エドワード・G・ロビンソン シェリー・モリソン ジュリー・ニューマー テッド・キャシディ ルディ・ディアス |
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Comments | やっぱり良いなこの作品。思い入れが深い。オマー・シャリフの登場いいねぇ~。あの斧使いの巨人インディアンも強烈。黄金に気持ちが奪われて音声無くなるの意外と今回初めて意識したかも。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1969 | |
Runtime | 132 | |
Remarks | クリント・イーストウッドは最初に主役のオファーを受けたが、代わりに『奴らを高く吊るせ!』を選んだ。 脇のキャストも豪華だがとにかく台詞が少ない。バージェス・メレディスに至っては4行しかない。 オマー・シャリフは、本作の役を息子の為に受けたと言っている。この当時ほとんどがロマンチック映画の役が多かったシャリフだったが、息子が彼の映画が好きじゃなかった為に本作のような骨太の役を選んだ。。 グレゴリー・ペックは、『アラバマ物語』でアカデミー主演男優賞を受賞した後、スランプに陥っていた。スティーヴ・マックィーンとクリント・イーストウッドが主役のオファーを断った後、ペックも却下したが、『ナバロンの要塞』でも一緒だった監督のJ・リー・トンプソンに説得されて役を受け入れた。 |
Japanese Title | デンジャラス・アフターヌーン | |
Original Title | DANGEROUS AFTERNOON | |
Director | チャールズ・ソーンダース | |
Casting | ノーラ・ニコルソン ダイアナ・チェスニー リチャード・・マクネフ ジャン・ミラー ルース・ダニング バーバラ・エヴェレスト ジェロルド・ウェルズ |
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Comments | これまたユーチューブで見つけた小粋な一本だったけど、警察署に自白しに行ったところで終わりってのは少々物足りなかったな。車椅子に乗った過去のある女性が下宿を営んでるって設定は良かった。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1961 | |
Runtime | 62 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 小さな恋のメロディ | |
Original Title | MELODY | |
Director | ワリス・フセイン | |
Casting | マーク・レスター ジャック・ワイルド トレイシー・ハイド シーラ・スティーフェル ジェームズ・コシンズ ロイ・キニア |
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Comments | 5年ぶり。先に泣いた方が勝ちって設定にした見始めたけど、難なく勝った。ダニー!! | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | イギリス | |
Year | 1971 | |
Runtime | 106 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 或る夜の出来事 | |
Original Title | IT HAPPENED ONE NIGHT | |
Director | フランク・キャプラ | |
Casting | クラーク・ゲイブル クローデット・コルベール ウォルター・コノリー ロスコー・カーンズ アラン・ヘイル ウォード・ボンド |
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Comments | 意外にも6年ぶりの観賞と割と最近見てた。ジョシュアの角笛のたとえがラストシーンへの伏線が効いてて非常に心地良く、いかにもキャプラぽさを感じて終われるから好き。出た!シャツの下にTシャツを着ていない!なるほど、ズボンを脱ぐ前に靴を脱ぐのか!「ドーナツ浸し」をご教授。愛嬌たっぷりだ。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1934 | |
Runtime | 105 | |
Remarks | - |
Japanese Title | アナスタシア | |
Original Title | ANASTASIA | |
Director | ドン・ブルース ゲイリー・ゴールドマン |
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Casting | 声の出演: メグ・ライアン ジョン・キューザック クリストファー・ロイド アンジェラ・ランズベリー ケルシー・グラマー ハンク・アザリア キルステン・ダンスト レイシー・シャベール バーナデット・ピータース |
