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2001

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101

Japanese Title 野性の証明
Original Title やせいのしょうめい
Director 佐藤純弥
Casting 高倉健
中野良子
薬師丸ひろ子
夏木勲
三國連太郎
ハナ肇
松方弘樹
丹波哲郎
成田三樹夫
館ひろし
原田大二郎
江角英明
田村高廣
Comments のっけから???が続く。自衛隊のサヴァイヴァルから始まるが、自分の腕の肉を食べるシーンは『生きてこそ』の後には陳腐に見える。さて、大筋は中盤からでないと理解できない。高倉健、夏木勲、薬師丸ひろ子の関係の説明が遅すぎる。今回の健さんは不器用どころか超器用である。中野良子の語尾がいつもハッキリしてないのがだんだん可笑しくなってくる。街を牛耳るボスの三國連太郎と息子役の館ひろしが可笑しい。ラストは自衛隊と戦うんだけど、これがまたピンとこない。ところで、何を証明してるんだろう?
Evaluation
Country 日本
Year 1978
Runtime 143
Remarks

102

Japanese Title 袋小路
Original Title CUL-DE-SAC
Director ロマン・ポランスキー
Casting ドナルド・プレザンス
フランソワーズ・ドルレアック
ライオネル・スタンダー
ジャクリーン・ビセット
ジャック・マッゴーラン
Comments 何だこれは…つまらない。ポランスキーはどうして面白くないの?面白くない巨匠?全体的に無意味なんだよな〜。ドナルド・プレザンスに期待したけど、ピカソに似てたって言うこれまた意味ないだけの事実。時間の無駄だったかな。
Evaluation 1/2
Country イギリス
Year 1965
Runtime 112
Remarks ヴェネチア国際映画祭イタリア批評家賞受賞。
ベルリン国際映画祭金熊賞受賞。

103

Japanese Title ブレイク・エドワーズのファイン・メス!!
Original Title A FINE MESS
Director ブレイク・エドワーズ
Casting テッド・ダンソン
ホーウィー・マンデル
リチャード・マリガン
スチュアート・マーゴリン
マリア・コンチータ・アロンゾ
ジェニファー・エドワーズ
ポール・ソルヴィノ
リック・デュコモン
ケイ・ルーク
エド・ハーリヒー
ジェームズ・クロムウェル
Comments タイトルに監督の名前やらがつくと面白くない事が多いので、半信半疑で見たが、エドワーズらしくうまくまとめてて、鑑賞後はスッキリさせられる。ただ、主演のテッド・ダンソンがマイナスポイント。友達の方がよっぽど良かった。その友達が働くドライヴ・インが『アメグラ』のメルズ・ドライヴ・インっぽくてカッコイイ。タイトルから、医学生パニック学園コメディを連想してしまったが、メスはぐちゃぐちゃの意味のメス。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1986
Runtime 85
Remarks 日本劇場未公開。
音楽は当然ヘンリー・マンシーニ。

104

Japanese Title エイリアン・ネイション
Original Title ALIEN NATION
Director グラハム・ベイカー
Casting ジェームズ・カーン
マンディ・パティンキン
テレンス・スタンプ
ケヴィン・メイジャー・ハワード
Comments 長いこと敬遠してたけどそんなに拒絶するほどでもなかった。人間と一緒に暮らしている移民=エイリアンたちの生態が面白い。内容は至って単純でよくある「相棒殺され復讐」パターン。エイリアンに相棒を殺されたジェームズ・カーンがエイリアンとコンビを組んで仲良くなって行くのも良く見るタイプだが、気持ちは悪くない。エイリアンに扮したテレンス・スタンプが意外だった。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1988
Runtime 90
Remarks

105

Japanese Title ねぇ!キスしてよ
Original Title KISS ME, STUPID
Director ビリー・ワイルダー
Casting ディーン・マーティン
レイ・ウォルストン
キム・ノヴァク
フェリシア・ファー
クリフ・オズモンド
Comments 面白い。面白いんだが、あのエンディングはまずい。ビリー・ワイルダーにしてはあの終わり方はまずいんじゃないの?終わり方っていうか、あの展開だよな、問題は。うまく行ってる夫婦の仲をわざとに壊してるように見えるし、実際二人がやってることは完全に間違っている!せっかく上手い展開で可笑しいのに、これで台無し。「ディノ」ことディーン・マーティンが実名で登場してるのは面白い。キム・ノヴァクが原因のもと…残念。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1964
Runtime 126
Remarks 制作は当初ピーター・セラーズで進められたが、心臓発作の為降板しレイ・ウォルストンになった。レイ・ウォルストンは良かったんだが、セラーズのも見たかったな。

106

Japanese Title 野獣死すべし
Original Title やじゅうしすべし
Director 村川透
Casting 松田優作
小林麻美
室田日出男
根岸季衣
風間杜夫
岩城滉一
泉谷しげる
佐藤慶
鹿賀丈史
安岡力也
トビー・門口
阿藤海
角川春樹
Comments 野獣は死んだ方が良いってことか?つまらないな、角川。どうやったらこんな似たような雰囲気の面白くない映画作れるんだ。中盤になってから松田優作の意図してることがハッキリしてからはそれなりに見られる。エンディング近くの列車の中で室田日出男のやり取りで優作が、「ぼーくのこと話してるんじゃないでしょう」って言い方が可笑しい。室田日出男が良かった。
Evaluation
Country 日本
Year 1980
Runtime 119
Remarks -

107

Japanese Title パットン大戦車軍団
Original Title PATTON
Director フランクリン・J・シャフナー
Casting ジョージ・C・スコット
カール・マルデン
スティーヴン・ヤング
マイケル・ストロング
フランク・ラティモア
エドワード・ビンス
Comments 凄いな、ジョージ・C・スコットは。この役のために生まれてきたと言っても過言ではない。見事。鑑賞後に本物のパットンの写真を見たが、これまた似てた。データベース初登場ってことは少なくとも7年以上前に見た事になるが、前回見たのは、ホテル・セピアスで100インチ画面で見た時のはず。あの時も迫力があったが、今回も衰える事はなかった。その迫力はもちろん戦闘シーンなどもあるのだが、やっぱりジョージ・C・スコット本人の威圧感に圧倒される。戦争の動きもよくわかるし、彼の人間性に焦点を当てたのが普通の戦争映画とは一味違うところ。また、彼の発する台詞の一つ一つに感銘を受ける。「自分は姿を変えてはいるが何世紀も前から生き続けている…」BGMもいいんだよな。♪パラパ、パラパ、パラパ♪こういう作品がアカデミーを獲るのには納得がいく。評価はもちろんパットンの位と同じく4つ星。
Evaluation ★★★★
Country アメリカ
Year 1970
Runtime 180
Remarks キャッチコピーは、「空前の威容を誇る超大型映画!第二次大戦を勝利に導いた猛将パットン!その鉄の意志とあくなき闘魂を描く堂々3時間の凄烈な激戦史!」
脚本は、フランシス・フォード・コッポラ。アカデミー作品賞、主演男優賞(ジョージ・C・スコット)、監督賞、脚本賞、美術監督・装置賞、音響賞、編集賞受賞。ジョージ・C・スコットは主演男優賞を拒否。理由は、俳優同士による競争は不公平とのこと。
ノミネートは、撮影賞、作曲賞、特殊視覚効果賞。
NY批評家協会男優賞(ジョージ・C・スコット)受賞。
ゴールデン・グローブ男優賞(ジョージ・C・スコット)受賞。

