日記っぽいもの
12月31日
今年も一年が終ってしまいました。一年間皆様色々お世話になりました。ありがとうございます。
さて相変わらず年末も年始も働かなくてはならないのですが、今日はもう新年を迎える前に寝ようかと思います(ぉ。バイトでお疲れなのですよー・・・。
ラノベ読了数は最終的には122冊でした。去年に比べて十分な数読めたし良い本にも出会えたので満足ですね。来年もこれくらいのペースで読みつづけられますように。
それでは皆様良いお年を。来年もよろしくどうぞ。
12月26日
下手したら今年最後の更新ってことで。31日は更新する暇たぶんあると思いますがね。
とりあえずお買い物日記から。
その一「断章のグリムVI 赤ずきん下」
電撃文庫。甲田学人
買うときに気づいたけどぶっちゃけ今のラノベ中だとトップクラスで発売が楽しみな作品かもしれん。それくらいこの雰囲気は大好きだ。
今回なんかラストがあっさりしすぎてたというか少し中途半端なままですよね。わざとなんだろうけど。そこらへんが気になったくらいで今回も高クオリティでした。評価はA+
その二「AKUMAで少女〜嵐を呼ぶ転校生〜」
HJ文庫。わかつきひかる
シリーズ二冊目。いやそんな面白いってわけでもないんですけど、ゆり絵のツンデレっぷりみたさになんとなく買ってしまうというか・・・・・ベタだとわかっててもなんとなくそれが読みたくなってしまうという。評価はB+
その三「みなみけ1巻」
アニメの出来が良いので購入。原作もやっぱりいいですね。
その四「異国迷路のクロワーゼ1」
某A氏が買ったっていうのと、KOTOKOさんがイメージソング歌うっていうのも気になって購入。
なんていうかブリックモールを思い出したwwはじまったばかりなのでこの後どうなるか楽しみかな。
その五「くちびる ためいき さくらいろ」
その六「GIRL FRIENDS-ガールフレンズ-[1]」
買ったのはひとえに森永みるくさんの書く作品が好きだから。百合姉妹の連載で一目ぼれしてずっと気になってたんですよねぇ。
今後も期待ですわ。
その七「『クロック城』殺人事件」
その八「『瑠璃城』殺人事件」
その九「『アリス・ミラー城』殺人事件」
その十「『ギロチン城』殺人事件」
講談社。北山猛邦。
某所でプッシュされてたので。ミステリ作品ですが、どんな結末が待ってるのやら。期待してますかね。
その十一「Dクラッカーズ+プラス」
富士見F文庫。あざの耕平。
Dクラが今年の春か夏くらいから富士見Fで出てたんですが12月発売のこの巻だけは完全新作。これはDクラファンとしてはかわずにはいられないでしょうw
その十二「人類は衰退しました2」
ガガガ文庫。田中ロミオ。
前巻の内容からは今回どんな巻になるか予想できないなぁ。今回もまったりした雰囲気にはなるのであろうが。
その十三「マリア様がみてる〜キラキラまわる〜」
コバルト文庫、今野緒雪。
マリみて最新刊。今回も相も変わらず薄いですな。遊園地の話ですね。どんな話になるか楽しみ。
その十四「ヨルムンガンド1,2巻」
ちょいと帯の文句に惹かれたので。かなり熱そうな漫画です。
さて今年も何事もなくクリスマスが過ぎていきましたが、三連休中は普通にバイトしてましたよ。まぁ年末年始もバイトですけどねぇ。これでクリスマスも同様三年連続ですよ。やることないから別にいいんですけどね・・・・・・・悔しくなんかないですもん(ぉ。
25は飲みでした。カラオケいったんでなんかクリスマスっぽい曲ってことでふと思い浮かんだ「雪華の神話」のアレンジを歌いましたw他にも割とオタクな人の集まりだったのでefのOPとかちょこちょこ歌いましたね。
今年を振り返ると大学院にはいったはいいけど研究のほうは特に変わらなかったからなぁ。一人暮らしをはじめたっていうのが一番の大きな変化かな。
来年もなんとか頑張っていきたいと思います。
今年のラノベとかエロゲの総括は新年にやりますわ。savageのライブにもまったく触れてないしなぁ。
ではではここらで〜。
12月13日
『FORTUNE ARTERIAL 体験版』を公開
ってことでさっそく落としてプレイしてみました。
いや〜今回は序盤から突飛な設定がでてくるなぁ。夜明けなとは違って複線も多いしちょっと自分が抱いてた印象と違うところがあるかも。
まぁ日常シーンは相変わらず良かったですけどね。キャラとか会話に特別個性があるわけじゃないけど安心して読み進められるというか。原画、背景、音楽なども変わってないので質は最高レベルです。ただボーカル曲は夜明けなのほうが好みかもしれん。
総じて。製品版に期待を持たしてくれる内容ではあったと思います。体験版公開は冬コミ後くらいかと思ってましたが、プレイできて良かったですね。製品版の発売楽しみにしてます。
ちょいとみたいMADがあったのでニコニコのアカウントとってみたわけですが・・・・・まぁその目的のMADの出来はすごい良かったです。
それでついでにみくみくも検索して鑑賞したんですけど・・・・あれのどこが話題になって面白いのかわからなかった俺は異端なのかなぁ。普通にどう考えてもオリジナルのほうがいいから聞きたいとも思わないんですが、ミクで音楽つくってる人からみればそうでもないのかなぁ。ミクに○○を歌わせてみたとかはどうもなぁ。ボーカル曲とかムービーを別々の作品で組み合わせたMADのほうが全然面白かったです。
savageのライブがいよいよ今週末だー。楽しみです。
そして携帯がお亡くなりになりました。ここみてる人には関係ないでしょうけど、今メールとか電話いただいても返せませんってことで(汗
現在のBGMはお気に入りに追加になったKOTOKOさんの「Amethyst」
12月12日
冬新番のまとめ。自分のメモ的なものなのでテレ玉仕様になっていますがあしからず。
月曜日:
1/07「ARIA The ORIGINATION」
