何処へ行こうか？放浪の旅が明日から始まります。

熊野古道を歩きたい・・・
旅先で気持ちよく過ごす時間そのものを大切にしたい・・・素敵な旅立ちが明日から始まる。

稽古場の上が井上陽水のコンサート会場。雰囲気がわかるような音は聞こえてこない。稽古しながら・・・今頃何を歌っているのかな？と思いながらのレッスンでした。

花粉症ピーク時はマスクをしていても違和感がなかったが、未だに外出時にマスクをしなければならない。早くはずしたい・・・・。

通りから小さな路地に入ると、神社の前に大きなムクの木があった。思わず足を止め見上げた。四季を通して、姿を見たい。

富士山とレンゲそして新幹線。田植えが始まるので田んぼは耕され、レンゲの花も終わり。のどかな田んぼの中でのシャッターチャンス。

朝食が終わりベランダへ出ると、ビオラ、パンジーがぐったりしていた。急いで水遣りを、元気になることを祈りながら・・・

アカヤシオを見に中川根の大札山に出掛ける。山頂は蕾・・・北尾根を下ると可憐な花を見ることができた。蕾は濃い赤だが開花すると美しい淡桃色になる。

母の足がむくみ足浴をする。マッサージするより効果大。バケツにお湯を、その中に両足を入れ、ちょっとマッサージし、少し足をリラックスさせる我流の足浴。

稽古場でテレビ撮影があった。なんとなく緊張し、足が震えたり、筋がつったりする。5人のスタッフが稽古の中を撮影している様子は興味深かった。放映日が楽しみ。

畑にいくと、次から次へジャガイモ、アスパラ、おかひじき、にんじんの芽。そして花畑には、クリスマスローズの芽、アマリリスの芽。変化がある畑、花畑に惹かれる。

川の中に水を求めるかのように咲いている桜。きれいに咲いてくれる今をしっかりみたい。散ってしまうと、次は来年の春まで見ることができない。

八重桜が満開。淡いピンク色に誘われてのんびりと散策。誰もいない公園のベンチで、花と話しながらの朝のひととき。

土の中から色々な芽がでてくる。種が飛び、出てきたもの、昨年植えた宿根草。大地の力は、心をウキウキさせてくれる。

学校の帰り道に会った小3年生の2人連れ。色々話すと、彼らが厳しい状況の中で生きている事が分かった。しかし無邪気な彼らは、たくましく、明るい。・・・またどこかで会って話したい。

チューリップの花と目の前の八重桜が満開。ベランダにでると春がいっぱいで、心がウキウキしてしまう。皆に見せてあげたい我が家の春。

イチゴが甘くて美味しい。「ジャムと果実酒」の本を読み、いつもとは違うレシピーで作ると鮮やかな赤いジャムができた。黄色のビンは、友人からプレゼントのマーマレードのジャム。

毎年ドジャースの11月のキャンプに参加している友人よりファックスが・・・ドジャースのスプリングトレーニングを見学し、スタッフが友人の訪米を喜んでくれ、中村選手に会わせてくれたり、石井投手に会った。と幸せなファックスでした。

昨夜桜とクリスマスローズが素晴らしかったとメールがきた。早速、御殿場高原へ・・・みごとなクリスマスローズ1万株と桜の美しさに驚いた。

ブラジルの友人とレストランへ。店には日本人は私達だけ。ブラジルの料理を食べながら、、「いつかはブラジルに行こうね。」と誘ってくれる友を持ち、幸せでした。

富士から本栖湖経由で下部そして身延山に。休日ではないのに団体客、県外車が目立った。久しぶりの久遠寺の桜は見ごたえがあった。

我が家から見える景色は、ピンク色がペイントされたようだ。遠くを見渡しても、桜が咲いているのがよく見える。桜に惹かれて、散歩の時間が長くなる。

毎年桜の咲く頃になると、母が草餅を作ってくれた。今年も元気な母にお願いし、草餅を作った。ヨモギの香りは私の小さな春の想い出。

家庭菜園 1年生。ホームセンターで苗を見たり、畑は何を植え始めたか尋ねたり、未知の世界を手探り中。いろいろな人々と出会い、、楽しいコミニュケーションをしています。

温度の差が激しいく今日は非常に寒い。しかし、花壇では、チューリップの蕾が出てきたが寒くて咲かない。

コロンビアのダニエラちゃんの1歳の誕生日。よちよち歩きの彼女は、かわいいドレスを着、しあわせそう。4月から保育園に入園。日本語が早く上手になってね。

さくらが咲かない・・・さくら祭り。毎年10日頃咲いているが、昨年が早かったので、さくら祭りの計画が早くなり、今年は桜のないお祭りで寂しかった。

朝起きると、「家の前の桜が満開だ。」と言われ、「嘘でしょう。」と言いながら外を見てしまった。桜の蕾は硬く・・・今日は何の日？かつがれてしまった。