108

Japanese Title 春の珍事
Original Title IT HAPPENS EVERY SPRING
Director ロイド・ベーコン
Casting レイ・ミランド
ジーン・ピータース
ポール・ダグラス
エド・ベグリー
テッド・デ・コルシア
レイ・コリンズ
ジェシー・ロイス・ランディス
アラン・ヘイル・Jr
ジーン・エヴァンス
Comments レイ・ミランドの投手振りにはいささか難があるが(特に投げ方)、木材に反応する液体をボールに塗った時の変化が可笑しい。当然ノーヒット、ノーランなんかやっちゃったりする。この液体をヘアートニックと間違えて髪につけた時の反応が可笑しい。実は大学教授と言う設定が意外と突発的であるし、ワールド・シリーズのラストは自らライナーを手で捕って骨折。結局故郷に戻って前よりも条件の良い研究所の所長になる。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1949
Runtime 87
Remarks アカデミー原案賞にノミネート。

109

Japanese Title 真夜中のカーボーイ
Original Title MIDNIGHT COWBOY
Director ジョン・シュレシンジャー
Casting ジョン・ヴォイト
ダスティン・ホフマン
ブレンダ・ヴァッカロ
シルヴィア・マイルズ
ボブ・バラバン
バーナード・ヒューズ
ルース・ホワイト
ジェニファー・ソルト
ゲイリー・オーウェンズ
Comments ナンセンス。長いこと敬遠してた理由がこれでハッキリした。つまらない上に無意味。アメリカン・ニュー・シネマなんて言うけど、酷いもんだ。軽快なテンポの曲で始まった時は、「おっ、面白いのかな」って思ったけど、見れば見るほど急降下。ジョン・ヴォイトは安易な考え(男娼)でニュー・ヨークに来た男で、これまた都会に来たが貧しいままで苦しんでいたダスティン・ホフマンと出会う。結局貧乏から抜け出せずにフロリダに行く途中のバスの中で死ぬダスティン。終わり。これがオスカーだなんて全く笑ってしまうし、アカデミーの本質も疑いたくなる。同じくノミネートされてた『明日に向かって撃て!』と比べてどこが勝ったのか聞いてみたい!!
Evaluation 1/2
Country アメリカ
Year 1969
Runtime 113
Remarks アカデミー作品賞、監督賞、脚色賞受賞。ノミネートは、主演男優賞(ダスティン・ホフマン、ジョン・ヴォイト)、助演女優賞(シルヴィア・マイルズ)、編集賞。
ベルリン国際映画祭国際カトリック映画事務局賞受賞。カトリックは何を考えてるんだ!
NY批評家協会男優賞(ジョン・ヴォイト)受賞。
ゴールデン・グローブ有望若手男優賞(ジョン・ヴォイト)受賞。

110

Japanese Title 大空輸
Original Title THE BIG LIFT
Director ジョージ・シートン
Casting モンゴメリー・クリフト
ポール・ダグラス
コーネル・ボーチャーズ
O・E・ハッセ
Comments 戦後占領下のベルリンが舞台で、メインの5人以外は何と実名で登場。ほとんどが兵隊。よくよく気にしてみてるとやっぱり演技が不自然だが、決して悪くはない。ベルリンに物資を運ぶ様と仕組みを詳しく知れる。ただ単にそれだけの内容かなっと思ってたらしっかり恋も絡んできた。しかし、ただのロマンスに終わっておらずそこにサスペンスを盛りこんでいた。このサスペンスがなかなか良いが、問題のドイツ人女性に対して抱くイメージは、「最後までドイツ人を信用するな」ってことだ。なかなかの佳作。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1950
Runtime 120
Remarks

111

Japanese Title H氏のバケーション
Original Title MR. HOBBS TAKES A VACATION
Director ヘンリー・コスター
Casting ジェームズ・スチュワート
モーリン・オハラ
ヴァレリー・バーグ
フェビアン
ローリー・ピータース
Comments 展開がトロくて苛々するところがあったが、家族の色々な問題が解決されていくにつれて気分も展開も良くなった。可笑しなところもあったりして笑えるところもある。奥さん役のモーリン・オハラが旦那のジェームズ・スチュワートの真似をするところが一番可笑しかったかも。フェビアンの髭は大問題!別の映画の為に生やしてたのかな?髭に対する台詞もとっても不自然だった。しかし、彼が5ドルで娘を誘うように頼まれた後にしっかり5ドルを返していたところが偉い。息子とヨットに乗ってるシーンの合成がチープだが。チープなわりには迫力がある。あんな迫力のあるチープな合成は珍しい。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1962
Runtime 116
Remarks 音楽はヘンリー・マンシーニで、オープニング・クレジットが「ピンクパンサー・シリーズ」に似てる。
ベルリン国際映画祭男優賞(ジェームズ・スチュワート)受賞。

112

Japanese Title 我等の生涯の最良の年
Original Title THE BEST YEARS OF OUR LIVES
Director ウィリアム・ワイラー
Casting フレデリック・マーチ
マーナ・ロイ
テレサ・ライト
ダナ・アンドリュース
ヴァージニア・メイヨ
キャシー・オドネル
ホーギー・カーマイケル
ハロルド・ラッセル
スティーヴ・コクラン
Comments ずっと前から気になっていた作品で、先月見た『素晴らしき哉、人生!』とダブってたところがあったが、今回の鑑賞によってハッキリ違いがわかった。本作は至って普通だ。同じ‘46年制作の『素晴らしき哉、人生!』の方が遥かに勝っている、と思う。まず第一に長い!長さを感じてしまったって事は展開がトロイと言う事。これが大きなマイナスポイント。そして、前半で既に感動シーンがある。戦争が終わってフレデリック・マーチが家に帰ってマーナ・ロイに合うシーンで既にちょっとした感動がある。それを上回るものを期待してるのに、何もなく終わってしまった。メインになる3人の戦後の苦悩が焦点だが、どれもピンとこない。ハロルド・ラッセルの両手が義手ってのには驚いた。アカデミーのどの部門でも『素晴らしき哉、人生!』の方が素晴らしい。どうした、ワイラー!
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1946
Runtime 170
Remarks アカデミー作品賞、主演男優賞(フレデリック・マーチ)、助演男優賞(ハロルド・ラッセル)、監督賞、脚色賞、劇・喜劇映画音楽賞、編集賞受賞。ノミネートは、録音賞。
NY批評家協会作品賞、監督賞受賞。
ゴールデン・グローブ作品賞受賞。