ご存知ARIAのTVアニメ第三期。質のほうは安心してみれるレベルでしょうからアニメオリジナルの話も原作の話も楽しみですね〜。
1/07「シゴフミ(テレ玉)」
火曜日:
1/08「狼と香辛料」
電撃のラノベ作品。僕は2巻の途中でなげっぱだなぁ。アニメでどんな風に料理するのかちょいと想像つかん・・・。
1/08「君が主で執事が俺で」
原作のEDが神ってことで一時期森示会で話題?になった作品ですが。まぁとはいえアニメではI'veじゃないんだろーなー。作品自体はどんなものか知らないです。
水曜日:
木曜日:
1/03「H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜」
エロゲ原作。体験版ちょこちょこっとプレイ。ムービーが雰囲気でてて好きだったなぁ。結構楽しみにしてます。
1/10「true tears」
金曜日:
1/04「AYAKASHI アヤカシ」
エロゲ原作。名前は聞いたことありますけど、ストーリーなど情報は一切把握してないのでどんな感じになるのやらわからん。
10/11「シゴフミ 〜Stories of Last Letter〜」
電撃のラノベ原作。テレ玉ではやらないみたなのでBS11という謎の枠で放送をみることに。MOONPHASEさんによるとメディアミックス作品でラノベとは違うストーリーになるみたいですね。
10/11「のらみみ」
あらすじみた感じちょっと気になる作品かも。
土曜日:
1/05「ロザリオとバンパイア」
漫画原作。でこれも名前は聞いたことありますけど詳しいことはしりません・・・
1/12「PERSONA -trinity soul-」
日曜日:
1/06「みなみけ〜おかわり〜」
今放送中のみなみけとは別スタッフの第二期。今のもできが結構良いのでこっちも頑張ってほしいなぁ。
さすがに冬新番は秋に比べて少なくなりましたねぇ。すっきり。しかしマジにみるのがないというか本命がないんえすけど(ぉ。あぁARIAがあるか。それだけ。
他は「H2O」「シブコミ」「みなみけ」がそれに続く感じかなぁ。結局秋からの継続視聴が中心になるか。CLANNADがあるしな。東京MXがみれるならガンスリも見たいんだが。
忙しくてアニメみる暇あまりないし、視聴番組がへるのはいいことか。今ついに一ヶ月遅れくらいになっちゃったしなぁ(汗。
11月27日
約一ヶ月ぶりのお買い物日記。その間も色々買ってたのでたくさんありますよ?
その一「日常1,2」
ゆる〜い感じの漫画。某所で紹介されてて気になって購入したんですが、出来としては微妙かも。
その二「オイレンシュピーゲル参」
シュピーゲルの角川側。今回は戦闘は少なくてどっちかってーと複線貼りが続いてたのでちょいと盛り上がりに欠けた印象。
その三「スプライトシュピーゲル3」
シュピーゲルの富士見側。前回と違って今回はこっちに軍配。短編の形式だと富士見側って傾向なんかなぁ。
前の巻ほどの緊張感と派手さはありませんでしたけど、ラストは衝撃的だったなぁ。今後どうなるんだろ。次の巻が待ち遠しいですな。
その四「円環少女6〜太陽がくだけるとき〜」
円環最新刊。実はまだ前の巻読んでないんですが、巡回サイトでの評判がすこぶるいいんですよねぇ。
早く読みたいのですけどしばらくは積みかなぁ。メイゼルのサドっぷりを読みたくなったら手をつけることにw
その五「学校の階段7」
ファミ通文庫。櫂末 高彰。
う〜ん今回も変わらず熱かったですねぇ。まぁ自分的には可愛い美冬姉さんがみられたので満足。
御神楽さんも今回は敵役にまわってたけどキャラ的にはいいなぁと思います。今後の巻でも活躍してくれればと。
その六「カレン坂高校 可憐放送部〜導かれた解答〜」
可憐放送部の最新刊。結構前巻の引きが強烈だったので今回どうなるやら。この巻で完結するのかな?とりあえずなちる可愛いよなちるとは言っておきますか(ぉ。
その七「<本の姫>は謳う1」
多崎礼。C☆Novels。
デビュー作が中々面白かったので今回の巻も買ってみましたよ?
前の巻は視点が章ごとに入れ替わって最後にそれらが一つに繋がるって手法だったけど今回はどうなんだろ。
その八「灼眼のシャナXVI」
高橋弥七朗。電撃文庫。
まだ読んでないですけど扉絵見る感じいよいよ佳境にはいっていきそうな勢いですね。
多分しばらく積んでるでしょうけど(ヲイ
その九「輪環の魔導師 闇語りのアルカイン」
渡瀬草一郎。電撃文庫。
渡瀬さんの新作。今回もファンタジー系かな。空鐘同様に楽しませてくれればと思います。あっちのほう書いてた頃と違っていまなら打ち切りの危機の可能性は少ないでしょうし。
その十「さよならピアノソナタ」
杉井光。電撃文庫。
ニート探偵の人の最新刊。これだけだったら買うかどうかは微妙だったんだけど絵師が植田亮さんだったのでこれは突撃するしかなかろうと。
その十一「いつか、届く、あの空に1,2」
いつ空の小説版。本編のアフターストーリー。エロ分が微妙に多い気もしますが。
とはいえFDは今のところないのでこういうのがでてくれるのは嬉しいですね〜。ふたみ可愛いよふたみ。
その十二「いつか、届く、あの空に〜おまけ劇場〜」
こっちも小説。上のとは出版社とか著者とかも違います。こっちはどんな話になるんだろか?
その十三「姫様とオレ様と眠れぬ魔女に奏でるアルペジオ」
神代明。SD文庫。
姫様とオレ様シリーズの最新刊。前巻の雰囲気が非常に好きだったので今回も期待してます。できればシリーズでひっぱって欲しいですね。
後はホリハみたいに微妙に中途半端なものを残したまま終らないように祈るのみw
その十四「薔薇色にチェリースカ2」
海原雫。SD文庫。
今回で切るかどうかの基準にしようかなぁと。まぁそれは置いといて扉絵がなんかエロすぎるww会長が今回は出張ってくるのかな?