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Comments | イングリッド・バーグマンの『追想』を見たのは22年前。少々疑問残る内容だったけど、本作とはラストが違った。アニメで軽く見られるってこともあるけど、いくらその時代に活躍したからとは言えメグ・ライアンとジョン・キューザックを使うかねぇ~。いや、悪くはなかったんだけど、いつも言ってるようにその二人の顔がちらほらして役がすんなり入ってこなかった。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1997 | |
Runtime | 93 | |
Remarks | 20世紀FOX初のアニメスタジオで製作した第1弾。 |
Japanese Title | ザ・ディープ | |
Original Title | THE DEEP | |
Director | ピーター・イエーツ | |
Casting | ロバート・ショウ ジャクリーン・ビセット ニック・ノルティ ルイス・ゴセット・Jr イーライ・ウォラック ロバート・テシア ディック・アンソニー・ウィリアムズ アール・メイナード ボブ・マイナー |
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Comments | 28年ぶりの観賞。ロバート・ショウはもちろん覚えてたけど、ジャクリーン・ビセット、ニック・ノルティの出演は完全に忘れてた。クリケットのシーンがある映画は珍しくない?悪くはなったけどクライマックスからあのエンディングはどうかと… | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 米/英 | |
Year | 1977 | |
Runtime | 123 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 座頭市鉄火旅 | |
Original Title | ざとういちてっかたび | |
Director | 安田公義 | |
Casting | 勝新太郎 藤村志保 青山良彦 藤田まこと 水前寺清子 東野英治郎 須賀不二男 遠藤辰雄 五味龍太郎 |
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Comments | ちょっと停滞してきた感は否めないのに、それなりに充分楽しんじゃうから不思議。でも、チーターの歌とかいらないのよ… | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1967 | |
Runtime | 93 | |
Remarks | 座頭市シリーズ15作目。 AKA, "Zatoichi's Cane Sword". |
Japanese Title | ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録 | |
Original Title | HEARTS OF DARKNESS: A FILMMAKER'S APOCALYPSE | |
Director | ファックス・バー ジョージ・ヒッケンルーパー エレノア・コッポラ |
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Casting | サム・ボトムズ マーロン・ブランド コリーン・キャンプ エレノア・コッポラ フランシス・フォード・コッポラ ロマン・コッポラ ソフィア・コッポラ ロバート・デ・ニーロ ロバート・デュヴァル ラリー・フィッシュバーン ハリソン・フォード フレデリック・フォレスト アルバート・ホール デニス・ホッパー ジョージ・ルーカス ジョン・ミリアス マーティン・シーン G・D・スプラドリン |
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Comments | いや~最初に見た時から随分待った。公開が1992年で当データベースに載ってないという事はざっと30年か。「本編より面白い」ってコメント見かけるけど、ナンセンスだと思う。本編があるからこれがあるわけで…本末転倒。ウィラードはハーヴェイ・カイテルのウィラードのシーンって残ってないのかな?怖いもの見たさで見てみたいんだが。あの虎のシーンとフレデリック・フォレストが印象的。しかし、ハイライトはどう考えてもブランドだ。本編を越えることはないが非常に面白かった。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1991 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | マーロン・ブランドは、コッポラに200万ドルの貸しがあると主張して、インタビューを拒否したと言われている。 コッポラは、この映画に「フランシスが苦しむのを見る」という別のタイトルを付けた。 コッポラ夫妻は脱水症状で入院しなければならなかった。 |
Japanese Title | ザ・フェイタル・アワー | |
Original Title | THE FATAL HOUR | |
Director | ウィリアム・ナイ | |