113

Japanese Title プルーフ・オブ・ライフ
Original Title PROOF OF LIFE
Director テイラー・ハックフォード
Casting メグ・ライアン
ラッセル・クロウ
デヴィッド・モース
パメラ・リード
デヴィッド・カルーソー
アンソニー・ヒールド
スタンリー・アンダーソン
ゴットフリード・ジョン
アラン・アームストロング
マイケル・キッチン
Comments 同じ交渉ものとして敢えて『交渉人』と比べたなら「交渉」シーンが少ないけどこっちの方が面白い。メグ・ライアンとラッセル・クロウは至って普通。クロウも『グラディエーター』を越える演技ではなかった。あの「MATE」ってしょっちゅう使うのが気に入らない。そして、似たようなキャラクターのデヴィッド・モースをなぜ使ったか?モースの方が良かったし…メグの義姉役のパメラ・リードに至ってはマイケル・J・フォックスに似てるし…南米が舞台ってのがまず好き。誘拐、テロの雰囲気がプンプン。そこに企業に雇われてる「交渉人」が登場してストーリー展開が良くなる。結局、交渉決裂で強行手段で無理やり救出を計って成功ってエンディング。さて、まずい点はエンディングの救出前のメグとクロウのキスシーン。全く必要なし!キャッチコピーが意味なし。そして、エンディングで旦那が救出されて車で待ってる時。クロウの姿は見えない。が、メグがちょっと待ってとお礼を言いに行くが、旦那の前であの“間”はよろしくない。しかもカメラがモースのアップをワンカット…まだまだ甘い。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 2000
Runtime 135
Remarks キャッチコピーは、「男の使命、それは命を守ること。ただし、決して恋に落ちないこと。」落ちちゃってんじゃねーかよ!

114

Japanese Title 聖衣
Original Title THE ROBE
Director ヘンリー・コスター
Casting リチャード・バートン
ジーン・シモンズ
ヴィクター・マチュア
マイケル・レニー
リチャード・ブーン
ディーン・ジャガー
メエ・マーシュ
マイケル・アンサラ
Comments 本当に久しぶりの鑑賞。大人になってからは初めてかな。良いね。「ローマ帝国絡みはこう撮って」って言わんばかりの作品。リチャード・バートンはハマリ役。ローマ鎧がよく似合うし、“聖衣”に苦しむ演技は『発作』的。奴隷から12弟子の子弟になるヴィクター・マチュアの存在もまたよろしい。「十字架」のシーンもうまく描いてる。
Evaluation ★★★
Country アメリカ
Year 1953
Runtime 124
Remarks 続編的昨品として、「ディミトリアスと闘士」がある。
アカデミー作品賞、主演男優賞(リチャード・バートン)、撮影賞にそれぞれノミネート。受賞は、美術監督・装置賞(カラー)、 衣装デザイン賞(カラー)。
ゴールデン・グローブ作品賞受賞。

115

Japanese Title アラモベイ
Original Title ALAMO BAY
Director ルイ・マル
Casting エイミー・マディガン
エド・ハリス
ホー・ニュアン
ドナルド・モファット
ルディ・ヤング
キャロライン・ウィリアムズ
Comments ルイ・マルの作品なんて『鬼火』以来かな?そう言えば久々に『死刑台のエレベーター』見たいな。どっちにしろ本作品は前者2つとは似ても似つかない。悪いわけじゃないけど…テキサスに移住してきたベトナム人と地元漁師たちとの戦いを描く。地元の連中はKKK!それだけで内容の説明はいらないと思う。意地悪軍団のリーダー的存在の髭モジャのエド・ハリスはこの手の役は似合わない。前にも似たような汚れ役作品があったな…『ステート・オブ・グレース』だ。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1985
Runtime 98
Remarks -

116

Japanese Title ハイスクールでつかまえて
Original Title PLAIN CLOTHES
Director マーサ・クーリッジ
Casting アーリス・ハワード
スージー・エイミス
ロバート・スタック
ダイアン・ラッド
Comments 期待したほど笑えなかった。完全なコメディではなく、妙にサスペンスが効いてるのと主人公の刑事が高校生になるって無理な設定にやはり無理があり過ぎる。ブルース・スプリングスティーンの親戚と思わせる格好と名前は80年代の時代を反映している。『25年目のキス』の逆パターン的(もちろん時代的には本作が先だが…)で今度は男子生徒と女性先生との恋が絡んでくる。笑いにサスペンスに恋にと多く取り入れすぎたかも。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1988
Runtime 98
Remarks 日本劇場未公開。

117

Japanese Title ランスキー アメリカが最も恐れた男
Original Title LANSKY
Director ジョン・マクノートン
Casting リチャード・ドレイファス
エリック・ロバーツ
アンソニー・ラパグリア
マックス・パーリック
ビヴァリー・ダンジェロ
マシュー・セトル
イレーナ・ダグラス
フランシス・ガイナン
スタンリー・デサンティス
ジェフ・ペリー
ロン・パーキンス
Comments 興味深い内容ではあるんだけど、説明が少な過ぎる。もっともアメリカではあたりまえに知られている奴かもしれないんだが…。テレビ映画だけに描き切れないところもあるのかな?『ゴッドファーザー』のリー・ストラスバーグがやった役の人物にちょっと似てたような気がしたが、違うだろうか?『カジノ』のロバート・デ・ニーロの役にも似てたし…ランスキー役のリチャード・ドレイファスが笑うとどうしても『アメグラ』のカートになってるところが可笑しい。『バグジー』の“バグジー”が殺された事件も絡んでた。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1999
Runtime 116
Remarks 日本劇場未公開。
米テレビ映画。