その十五「紅〜醜悪祭〜(上)」
片山憲太郎。SD文庫。
紅の最新刊。なんかだいぶ待った気がするんですが。それに電波的な彼女のほうは一体どうなってるのかという問題もありますし。
しかも(上)巻ですかい。分冊にするのはいいですけど、次の巻もなるべく早く出して欲しいというか。この薄さだとあんまりそれは期待できないような気も(^_^;
その十六「黄昏色の詠使いIV踊る世界、イヴの調律」
細音啓。富士見F文庫。
刊行ペースはしっかりしてて何より。今回もあの灰色のがでてくるのかな?前の巻の幕間ででてきたイヴの会話も気になるし。
今回の巻である程度謎解きがでてくればいいなぁ。
その十七「てるてる天神通り1」
Canvas2のコミカライズをした児玉さんのオリジナル作品。
Canvas2のときはコミカライズでしたけど、この人の描く表情とか雰囲気が印象に残ってるのでこの人の漫画がでたら買おうと思ってたんですよねぇ。どんな話になってるか期待ですわ。
その十八「とある魔術の禁書目録1」
禁書の漫画版。ラノベ1巻だけは読んだんですけど、そんなに面白いと思わなかったのできっちゃったんですが、メディアミックスされててアニメ化もされそうな雰囲気ですし、漫画もとりあえず読んでみようかなぁと。
その十九「PS2 SCPH-90000」
自分の持ってるPS2のドライブが壊れ気味で、まぁ別にそんなにゲームはしないからいいやとか思ってたんですが、今アニメもやってるマイユアがやりたくなりまして、んでちょうど良い具合に新モデルが発売されたので買っちゃいましたよ?
PS3を買うっていう選択肢もなきにしもあらずだったんですが、まぁそんなにお金もないことですし。
しっかし今のモデルはずいぶん薄いし軽いんですねぇ。箱開けてちょいとびっくりしちゃいましたよ。まぁマイユア発売までは箱にしまったままでしょうが(ぇぇ。
あぁあと最近ですと液晶ディスプレイを変えました。これですね。別に前ので不便ってわけじゃないんですけどワイドがなんとなく欲しかったので。
しかしなんとなくでかいほうがいいだろとか考えて買ったらちょいと大きくて目が悪くなりそうです。しかも調整する前はかなり眩しかったですし。もう一つサイズ落としたの買えば良かったかも・・・・・。まぁ後悔はそんなにしてないですけどね。
とりあえずはこんなとこで。
今週の木曜日に学会で姫路までいってまいります。神戸まで出て神戸牛食ってくるとか先輩が言ってますがww
11月21日
ラノベ履歴をまとめてたらラノベ読了数がいつのまにか百を突破してたことに気づきました(ぉ。
記念すべき100冊目はBBB8でした。今一番好きなシリーズなのでうまくはまって幸せかな。。
現在は103冊読了。でもバイトがきつすぎるので今後読了数はほとんど伸びなさそうなんだよなぁ・・・。とりあえず120冊くらいを目標にしときますか。今は先日最終巻がでた「中原の虹」を読書中。
アニメの話。
今期のOPはefの「euphoric field」と灼シャナの「JOINT」が頭一つ抜けてるなぁ。「euphoric field」は天門さんのつくる綺麗なメロディが冴え渡ってるし、「JOINT」は熱すぎカッコよすぎ。。
エロゲの話。
ふと思い立って「いつ空」をフルコンプ。前評判が結構高かった作品でしたけど、全部やってみても中々の出来でしたね。
ふたみが一途でいじらしくて可愛いなぁ。ぜひ俺の嫁に欲しいwふたみルートで雲戌亥の信念に触れたときは熱かったなぁ。ちょいと泣きそうになった。
本編では?だったところも考察サイトみることで大体理解できましたしね。
この良き作品をプレイできたことに感謝。
11月9日
俺つば発売日キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
都市伝説が現実にwwwしかし2008年6月とかなめてるのかwまぁ今更だけど。
サクラノ詩のほうはどうなるかなぁ〜・・・・・。
10月28日
う〜んなんとも微妙にゲームを進める気がおきないというか。体験版くらいならちょこちょこやってるんですけどね。
今一応進めてるのは「さよならを教えて」なんですけど一人目やった時点で大体物語のカラクリはわかったから天使である睦月のシナリオだけやればよさげなんだよなぁ。
しかもゲームの雰囲気があれなんで中々進めようという感じにはならないという。
後はEDテーマであるMELLさんの「さよならを教えて」ですが、これがまたすごい。洗脳されそうな陰鬱さがただよってますね(ぉ。単体で聞けばそうではないんでしょうけどゲーム本編のあの引きで聞いちゃったからなぁ。
「ちょこっとヒメ」のヒメの可愛さにはなぢを吹きそうです(ぉ。最強の四コマかもしれん。
10月22日
お買い物日記。ラノベで欲しいのがあまりないので漫画を結構購入してます。
その一「ハヤテのごとく13」
ハヤテの最新刊。まぁ今回もわかる人にだけわかるネタは全開で。
これからもこんな感じで進んでいくんだろうか。
その二「ネギま!20巻」
ネギま最新刊。アーニャはどうみてもツンデレです。本当に(ry
その三「ブロッケンブラッド1,2巻」
リリカルマジカル、女装して悪の組織と戦う、なの。
初めは傷ついた、いとこの変わりに何も知らない主人公がデバイスを受け取って戦う、なの。ここらへんは良くあるお約束の展開、なの。
でもその主人公はなんと現役高校生の健一くんだった、なの。これは表の顔は現役女子中学生アイドル、しかし裏の顔は悪と戦う魔法少女である健一くんの愛と勇気の物語、なの。
・・・・というお話です<長い前ふり
あー面白かった。某バカラノベの秀吉で女装美少年キャラもありかなぁと思ってたところで巡回先で話題にでてたので購入。
まぁこっちのほうは秀吉とははじらいの質が違ってるので萌えというか女装っていう行為によるバカっぷりを楽しむ感じですが。潜入捜査とか言う名目で女装させられついには、女子中学生アイドルとして売り出したりするのですが、毎度女装されてさらに周囲からのマンセーっぷりに涙目になってるのが素敵ですw
各所で言われてますけど1巻はまだまともに悪の組織と戦ってましたけど2巻からは普通にそんなことどうにでもな〜れってくらいはっちゃけてますね。
3巻発売楽しみにしてます。
その四「九月病(上)(下)」
某レビューサイトで推されてたので。まだ読んでません。
その五「BLACK BLOOD BROTHERS8」
あざの耕平。富士見F文庫
BBBの最新刊。やべぇ〜、もう鉄板だわ。この作品。7巻の出来は二部の終幕ってことで神がかってたからあれと比べると見劣るかもしれないけど、ラスト付近のそれぞれのキャラが歩き出すシーンではマジ鳥肌ものだったと思う。