Casting | ボリス・カーロフ マージョリー・レイノルズ グラント・ウィザース チャールズ・トロウブリッジ |
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Comments | これまた偶然見つけたハリウッド・クラシック。しかし、主人公なのに中国人のミスター・ウォンが最初ボリス・カーロフだとは思わなかったぜ!こんなシリーズに出てたんだね。ビックリ!短いながらもプロットがしっかりしていて、下手な120分程度の映画とかよりよっぽど面白かった。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1940 | |
Runtime | 68 | |
Remarks | 重要な小道具として登場するリモコン付きのラジオは、「ミステリーコントロール」ワイヤレスリモコンを備えたPhilcoモデル40-205RXで、リモコンの回転式ダイヤルで8つのプリセットステーションから1つを選択し、音量を上げたり下げたり、ラジオをオフにしたりできた代物。(ただし、オンにはできなかった!)。5,050台が製造され、159.50ドル(約32万年相当)で販売されていた。 全5本ある「ミスター・ウォン」シリーズの4作目。 |
Japanese Title | 女と女と女たち | |
Original Title | WOMAN TIMES SEVEN | |
Director | ヴィットリオ・デ・シーカ | |
Casting | シャーリー・マクレーン ピーター・セラーズ ロッサノ・ブラッツィ ヴィットリオ・ガスマン レックス・バーカー エルザ・マルティネリ ロバート・モーレイ パトリック・ワイマーク エイドリアン・コリ アラン・アーキン マイケル・ケイン アニタ・エクバーグ フィリップ・ノワレ マーロン・ブランド |
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Comments | マーロン・ブランドがちょっと出てるからって理由で見たんだけど、見つけられない程…ホントに出てた?ま、でもピーター・セラーズも出てるからいいかって思ったけど、これがオムニバスでイマイチ本領発揮できず…セラーズは一番最初の「葬列」に出演。他に、「ポン引き」、「豹変」、「スーパーシモーヌ」、「時限爆弾」、「心中」、「雪の日」の全7ストーリーで、全て主演女優がシャーリー・マクレーンという拷問。残念ながらアラン・アーキンの出演話は空回り、マイケル・ケインは好きじゃないけど、台詞が一切ないってのは気に入った。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1967 | |
Runtime | 99 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 戦艦バウンティ | |
Original Title | MUTINY ON THE BOUNTY | |
Director | ルイス・マイルストン | |
Casting | マーロン・ブランド トレヴァー・ハワード リチャード・ハリス ヒュー・グリフィス リチャード・ヘイドン ティム・シーリー ゴードン・ジャクソン |
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Comments | 序曲!最近はこういう映画なくなったなぁ。序曲から興奮しちゃったぜ。今回最初から最後まで堪能して、大満足で寝たけど、これ興行的にはコケたんだね…要因は色々あるようだけど、マーロン・ブランドがかなり絡んでるようだ。俺はそれを含めて好き。もし、彼じゃなかったらもっとコケてたと思う。任務を果たしに上陸するシーンいいな!謀反を起こした連中の中にあのパンノキの学者もいたんだな!意外。マーロンがラストに死ぬの忘れてたけど、史実はどうだったんだっけ??それにしても興味がそそられる話だな。 | |
Evaluation | ★★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1962 | |
Runtime | 95 | |
Remarks | この映画の為に造った船は、2012年10月29日、ハリケーン・サンディにやられて大西洋で沈没した。最後に目撃されたのは、マストだけが水面上に立っている姿だった。乗組員のロビン・ウォルブリッジとフレッチャー・クリスチャンの直系の子孫であるクローディーン・クリスチャンが亡くなった。 バウンティ号がタヒチに到着し、原住民に熱狂的に迎えられるシーンは、1788年に本物のバウンティ号が錨を下ろしたのと同じ場所で撮影された!地元のエキストラ6,000人が使われた。 トレヴァー・ハワードは当初、ブライを演じるには年齢が高すぎると感じていたため、ブライを演じることに消極的だった。実在のウィリアム・ブライ中尉はバウンティ号が出航した時33歳で、反乱の時は35歳だった。撮影中にいろいろ問題が起きた時、ハワードは映画を断ればよかったと言った。 ヒュー・グリフィスが途中から姿を消す理由は、アルコール依存症で手に負えなくなってクビになったからである。 マーロン・ブランドとタリタは撮影中に出会い後に結婚した。 