118

Japanese Title 河上の別荘
Original Title UP THE RIVER
Director ジョン・フォード
Casting スペンサー・トレイシー
クレア・ルース
ハンフリー・ボガート
Comments 貴重な作品。スペンサー・トレイシーとハンフリー・ボガートの最初で最後の共演作。二人の絡みも良い。たった一作しかないのがもったいない。あっという間に終わってしまうのがまたもったいない…。いとも簡単に刑務所から脱走するトレーシーと刑務所内では自分の家かのように過ごすような彼が愛らしい。また、ボギーの為に脱走してボギーの彼女を悪の手から守るって設定も悪くない。トレーシーも若いがボギーはもっと若いし、笑ってるのがいつもとの決定的違い。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1930
Runtime 80
Remarks -

119

Japanese Title 黒いジャガー
Original Title SHAFT
Director ゴードン・パークス
Casting リチャード・ラウンドトゥリー
モーゼス・ガン
チャールズ・シオッフィ
クリストファー・セント・ジョン
ドリュー・バンディーニ・ブラウン
ローレンス・プレスマン
アントニオ・ファーガス
グウェン・ミッチェル
Comments 大した面白くなかったな〜。曲の評価が高いけど、これといって凄いとも思えなかった。内容もないわけじゃないし、どうしてヒットしたのかが不思議なくらい。黒人の事を「キャット」って言ってたのが唯一印象に残る。あ、あと、黒人ボスがいつも吸ってる葉巻。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1971
Runtime 101
Remarks キャッチコピーは、「女には唇を奪ってから名前を聞く 男には殺してから身許を確かめる 夜の大ニューヨーク・強烈なロックのリズム非情の手段で暗黒街に挑戦した男…男は〈黒いジャガー〉と呼ばれた!」
アカデミー作曲賞にノミネート。受賞は、歌曲賞。
ゴールデン・グローブ音楽賞受賞。

120

Japanese Title 未来元年・破壊都市
Original Title RAVAGERS
Director リチャード・コンプトン
Casting リチャード・ハリス
アン・ターケル
アーネスト・ボーグナイン
アート・カーニー
アンソニー・ジェームズ
ウディ・ストロード
アレイナ・ハミルトン
シーモア・カッセル
Comments 『未来惑星 ザルドス』並みに面白くなかったが、まだ筋が通ってる分セーフ。しかし、ぎりぎりセーフだな。リチャード・ハリスは大したことないし、アーネスト・ボーグナインに至ってはほとんどカメオ的出演だった…時代設定が1991年!
Evaluation 1/2
Country アメリカ
Year 1979
Runtime 91
Remarks -

121

Japanese Title Z
Original Title Z
Director コンスタンタン・コスタ・ガヴラス
Casting イヴ・モンタン
ジャン・ルイ・トランティニャン
ジャック・ペラン
フランソワ・ペリエ
イレーネ・パパス
レナート・サルヴァトーリ
マルセル・ボズフィ
シャルル・デネ
Comments 「Z」ってタイトルは見る気を誘うんだけど、展開がちょっと単調と言うか、飛び過ぎと言うか…いつものストーリー・テリングの下手さだな。結局すんなり終わるというか、実話を基に作ってるだけあって痛烈ではあるんだけど、映画の出来としてはどうかな?イヴ・モンタンはあれで主演?卑怯だよ、クレジットで出すなんて。ほとんどカメオでしょ、あれじゃ。ギリシアで上映禁止になったのは頷ける。
Evaluation 1/2
Country 仏/アルジェリア
Year 1969
Runtime 126
Remarks キャッチコピーは、「こみあげる怒り!つきあげる戦慄!世界を衝撃と興奮に叩き込んだ快心の話題作!」
アカデミー作品賞、監督賞、脚色賞にそれぞれノミネート。外国語映画賞、編集賞受賞。
カンヌ国際映画祭審査員賞、男優賞(ジャン・ルイ・トランティニャン)受賞。
NY批評家協会作品賞、監督賞受賞。
ゴールデン・グローブ外国映画賞受賞。

122

Japanese Title 夜の人々
Original Title NIGHT PEOPLE
Director ナナリー・ジョンソン
Casting ブロデリック・クロフォード
グレゴリー・ペック
アニタ・ビョルク
リタ・ガム
ウォルター・エイブル
Comments 意外にサスペンスが絡んできて面白かった。ベルリン占領下が舞台といえば最近見た『大空輸』と同じ。エンディングもスッキリしてて、それまでの緊張感もちょっとあったりしてなかなか良かったが、タイトルがまずい。これじゃ、この内容とマッチしないわ。緊張の中にあっても本国アメリカで行われてる野球中継が気になってる連中(グレゴリー・ペックも含めて)が微笑ましい。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1954
Runtime 93
Remarks アカデミー原案賞にノミネート。

123

Japanese Title 日本の血気
Original Title BLOOD ON THE SUN
Director フランク・ロイド
Casting ジェームズ・キャグニー
シルヴィア・シドニー
ウォーレス・フォード
ポーター・ホール
ジョン・エメリー
ロバート・アームストロング
ローズメリー・デキャンプ
ジョン・ハロラン
レナード・ストロング
Comments キャグニーの柔道着姿が見られるとは思わなかったな!でもちょっと上着の丈が長いぞ。そして、この手で楽しみなのはハリウッド俳優の使う日本語だ。日系の役者よりキャグニーの日本語の方がハッキリしてて聞き取りやすかった。日系の大男の「そうですか」って使い方が間違ってる。どっちかと言えば「そうきたか!」だよ。日本が舞台だが、すべてセット。アカデミー受賞しただけあって綺麗だが、完璧じゃないな。ストーリーは案外単純であっという間に終わってしまうが、キャグニー節も味わえる。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1945
Runtime 94
Remarks 別題は、「東京スパイ大作戦」
日本劇場未公開。

124

Japanese Title 悪漢バスコム
Original Title BAD BASCOMB
Director S・シルヴァン・サイモン
Casting ウォーレス・ビアリー
マーガレット・オブライエン
J・キャロル・ネイシュ
マージョリー・メイン
マーシャル・トンプソン
Comments タイトルに誘われて見たが、内容はよくある「悪人が善人に」なるパターン。しかし、今一つ共感できないのは、悪漢バスコムがモルモンの連中の中に混ざったてから心を改めるところ。バスコムの事が好きになっちゃった小さな女の子が彼に付きまとうところなんかは愛らしいんだけど…。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1946
Runtime 110
Remarks -