後十字軍の女性(名前忘れた)あの人の吸血鬼と人の恋の違いを語ってるとこも良かった。ジローとアリスの関係はミミコからみて割り込むことができないと思ってたわけですけど、こういう考え方があるのかなぁ。こういう切り口は想像してなかったけど、確かに「ブラックブラッドは一つになれてしまい、それで終わりになる」っていうのは今まであざのさんが書いてきたことと矛盾もしてないと思うし、すごい心に残った。ミミコ頑張れ、超ガンバレ。
しかしサユカさんがまだでてくるのは予想外だった。初めはあまり印象深くないキャラだったけど短編集とか7巻で存在感まして、今回で一気に重要人物の仲間いりだなぁ。あのクマも正体わかってニヤニヤ。しかもそれをサユカの中にある血が笑ってるのとかこっちのツボを的確についてくるなぁw闘将アスラの血を継ぐものとして今後の活躍が期待できるのかな。
あとがきで、この後すごいことになるっていうのは漠然とあるけど、詳しいことは決まってないって書いてあってオイオイ大丈夫かよって感じですがwでももう確変はいったっぽいしなぁ。次の巻も期待ですね。
評価はA+
その六「にこは神様に○○される?」
荒川工。ガガガ文庫。
某所で紹介されてて、結構笑えるようなので購入。
その七「ブラックラグーン7巻」
ブラクラ最新刊。前の巻までの内容忘れてるな(ぉ。
その八「WORKING!!4巻」
ファミレスを舞台とした四コマ漫画最新刊。
伊波さんと小鳥遊の微妙に進みそうで進まない中が微笑ましいやらもどかしいw妹の微妙な黒さは相変わらずですが。
割とおすすめ。
その九「ちょこっとヒメ1巻」
某所で紹介されてて絵柄が可愛かったので。四コマとのことでしたし。
ぬこ可愛いよぬこ。
アニメの話。大体一通りみれたかな。
efのOPがめっちゃお気に入り。めっちゃカッコ良いですね。ゲームOPの悠久の翼より好みかもしれん。さすが天門さん。
OPムービーは最初は微妙かと思ってましたけど、数回みるうちにこれはこれでありかなと。普通につくっても原作のムービーとどうしても比べちゃうでしょうからねぇ。
後はシャナやレンタルマギカ、マイユアあたりのOPも結構好きかな。後は逮捕しちゃうぞのED。
とりあえずefのOPは普通に欲しいですわ。
エロゲの話。
あすせかの体験版プレイ中。しかし落とすとき重かったわw事前に公開日予告されてたし相当アクセス集中してたんだろうなぁ。
今は世界が滅びるっていうニュースが伝えられたとこまでプレイしました。どこまで体験版に収録されてるんだろ。600Mオーバーで結構重かったからなぁ。
システム周りとかタイトルやらのデザインのセンスが好き。内容とはまったく関係ないとこだけど、こういうところのデザインが良かったりすると好印象だったり。まぁ中身あってこそですけどね。
最近デモ関係をようつべでちょこっと漁ってみたんですけどRitaさんの曲でよさげなのがいくつかみつかりまして。ちょいとこの人のアルバムが気になってきました。
ではではここらで〜。
10月21日
チャットでもぼそっと言いましたが液晶ワイドモニタが欲しいです。できればTVのほうもワイドにしたいですけどさすがにそんなお金はないので。まぁ今現時点でもないですがw
今のとこ具体的にはこれを考えてます。知り合いからはナナオもすすめられてるのでそっちも検討したんですが、こっちに落ち着きそうかなぁ。
もうちっと液晶の値段下がらないかなぁとか思ってるのですが。有機ELディスプレイ発売したら液晶の値段下がらないかなぁとか聞いたら、それはない、って言われたのでしょぼんですが、だったら買うの踏み切ろうかなぁと考えてたり。
前述の有機ELテレビが銀座のソニービルに飾られてるらしいので、見てみたいかなぁとは思ってるんですがそのためだけに銀座までいくのもなんだしなぁ(ぉ。まー12月発売ならもう少しでみれるしいいか・・・・。
Ruskの新作Asterの体験版をやってたのですが、これはやばかった。ラストのシーンで衝撃うけて心臓ばくばくきましたよ。
某鬱の代名詞と呼ばれる作品(エロゲ)と少し展開とか状況が似てます。そのシーンの演出はたぶん向こうのほうが上だと思うんですが、あっちはそういう風になるって事前情報として知っちゃってたわけですよ。だからかなり衝撃的ではありましたけど普通にすすめられました。
でもこっちは普通の学園恋愛ものと思ってすすめてた所にこの爆弾が仕込まれてましたよorzこっちもその部分だけ途中からオートモードでBGMなしでCG的にもうまかったし演出は悪くなかったですね。
しかしまさかあんな展開になるゲームだったとは。そこで体験版終るんですけどやった直後は普通に少し鬱りましたよ。なんの情報もなく前述のゲームやった人はこんな感じで衝撃うけたんだろうなぁ・・・・きっと。
先が気になるんでチェックリスト入りかなぁ。
10月19日
August:『FORTUNE ARTERIAL』の発売日が2008年1月25日(金)に決定
ついに発売日きました。夜明けなから約2年半振りの新作ですね。スタッフはいつもの人たちでActivePlanetも参加するみたいなので期待。
デモとか体験版が公開されるのも楽しみにしてます。
10月18日
アニメの話。とりあえず今期のアニメは大体視聴したので。
【視聴確定】
CLANNAD,ガンダムOO,バンブーブレード,スケッチブック,Myself ; Yourself,逮捕しちゃうぞ フルスロットル,灼眼のシャナII-Second-,ナイトウィザード The ANIMATION,みなみけ
【様子見】
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-,D.C.II,BLUE DROP〜天使達の戯曲〜,レンタルマギカ
【正直すぐにでも切りたい】
ご愁傷さま二ノ宮くん,獣神演武
【切り】
魔人探偵脳噛ネウロ,素敵探偵☆ラビリンス
【未視聴】
げんしけん2,プリズムアーク,ef,もやしもん,しゅごキャラ
様子見以下は結構危ない感じで。正直視聴確定の作品だけみてれば面白そうだし。粒揃いで良い作品が多いかと。後はまだ見れてない作品がどうなるかね。
「CLANNAD」はさすが京アニクオリティ、文句なしですね。春原のヘタレっぷりが相変わらずで笑えました。「ガンダムOO」は今のところ目立ちはしないですけど普通に面白いと思います。後OPとEDはとっとと変えて欲しいような・・・。
「みなみけ」があんまり期待してなかったんだけど一話見たら結構面白かった。千秋と夏奈の掛け合いが良いですね。千秋可愛いよ千秋。別にランドセル背負ってるからってわけじゃないデスヨ?