マーロン・ブランドの2番目の妻モヴィタは『戦艦バウンティ号の叛乱』でテハニを演じた。本作でマイミティを演じるタリタは、ブランドの3番目の妻である。 マーロン・ブランドは本作に出演するために『アラビアのロレンス』と『クレオパトラ』の主演を断った。逆にピーター・オトゥールは『アラビアのロレンス』の主演で忙しかった為に船員ジョン・ミルズ役を断った。 撮影中のとある朝、トレヴァー・ハワードは地元警察に埠頭に連れて行かれるまで見つからなかった。彼は一晩中酒を飲み、大騒ぎしていたが、それでも自分のシーンを完璧に演じていた。マーロン・ブランドだけが問題児でないのがわかる。 その年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた作品で唯一どの賞も受賞しなかった。 マーロン・ブランドとトレヴァー・ハワードは後に『スーパーマン』で共演することになる。 ブライ大尉と彼の忠実な乗組員は1789年4月28日にバウンティ号から降ろされて、その後、僅か7メートルのボートに19人の乗組員でオランダ領東インド(現在のインドネシア)のティモールまで6,701キロの距離を航海した!1789年6月14日にティモール島に到着したが、途中で失った乗組員は1人だけだった。 マーロン・ブランドはこの映画が撮影された時37歳だったが、実際のフレッチャー・クリスチャンは28歳で死亡したと考えられている。 マーロン・ブランドは本作の為に造られたバウンティ号が最後に燃やされると知って、「もし船を燃やしたら、俺は最後まで撮影しないぞ」と、ある意味スタジオを脅したので、燃やす為だけに12メートルのバウンティ号を造った。 マーロン・ブランドの死のシーンは、リチャード・ハリスがこれ以上彼と行動することを拒否したため、丸太に話しかけて撮影された。 |
Japanese Title | 大脱走2 | |
Original Title | THE GREAT ESCAPE II: THE UNTOLD STORY | |
Director | ポール・ウェンドコス ジャド・テイラー |
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Casting | クリストファー・リーヴ ジャド・ハーシュ アンソニー・デニソン チャールズ・ヘイド マイケル・ネイダー イアン・マクシェーン ミジョウ・コヴァス デレク・デ・リント ドナルド・プレザンス |
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Comments | これ1994年くらいに一回見たか、もしくは未掲載リストに載ってると思ったらどっちにもなかったから前回見てから少なくとも30年以上経っているということになる。しかも、あの大作の続編の割にはなかなか面白かったと認識してたけど、随分と陳腐でテレビドラマ感モロ出で曲もヤバかった。南米までナチスの残党を追い詰める作品とごっちゃにしてたのかもしれない。それ、なんだっけ??思い出せない…それにしてもアンソニー・デニソンって奴、酷いハムだな… | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1988 | |
Runtime | 186 | |
Remarks | 米テレビ映画。 |
Japanese Title | トパーズ | |
Original Title | TOPAZ | |
Director | アルフレッド・ヒッチコック | |
Casting | フレデリック・スタフォード ダニー・ロバン カリン・ドール ジョン・ヴァーノン ミシェル・ピッコリ フィリップ・ノワレ ジョン・フォーサイス クロード・ジャド ロスコー・リー・ブラウン ミシェル・シュボール エドモン・ライアン ジョン・ヴァン・ドリーレン カルロス・リヴァス |
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Comments | 15年ぶりの観賞になるが、ビデオでの観賞は免れた。やっぱ弱いなぁ〜。盛り上がらないんだよなぁ~。全然ヒッチ先生ぽくないわけではなくいかにもって場面はあるんだけど、一方、「本当にヒッチ先生作品?」と思ってしまうようなところもあるから不思議。演出も出演者にも問題がある。因みに前半に出てきた車ってボルボ・アマゾンかな? | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1969 | |
Runtime | 125 | |
Remarks | ヒッチ先生の最長作品。2時間25分という事だが、今回も自分が見たのは125分バージョン。 2022年にミシェル・シュボールが亡くなって、キャスト全員が亡くなったことになる。 |
Japanese Title | デンジャラス・クロッシング | |
Original Title | DANGEROUS CROSSING | |
Director | ジョセフ・M・ニューマン | |
Casting | ジーン・クレイン マイケル・レニー マックス・ショーウォルター カール・ベッツ メアリー・アンダーソン マージョリー・ホシェル ウィリス・ボーシェイ |