125

Japanese Title ミート・ザ・ペアレンツ
Original Title MEET THE PARENTS
Director ジェイ・ローチ
Casting ロバート・デ・ニーロ
ベン・スティラー
テリー・ポロ
ブライス・ダナー
ニコール・デハッフ
ジョン・エイブラハムズ
トーマス・マッカーシー
フィリス・ジョージ
ジェームズ・レブホーン
オーウェン・ウィルソン
Comments 笑えるところは笑えて楽しめたが、フィアンセの家族から一方的に責められるベン・スティラーがだんだん可哀想になってきて見ていて辛くなるところもあり、逆にその家族に腹が立ってくる場面もあったほどだった。ま、全体的には結構可笑しくてそれなりに仕上がってたのはよろしい。それにしても、ベン・スティラーのこういうテの演技は絶品。ロバート・デニーロを完全に食っていた。最後もトイレを流したのはやっぱり猫にしなきゃ!
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 2000
Runtime 108
Remarks キャッチコピーは、「ようやく夢の恋人にめぐり逢えたのに彼女の父親はまるで悪夢のようだ…」
製作総指揮は、スティーヴン・スピルバーグ。

126

Japanese Title ボストン物語
Original Title THE LATE GEORGE APREY
Director ジョセフ・L・マンキウィッツ
Casting ロナルド・コールマン
ペギー・カミンズ
ヴァネッサ・ブラウン
エドナ・ベスト
リチャード・ヘイドン
ミルドレッド・ナトウィック
Comments 何か腑に落ちない内容だったな〜。雰囲気的には面白くなりそうなのに、無理に内容を捻じ曲げて面白くなくさせてるようにさえ思えた。あの、お父さんがおかしいよな。あー言った考えが特におかしい。まぁ、ラストでは結局娘を好きな男と結婚させたが、息子は「いとこ」と結婚させられたしなぁ。せっかく好きなロナルド・コールマンの作品だったのに残念!
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1947
Runtime 98
Remarks -

127

Japanese Title スリーピー・ホロー
Original Title SLEEPY HOLLOW
Director ティム・バートン
Casting ジョニー・デップ
クリスティナ・リッチ
ミランダ・リチャードソン
マイケル・ガンボン
キャスパー・ヴァン・ディーン
イアン・マクディアミッド
マイケル・ガフ
クリストファー・リー
ジェフリー・ジョーンズ
マーク・ピッカーリング
リサ・マリー
クリストファー・ウォーケン
Comments 悪くない。思っていた以上に面白かった。ティム・バートン得意の暗〜い感じの映画かなって思ったけど、サスペンスフルで結構楽しめる。「馬に乗った騎士」が惜しげもなく首を切り落として行くシーンが多く(実に18回!)却って爽快とも思えるくらいだったが、気持ち悪いシーンなんかもあった。ジョニー・デップはまた声がいつもと違うように感じたけどどうかな?キャスティングは間違ってないな。
Evaluation ★★1/3
Country アメリカ
Year 1999
Runtime 98
Remarks ほとんど全てのシーンをブルーフィルターをつけて撮影した為、血は明るいオレンジ色が使用された。

128

Japanese Title 青春の輝き
Original Title SCHOOL TIES
Director ロバート・マンデル
Casting ブレンダン・フレイザー
クリス・オドネル
マット・デイモン
ランドール・バティンコフ
アンドリュー・ロウリー
アンソニー・ラップ
ベン・アフレック
コール・ハウザー
ケヴィン・タイ
エイミー・ロケイン
エド・ローター
Comments 意外なヒット作。まず、年代が50年代で冒頭の曲、車、若者の格好、スタイルが抜群。Tシャツにジーパンのグループ、ライダーズ・ジャケットにバイクのグループの喧嘩などいきなり盛り上げてくれる。大学予備学校に入ってからは、フットボールシーンが結構ある。しかし、年代が年代だけにフェイスマスクがポジションによってなかったりして現代フットボールとは一味違う。全体のストーリーのポイントとなるのは「ユダヤ人差別」。ダメティームを復活させたQBは学校の人気者になるが、「ユダヤ人」である事はあえて言わない。しかし、誰も聞かないし言う必要がないので嘘をついてるわけでもないのに、「ユダヤ人」と知られてから一方的に嘘吐き呼ばわりされ皆から無視されたりする。この辺の人種差別は見ていると辛いし、憤りを感じる。しかし、「ユダヤ人」を演じたブランダン・フレーザーも友達の彼女を奪っちゃまずいよな〜。ブレンダン・フレイザー、クリス・オドネル、マット・デイモン、ベン・アフレックなどの若手陣の演技は結構見物。ラスト、マット・デイモンが「俺はハーヴァードに入るけど、ユダヤ人はユダヤ人のままさ」に対して、ブレンダンが、「そう。ゲス野郎もゲス野郎のままさ」って返したのが印象に残る。
Evaluation ★★2/3
Country アメリカ
Year 1992
Runtime 108
Remarks -

129

Japanese Title 夜霧の港
Original Title MOONTIDE
Director アーチー・L・メイヨ
Casting ジャン・ギャバン
アイダ・ルピノ
トーマス・ミッチェル
クロード・レインズ
ジェローム・コーワン
Comments ギャバンの英語が最高!下手したらフランス語より雰囲気が出てたんじゃないかと思うくらい。しかし、これは理解できないフランス語を聞くのと、理解できる英語を聞く違いがあるからかもしれない。それにしても、前半の酔っぱらいダンディー男ぶりと、後半の真面目に働く愛妻家ぶりの違いとそれぞれのうまさが光ったし、ストーリーのハラハラ、サスペンス混じりがとても盛り上げてくれた。意外にもハッピーエンディングで楽しめた。中国人が持ってくる"サケ"は日本と混ざってんじゃないかな…
Evaluation ★★2/3
Country アメリカ
Year 1942
Runtime 94
Remarks アカデミー撮影賞(白黒)にノミネート。
もともとフリッツ・ラングが監督だったがメイヨと代わった。

130

Japanese Title 追憶
Original Title REMEMBER THE DAY
Director ヘンリー・キング
Casting クローデット・コルベール
ジョン・ペイン
ダグラス・クロフト
ジョン・シェパード
アン・B・トッド
アン・リヴェール
ジェーン・セイモア
Comments クローデット・コルベールの先生役は微笑ましい。しかも、冒頭とエンディングではメイクだが老けた彼女も見られるので貴重だ。先生に惚れこむ小僧もなかなか良かったけど、恋人役の男の先生のジョン・ペインが強いて言えば弱点かな。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1941
Runtime 85
Remarks -

131

Japanese Title 新・刑事コロンボ:殺意の斬れ味
Original Title COLUMBO: A TRACE OF MURDER
Director ヴィンセント・マクヴィーティ
Casting ピーター・フォーク
バリー・コルビン
シーラ・ダニーズ
デヴィッド・ラッシュ
レイ・バーク
Comments 最近のコロンボ作にしては上出来。凄く面白かった。特に葉巻が絡んだのは愛好家として興味がそそられた。葉巻の切り口が違うのが最初からポイントになるのはわかってたけど、わかってても面白かったし、知らない人にとってはそれ以上にミステリーになるはず。キューバ産の「トペード」をたしなむカウボーイおやじは雰囲気抜群で良かった。犯人の吹き替えが船越英二ってのがわかっちゃってイマイチ迫力を感じなかったのは残念。最後に専用カッターを使うよりも口でちぎって美味そうに安葉巻をたしなむコロンボが何とも言えない。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1997
Runtime 90
Remarks -

