雑記帳過去ログ2005.01

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 2005.01.31

とぼふさんがリスキー☆セフティ買うそうです、やった!


まほらば #4

白鳥くんが専門学校行って、帰りに大家さんと会って、公園で会ったお手伝いさんが無くしたスタンプカードを一緒に探してあげるという「だけ」のお話。
「変身」も今回はなし。
シリーズの掴みとしては、まったりが続いた三話から、一転、人格が目まぐるしく入れ替わってのテンション高めのドタバタって感じのエピソードをはさむべき所に、これですかい。
本気で日常萌えアニメを目指してますな。


今回ちょっと気になったのは、夕日のシーンで大家さんが「私も春は大好きです」といった後の、いつも笑い目をしている珠実が普通の目をして大家さんを見つめてから夕日を見上げるカット。
珠美の毒のある性格からして、珠実は今回のように超越善人の大家さんの行動に振り回されることを嫌がりそうだし、そもそもスタンプカードを探すなんてお人よしなことはまずしない人のように思える。
それが、大家さんの一言で一緒に手伝って、結果それが徒労でしかなかったのに、大家さんのお人好しを非難するようなそぶりも見せない。
これは何でだろうとちょっと見ている間、疑問に思ったのだけれど、件の珠実のカットで、珠実は大家さんをその超越善人振りを含めて好いていて、その無垢さを何か希少種を保護するかのように大事にしているのではないか、そんな風に思えた。
おそらく恵さんも他の住人も同様なのかな、と。

ぬくぬくと居心地の良い空間を作り出してくれる大家さんと鳴滝荘、その為なら、大家さんの多重人格や善人ぶりから発する迷惑など取るに足らないこと、そんな感じなのかな。

絵コンテ:桜美かつし



 2005.01.29

ヤマモトHPさん、リスキー☆セフティ再評価推進室へのリンクありがとうございます


GIRLSブラボー second season

地上波放送のあほくさいエロ規制で全く見る気がなくなってたのですが、第二期がWOWOWで始まったのでエロがどのくらい解禁されたか試しに見てみました。



・・・すげえアホだ、しかも下品でエロエロ。
UGアルティメットガールもそうだけど、ここまでやられると清々しいものがあるなぁ。
やはり中途半端は良くない。
でも、UGがセックスの隠喩とそれを恥ずかしがる女の子を見て喜ぶというオヤジ視点なのに対して、こっちは、セックスという具体的な行為の方法をわかってない青少年が抱く女の子の体への興味と妄想の具現、有り体にいえば、昔の月刊マガジンとかに載っていた少年向けのエッチ漫画そのまんまという感じ。
どちらが好みかといえば、やはり前者かなぁ、オヤジだし。

「ネギま!」も考えてみれば、いたいけな少年が女の子達によってたかって逆セクハラされる事を喜ぶアニメなわけで、萌えとかいう言葉に惑わされてたけど、この辺のアニメがやっていることって、結局、より原始的な欲望を求めて先祖がえりしているだけなんじゃないかと思った。



 2005.01.27

臣士魔法劇場リスキー☆セフティ再評価推進室

という特設ページを設置しました。
以前から機会があればどうにかしたいと思っていた「リスキー☆セフティ」なんですが、2/2の廉価版のDVD-BOX発売を期に全話感想というか解説をやろうと思います。
舛成監督の他の作品なんかとも比較しつつ、「リスキー☆セフティ」と舛成作品の魅力について書ければと考えています。
本格始動は来週DVD届いてからということで

付随で舛成孝二参加作品リストも作成しましたので参考までに。



 2005.01.26

UGアルティメットガール #1〜3

公式のここで本編のストリーミング無料放送やってるのに今更きづいたので視聴。
あんまし興味なかったんだけど、各所で評判よかったもので、まあ試しにね。

で、感想


・・・アホだ、しかも下品でエロエロ。
でも、まいったオモシロイよ。
巨大美少女で特撮パロって時点で、誰でも思いつきそうな下らないネタなんだけど、目の付け所は悪くないし、何よりその下らないものを下らないからこそ、下らなさを追求して面白く作ってやろうという気概をこの作品から感じてしまった。
少なくとも「美少女にエッチな格好させればお前ら満足なんだろ」的な安易さを感じない。
いや企画の意図としては、そうなんだろうけど、ここまでやられちゃうと、んなことはどうでもよく、見ている間完全に騙されて楽しめる。
これこそプロの仕事だよ。