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Comments | これはなかなか面白かった!最初から最後までサスペンスフルでちょっと『見知らぬ乗客』ぽい。霧笛が効果的!それもそのはずで全編を通して107回鳴る! | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1953 | |
Runtime | 75 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 和製喧嘩友達 | |
Original Title | わせいけんかともだち | |
Director | 小津安二郎 | |
Casting | 渡辺篤 吉谷久雄 高松栄子 大国一郎 浪花友子 結城一朗 若葉信子 |
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Comments | 一切の音声なし!展開が物凄く速いと思ったら、現存するのは14分だけど、本来77分あるようだ。全くの音声なしなら77分は辛いかもな。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1929 | |
Runtime | 14 | |
Remarks | AKA, "FIGHTING FRIENDS". |
Japanese Title | マッケンジー脱出作戦 | |
Original Title | THE MCKENZIE BREAK | |
Director | ラモント・ジョンソン | |
Casting | ブライアン・キース ヘルムート・グリーム イアン・ヘンドリー パトリック・オコンネル ホルスト・ヤンセン ジャック・ワトソン アレクサンダー・アラーソン キャロライン・モーティマー メアリー・ラーキン グレッグ・パーマー |
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Comments | ドイツ人捕虜も脱走トンネルを掘るって事だな。親指以外の指一本ずつにL-O-V-Eの刺青があったことだけが印象的。『大脱走』があるのにこんな映画撮るかね? | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1970 | |
Runtime | 106 | |
Remarks | 実際には、第二次世界大戦中にイギリスで捕虜となったドイツ人捕虜で脱走に成功した人はいない。しかし、一人の捕虜がカナダの捕虜収容所から脱走し、ドイツに帰還した。そんな映画見たな… |
Japanese Title | リッチ・アンド・ストレンジ | |
Original Title | RICH AND STRANGE | |
Director | アルフレッド・ヒッチコック | |
Casting | ヘンリー・ケンドール ジョーン・バリー ベティ・アマン パーシー・マーモント |
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Comments | これも久々のヒッチ先生作品。少なくとも30年ぶり。こんな内容だったっけって思うほど新鮮に感じた。そんなつもりじゃなかったのに、ベッドに入る前に膝をついて祈るシーンがおかしい!スエズ運河のシーンはまるで『アラビアのロレンス』のそれで印象的。乗ってた船が難破して船で米を食べるシーンが酷い。米と猫食べたってことか!色々あった夫婦だけど、結局口喧嘩しながら終了。このジョーン・バリーって『恐喝』の主演のアニー・オンドラの吹き替えをした女優だ! | |
Evaluation | ★★ | |
Country | イギリス | |
Year | 1931 | |
Runtime | 92 | |
Remarks | AKA, "EAST OF SHANGHAI", 「おかしな成金夫婦」。 |
Japanese Title | 文化果つるところ | |
Original Title | OUTCAST OF THE ISLANDS | |
Director | キャロル・リード | |
Casting | トレヴァー・ハワード ラルフ・リチャードソン ロバート・モーレイ ウェンディ・ヒラー ウィルフリッド・ハイド・ホワイト ジョージ・カラリス |
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Comments | 見る予定なく降って湧いたような作品だが、原作がジョセフ・コンラッド。コンラッドと言えば『地獄の黙示録』だ。それで未開拓の地なのかもしれないな。残念ながら映画的には面白くはなかった。スゲー邦題に魅かれたんだけど、コンラッドの原作の邦題がそうだった。しかし、「闇の奥」は『地獄の黙示録』なんだね。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | イギリス | |
Year | 1951 | |
Runtime | 102 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 東京の宿 | |
Original Title | とうきょうのやど | |