132

Japanese Title ブラック・ドッグ
Original Title BLACK DOG
Director ケヴィン・フックス
Casting パトリック・スウェイジ
ミート・ローフ
ランディ・トラヴィス
スティーヴン・トボロウスキー
チャールズ・ダットン
ブレンダ・ストロング
グレアム・ベケット
ガブリエル・カソーズ
Comments 久々のパトリック・スウェイジ映画。なんか髪が短くて弱っちく見えたんだけど、トラックを運転し出してからは迫力が出た。しかも、似合ってた。アメリカのでかいタンクローリーは迫力があってカー・アクションがいつもと違って楽しめる。「何か踏んだかな?」って台詞の返しが、「日本車かな」ってでてたけど、はっきり「マツダ」って言ってる。「ブラック・ドッグ」のエピソードが軽いが、全体のスピード感と展開は非常に良い。エンディングはいつもの埠頭の倉庫となってワンパターンだが、忘れてた敵が出てきてハッとさせられる。全体を通してのカントリー・ミュージックとカントリー歌手のランディ・トラヴィスも登場する。佳作。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1998
Runtime 89
Remarks -

133

Japanese Title ハイウェイ
Original Title BABY, THE RAIN MUST FALL
Director ロバート・マリガン
Casting スティーヴ・マックィーン
リー・レミック
ドン・マレー
ポール・フィックス
ジョセフィン・ハッチンソン
ルース・ホワイト
Comments 貴重な一作。実はあまり面白くなかったが、マックィーンの熱唱シーンはそうそう見られない。果たして本人が本当に歌っているのか怪しいもんだが、とにかくロカビリー系ロックンロールバラードを熱唱する。やっぱりこれに尽きる。その熱唱する曲名が原題になってる。内容は一部サスペンスフルであるがゆっくり進み過ぎる。あっ、意外だったのはマックイーンがエルヴィスの名を口にして、「いつかエルヴィス・プレスリーみたいに有名になるかもしれない」と!びっくり。エルヴィスはこれを見たかな?
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1964
Runtime 100
Remarks 制作は、アラン・J・パクラ。
マックィーンの歌の吹き替えはグレン・ヤーボロー。

134

Japanese Title ハイスクール白書優等生ギャルに気をつけろ!
Original Title ELECTION
Director アレクサンダー・ペイン
Casting マシュー・ブロデリック
リース・ウィザースプーン
クリス・クライン
ローレン・ネルソン
フィル・リーヴス
エミリー・マーティン
ジョナサン・マリオン
Comments ダメだな〜。中途半端だな〜。マシュー・ブロデリックは太って年取ってたけど、動き、癖は『フェリス~』の時と同じだな。シャワーの浴び方まで同じだったのは笑った。原題が「選挙」だからな〜。ちょっと想像できない邦題はまずいかも。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 1999
Runtime 103
Remarks 日本劇場未公開。

135

Japanese Title 戦う翼
Original Title THE WAR LOVER
Director フィリップ・リーコック
Casting スティーヴ・マックィーン
ロバート・ワグナー
シャーリー・アン・フィールド
マイケル・クロフォード
Comments 隠れた名作に近い雰囲気を持った良い第二次大戦もの。状況は『メンフィス・ベル』と全く同じ。しかし、パイロットがマックイーンだから迫力、シブさは断然こっちが上。惜しいのはマックイーンの役所が今一つヒーロー的じゃなく、どっちかと言えば汚れ役。しかし、いやな感じが顔に滲み出てた!ラスト、崖に突っ込んで死ぬのが妥当だろうけど、ギリギリ胴体着陸でも良かったかな…でも、面白かった。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1962
Runtime 105
Remarks -

136

Japanese Title プロポーズ
Original Title THE BACHELOR
Director ゲイリー・シニョール
Casting クリス・オドネル
レニー・ゼルウェガー
ハル・ホルブルック
ジェームズ・クロムウェル
アーティ・ラング
エドワード・アズナー
ピーター・ユスティノフ
メアリー・シェルトン
マライア・キャリー
ブルック・シールズ
Comments なるほど。ラストを見てもピンとこなかったけどこれはキートンの『セブン・チャンス』のリメイクだ。ラストの花嫁のシーンで気がつかないとなぁ。しかし、比べるのはまずいけど、こっちも悪くはなかったね。ピーター・ユスティノフも可笑しかったし、ド素人のマライア・キャリーが出てくるし(オペラ歌手で声を聞かせたいだけの出演??)、最後まで疑ってたがやっぱりそうだったブルック・シールズ!変わったな…レニー・ゼルウェガーは可愛いのかなぁ?ま、とにかくラストの花嫁達だな、見所は。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1999
Runtime 102
Remarks ラストの花嫁軍団の中には男性もいたとか!

137

Japanese Title トゥルー・ビリーヴァー/はぐれ弁護士の執念
Original Title TRUE BELIEVER
Director ジョセフ・ルーベン
Casting ジェームズ・ウッズ
ロバート・ダウニー・Jr
マーガレット・コリン
ユージ・オクモト
カートウッド・スミス
トム・バウアー
チャールズ・ハラハン
Comments 新しくもなく、展開も読めるし、主演のジェームズ・ウッズも好きじゃないが、悪くはなかった。弁護士ウッズのアシスタント役の初々しいロバート・ダウニー・Jrが良かった。そんなに活躍しなかったけど…しかし、邦題の「はぐれ〜」は全く必要なし。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1989
Runtime 103
Remarks 日本劇場未公開。

138

Japanese Title ザ・メキシカン
Original Title THE MEXICAN
Director ゴア・ヴァービンスキー
Casting ブラッド・ピット
ジュリア・ロバーツ
ジェームズ・ガンドルフィーニ
デヴィッド・クラムホルツ
ジーン・ハックマン
J・K・シモンズ
ボブ・バラバン
シャーマン・オーガスタス
マイケル・セルベリス
Comments ブラッド・ピットとジュリア・ロバーツ共演だけで客が呼べるから内容にはこだわらなかったのかなって思うほど大した事ない内容。展開が遅い!途中幻の拳銃にまつわるエピソードを織り込むのはなかなか良かったが…ブラッド・ピットの"I know nothing!"は可笑しかったな。久しぶりに聞いた。あのコメディのタイトルなんだったっけな?エルカミーノが渋い。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 2001
Runtime 127
Remarks キャッチコピーは、「撃ち抜け、甘いだけの愛。」
パスポートがポイントとなる本作だが、アメリカ国民はメキシコ出入国にパスポートは必要ない!