んー、ちょっと誉めすぎかな。
でも企画の下らなさと安易さを超えて面白いものって、そう滅多にないんだよね。



 2005.01.24

まほらば #3

1、2話の日常重視からすると、「漫画っぽさ」が際立った回だったけど、魚子の幼いキャラを描くのにはちょうど良かったんじゃないかと。
今回で改めて鳴滝荘住人全員の自己紹介があったんだけど、こういうのはややもすると、3話までの内容と一緒に乱暴に一話にまとめて作られてしまいがちなんじゃないかと思うのですよ。
それをのんびりまったり進行で日常描写に力点をおいて作られたそのテイスト気に入りました。でなければ、、ここまで好意的には見てなかったかも。
ということで、ほぼ全肯定、今期一押しということで。

#OPもいいなー、特にサビの「だからわらーいましょー」のところで白鳥くんと大家さんが笑ってため息ついて目を合わせたところに住人がわらわら集まってくる一連の動きが凄く好きです。



 2005.01.21

ここのところ幾つかの作品を見て、それに対する自分自身や他の受け手の反応などの差からとりとめなくぐちぐち考えてひとつ至った結論として、観客は、同じ作品を見ていても
「見たいと思っていたものを見られれば話の辻褄や設定に破綻があっても、あまりこだわらず好意的」
逆に
「見たいと思っていたものと違うものを見せられると辻褄や細かな設定の粗にこだわり否定的」
になるという傾向があるような気がします。
(無論設定の粗にも限度はあるでしょけど)

で、仮に
「丁寧に設定を積み上げて、辻褄を合わせて作られたツッコミどころのない作品」
があったとして、それがすなわち面白い作品か?といえば、そこに「見たいもの」がなければ作品に何の魅力も感じることはなく、単に好意も否定も感じない。
結局、観客にとって「見たいもの」がある作品が即ち「面白い作品」であって、「丁寧に設定を積み上げて、辻褄を合わせて作られた作品」は「面白い作品」の必要条件であって十分条件ではないってことですね。

まあ、観客なんてわがままなもんだなと、当たり前すぎる結論でした。



 2005.01.17

まほらば #2
脚本:山田靖智/絵コンテ・演出長井龍雪/作監:清水博幸

エロい、なんかエロいよこのアニメ。なんというか、そこはかとなくエロい。
一話に続いて作画演出良好で、足がむっちりしててエロいというのもあるけど、無理やりエロさを強調して売りにしようとしているわけでないところがまたエロい。
それ以上に、ちょっとした動作やスキンシップがエロい。
畑に出た芽をなでなでしてるのにエロさを感じてしまう自分はさすがにどうかしていると思った。

#頭の「テレビを見るときは〜」は毎回作りおろしになるんだろうか。



 2005.01.15

ケロロ軍曹 ドロロもーれつに熱血せよ

>俺は今モーレツに熱血してる

えー、ファンとして一応ツッコんでおきますか。
「ラムネ&40」で主役やってた草尾毅の決め台詞、ドロロが「40」って数字を背負ってるのはそのためっす。
しかしタイトルの時点で何やるか想像ついちゃったよー。
こういうのは隠しとけばもっとインパクトあって喜びも大きかったんだけどなぁ。

魔法少女隊アルス #17〜28

総集編で一気見。
ちょっと興味が切れかけてたんですが、面白いじゃないですか。
魔道書、妖精、アルスの父親と振っていた伏線が魔女界の滅亡と黒魔法でつながって如何にもファンタジーものっていうテイストに話が収斂して盛り上がってきたし。
まとめてみると回による作画のクセの差の激しさがよくわかるなー。



 2005.01.14

ジンキエクスンドとスターシップオペレーターズの感想を見て回っていると、否定的な意見(というか設定からみのツッコミ)を散見するのだけれど、自分は二作とも「戦争」を大仰に扱ったアニメじゃないと思うのでそれぞれの「漫画っぽさ」を気楽に楽しめばいいんじゃないかな-と思ってます。
「スターシップ〜」は戦争とメディアの関係のカリカチュアを描くことが目的の設定ありき、と思えばこれはこれで漫画っぽい(ライトノベルらしいというべきか)アイデアで面白いと思います。
ただ、そういう意味ではキャラデザをミスったかなと。
原作小説のカバーイラストの絵のままのほうが、作品のリアリティレベルというか深刻さを軽減してくれて、話を受け入れやすくしてくれたんじゃないのかなーと。
同様に「ジンキエクステンド」にリアルロボットの幻影を見るのがそもそも間違いで、あれは子供向けロボットアニメをオタク化した作品としてみるのが正しい見方なんじゃないかと思います。