Director | 小津安二郎 | |
Casting | 坂本武 突貫小僧 末松孝行 岡田嘉子 小嶋和子 飯田蝶子 笠智衆 |
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Comments | 小津の最後のサイレントで、坂本武演じる喜八を主人公とした「喜八シリーズ」の最終作。なかなか良かった。タイトルバックは麻。サイレントだけど、今回は音楽あり。電柱に貼った「野犬一頭40銭」が印象的。息子との「エアー酒飲み」シーンが良かったなぁ~。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1935 | |
Runtime | 80 | |
Remarks | AKA, "AN INN IN TOKYO". 原作者のウィンザアト・モネは“Without Money”のもじりで、小津と池田忠雄と荒田正男との合同ペンネーム。 |
Japanese Title | 突貫小僧〈新音声版〉 | |
Original Title | とっかんこぞう しんおんせいばん | |
Director | 小津安二郎 | |
Casting | 斎藤達雄 青木富夫 坂本武 声の出演: 倍賞千恵子 寺田農 |
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Comments | 今回は字幕もあれば、ナレーション付いてて、また倍賞と寺田だ。これもオリジナルの38分のうちの18分だからいまいちピンと来ない。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1929 | |
Runtime | 18 | |
Remarks | AKA, "A Straightforward Boy". |
Japanese Title | 戦艦バウンティ号の叛乱 | |
Original Title | MUTINY ON THE BOUNTY | |
Director | フランク・ロイド | |
Casting | チャールズ・ロートン クラーク・ゲイブル フランチョット・トーン ハーバート・マンディン エディ・クィラン ダドリー・ディッグス ドナルド・クリスプ ヘンリー・スティーヴンソン スプリング・バイイントン デヴィッド・ニーヴン |
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Comments | 久々に『戦艦バウンティ』見たので、こういう流れに。こっちはこっちでいいんだよな。裁判シーンなんかもあって、ブランド版とは違い補足をしてくれる。チャールズ・ロートンも酷い艦長を絶妙に演じてるよねぇ~。死んでるのに鞭打ちとか本当にやったんだろうけど、やばいね。これがクック船長と航海してて彼に選ばれたんでしょ?クック船長もヤバい奴だったのかって思っちゃうね。因みに、こっちはフレッチャー・クリスチャンたちがバウンティを自ら燃やしたんだな。実際には少しずつ解体して、解体したパーツを生活に活かしてたようだ。いや~でも、終わり方釈然としないな…クリスチャンたちに焦点を当てて終わらせて欲しかった。 | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1935 | |
Runtime | 132 | |
Remarks | 1938年に日本で公開された時の邦題は「南海征服」だったが、その2年前に二・二六事件が起きたこともあって「叛乱」という言葉が禁止されたからのようだ。 |
Japanese Title | キング・オブ・キングス | |
Original Title | KING OF KINGS | |
Director | ニコラス・レイ | |
Casting | ジェフリー・ハンター ロバート・ライアン シオバン・マッケンナ ハリー・ガーディノ リタ・ガム リップ・トーン ヴィヴェカ・リンドフォース ローヤル・ダーノ フランク・スリング ナレーション: オーソン・ウェルズ |
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Comments | へぇ~こんなのもあったんだ!セシル・B・デミルの1927年のサイレント映画『キング・オブ・キングス』のリメイク。こうなったらそっちも見たいぞ。ニコラス・レイは好きな監督だが、まだまだ見てない作品があるので楽しみだ。そっか!だから斜め上からのショットがあったのか!とっ始めから『ベン・ハー』の曲にそっくりなのでおかしいなと思ったら、それもそのはずミクロス・ローザ本人だった。考えてみたら『ベン・ハー』の2年後の作品だからなぁ~。いや~でもこういうのは何度見ても良い。『ベン・ハー』つながりで言えば思わず笑ってしまったのは、『ベン・ハー』でピラトを演じてたフランク・スリングが今回はヘロデの息子を演じてたこと!俺はもう少し派手な演出があってもいいと思うけど、これはこれで良いと思う。イエス様を演じたジェフリー・ハンターは特筆すべき点はないが合格だろう。ロバート・ライアンのバプテスマのヨハネとサロメ役のブリジット・バズレンが印象的。 | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1961 | |