139

Japanese Title 欲望という名の電車
Original Title A STREETCAR NAMED DESIRE
Director エリア・カザン
Casting ヴィヴィアン・リー
マーロン・ブランド
キム・ハンター
カール・マルデン
ルディ・ボンド
ニック・デニス
ペグ・ヒリアス
ライト・キング
リチャード・ガリック
Comments 実に久しぶり。一応「オリジナル・ディレクターズカット」として見るのは初めてだが、どこが延びたのか(二分ほど)全くわからなかった。カール・マルデンの助演男優賞受賞よりやっぱりマーロン・ブランドの主演男優賞でしょう!しかし、この年のオスカーは『アフリカの女王』のハンフリー・ボガートだったから納得しなきゃいけない。逆に主演女優賞がキャサリン・ヘップバーンにならなくて良かった。最後は、ブランドがブランチに性的嫌がらせをしたと解釈していいのかな?それにしてもマーロン・ブランドの迫力と来たら参っちゃうな。“ステラーーーッ!!”
Evaluation ★★★
Country アメリカ
Year 1951
Runtime 125
Remarks 元々ジェシカ・タンディにブランチの役が依頼された。その後、オリヴィア・デ・ハヴィランドが拒否してヴィヴィアン・リーに回ってきた。しかし、この映画の二重人格役が実生活でも続いて身を滅ぼして行った…
フル英題は、"A STREETCAR NAMED DESIRE: THE ORIGINAL DIRECTOR'S VERSION"
フル邦題は、「欲望という名の電車/オリジナル・ディレクターズカット」
日本劇場未公開。
キャッチコピーは、「欲望という名の電車にのった彼女はメークアップした〈性〉に身をかざってどこへ行くのか!映画史上最も多くの賞を受けた傑作!」
アカデミー作品賞、主演男優賞(マーロン・ブランド)、監督賞、脚色賞、撮影賞(白黒)、衣装デザイン賞(白黒)、劇・喜劇映画音楽賞にそれぞれノミネート。受賞は、主演女優賞(ヴィヴィアン・リー)、助演男優賞(カール・マルデン)、助演女優賞(キム・ハンター)、美術監督・装置賞(白黒)。
ヴェネチア国際映画祭女優賞(ヴィヴィアン・リー)、審査員特別賞(エリア・カザン)受賞。
NY批評家協会作品賞、女優賞(ヴィヴィアン・リー)、監督賞受賞。
ゴールデン・グローブ助演女優賞(キム・ハンター)受賞。

140

Japanese Title シャッタード・サイレンス
Original Title WHEN MICHAEL CALLS
Director フィリップ・リーコック
Casting ベン・ギャザラ
エリザベス・アシュレイ
マイケル・ダグラス
カレン・ピアソン
ジェラルド・マクレイニー
アル・ワックスマン
Comments 結構面白かったんだけど、犯人は誰かなーって気になりだしてから急にカメラが「この人ですよ」って教えてくれるようなショットを抜く。これには疑問が残るな。それだったらあそこまで引っ張る事もないし。あまりにも簡単に教えすぎた。マイケル・ダグラスの本当に初期の頃の作品。若い!
Evaluation ★2/3
Country アメリカ
Year 1971
Runtime 73
Remarks AKA, "SHATTERED SILENCE"
別題は、「呪いの電話」

141

Japanese Title 裏街
Original Title A THOUSAND CLOWNS
Director フレッド・コー
Casting ジェイソン・ロバーズ
バーバラ・ハリス
マーティン・バルサム
バリー・ゴードン
ジーン・サックス
ウィリアム・ダニエルズ
スーディ・ボンド
Comments ちょっとしつこく長く感じるところもあったが、斬新なカットや挿入があって新鮮に感じた。まず、こんなに若いジェイソン・ロバーズは見た事ない。いつもの嫌な悪役オヤジの雰囲気はまるでない。福祉局の女性役のバーバラ・ハリスは良かった。他の作品も見てるがピンと来ない。内容のメインとなる子供役のバリー・ゴードンが絶妙だった。可笑しいのは、気分で名前を変えるところ。普段はニックだが、セオドア、ラファエル・サバティニ、モリス・フィッシュバーン博士、キング、ローヴァー、レフティー、ビッグ・サム・バーンズと沢山あった。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1965
Runtime 118
Remarks アカデミー作品賞、脚色賞、ミュージカル映画音楽賞にそれぞれノミネート。受賞は、助演男優賞(マーティン・バルサム).
別題は、「裏街・太陽の天使」
日本劇場未公開。

142

Japanese Title 無問題(モウマンタイ)
Original Title 無問題
Director アルフレッド・チョン
Casting 岡村隆史
佐藤康恵
ジェシカ・ソン
サモ・ハン・キンポー
ロー・ワイコン
吉田親彦
Comments 元々期待もしてないけど、正直言ってもう少し面白いと思ったなぁ。サモ・ハン・キンポーの登場には笑ったけどね。アクションよりもこざっぱりしたラブ・ロマンスだった。『2』も出来るとか?
Evaluation ★1/2
Country 香港/日本
Year 1999
Runtime 105
Remarks AKA, "NO PROBLEM"

143

Japanese Title 旅路
Original Title SEPARATE TABLES
Director デルバート・マン
Casting バート・ランカスター
デヴィッド・ニーヴン
リタ・ヘイワース
ウェンディ・ヒラー
デボラ・カー
キャスリーン・ネスビット
ロッド・テイラー
フェリックス・アイルマー
グラディス・クーパー
Comments 期待外れ。酷くもなかったが、そんなに面白くもなかった。バート・ランカスターは意外に出番が少ない。デヴィッド・ニーヴンがミステリアスなのは良いが、もう少し引っ張って実は○○だったって言って欲しかった。リタ・ヘイワースは魅力ムンムンで文句なし。ロッド・テイラーなんて「あっ、そう言えばいたっけ」ってくらい端役だった。意外にもラストはまとまった。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1958
Runtime 100
Remarks アカデミー作品賞、主演女優賞(デボラ・カー)、脚色賞、撮影賞(白黒)、劇・喜劇映画音楽賞にそれぞれノミネート。受賞は、主演男優賞(デヴィッド・ニーヴン)、助演女優賞(ウェンディ・ヒラー)。
NY批評家協会男優賞(デヴィッド・ニーヴン)受賞。
ゴールデン・グローブ男優賞(デヴィッド・ニーヴン)受賞。