ま、自分は細部の設定や矛盾にはこだわらない人間なので楽しめるというのはあると思いますけど。



 2005.01.13

雲の向こう、約束の場所

遅ればせながら見てきました。
結論から言うと、想像以上に良かったです。

前作、「ほしのこえ」は驚異的な制作過程を別として、その内容にちょっと抵抗感を感じていたので、肯定半分否定半分という複雑な感情を抱いていました。
「雲の向こう、約束の場所」は、「ほしのこえ」を進化、熟成させた紛う事なき新海フィルムで、基本は「ほしのこえ」とあまり変わっていない。
なので、自分の中での肯定要素と否定要素は変わらないのだけれど、自分の否定感情と肯定的感情が表裏同体だったことが、今回の映画を見てわかってしまったので、総体として肯定に傾いた、そんな感じです。


「ほしのこえ」でも「約束の場所」でも、私が好きなのは、そのあざといくらいにセンチメンタルな風景描写と、そこにかかるこれまたセンチメンタルな音楽というコンボを、これでもかというくらいに見せてくれるところ。

自分が新海誠監督と年齢がひとつ違いで、見て育ったものが似通っているせいかどうかわからないが、田舎、学生と駅、電車、踏み切り、夕暮れ、放課後の教室、廃墟というモチーフに込められた郷愁に否応なく共感を覚えてしまう。
その風景の切り取り方、センスは新海監督の最大の長所だと思う。
そういった風景の中での、学生のありふれた日常と恋愛感情、これもまたセンチメンタルで、純粋で、美しい風景に非常になじむ。
ところが、そういった主人公達がいきなり世界とか宇宙とか戦争といった大げさすぎる状況に放り込まれてしまう「いびつさ」に、どうしても抵抗を感じてしまう。
これが自分が新海作品に感じる肯定と否定。

今回も、最初の風景描写と、自作の飛行機で塔を目指そうとする三人の男女の青春物語を気持ちよく見ていたのが、「平行宇宙」とか言い出した時は、「あーやっぱそうくるのかー」と思ってしまいました。
といっても「雲の向こう〜」は「ほしのこえ」のように登場人物の独白だけで全てが自己完結するのではなく、主人公が状況に対して意志をもって行動を起こすことで話がまとまるので、最後までみた段階では、戦争状況が大げさすぎるいうことはなく、すんなりと受け入れることが出来ました。

新海監督がなぜこういった、「世界」とか「戦争」に普通の男女を放り込みたがるのか、またそういった「セカイ系」と称される作品群が存在し、自分がどーしてそれらを嫌悪したのか、「雲の向こう〜」を見て氷解した気がします。

新海監督がインタビュー等で言及したことがあるかどうかわからないので、あくまで自分が監督と同年代で、似通った感覚を共有しているならば、という前提ですが、
自分と同年代(1970年代前半生まれ)にとっての「戦争」「世界」というものは、メディアを通した幻影でしかありえない、実感としてそれを感じることが出来ない遠い存在という意識があるんじゃないかと思います。(国境の向こうにある北海道に、触れることの出来ない塔が遠くに見えるというイメージは、まさにそれ)
湾岸戦争のリアルタイム映像(実際作中に如何にもそれっぽいシーンがあった)を10代半ばに見て、自分達が「映像メディアとし伝えらる戦争」が自分達にとっての戦争であるという感覚は、押井守監督の「劇場版パトレイバー2」で強化され、「世界」を俯瞰してみている自分とその世界が乖離し疎外されているという感覚に至る。
それが「世界に自分がひとりきり」というイメージとなって表れ、裏返ってその世界と自分をどう切り結ぶかが、重要な関心事となっているんではないかと。
これは同時に「世界は戦争や災害とかで大変なのに、自分達の住む小さな町はこんなに平和で、自分達は女の子のことで悩むくらいの世界しか知らない」という罪悪感と世界に対して自分もなにかしたい、しなくちゃという肥大した自意識を生み、さらには所詮自分の力では、女の子ひとりつなぎとめられるかどうかわからないという無力感を抱え込む。
新海作品が郷愁をさそう日常の風景の対比として「世界」とか「戦争」とかの存在を必要とするのは、遠い世界の戦争がメディアの向こうで流れていて、それに対して自分が無力だったという感覚を含めて、学生時代への「郷愁」なんだろうなと。