バンブーブレードとスケッチブックはどちらもクオリティ高かったので今後も安心してみれそう。「Myself;Yourself」は設定が自分好みだった。幼なじみの娘がなんであんなに変わっちゃったのか気になりつつ楽しみかな。後は各所で言われてますが朋先生パワーが全開です(爆
ドラゴノーツと一話みても特にぴんとくるものがなく、これから面白くなるのかわからん。BLUEDROPは演出の仕方が絶望的に合わん。キャラの心情と行動がかなり理解できないし・・・・。
とりあえずこんなとこで。なるべく溜めないようにみたいかと。
10月17日
正しいライトノベルの選び方:ラノベ365日さん
色々興味深いですね。自分に関しては一番重視してるのはやっぱり口コミ買い。購入できる量もどうしても限られてきますしね。
個別に書いてみますか。それぞれの詳しい内容に関してはまずリンク先をみてもらうとして。
◆ブランド買い 難易度:低 危険度:中
割と良くあるパターン。最近でたSD文庫なんかそのタイプ。てかこれしかあてはまらないかな。電撃はじめとする他のレーベルは他サイトの評価待ちが多い。
◆口コミ買い 難易度:中 危険度:低
前述のように一番これが多い。ラノベサイトさんで参考にしてるのは10くらいかな。このうち2サイトさん以上で評価高ければ95%くらい突撃します。残りの5%はあらすじみてどうしても合わなそうな場合。ものすごい勢いでプッシュしてる場合は1サイトさんだけでも買っちゃうことはありますが。
最近ラノベ読み始めってこともあって、「マリみて」「シャナ」「ハルヒ」「Dクラ」「ムシウタ」なんかは全部これに当てはまるかな。てか今の保持ラノベの80%くらいはこれかも。森示会的にいうと「ドクロちゃん」も「気象」もこれ。
◆作者買い 難易度:中 危険度:低
割と多い。とはいえいつもより注意深くチェックするって程度で結局↑と合わせて購入する場合が多いかなぁ。さすがにその作者の本を全部チェックするってわけにもいかないから、決め手になるのは結局口コミからあらすじ。
◆ジャケ買い 難易度:中 危険度:高
これはない・・・今までに一回もない・・・・・はず。そもそも本屋では目的のもの購入したらあんまり他の本を見て吟味するってことはしないし。
絵の比率が高い漫画ならありえるんですけどね。ただ本のあらすじ確認+ジャケなら少ないですがやったことはある。
◆原作買い 難易度:低 危険度:低
これもないかなぁ。つってもこれ単独ではないってだけで、「マリみて」なんかはこれ+口コミで手を出した。とはいえアニメ化するような作品なら面白いか有名なんだろうからアンテナのどっかにはひっかかってて購入してるか、吟味した上で切った作品だけだと思うので少ないっちゃ少ないんだと思います。
まだ購入まではしてないけど唯一「シブコミ」はアニメ化決定で見直した作品かな。購入検討中。
◆ノベライズ買い 難易度:中 危険度:中
これも良くあるかなぁ。「シャッフル」「ドラクエV」なんか成功例。最近では「ななついろ」がお気に入り。でもこれは原作買いか??