144

Japanese Title 第七のヴェール
Original Title THE SEVENTH VEIL
Director コンプトン・ベネット
Casting アン・トッド
ハーバート・ロム
ジェームズ・メイソン
ヒュー・マクダーモット
アルバート・リーヴェン
Comments もう一声!って感じかな。アン・トッドがそれほど綺麗じゃないのが足を引っ張ってたかな。ジェームズ・メイソン期待で見たわけだけど、まぁまぁってところかな。登場したての声がなんとも言えない。レコードのことをグラモフォンってのが時代を感じるね。
Evaluation ★★
Country イギリス
Year 1945
Runtime 94
Remarks アカデミー脚本賞受賞。

145

Japanese Title イン・ゴッズ・ハンズ
Original Title IN GOD'S HANDS
Director ザルマン・キング
Casting マット・ジョージ
シェーン・ドリアン
マシュー・スティーヴン・リュー
ショーン・トンプソン
Comments ドキュメンタリー・タッチではあるが、やはり「映画」として見るとかなり物足りない。しかし、大きな波のチューブの中を潜り抜ける様子は爽快。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1997
Runtime 97
Remarks 日本劇場未公開。
別題は、「ザ・ビッグ・ウェーブ/伝説の波を追って」

146

Japanese Title ジュリア
Original Title JULIA
Director フレッド・ジンネマン
Casting ジェーン・フォンダ
ヴァネッサ・レッドグレーヴ
ジェイソン・ロバーズ
マクシミリアン・シェル
ハル・ホルブルック
メリル・ストリープ
リサ・ペリカン
Comments 思っていた以上に面白かったが、エンディングには納得がいかない。もう少し余韻に浸りたいと言うか、しっかり解決して欲しいと言うか…中途半端に感じた。ただの女性の友情モノと思っていた前半から中盤にかけてミステリアスになって行き、中盤から終盤では意外にもハラハラドキドキする場面もあって驚いた。しかし、エンディングが弱い。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1977
Runtime 118
Remarks アカデミー作品賞、主演女優賞(ジェーン・フォンダ)、監督賞、撮影賞、作曲賞、助演男優賞(マクシミリアン・シェル)、衣裳デザイン賞、編集賞にそれぞれノミネート。受賞は、助演男優賞(ジェイソン・ロバーズ)、助演女優賞(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)、脚色賞。
NY批評家協会助演男優賞(マクシミリアン・シェル)受賞。
LA批評家協会助演男優賞(ジェイソン・ロバーズ)、助演女優賞(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)、撮影賞受賞。
ゴールデン・グローブ女優賞(ジェーン・フォンダ)、助演女優賞(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)受賞。
この年1977年の作品賞は何とアニー・ホール!他の作品はこのジュリアを含め、『グッバイガール』『スター・ウォーズ』『愛と喝采の日々』の4作品。悔しい。
助演男優賞にはオビワンことアレック・ギネスがノミネートされていたのにね〜。ジェイソン・ロバーズは嫌いじゃないけど、ほとんど出てこないよ。

147

Japanese Title インディアナポリスの夏
Original Title GOING ALL THE WAY
Director マーク・ペリントン
Casting ジェレミー・デイヴィス
ベン・アフレック
レイチェル・ワイズ
ローズ・マッゴーワン
エイミー・ロケイン
レスリー・アン・ウォーレン
ジル・クレイバーグ
Comments がっかり。タイトルと内容の解説を見て面白そうだったのに、肝心の内容は全くつまらなかった。題材(時代背景など)が良いだけに絶対にもっと面白く出来るはず。『プライベート・ライアン』に出てた「オパム」ことジェレミー・デイヴィスを初めて別の映画で見た。
Evaluation
Country アメリカ
Year 1997
Runtime 103
Remarks キャッチコピーは、「明日へ走れ俺たちはこのまま人生を終わりたくない!」
副題は、「青春の傷痕」

148

Japanese Title 悲愁
Original Title BELOVED INFIDEL
Director ヘンリー・キング
Casting グレゴリー・ペック
デボラ・カー
エディ・アルバート
フィリップ・オバー
ハーバート・ラドリー
ジョン・サットン
カリン・ブース
ケン・スコット
Comments 『スター誕生』に似てるなぁってのが第一印象。グレゴリー・ペックの酔っ払い振りは出来れば見たくない。ハッピーエンドで終わるように見せかけて、最後の最後にカップルのどっちかが死ぬパターンだが、伏線が多く簡単に見破れる。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1959
Runtime 135
Remarks -

149

Japanese Title 親指スター・ウォーズ
Original Title THUMB WARS:THE PHANTOM CUTICLE
Director スティーヴ・オーデカーク
Casting スティーヴ・オーデカーク
ロス・スチャーファー
アンドレア・フィアーズ
ロブ・ポールセン
ポール・グリーンバーグ
スティーヴ・オデカーク
ジム・ジャックマン
マーク・デカロ
ジム・ホープ
デヴィッド・フロイド
ミーガン・カヴァナグ
Comments おふざけ映画にも程があるが、ふざけてるわりには凝っている。笑える場面も随所にある。そもそも「親指」だから笑えるんだが…映画が始まる前の「ルーカス・フィルム」のところが「THUMB FILM」になっている。「帝国」を意味する"EMPIRE"が"THUMBPIRE"ってのも可笑しい。例のエピソードの説明の字に宇宙船がぶつかるのは気に入った。「スカイウォーカー」は「グランドランナー」に。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1999
Runtime 128
Remarks 別題は、「親指ウォーズ」

150

Japanese Title スター・ウォーズ 特別篇
Original Title STAR WARS SPECIAL EDITION
Director ジョージ・ルーカス
Casting マーク・ハミル
ハリソン・フォード
キャリー・フィッシャー
アレック・ギネス
ピーター・カッシング
アンソニー・ダニエルズ
ケニー・ベイカー
ピーター・メイヒュー
デヴィッド・プラウズ
フィル・ブラウン
声の出演:
ジェームズ・アール・ジョーンズ
Comments 97年の劇場公開以来見てないこの特別篇シリーズ。いまさら言うまでもなく素晴らしいのだが、オリジナルに付け加えた自然なCGが心地よい。それがどこか見分けるのも一つの楽しみ。アレック・ギネスが『X』『Y』よりも年寄りに見えるのが不思議。ピーター・カッシングの出番が少ないが強烈な印象を残してるのに改めて気がついた。もはや6時間映画の前半と言う感覚でしかない。
Evaluation ★★★★
Country アメリカ
Year 1997
Runtime 129
Remarks -

1~50  51~100  101~150  151~200  201~250 251~300  301~340

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