新海作品の風景に郷愁を感じる一方で、その作品の内容に抵抗感を感じてしまうのは、そこに描かれる「世界」や「戦争」は自分自身が学生時代に抱えていた思い出したくもない青臭い世界認識と自意識そのものを暴露されてしまったことに対する恥ずかしさだったということがようやっと理解できました。
つまり
「そこはカユイ所だけど、恥ずかしいところだから、かいてほしくない、触れてほしくない、できればこっそりかいてほしい、という所を、堂々とかかれてしまう恥ずかしさ」気持ちいいところと恥ずかしいところを同時に触れられてしまったきまずさだったんだなと。
それが見終わった後にぱーっとわかったので「雲の向こう〜」という作品を好きだというのは恥ずかしいけど、やっぱり好きか嫌いかなら、好きなんだろうな。

ああ、やっぱり理屈じゃなくて感じる映画だな、これは。

#廃駅が水に使っているイメージは、押井監督のビューティフルドリーマーの水没した友引高校のイメージにダブって見えてしょうがなかった。
これが、新海監督の見てきたものや好きな風景の感覚が、結局自分と似てるんだよなーと理解するきっかけとなった次第。


雲のむこう、約束の場所
DVD12/17発売




 2005.01.10

新作ラッシュ中ですが今日はAT-Xで「うた∽かた」が終了でした。

うた∽かた 最終話

「あなたに選んでもらいたいの、失望した人間達全てを消し去るか、嫌悪した自分を消し去るか?」

「俺の答えはこうだ、『神気どりのお前が死ね』」

という回答を見ている間に思いつきました。模範解答ですか?
まぁ、仮に自分が14歳だったらそんな気の利いた答えが出せるとは思いませんが。
それと、どっちかを選んだら、どうなってたんだろ?

それはさておき、作品としては美少女のパンチラや水着で釣りながらも、中身は生真面目すぎるくらいの青春もので、作り手の真剣さはそれなりに伝わってくる。
そういった意味で目指した所は評価するものの、語らんとするテーマとそれを伝えるための手段(設定や物語の立て方、語り方)が上手く噛合わず、上滑りしてしまっていたという感は否めません。
それと、「ナデシコの後藤圭二」に世間が求めているものってたぶんこういうものじゃないだろうなぁ思うと、これが挑戦的な作品だったことは確かなんですが。

#鎌倉関係のレポートはおーたむりーふさんがいつのまにか大量にやってくださってますので参考までに。
http://www22.ocn.ne.jp/~autumn/tabi_utakata.html


まほらば 第1話
脚本:山田靖智/絵コンテ・演出:木村真一郎/総作監:藤井昌宏/作監大木良一

原作未読。予備知識ゼロ。
見ているあいだ、高橋留美子のあの名作の名前が、喉元から出かかって、どうしたものかと思いつつも、このアニメ嫌いじゃない、嫌いじゃないぞっ。
いや、むしろ好きだ。
といっても、キャラや話ではなく、まったりてんぽのゆるいコメディと丁寧な芝居作画と演出によるムードが、ですが。
ちなみに一番感心したシーンは主人公の男の子がトイレから出てくるところでさりげなく手を拭いてたハンカチをポケットにしまうところ。一見不要に見える日常動作がさりげなく入るのはいいよなーと。
はっきりいって、この手の萌え系の原作アニメでこういう作画演出は、全く期待していなかったので、現時点ではかなり過大評価してます。
2話以降この演出と芝居作画がもつとは思えませんけど、ただスタンスとしてこの演出が貫かれるのなら十分ではないかと。

一番好きなシーンは、「テレビを見る時は部屋を明るくして離れてみて下さいね」と管理人さんが言うところ。
女の子が体を揺らしながらしゃべる動画が大好きなんじゃよー

#今作は、これまでの木村真一郎監督のコンテ演出からすると、だいぶイメージがちがうなぁ、「シュガー」の時もあまりキャラの芝居にはこだわってなかった気がするんだけれど。