リンク先では「らき☆すた」が挙げられてますけど僕の場合はこれは作者買いのほうが大きい。竹井10日じゃなあったら買ってたかどうかは微妙。
漫画を含めた紙媒体では寝る前とか気軽にベッドにねっころがりながらじっくり見れるので、ゲーム原作で気に入ったやつは購入する確立はかなり高いんだよなぁ。
◆大人買い 難易度:高 危険度:高
これはない。そんなお金はないww
自分としてはこんな感じかな。総合すると口こみ買いをでっかい主軸として他の買い方も合わせて購入に踏み切るって感じかな。
とまぁここまで書いたので最近自分が購入した作品はどれに当てはまるのかの実例も。てか自分自身の買い方の確認にもなるってのが大きいwラノベじゃないのもまざってますけど・・・・まぁあんま変わらないでしょ。
「図書館の海(恩田陸。新潮文庫)」作者買い:あらすじを吟味してこの人の作品で一番合いそうなのを購入した。
「太陽の塔(森見登美彦。新潮文庫)」作者買い:一般は感想サイトあんまり開拓してないのでどうしても作者買いとかになっちゃうんだよなぁ。
「沙の園に唄って(富士見F。手島史詞。)」ブランド買い:+ジャケ買いってのもはいってるけどこれはどうしようもなくブランド買いだな。新人作品が読みたかった時期だったような気も。
「中原の虹1,2,3巻(浅田次郎。講談社。)」口コミ買い:雨の日曜日さんで「蒼穹の昴」と共に絶賛されてた作品なので。
「シャドウ(道尾秀介。東京創元社。)」口コミ買い:これもサイトの感想、黒と白の螺旋さん(今はぶらほわ1号店か)から。後ミステリ読みたいってのもあったので。今もそれは継続中。
「鉄球姫エミリー(SD文庫。八薙玉造)」ブランド買い:前述のようにSD文庫の新人賞だけは欠かさずチェック。
「マリア様がみてる〜薔薇の花かんむり〜」口コミ買い:この巻ってかこのシリーズね。これはラノベサイトさんじゃなくて(てかこれからラノベに興味持ちはじめたし)当時キディ系でちょっと交流があった獣と百合が好きな某絵描きさんの影響。百合系作品としてはソフトで割と当時から有名だったみたいですね。
「ペイン・キャプチャー(電撃文庫)」口コミ買い:某まいじゃーさんのサイトで紹介されてたので。
「塔の町、あたしたちの街(扇智史。ファミ通文庫)」口コミ買い:まだ読んでないや(ぉ
「AKUMAで少女(HJ文庫。わかつきひかる)」?:覚えてないやwwあらすじとイラストでぴんときたような、口コミだったような・・・・・
「バカとテストと召喚獣1,2,3(井上堅二。ファミ通文庫)」口コミ:上半期のラノベ系のランキングで高評価だったので。
「影≒光 シャドウライト 暴走編(影名浅海。SD文庫)」口コミ買い:某まいじゃーさんのブラコンの姉とツンデレ金髪の師匠の感想のところで転がった覚えが。
「戦う司書と虚言者の宴(山形石雄。SD文庫)」口コミ:このシリーズはどのサイトさんだったかな・・・・。ちょいと思い出せません。箱庭●弐さんかな。
「学校の階段6(櫂末 高彰。ファミ通文庫)」口コミ
「文学少女と慟哭の巡礼者(野村美月。ファミ通文庫)」口コミ:繋がれた愚者で一気に評判になったので購入。
「落花流水」ノベライズ買い
「らき☆すた殺人事件(竹井10日。スニーカー文庫)」作者買い:前述通り
「DDD2(奈須きのこ。講談社)」作者買い:まぁ奈須さんですし。
「姫様とオレ様とカゲトリバコをめぐる覚え書き(神代明。SD文庫)」作者買い:つってもぴぴぴと紺碧はスルーしてるので口コミも気にしてはいるんだけど。
「夜のピクニック(恩田陸。新潮文庫)」口コミ:某サイトさんで紹介されたのをみたので。あらすじも気になったし。
「黒祠の島(小野不由美。新潮文庫)」作者買い:かなぁ。この作者さんの作品の雰囲気が好きなので。
「シャナ(高橋弥七郎。電撃文庫)」口コミ:キディサイトのお絵かきBBSの絵師さんが面白いと紹介してたので。
「ハルヒ(谷川流。スニーカー文庫)」口コミ:前にチャットで話してた人にすすめられたのと絵師がシャナと同じだったので。
「気象精霊(清水文化。富士見F文庫)」口コミ:今はなき百合姉妹という雑誌で紹介されてたので。
「Holy☆Hearts!(神代明:SD文庫)」口コミ:これも気象と同じ理由。確か同じような時期に購入してたはず。
「ドクロちゃん(おかゆまさき:電撃文庫)」口コミ:知ってる人は知ってると思うけど、マリみて(その他)同人で有名なGNUPさんのサイトで紹介されてたのがきっかけ。作品紹介のはためたっぷりに思わず手を出したような記憶が。関係ないがこの人のらき☆すた本が欲しくなった(ぉ。
とまぁざっとこんな感じかなぁ。これをエロゲ風に変換すると絵師買いとか体験版買いとかなるのか(爆。
そういや今月はホントラノベで買うのはないなぁ。とりあえず20日にでるBBBの新刊くらいしかめぼしいのがない。今月の電撃が買うのなかったからなぁ。
月末になれば学校の階段、オイレン、円環の新刊がでるんでそれ待ちか。
10月12日
■GARDEN発売延期のお知らせ■
絶望したっ!!ぐわぁ〜発売日まで生殺し状態ですか。2chのスレでも言われてたけどこうなるなら体験版やらないほうが良かったorz
一ヶ月くらいならこんなもんかとなったけど三ヶ月は予想してなかったわ。なにがあったんだろか。ただ発売延期の告知絵は可愛い。可愛すぎる。許してしまうくらいに。
お買い物日記いきます。
その一「こどものじかん1〜4巻」
当初買うつもりはなかったんですが、アニメが放送中止になったみたいなので買ってきました。
まー確かに微妙にきわどいシーンもありましたけど、これも放送できない内容なのか。まぁ掲示板でJINDEさんが書かれてたように児童教育に興味ある人が読むなら面白いんだろうけど、特に興味がない僕がみても特に面白いってわけでもないかも。
その二「桜蘭高校ホスト部11巻」
待ってましたの桜蘭最新刊。体育祭の話は面白かったなぁ。
しかしだいぶ物語も動いてきましたね。環も周りで動きがありそうだし、鏡夜はフランスで企みがありそうですし。
何より馨が光に気持ちぶつけてハルヒを巡る争いもどうなるやら。これが決着したらどうなるんだろ。
その三「BREACH30巻」