Runtime | 165 | |
Remarks | 十字架のシーンは、プレビューで観客がイエスの胸毛が毛むくじゃらであることに不満を訴え、撮り直しになった。ジェフリー・ハンターは、胸毛の他に、脇毛も剃った。因みに、鼻も特殊メイクしている。 監督は、キース・ミッシェル、クリストファー・プラマー、ピーター・カッシング、マックス・フォン・シドー、リチャード・バートンをイエス様役に考えた。 サタンの声はレイ・ミランドが担当している! ジェームズ・メイスンはピラト役のオファーを断った。 製作費700万ドルは同じ1961年の『エル・シド』と並んで最も製作費がかかった。 |
Japanese Title | 桐島、部活やめるってよ | |
Original Title | きりしま、ぶかつやめるってよ | |
Director | 吉田大八 | |
Casting | 神木隆之介 橋本愛 東出昌大 大後寿々花 清水くるみ 山本美月 松岡茉優 落合モトキ 浅香航大 前野朋哉 高橋周平 鈴木伸之 榎本功 藤井武美 太賀 一井直樹 栗原吾郎 永井秀樹 猪股俊明 桜井聖 平田伊梨亜 井上沙映 奥村知史 岩井秀人 |
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Comments | やっとジョニー大尉の鑑賞できた!泣いた、笑った!「ドラフトまでは…」! | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | 日本 | |
Year | 2012 | |
Runtime | 103 | |
Remarks | AKA, "THE KIRISHUMA THING". |
Japanese Title | クレオパトラ | |
Original Title | CLEOPATRA | |
Director | セシル・B・デミル | |
Casting | クローデット・コルベール ウォーレン・ウィリアムズ ヘンリー・ウィルコクソン ガートルード・マイケル ジョセフ・シルドクラウト アイアン・キース C・オーブリー・スミス イアン・マクレーン アーサー・ホール レオナルド・ムディエ アーヴィング・ピシェル クラウディア・デル エレノア・フィリップス ジョン・ラザフォード ジョン・ピーター・リッチモンド ウィリアム・ファーナム デヴィッド・ニーヴン |
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Comments | クローデット・コルベールがクレオパトラに見えない云々は置いといて、この時代にこういう映画があったならそりゃ見ておかねば。ラッパの黒光り、ガレー船、戦車、砂漠…どれもワクワクさせられる。You too, Brutus? | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1934 | |
Runtime | 100 | |
Remarks | 『十誠』と『十戒』の他にセシル・B・デミルが古代エジプトを描いた3本のうちの1本。 1934年の米国興行収入トップの作品。 |
Japanese Title | ウィークエンド・ラブ | |
Original Title | A TOUCH OF CLASS | |
Director | メルヴィン・フランク | |
Casting | ジョージ・シーガル グレンダ・ジャクソン ヒルデガード・ニール K・カラン ポール・ソルヴィノ セク・リンダー ナディム・サワラ デヴィッド・デ・キーサー マイケル・エルウィン |
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Comments | 笑えるところは確かにあるんだけど、やってることはあきまへんで。結果的に何が言いたいのか?作る必要さえ疑ってしまう…こんなのイギリス映画だろうなぁって思って見てたけど、だったらそうして自分が録画したのかと思ったら、主演女優のグレンダ・ジャクソンのオスカー受賞だ。この女優お初なんだけど、演技も含めてまるで魅力を感じなかった。なんと後に政治家になってた!こんな女優がオスカーとるなんて他はどうだったのって思って調べたら、「エクソシスト」のエレン・バースティン、『シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛』のマーシャ・メイソン、『追憶』のバーブラ・ストライサンド、"SUMMER WISHES,WINTER DREAMS"のジョアン・ウッドワードと見たのは『追憶』だけ。何とも言えんな^^; | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1973 | |
Runtime | 106 | |
Remarks | ジョージ・シーガルは、ロジャー・ムーアに代わって、主役を演じた。ムーアは、自身初のジェームズ・ボンド映画「死ぬのは奴らだ」に出演するためにオファーを断った。 |
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330 331~