 2005.01.08

トランスフォーマーは毎度はじめの数話だけ見て挫折する予定。
「ああっ女神様っ」は15年前から原作をほぼリアルタイムで読んでいるんですが、思い入れは当の昔に薄らいでしまったので、手堅く作ってるなーという以外特にいまさら何もいうことなし。

ピーチガール 第1話

絵柄の見た目から、もっとコギャル系だか渋谷系なのかと思っていたけど、話的にもキャラ的にも極めてよくある少女漫画のパターンをなぞっていたので、意外と抵抗なく見れた。
作画演出は並だけど、誰が誰を好きで、どういう相関関係で、ここで事件が起こって、という展開がポンポン進んで、だれ場がないので、話的にも面白かったし。
うーん、これで絵柄がもうちっと好みならなぁ
日向めぐみのOPも良かったんだけどなぁ、絵柄がなぁ。

最近のケロロ軍曹

クリスマス、お正月という季節イベントに、今度はEDの絵描き歌。夏にはEDで盆踊りもやってたし、ファミリー向けアニメが通る季節ネタやお約束を丁寧になぞっている。いまさらかもしれませんが、この作品はその構造が、「TVまんが」の伝統をパロった「ニセ子供向けアニメ」なんだんなぁと、得心。



 2005.01.06


魔法先生ネギま!

美少女キャラ数のインフレもさすがにこれが頂点かと思うと感慨深いですね。


ジンキ・エクステンド 第1話
脚本:荒川稔久/絵コンテ・演出:むらた雅彦/作監:細田直人/メカ作監:田村勝之

予備知識ゼロで見たんですが、かなり好印象。
作画が非常に良かったのだけど、単にいいってだけじゃなくて、ロボットの見せ方が、キャラの目線、身体感覚に沿っていて、その巨大感、動力などのメカニカルな面の印象付けが上手い。
主役ロボットの存在感をここまで上手に主張できたロボットアニメを見たのは久しぶりな気がする。(というかロボットが主役じゃないロボットアニメが多すぎただけなんだが)
キャラもロボットのデザインも好みのラインだし、これは期待大かも。


Xenosaga THE ANIMATION 第1話

こちらも原作予備知識なしだったけれど、普通に面白かった。
敵の襲来→未完の兵器覚醒というわかりやすい展開に、人と人造人間(?)の関係も印象付けて、SF的ムードもいい。
冒頭のシュミュレーションでのアクションシーン等全体的に作画も良好だったと思うのですが、今後、結城信輝絵が果たしてどこまで持ちますかねぇ。

#あー、あと尻フェチアニメですか、これは?



 2005.01.05

スターシップ・オペレーターズ 第1話

戦争勃発→政府降伏→士官候補生が新造艦で叛乱
と早い展開の中で、候補生達の叛乱の動機と政略的・戦略的勝算がよくわからない為、戦争自体がうすっぺらくみえてしまう。
というものすごい穴はあるものの、「戦闘をTV中継して軍資金を得る」という作品の肝の部分まで全部見せてしまって、状況説明を無理やり一話に詰め込んだのは、むしろ正解だと思う。
あとは、この状況設定の上で、何をどう転がしていくかによって、そこそこ楽しめそう。



 2005.01.01

あけましておめでとうございます
当サイトも今年で五年目突入、昨年に引きつづき、低テンションでだらだら生かせていだだきますのでよろしくお願いします。

2004年まとめ感想系サイトリンク

いつも巡回させて頂いてるところからまとめてみました

立喰いレビュー(ネギ抜きで)さん2004年BEST
Media Generationさん
ヤマモトHPさん(12/30)
トボフアンカル・ミニ・メディアさん
杉の木工房さん

あとついでにJohn様



まじかるカナン 第1話

んー、ふつうだ。
バトル系魔法少女の基本を全て踏襲して、そつなくまとめているだけで、ぱっとした特長が特にない。
もとがエロゲでエロの部分を削ぎ落としてしまったため?
変身シークエンスもテンプレをなぞっただけにしか見えずイマイチ。
ただ御付きの小動物の正体が男の子っていうのはひとつフックになりそうなので、しばらくは様子見。
原作ゲームがあるのは知っているけど、いい意味で好き勝手に作ってもらいたいところです。

#OPの歌は良かったのに絵が未完成だったのはもったいないなー