まー今回は特にコメントなしでw
その四「CLANNAD4巻」
漫画版のクラナド最新刊。アニメ放送に合わせて発売されてきましたね。
中身は遂にアフターに突入。智也と渚の関係はいいなぁ・・・。
その五「図書館の海」
恩田陸。新潮文庫。
恩田さんの短編集。短編集ってのはかなり難しいと思うんですけど、さすが恩田さん。面白かったと思います。
他の作品の番外編、プレリュード的な内容が含まれていた話もあったのでそれはいまいちわからなくて残念だったかなぁ。その本が気になるようになっちゃったのはあれだが。
『春よ、こい』
並行世界系の時間もの。桜の描写と和歌。そして少女達の絆と、この物語の世界が非常に綺麗で惹きこまれました。
『茶色の小壜』
短編集だからかもしれないですけど、謎を謎のままぼかした感じで終らせるのは良いかもしれないですね。結局三保典子が何者だったのか。一応ヒントもあり、色々想像できます。
『ピクニックの準備』
夜のピクニックの前日譚。本編でもかなり貴子と融のお互いに対する複雑な想いは描かれてたと思ってるので、この話では特に思うところはなかったかな。
『国境の南』
あとがきでも触れられてますが『茶色の小壜』と雰囲気が似ています。
彼女が結局何を考えていたのか。そして現喫茶店経営者と過去との繋がりなんか結構ゾッとしますね。
『オデュッセイア』
他の話と毛色が一番違う話。絵本とか童話みたいな雰囲気だね。ハウルの動く城とか思い浮かんだ。
『ノスタルジア』
これも説明不足で最初と最後で話してた人たちは結局なんだったってことなんだけど・・・。
最初の『春よ、こい』と同様並行世界系の時間ものかな。なんか読者自身が不思議な世界に迷い込んだ読了感だったな。
その六「太陽の塔」
森見登美彦。新潮文庫。
『夜は短し』の作者さん。あらすじみて気になったので。てかこういうあらすじだけでわくわくするような作品を書ける人なんだろうなぁ。この人は。
大学生活を書いたものっていうのが手にとった大きな動機になるんですけれども。
とりあえずここらで。
10月10日
August:月刊コンプティーク11月号より児玉樹氏によるコミック版『FORTUNE ARTERIAL』の連載がスタート
どうみても瑛里華がエリスにしかみえない件。まぁ児玉氏の描いたCanvas2の漫画版は素晴らしい出来だったので今回も期待ですね。エロゲのコミカライズ作品の中でも屈指の出来だったと思う。今回も単行本発売まで待ちますけど。
10月7日
CUFFSの新作「Garden」の雰囲気がめっちゃ良い。「アメサラサ」は結局スルーだったけど今回の新作は自分の好みにかなりヒットかも。この柔らかいもっというと楽園のような雰囲気にかなり惹かれてます。BGMも完璧にあってるんだよなぁ。
後OPがまたすごいんですわ。前述で楽園のような雰囲気って書きましたけどこのOPのメロディがまさにそんな感じに聞こえてくるんですよね。
体験版はそんなに量はなくて学園に転入して少したったところで終っちゃうんですけど、キャラ同士の掛け合いは楽しくて普通に好き。てか主人公と絵里香と瑠璃のやり取りで普通にニヤニヤできて良い感じです。主人公が過去になにかあったっぽいですけどこれはどう関わってくるんだろ。
とりあえず一番発売楽しみな作品かな。
後はちょこちょこ進めてた「秋桜の空に」をフルコンプ。テキストが面白すぎです、この作品。かなり笑わせてもらいましたよ。竹井10日のセンスはすごいわ。
なにかと「ONE」と比べられるっていうのも納得。そんなに似てるって程ではないですけどね。キャラ的には「ONE」のほうが魅力的だった。テキストは「秋桜」のほうが良かったかも。後は甲乙つけがたいかな。
レビューは時間ないので省略させてもらいますけど「秋桜の空に」良作でしたね。プレイして良かったと思います。
この連休使ってたまってた前クールのアニメを一気に消化したんですが
・リリカルなのはStS
う〜ん結局全力全開もあるにはありましたけど、なんとも突き抜けないまま終わっちゃったなぁ。普通の良作レベルに落ち着いちゃったような(^_^;
1から3期までみて名作→神→良作って順の評価。一期のなのはVSフェイトや二期の管理局VSヴォルケンなんかは戦闘からして魅力的だったんだけど、今回の戦闘機人は微妙だったかも・・・・。シグナムVSゼストなんかは結構期待してたんだけどそんなに打ち合わないで終っちゃいましたしね。なんだかんだでこの二人の戦闘が一番燃えたが。
フェイトさんのリミットブレイクは双剣ですか。今更いうことでもないですが「閃光の戦斧」は名前だけになっております(笑。なのはさんはなんかいつの間にかフィンファンネル使ってるしw
後は各所で言われてますけどはやての空気っぷりが泣けますね(ぉ。アギトとユニゾンしたシグナムのほうがずっとかっこよくて活躍してました。基本的に僕はシグナムさんが好きなので少しでも活躍してくれて嬉しいですな。アギトとのユニゾンは一瞬でガジェット撃破っていってもガジェット相手なんでどれくらいすごいか良く分からんが。しかし今回は弓モードはなしと。ヴィータは駆動炉のとこでかなり熱かったなぁ。ちょいと泣きそうになった。
とりあえず1,2期に比べて全体的に展開が陳腐だった気がする。それが敗因じゃないかなぁ。別に負けてないか。。
・ギガンティック
途中で持ち直したように感じましたがやっぱり錯覚でした(ぇ。ロボは余計だった気がする(ヲイ。それじゃなかったらロボの数が多すぎたな。
キディ2に期待してます。情報マダー
・ななついろ
最後までクオリティ高くて、なのはさんが伸びなかったんで最終的に今クールでTOPです。
まぁ恥ずかしくなるくらいの初恋物語って感じなんですけど、自分そういうのは嫌いじゃないので告白前から付き合いはじめてからまで物語を追ってずっと楽しめましたね。
最終回のEDで流れた「コイスル★フローライト」はPC版のOPなんですが、これがかなりお気に入り。普通に名曲かと。OPの「Shining stars bless ☆」も良かったしすべてにおいてレベルが高い作品でしたね。
最近読書が進まないなぁ。
10月6日
savageのライブチケットとれたので12月に行ってきます。わ〜い楽しみだ。。
