１８時からブラジルの友人宅でシュハスコを食べながら、久しぶりの再会を喜びあった。２２時より移動しコロンビアのファミリーの家へ。１歳のあゆみちゃんとダンスを踊りながらの大晦日。

朝８時から３家族のお餅とお蕎麦を作る。初めて参加した友人夫婦と娘さんは、慣れない作業の中で、仕事を押し付けられ一生懸命活躍してくれた。私は５臼の手返しに太ももが筋肉痛。

朝から年賀状の表書き、一年に一度持つ筆はなかなか上手に書けない。下手な字を見ながら、「なかなか味がある。」と自己満足。

アレルギー性鼻炎がひどいので、この春より始めた減感作療法。来年はスギ花粉は少なめの予測だが、来春はマスクをしない生活を送りたい。

春から始めた野菜作り、食生活に元気を提供してくれた。畑を眺めながら、半信半疑で始めた初心を思い出し、来年の豊作を祈った。

今年最後の稽古の日となった。「継続は力なり」と思いながらのレッスン。稽古のハードルは高いと感じるが、少しでも縮められる事を来年の課題に。

病気だった知人の個展を、新聞で知り出掛けた。彼女の元気な姿を見、涙がこぼれた。作品には彼女の素直な心と優しさがいっぱいだった。

部屋の片隅に一冊の聖書が置かれている。コロンビア出身の仲間が集まり、郷土料理を食べながらの静かなクリスマス。

病棟でフラダンスショー。馴染みの曲でのフラダンスに母も口ずさんでいた。色鮮やかな衣装を身につけ貴重な時間を患者さんの為にありがとう。

寒い夜布団の中に温かい湯たんぽが入っている。だれかさ〜んがそっと入れてくれる。寒い冬の暖かい心に感謝。

今年はりんごが豊作？あちこちから頂き、りんご大好きの私は幸せ。こだわりのりんご「葉とらずりんご」はみずみずしく蜜ののった味が美味しい。

入院している母を少しでも動かせたい思いで、色々なことを提案する。「今日は洗髪しよう。」にっこり微笑む母の幸せそうな顔が大好き。

午前中は風もなく良い天気。午後のテニスコートは風が強い。風を味方にしたり、敵にしながらのゲームはハプニングだらけ。

ランチは河岸の市の「海里」でミックス天丼を食べた後、映画鑑賞「SAYURＩ」・・運命と時代に翻弄されながらも強く美しく輝けるさゆり。舞台デビューの踊りは彼女の美しさが印象的。

干し芋用の芋を収穫し、加工することになった。大きな釜で茹でて、熱いうちに皮をむく。薄くスライスしたものを干す。出来上がりは美味しいが、食べすぎに注意。

母が入院すると、畑に行く時間がなくなる。私の周りの人々の元気が前提での家庭菜園。四季を感じながらの畑仕事は私自身の健康のバロメーター。

一週間前に腸閉塞で入院した母。久しぶりの療養生活は安静だけの毎日ではない、鼻から腸まで管を入れられ辛そう・・・そんな母を見ながら私の心は痛む。

１０人で鍋を囲んでの食事会。メインはシャブシャブ鍋・・・牛肉は松阪牛。久しぶりの美味しい肉に舌鼓。スポンサーの友人またお願いします。

小学校での給食時。美味しそうなオレンジが・・・おいしいと言って食べる子。手もつけずに食べない子。食べないで捨ててしまうときに、「もったいない」と思った子。何にも思わない子。色々な子がいる・・・

午前中はプールへ。プールの中はぬるめ、まずはウォーキング、横歩き、後ろ歩き、ジャンプしながら歩く。そして泳ぎだすと体の芯から暖かくなり、寒さを忘れてしまう。

車がなければ自転車で行動し、自転車がなければ歩く。歩く時は、走ったり、・・・早足で歩いたり・・・色々と工夫し、不便な生活が健康志向に。

鯵の干物にランク付けがある？極上あじにプラチナあじがあることを初めて知った。「伊豆の海と太陽の甘みがいっぱい」のキャッチコピーで作られた、かね田の干物。

山の樹木は秋から冬にかけて落葉し、それを微生物や小動物が分解して、栄養バランスがよい腐葉土を作り出す。ふかふかの土を作る有機農法に少しずつ近づきたい。

花の終わった花壇の片付けを・・・片隅には水仙、フリージャーの芽があちこちに。枯れた枝を切ったが、土の中では春の訪れを待っている。

久しぶりの電話の声は、埼玉在住のテニスの友人。テニスの約束は雨の為中止。幸せなカップルと飲んだオチャは楽しかったです。

材料はキャベツ、干し桜えび、蒸し麺をいため仕上げの味はウスターソースとオリーブオイル。富士市の荒川製麺所の麺は、腰があり水を入れても軟らかくならず実に美味しい。

私の野菜作りの師匠から、白菜の漬物と白菜を頂いた。彼女の野菜は実に美味しい・・・畑の土を見ると土作りの大切さを実感。

ビニールポットに入ったままの苗は生長が止まってしまったようだ。ベランダで育てたいので、プランターに移植したが・・・早く大きくなあーれ。