10月3日
お買い物日記いきます。だいぶ前に買ったのもあるのでちょいと忘れかけてますが(ぉ
その一「ロリコンフェニックス1,2巻」
タイトルからしてアレな感じですが、中身も結構アレです(ぇ。
まぁ一応コメディ漫画つーことで。別にエロ漫画ではないですよ?しかしこんな人実際にいたらイヤだw
最萌えはどうみても葵です。
その二「おまもりひまり2巻」
今回も良い感じにラブコメです。クオリティ一定保ってるから安心して読めるなぁ。
色々設定はあるけど物語を楽しむんじゃなくてキャラ萌えを楽しむ作品だと思う。ひまり萌え。
その三「教艦アストロ」
四コマ。これも悪くはないけどすごい面白いって程でもなかったなぁ。四コマちょこちょこ買ってみましたけど、やっぱきゆづきさんのクオリティが抜けてるなぁ。
その四「沙の園に唄って」
富士見F。手島史詞。第19回ファンタジア長編小説大賞<佳作>
なんかいかにも富士見Fらしいなぁと感じる。ちょいと古臭いイメージなんか特に。
内容的にはホント可もなく不可もなくって感じなんだよなぁ。評価はB
その五「量産型はダテじゃない!」
富士見F。柳実冬貴。第19回ファンタジア長編小説大賞<準入選>
こっちも新人さん。今読んでるところです。
その六「Honey1,2,3巻」
久しぶりの少女漫画。ちーちゃんはじめ周りの人の盲目的な善意を我慢すれば結構面白いと思います。いやあんな陰湿なことしといてあっさり手のひら返すキャラとか正直ぽかーんものなんですが。
ちーちゃんは可愛い。んで泉もかなりお気に入りです。
その七「ひぐらしのなく頃に〜目明し編〜2巻」
漫画版のひぐらし目明し編。うわー2巻でてっきり完結するかと思ってたらまだまだ続くのか。
目明しやったのはだいぶ前なので結構忘れてる部分があり手軽に読める漫画版は嬉しいですね。
その八「ひぐらしのなく頃に〜罪滅ぼし編〜」
こっちも漫画版。まだ一番お気に入りのシーンはでてこないかな。次の巻に期待。
その九「中原の虹1,2,3巻」
浅田次郎。講談社。今のところ今年の年間一位「蒼穹の昴」の続編的な話。清朝崩壊からどこまで描くんだろ。
今回文庫じゃなくて単行本ですね。これも「蒼穹の昴」に勝るとも劣らない話であることを期待してます。
その十「シャドウ」
道尾秀介。東京創元社。
某所で紹介されて気になったので。ミステリっていうジャンルはあんま手を出してないってのもありますしね。
その十一「鉄球姫エミリー」
SD文庫。八薙玉造。第6回スーパーダッシュ新人賞<大賞>
読了済み。おおざっぱな感想だけ書くと及第点って感じかな。前回の「黄色い花の紅」のレベルには達してないと思う。
とはいえSD文庫の新人賞らしく他の作品に比べて一癖ある上で面白い作品には仕上がってると思います。エミリーや他のキャラのやりとりなんかは個性的ですね。
ただそれ以外の点がちょいと物足りないように感じちゃうなぁ。狙われてる姫と亡霊騎士っていう設定があんまり好きじゃないのかもなぁ。
評価はA−
その十二「警極魔道課チルビィ先生の迷子なひび」
横山忠。SD文庫。第6回スーパーダッシュ新人賞<佳作>
まだ読んでませぬ。
その十三「ガン×スクール=パラダイス!」
穂邑正裕。SD文庫。第6回スーパーダッシュ新人賞<佳作>
こちらもまだ未読。今回は新人賞受賞作品全部買っちゃいました。SD文庫の新人賞は割と信頼してるので。
その十四「マリア様がみてる〜薔薇の花かんむり〜」
今野緒雪。コバルト文庫。
毎度御馴染みマリみての最新刊。まぁ今回は表紙が物語ってるようなもんでw詳しい感想は後ほど。
その十五「パンプキンシザーズ8巻」
パンプキンの最新刊。今回どう事態が動くのかね。期待してます。
その十六「Fate/stay night4巻」
漫画版フェイトの最新刊。小次郎との戦闘がメインだったかな。かなり原作セイバールートに忠実にすすんでますね。
アニメと同様漫画版もセイバールートメインでいくのかな?
その十七「MELTY BLOOD3巻」
こっちも原作TYPE-MOON。でも原作はやってないので先が読めない楽しみはあるかな。
その十八「ぱにぽに10巻」
久しぶりのぱにぽに最新刊。今回も相変わらずな雰囲気ですね。
まぁあのジュゴンの妙なツンデレっぷりは笑えましたがw
その十九「ココノカの魔女」
桐原いづみさんの漫画。うんこれは素直に面白かった。
ひとひらと同様暖かい物語で読んでる途中も読了後も幸せな気分になれました。
その二十「海の御先」
文月さんの新作。とりあえず様子見で購入。
その二十一「よつばと7巻」
よつばと最新刊。てか6巻を読んでないことに今気づきました。
帯の台詞とかいかにもよつばとらしいなぁ。こんな雰囲気の漫画は大事。
その二十二「ARIA11巻」
超最高!!ARIAのクオリティはすごいなぁ。一番良かったのは「黄昏の姫君」だけど「真紅の薔薇」の話も同じくらい好き。特に30〜34ページ、薔薇を人の心にみたてて平凡な三つ葉に付与して四つ葉にするところなんかは神がかってると思います。
savageの2ndアルバムの曲が公開されてるなぁ。よしっ、劇場版キディの第二部ED「もう二度と」第三部ED「あなたのようです」がはいってるぜ。
あと1stライブもやるらしいですねぇ。行くかどうかちょいと検討中。結構行きたい。
ではでは。
10月2日
ひぐらしのなく頃に 放送中止
「うそだッ!」
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とそりゃ言いたくなるわけですが。てかテレ玉はもう完全中止みたいですね。他の曲はどうなんだか。
まぁ皆殺し編まで終ってるから見たいところは見れるはずなんでこのまま終わりでもそんなにショックはないですが。
しかしなぁ配慮ってのはわかるけど、過剰なようにも思えるけどねぇ。
K.Hmix 1st Editionさんのキャラクターなんとか機で遊んでると面白い。
自分の性癖がでるっていう某所の感想には納得w良いツールだと思います。
ちなみに自分がやったら↓のようになった・・・・あれ?
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